ある田舎町に裏に竹やぶを持つ小さな家があった。
そこには、明るく活発な少女、ミミ子とおばあちゃんが住んでいました。
しかし、おばあちゃんが法事で出かけることになりました。
そして一人で生活をする事になったミミ子。
そんな家に人語を解するパンダの子供、パンちゃんが紛れ込み、その後を追ってきた父親パンダ、パパンダと巻き起こす様々の問題を乗り越えて、ミミ子は、パンちゃんのママになる事にしたのだ。
そして、ミミ子は、今日もママになる為に、頑張るのだった。
「ミミ子、パンのママになるって事は、私の妻になるって事だよ。そして妻になるという事は、セックスもしないといけないんだ。解るね?」
何処で手に入れたのか解らないが持っていた、アダルトビデオを見せられながらパパンダがミミ子に迫る。
「解った。あたし、頑張る!」
そういって、裸になるミミ子。
パパンダは、人間とは、異なるざらついた舌でミミ子のオマンコを舐め上げる。
「……イタイよ」
顔を歪めるミミ子にパパンダが言う。
「これもパンのママになる為の試練、我慢するんだよ」
涙を滲ませながらミミ子は、頷く。
本気で何処で覚えたのか謎だがパパンダの舌は、まだまだ蕾のミミ子の蕾を見事なクンニ技で強引に開花させていく。
「凄い、何か気持ちいいよ!」
ミミ子が感じ始めたのを見てパパンダが自分の男根をミミ子の顔の前に出して言う。
「夫婦は、お互いに助け合う者だ。さあ、舐めるんだ」
「そうだよね」
ミミ子は、素直にパパンダの体のサイズに相応しい巨大な男根を舐め始める。
「もっと激しく、口に含んで、しゃぶりつくんだよ、こんな風に」
パパンダは、口を強引に割れ目へ押し込み、舌でミミ子の膣を蹂躙していく。
この時点でもう少女膜は、破れ出血が始まっている。
「痛いけど、頑張ってパンちゃんのママになるだ」
痛みに堪えながらミミ子は、必死にパパンダの誇大な男根を口に含む。
それだけで、いっぱいになるが、ミミ子は、頭を上下させる。
そして、パパンダが射精する。
突然の事に困惑して、口を離そうとするミミ子だったが、パパンダが、頭を押させてミミ子の口から男根を吐き出させない。
射精を終えた後、ようやく男根を抜かれて咳き込み、精液を吐き出すミミ子。
「駄目だよ、それは、全部飲まないと。それじゃあ立派なママになれないよ」
ミミ子が悔しそうに言う。
「ごめんなさい、次は、ちゃんとやるから」
パパンダは、表面上は、優しそうな顔でミミ子を抱きしめて言う。
「良いんだよ。それより、本番だ。精液をミミ子のオマンコに入れて、子作りだ。早く、パンに弟か妹を作ってやろう」
「うん!」
嬉しそうに答えるミミ子。
そして、パパンダの男根が、人間なら絶対に躊躇する、まだ未成熟なオマンコに入っていった。
それは、ミミ子のオマンコを切り裂きそうな勢いであった。
「……」
白目を剥き、声に成らない叫び声を上げるミミ子。
それでもパパンダは、男根を押し込むのを止めない。
そして、子宮の入り口まで男根を押し込み、そのまま引く。
体ごと持っていかれそうになるミミ子。
カリの部分まで引き抜いた所で、ようやくミミ子が言葉を放つ。
「パパンダ、少しだけ、少しだけ待って」
哀願するミミ子だが、パパンダは、受け付けない。
「駄目だよ。何事も最初は、肝心なんだから」
そう答えて、ピストン運動を開始する。
「……」
再び声に成らない叫び声を上げるミミ子。
「出るよ。早く受精してくれ」
パパンダは、そういって射精する。
不釣合いの男根の挿入と射精に、ミミ子のお腹が不自然な形に膨れあがるのが解る。
そのまま、ミミ子が意識を失う。
意識を取り戻したミミ子がすまなそうな顔をして言う。
「ごめんなさい」
それに対してパパンダは、優しくミミ子の頭を撫でながら言う。
「気にしなくても良いよ。最初は、誰でもそうなんだから。きっと直ぐに上手くなれる」
「うん、あたし、頑張ってセックスを上手く出来るようになる」
そう答えるミミ子にパパンダは、笑みを浮かべて言う。
「それじゃあ早速第二ラウンドだ」
そのままミミ子を押し倒す。
それから幾日か過ぎ、おばあさんが家に帰ってきた。
「ただいま、ミミ子、元気だったかい?」
その言葉に、ミミ子が涎を垂れ流し、トロンとした顔で答える。
「うん、あたし元気にセックスしてるよ」
その背後には、後背位で男根を挿入するパパンダが居た。
おばあちゃんは、愕然としながらもなんとか言葉を搾り出す。
「その人は、誰なんだい?」
ミミ子は、嬉しそうに言う。
「あたしの旦那様。子供も居るんだよ」
そしてパンが現れる。
「嘘、嘘と言ってくれ!」
そのまま心臓ショックで急死するおばあちゃん。
そんなおばあちゃんに気付く事無くセックスを続けるミミ子とパパンダ。
「もっと激しくして!」
ミミ子の言葉に答えてパパンダが腰を激しく動かす。
音が『パンンパパンダ!』と聞えるほど程に。
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