鈴神楽氏・作 鈴神楽さんによるエロパロ短編です。 カードゲームのバトルスピリットの少年突破バシンというアニメが元ネタだそうで、メガネコちゃんがアヘアヘになってしまうオハナシです。 |
あたしは、何処にでも居る普通の小学生。 友達からは、メガネコって呼ばれています。 そんなあたしの幼馴染み、バシンくんがこの頃、バトスピ(カードゲーム)に嵌っていて、あたしとの関係もすれ違いが続いている。 そんなある日、あたしは、気付いてしまった。 担任のカードセンセイが謎大人である事を。 そして、あたしは、ある覚悟を決めてカードセンセイの部屋を訪れた。 「今日は、何の用だい?」 優しく聞いてくるカードセンセイにあたしは、いくつかの事実と共に突きつけた。 「カードセンセイは、謎大人なんですよね?」 それを聞いてカードセンセイが頬をかく。 「これは、困った事になった。君がカードバトラーだったら、勝負をする事になるんだがな……」 それを聞いてあたしの覚悟を伝える。 「ですから、あたしにバトスピを教えてください!」 最大の熱意を籠めて告げたが、カードセンセイは、首を振る。 「それが駄目なんだ。今、カードバトラーでない以上、君を殺す、もしくは、廃人にしなければいけないんだ」 それを聞いてあたしが驚く。 「そんな、本気ですか!」 カードセンセイが頷く。 「これが謎大人の決まりなんだよ」 ゆっくりと立ち上がるカードセンセイ。 あたしは、後ずさるが、壁にぶつかってしまう。 「しかし、一つだけ君を救う道がある」 「それは!」 あたしが聞き返すと、カードセンセイがあたしのスカートを捲りあげた。 「君が子供じゃなくなれば良いんだ。君の処女を貰うぞ!」 「嫌!」 あたしが激しく拒絶するが、カードセンセイは、あたしを押し倒すと、そのまま下着をずらしてきた。 「恨んでくれて良い。しかし、私には、これしか道が無いのだ」 そういってカードセンセイは、あたしの割れ目を舐め始めた。 「そんな所を舐めたら駄目です!」 拒絶するが、カードセンセイは、止めてくれない。 「少しでも濡らしておかないと、痛いだけなんだ、我慢するんだ」 そして、カードセンセイは、ジャージをずらして、おチンチンを取り出す。 始めてみる大人のそれは、とても子供の頃みた、バシンくんのそれと同じ物とは、思えなかった。 カードセンセイのおチンチンの亀の様な先端があたしの割れ目に押し当てられた。 「我慢してくれ」 「痛い!」 それは、まるで体が引き裂かれるような激痛だった。 「カードセンセイ止めて! こんなの死にます!」 懇願するあたしにカードセンセイが尚もおチンチンを押し込みながら言う。 「大丈夫だ。女性だったら、一度は、経験する痛み。堪えてくれ!」 こんな痛いことをするなんて信じられない。 体が、中から引き裂かれるかと思ったが、あたしは、その痛みを受け入れるしかなかった。 そして、カードセンセイのおチンチンがあたしの一番奥に当たった。 「精子を出すぞ!」 カードセンセイの言葉にあたしは、首を横に振る。 「それだけは、止めてください!」 「すまないが、射精しないと認められないのだ」 カードセンセイのおチンチンが膨らむ。 「イヤーーーー!」 カードセンセイのおチンチンの先から精子が噴出され、あたしの中が埋めていく。 事が終わった後、カードセンセイは、あたしをお風呂に案内してくれた。 あたしは、必死に割れ目を洗うが、いくら洗っても綺麗にならない。 「あたし、大人になっちゃったんだ」 涙が零れ落ちた先には、あたしの割れ目から出てきた精子があった。 それから三日間、あたしは、学校を休んだ。 四日後に学校に行くと、カードセンセイは、何も無かったように普通に授業をしていた。 そして、バシンくんがあたしの席に来ていう。 「メガネコ、三日も休んだけど大丈夫か?」 心配してくれている。 そう思うと沈んだ気持ちも明るくなる気がした。 「ちょっと、体調を崩しちゃって。でももう大丈夫」 そんな時、野原くんがバシンくんに声をかけてきた。 「バシン、バトスピやろうぜ!」 「おう! メガネコ、体には、気をつけろよな」 そのまま離れていくバシンくん。 さっきまであった明るい気分は、どこかにいってしまった。 そして、週末、あたしは、再びカードセンセイの所に来ていた。 「よく、これたね?」 カードセンセイは、驚いていたが、あたしの決心は、あの時より強くなっている。 「あたしにバトスピを教えてください!」 カードセンセイがあたしの顔を見つめ返し言う。 「俺で良いのか?」 嫌悪感は、あった。 それでも、頼れる人は、カードセンセイしか居なかった。 「お願いします!」 あたまを下げるあたしを見て、カードセンセイが言う。 「解った。教えるよ」 こうしてあたしは、カードセンセイからバトスピを教わる事になった。 基本的なルールやいくつかの戦術、カードの組み方等を教わった後、カードセンセイが言う。 「一番の練習は、実戦だ。俺が相手をする。ゲートオープン、開放!」 あたし達は、イセカイ界に移動する。 そしてカードセンセイと戦うあたしだったが、全然勝負にならなかった。 カードセンセイがそんなあたしを見て言う。 「素質は、ある。しかし、バシン達と互角に渡り合えるようになるには、時間が必要だな」 「それじゃ駄目なんです!」 あたしの訴えにカードセンセイが悩んだ後、言ってくる。 「禁断の特訓がある。それならばきっと、君を急速に強くしてくれる筈だ」 「やります!」 あたしの言葉にカードセンセイは、一枚のカードを渡して来た。 「それを下着にはさむんだ」 あたしは、言われたとおりにすると、あたしのパンツが変化した。 「これは、何ですか!」 驚くあたしにカードセンセイが説明してくれる。 「それは、スピリットが倒された場合、君の股間を刺激するようになっている。そして、ライフを失うと突起状になっている棒が君の中に侵入していく。全てのライフがなくなった時、その全てが入って、激しく君を刺激する」 それを聞いてあたしは、カードセンセイに処女を奪われた時の激痛を思い出し、顔を青褪めさせる。 「止めるんだったら今のうちだ」 あたしは、首を横に振る。 「やります!」 そして、改めてバトスピを始める。 「スピリットを攻撃!」 カードセンセイの攻撃で、あたしのスピリットが破壊された。 その瞬間、あたしの下着が激しく動いて、股間部、割れ目とその奥にあるお豆さんを刺激した。 「アァァァァァン!」 変な声が出て、足から力を抜けそうになったが、あたしは、堪えた。 「まだまだいくぞ!」 カードセンセイの攻撃は、容赦なく、あたしのスピリットが次々と倒されていく。 その度にあたしは、股間からの刺激に声をあげてしまう。 「アァン! アァン! アァン!」 息絶え絶えのあたしにカードセンセイが告げてくる。 「もうスピリットが居ないな。これでライフが一つ、無くなるぞ」 カードセンセイの攻撃をライフで受けた。 「入ってくる!」 あたしの割れ目を広げ、おチンチンの形をした物の先端があたしの中に入ってきた。 「次は、君の番だ」 カードセンセイの声であたしは、今がバトスピの最中だった事を思い出す。 「これでどうですか?」 数対のスピリットを配置して自分のターンを終える。 「護るだけじゃ勝てないぞ!」 そういって攻撃をしてくるカードセンセイ。 スピリットが倒れるたびに再び刺激が走る。 あたしの中に先端を入れたおチンチン型の棒も、震えた。 「アァァァァァァァァァン!」 腰砕けになるあたし。 「もう止めるか?」 カードセンセイの言葉にあたしは、首を横に振る。 「いえ、まだ続けます!」 そして、カードセンセイの攻撃が続きスピリットが倒される度に、あたしは、声を上げる。 「次は、ライフだ」 カードセンセイがそう宣言して一気にあたしのライフを二つ奪う。 「駄目!」 とっさにそう口に出るが、おチンチン型の棒は、半分まであたしの中に入り込んでいた。 お腹に棒状の物が入った違和感に戸惑いながらもあたしは、自分の番なのでスピリットを出す。 しかし、その時のあたしは、違和感が先に立ち、まともな思考が出来ていなかった。 「それでは、ガードも出来ないぞ!」 カードセンセイは、再び一気にライフを二つ奪う。 「奥まで入ってきてる!」 おチンチン型の棒は、その殆どをあたしの中に入っていた。 もう、立てなくなっていた。 「やはり、この特訓は、止めないか?」 カードセンセイの言葉にあたしは、首を横に振る。 「続けてください! あの時程、痛くないですから」 それは、本当だった。 今は、激しい違和感だけがあたしには、あった。 「そうか、ならば早く終わらせるか」 あたしの番、スピリットを配置して攻撃をするが、カードセンセイのトラップに掛かって逆にスピリットを失ってしまう。 「アァァァァン!」 おチンチン型の棒の所為で中から振動があたしを襲う。 「これで終わりだ!」 そして、カードセンセイの攻撃は、あたしの最後のライフを奪った。 その瞬間、おチンチン型の棒は、あの時と同じ様に奥まで入りこみ、激しくあたしを攻め立てた。 「頭が、頭が白くなる!」 あたしは、その衝撃に何も解らなくなってしまった。 目を覚ました時、カードセンセイの部屋に戻っていた。 「大丈夫か?」 戸惑いながらあたしが尋ねる。 「あたしは、どうしていたのですか?」 カードセンセイは、言い辛そうだったが、答えてくれた。 「お前は、特訓で気持ちよくなりすぎて、絶頂に達したんだ」 「気持ち良いなんて、あたしは、ただへンな気分になっていただけです!」 反論するあたしにカードセンセイが言う。 「それが、気持ち良いって感覚だ。そして、その証拠に、きみの割れ目からは、愛液が滴っている」 あたしは、保険の時間に習った、女性が気持ちよくなった時にでる、愛液が自分の割れ目から滴っていた事に驚く。 「信じられない」 そんなあたしにカードセンセイが言う。 「ある一定以上気持ちよくなると、絶頂に達する。イクとも言うがな」 イク、確かにあの瞬間は、どこかに言ってしまったような気がした。 「今日は、ここまでにしよう」 「ありがとうございました」 あたしは、頭を下げて家に帰った。 その夜、あたしは、お風呂で、自分の割れ目を見る。 「今日は、痛くなかった。それどころか……」 今更ながら、あの時の感覚を思い出すと、割れ目が濡れてくる。 その日、あたしは、初めてオナニーをした。 それからあたしは、あの特訓を繰り返した。 最初は、一方的にやられるだけだったが、着実にあたしのバトスピの実力は、上がっていった。 そして、あたしのライフが残り一つ、チンポ型の棒、ディルドもかなり奥まで入っていて、腰から力が抜けそうになっている。 割れ目、オマンコからは、愛液が滴り、お豆さん、クリトリスは、度重なる刺激で、勃起している。 それでも、あたしは、勝負を諦めなかった。 「これでどうですか!」 あたしの攻撃は、一気にカードセンセイのスピリットを倒す。 「これで終わりです!」 あたしの攻撃がカードセンセイのライフを全て奪った。 そして、イセカイ界が解ける。 「よくやった」 褒めてくれるカードセンセイ。 「やったんですね……」 勝利したことは、嬉しかった。 でも、何かが物足りなかった。 あたしは、スカートを捲り、下着を確認すると、大量の愛液で透けている。 「おい、仮にも男の前でそんな事をするな!」 慌てるカードセンセイのジャージの股間部分が膨らんでいた。 そして、あたしは、唾を飲み込む。 「カードセンセイ、御褒美くださいませんか?」 「そうだな、何が良い?」 そう言ってくれたカードセンセイの熱くなっているチンポに触れて言う。 「これを入れて下さい。中途半端で苦しいんです」 あたしの言葉に、戸惑うカードセンセイ。 「本気か?」 あたしは、恥ずかしさで顔を真赤にしながらも頷いた。 「解った。これも、俺の責任だろう」 そして、あたしは、服を脱いで、布団に横になる。 「入れるぞ」 カードセンセイは、そう言って、あたしのオマンコにチンポを突き刺す。 「アァァァァァン! 熱いぃぃぃぃ!」 ディルドの激しい刺激も凄かったが、生のチンポは、別格だ。 「もっと、もっと動かしてください!」 カードセンセイが腰を動かしてくれる。 カードセンセイのチンポに一突きされる度に、更なる快感があたしを襲う。 「らめぇぇぇ! あたし、へんになるぅぅぅぅ!」 「俺も限界だ」 カードセンセイがそういって、チンポをあたしの奥まで押し込み、射精した。 「イクゥゥゥゥゥ!」 あたしは、熱い精液が広がっていくのを感じながら絶頂に達していた。 数日後、あたしは、バシンくんを誰も居ない体育倉庫に呼び出した。 「メガネコ、何だ?」 あたしは、バトスピのカードを取り出して言う。 「あたしとバトスピをしてください」 嬉しそうな顔をするバシンくん。 「メガネコも始めたのか。良いぜ!」 「負けた方は、勝った方のいう事を何でも一つきくいいよね?」 あたしの言葉にバシンくんが頷く。 そして、あたしとバシンくんのバトスピが始まった。 ライフを残り一つまで削られたあたしのターン。 「メガネコ、顔が真赤だけど、調子悪いのか?」 心配そうにするバシンくん。 「大丈夫。これは、違うの」 実は、あのディルド付き下着を今もつけているのだ。 特訓をやりすぎた所為か、あれ無しでは、実力を発揮できなくなっていた。 当然、ディルドは、あたしのオマンコのおくまで入り込み、それまでの刺激で、愛液が溢れだしている。 そして、あたしは、一発逆転の一手でバシンくんを倒す。 「強いな! またやろうぜ!」 バシンくんが無邪気にそういうなか、あたしがバシンくんに近づき言う。 「約束だよ。あたしとセックスして」 バシンくんが顔を真赤にする。 「セックスっておまえ……」 躊躇しているバシンくんのズボンのチャックをずらして、パンツの中からチンポを取り出す。 「バシンくんのって大きい」 あたしは、カードセンセイが立ってない時にやっていたフェラチオをして、バシンくんのチンポを勃起させる。 「メガネコ、何かでそうだ!」 そして、バシンくんは、あたしの口の中で射精した。 「バシンくんのザーメンって濃くって美味しい。今度は、こっちに飲ませて」 あたしは、バシンくんにマッドの上に横になってもらい、自ら腰を下ろしてオマンコにチンポをくわえ込む。 「アァァァァァン! 良い! いい! イイィィィ! バシンくんのチンポ、素敵!」 激しく腰を上下させるあたしにバシンくんも戸惑いながら腰を動かし始めた。 「メガネコの中、気持ちよすぎる! また来る!」 バシンくんは、あたしの中で射精した。 「熱いザーメンを受け止めてイクゥゥゥゥ!」 あたしは、絶頂に達した。 体育倉庫を出ながらバシンくんが恥ずかしそうに言う。 「また、バトスピやってくれるか?」 バシンくんの視線があたしのオマンコにあるのがわかった。 あたしは、バシンくんのチンポがある股間を見ながら答える。 「その後のも楽しみにしてるから」 バトスピって、物凄く面白い。 |