鈴神楽氏・作

 鈴神楽さんによる「しゅごキャラ ドキ!」のショートエロパロです。

 しゅごキャラを使って戦うあむちゃんたちの前に、ある日おぞましい敵が現れます。それは・・・という感じの、触手ヌルヌル物語なのです。


 あたしの名前は、日奈森亜夢(ひなもりあむ)。
 表向きは、クールビューティーを装う小学六年生。
 今は、聖夜学園に通いガーディアンの一員、ジョーカーと戦っている。
 ガ−ディアンは、表向きは、生徒会みたいな仕事をしているが、裏では、何でも願いが叶うと言われる卵、エンブリオを狙う悪い組織、イースターから生徒達の心の卵を守っている。
 そして、ガーディアンの皆は、しゅごキャラを持っている。
 しゅごキャラとは、心の卵から生まれ、なりたい自分の形を現していると言われている。
 そして、しゅごキャラと合体することをキャラチェンジと言い、様々な能力を使えるようになるのだ。
 因みにあたしは、四人のしゅごキャラを持っている。
 一人目は、ハートのマークをつけた、ピンクのチアガール姿の活動的な性格のラン。
 二人目は、スペードのマークをつけた、ブルー系のハーフパンツのボーイッシュファッションで芸術派のミキ。
 三人目は、クローバーのマークをつけた、三角巾をつけた緑のメイド服でのんびり屋のスゥ。
 最後の四人目は、今は、卵の中に眠っているが、ダイヤのマークをつけた、レモン色のワンピースを着た洞察力があるカリスマのダイヤ。
 素直になれない自分と悩みながら一生懸命頑張っている。
 そして今、丁度、夢を諦めた子供のこころの卵が変化する、バツたまをイースターが集めているのを感じ、ガーディアンの皆と追跡中。
 途中、相手を見失った為、別れて追跡していたあたし。
「アムちゃん、こっちだよ」
 ミキが卵の気配を教えてくれる。
「解った!」
 足を速めるあたし。
 そんな中、先行して居たランが慌てて戻ってくる。
「アムちゃん、大変! ややとりまが、この先で倒れているよ」
「嘘!」
 あたしは、信じられなくて更にスピードを上げて進む。
「居ました!」
 一緒に走っていたスゥが指差すところには、ガーディアンの仲間、妹キャラのAチェアの結木やや(ゆうき)と小鹿見たいでかわいいが口が悪いQチェアの真城りま(ましま)が倒れていた。
「二人とも大丈夫!」
 確認すると、意識を失っているが、大きな怪我は、していないみたいだ。
「それにしてもなんで二人とも汗だらけな上、涎垂らしているの?」
 首を傾げるとスゥが言う。
「きっと大変な戦いだったんです!」
 そんな中、ミキが言う。
「僕達は、先に行っているよ!」
「お願い」
 あたしは、ミキとランに先行してもらい、二人をガーディアンの仲間の一人で、あたしの憧れの王子様キャラ、辺里唯世(ほとりただせ)くんに預ける。
「タダセくん、二人をお願い」
「日奈森さんも気をつけて!」
 心配してくれるタダセくんに頷き返し、あたしは、スゥに案内されて、ミキとランを追いかける。
 そして、あたしが追いついた時、そこには、ランとミキが居たが、どうも様子がおかしい。
「二人とも大丈夫」
 あたしが声をかけても二人とも虚ろな目で答えてくれない。
 そして、あたしの前にまるで引き篭もりを体現したようなおじさんが現れた。
「よく来たな。僕は、イースターから邪魔な君達の事を排除する様に頼まれた、御宅(おたく)だ」
 生理的に受け付けないが、怯んでいられない。
「スゥ、キャラチェンジするよ!」
 あたしが一緒に来た筈のスゥに声をかけるが、返事が無い。
 振り返ると、スゥが地面に倒れていた。
「スゥまで、どうして!」
 戸惑うあたしに御宅が自信満々に言う。
「それが、僕のしゅごキャラの力だ!」
 それを聞いて、あたしが反論する。
「嘘! しゅごキャラは、夢を持った子供しかもてない筈!」
 それに対して御宅は、高笑いを上げて言う。
「そうだ、僕は、夢を持ったまま童貞を守り続けた。そして、三十歳になった時、夢を叶えるしゅごキャラを手に入れたのだ!」
「童貞って、それって、詰まり。そんな性格だから女の人と付き合えなかっただけじゃないの?」
 指摘すると御宅は、強く反論してきた。
「違う! 夢を叶える為に敢えて付き合わなかったのだ!」
 あたしは、ため息を吐きながら言う。
「それで、あんたの夢って何?」
 御宅は、胸を張って言う。
「触手を使って、女を雌奴隷に調教する事だ!」
「最低!」
 力の限り、怒鳴りつけてやるが御宅は、気にしていない。
「女には、解らぬ。男だけの永遠の夢だ」
 あまりにも助べえな事に顔を真赤にするあたしの前にランが飛んでくる。
「大丈夫なの?」
 ランが頷くのであたしは、ランに手を伸ばす。
「キャラチャンジ!」
 そして、卵に戻ったランを自分の胸に入れ、一つになる。
 毎度、不思議に思うが、何故か一度裸になってから、コスチュームチェンジする。
「キャラなり、アミュレットハート」
 何時もの様にチアガール姿に変身したが違和感を覚えた。
 そして気付いてしまう。
「何で、下着を履いていないの!」
 あたしは、慌てて短いスカートを押さえる。
 そうしている間に御宅は、近づいてくる。
 逃げようとするが、何故か力が入らず、その場にしゃがみ込んでしまう。
「さあ、ロストバージンの時間だ!」
 そういって、御宅は、あたしを押し倒す。
「イヤー!」
 抵抗しようとするが、体に力が入らない。
 そして、御宅がズボンからチンチンを取り出し、あたしの割れ目に当ててくる。
「初めては、好きな人とって決めてるの!」
 泣き叫ぶが、御宅は、容赦なくあたしの割れ目にチンチンを挿入する。
「……!」
 声にならない叫び声をあげてしまう。
 体が引き裂かれるようにさえ思えた。
「中々の名器だな。将来有望な雌奴隷だ」
 そう言って、御宅は、チンチンを奥に突っ込んで来る。
 あたしは、首を横に振って拒絶するが、通じない。
 チンチンは、あたしのお腹の一番奥まで到達する。
「流石に小学生、オマンコが小さいな。だが、絞まりは、良い。もう出るぞ」
 その言葉の意味にあたしは、驚愕した。
「嫌! 絶対に嫌! 抜いてよ! あたし、あんたの子供なんて妊娠したくない!」
 だが、あたしの心からの願いは、無視された。
「残念だけど、もう出てしまったよ」
 あたしのお腹の中に広がる熱い液体。
 目の前が真っ暗になった。
 御宅が離れても動く気は、しなかった。
 そんな時、ミキがあたしの前に出てきた。
「ミキ、お願い!」
 あたしは、ミキとキャラチェンジを変更する。
「キャラなり、アミュレットスペード!」
 いつものボーイッシュなスタイルに変身する筈だった。
 でも、あたしは、ズボンと下着を履いていなかった。
「嘘! なんでミキまで!」
「第二ランドだ。存分に僕を楽しませてくれ」
 近づいてくる御宅にあたしは、力の入らない体で必死に這いながら逃れようとしたが、押さえつけられる。
「今度は、こっちだよ」
 そういって、御宅は、チンチンをお尻の穴に当ててくる。
「駄目、そこは、ウンチする所! そんな所に入れないで!」
 それなのに御宅は、躊躇なくチンチンをあたしのお尻の穴に入れる。
「ウゥ!」
 お腹の中を襲う不快感に吐気をもよおす。
「大丈夫、じきに気持ちよくなる」
 御宅が信じられないことを言ってくる。
「そんなわけがない!」
 あたしは、否定したが、その感覚は、次第に強くなっていく。
「アァァァァン!」
 出したくないのに変な声が出てしまう。
「ほら、チンポが気持ちよくなり始めた」
 涙が出るほど悔しいのに、チンチンが出入りする動きがどんどん気持ちよくなっていく。
「どうして? どうして気持ち良いの……」
 戸惑うあたしの心と裏腹にどんどん快感が高まっていく。
「さあ、一緒にイクんだ!」
 そして、チンチンが膨らんだと思った瞬間、お腹の中で射精されてしまった。
「駄目、変になるぅぅぅぅぅ!」
 頭の中が真白になってしまった。
 呆然とするあたしの前にスゥが立っていた。
 あたしの脳裏にスゥの復元能力が思い出される。
「スゥ、貴女の力を貸して」
 あたしは、スゥとキャラチャンジを変更する。
「キャラなり、アミュレットクローバ!」
 変身したいつもと同じメイド姿を見て、あたしは、安堵する。
「メイドさんには、御奉仕してもらおうか」
 御宅は、そういってチンチンを突き出してくる。
 すると体が勝手に動いて、オタクのチンチン、チンポを舐め始める。
 自分の行動が信じられなかった。
 そんなあたしに御宅がビデオカメラを見せてくる。
 ビデオカメラの中では、ややの赤ん坊の姿をしたしゅごキャラ、ぺぺとりまのピエロの姿をしたしゅごキャラ、クスクスが股間から蛇みたいな物を生やしたしゅごキャラに犯されていた。
 その後、ややとりまが到着して、キャラチェンジをすると、二人がおかしな行動をとった。
 ややのキャラチャンジ、ディアベイビーは、自らのガラガラを、りまのキャラチャンジしたクラウンドロップは、ジャグリングの棒を、あそこに入れて激しく動かし始めたのだ。
「僕のしゅごキャラは、特殊でね。女性型のしゅごキャラを犯し、犯したしゅごキャラの主と一つになった時、その主まで僕の雌奴隷にしてくれるんだよ」
 詰まり、あたしのランやミキ、スゥもあのしゅごキャラに犯されてしまって、その三人とキャラチャンジしたからあたしがこんな事をしているのか。
 悔しくて涙が出てくるのに、体は、勝手に御宅のチンポにしゃぶりつく。
 そして空いている手がオマンコを激しく弄り始める。
 どんどん、まともな理性が働かなくなっていく。
 頭の中が目の前のチンポの事で埋め尽くされていく様だ。
「出すから、ザーメンを一滴残らず飲み込め!」
 そして、あたしは、口内射精されてしまう。
 熱い精液が喉を直撃し、激しい嘔吐感があたしを襲うが、それを堪えてあたしは、ザーメンを飲み込んでしまう。
 まともに頭が動かなくなりかけたあたしの前になんとダイヤが現れた。
「来てくれたのね。ダイヤ、貴女だけが最後の希望なの」
 そして、あたしは、必死の思いで、ダイヤとキャラチャンジを変更する。
「キャラなり、アミュレットダイヤ!」
 変身した時、あたしは、驚く。
「どうして?」
 あたしは、乳首もオマンコも丸出しな淫靡なコスチュームを着ていたのだ。
「それが、今のお前が望んだ姿。僕の雌奴隷として相応しい姿だ!」
 御宅の言葉に硬直するあたしの目の前で、さっきのビデオにも出ていた御宅のしゅごキャラが現れる。
「因みに、こいつは、卵の状態のしゅごキャラでも犯せる力がある」
「ダイヤまで……」
 あたしが絶望するなか、御宅がキャラチェンジする。
「これが俺の望んだ姿、ヒッキーオブエロス!」
 股間から蛇の様になったチンポを何本も伸ばしている。
 そして、それらは、一斉にあたしに襲い掛かってくる。
 体が空中に持ち上げられ、胸や、太ももを刺激してくる。
「アァァァァン!」
 乳首を弄られた時、快感があたしを襲い、そして愛液が滴るあたしのオマンコとお尻の穴、チンポが、触手が入ってくる。
「両方いっぺんになんて駄目!」
 そう反論するあたしの口にも触手が入ってくる。
 触手達は、あたしの体の中を蹂躙する。

 オマンコを、お尻の中を激しく動き、お互いにぶつかり合いそうな動きは、あたしに信じられない快楽を与えてくれる。
 頭の中から大切なもの、ガーディアンの事も、イースターの悪巧みも、心のたまごを守る役目も、エンブリオの事さえ消えていく。
 あたしの頭の中にあるのは、この触手が与えてくれる快感だけだった。
「そろそろフィニッシュだ!」
 そして触手が同時に射精する。
 大量のザーメンにあたしは、最高の絶頂に達するのであった。
「イクゥゥゥゥゥゥゥゥ!」


 翌日、あたし達は、ガーディアンを辞めた。
「日奈森さん、どうして?」
 タダセくんが聞いてくるとややが答える。
「だって、もうやや達、しゅごキャラなんて居ないんだもん」
「そんな……」
 驚くタダセくんにりまが頷く。
「本当」
「どうして、そんな事に」
 悲しそうに言うタダセくんにあたしは、笑顔で答える。
「だって、なりたい自分になれたんから」
「なりたい自分?」
 戸惑うタダセくんにあたし達は、スカートを捲り上げる。
「……」
 言葉を無くすタダセくん。
 あたし達は、そんなタダセくんを置いて目的地に向かう。
「タダセ、驚いていたね」
 嬉しそうにいうややにりまが頷く。
「あたし達が下着を履かず学校に居た事が意外だったのよ」
 あたいは、笑顔で答える。
「だって、ご主人様とのエッチな事考えたら、オマンコが濡れ濡れで、とても下着なんて履いてられないよ」
 頷くややとりま。
「そんな事より、早くご主人様の所に行こう!」
 あたしは、ご主人様との触手エッチを期待する所為で愛液が滴り落ちる足で駆け出すのであった。


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