鈴神楽氏・作

 鈴神楽さんの替え歌シリーズです。

 お題は「たいやきクン」で、少女がエロエロアヘアヘハラボテ〜な感じにされちゃうオハナシです。


○原曲
毎日毎日 僕らは鉄板の 上で焼かれて 嫌になっちゃうよ
ある朝 僕は 店のおじさんと けんかして 海に逃げこんだのさ
初めて泳いだ海の底 とっても気持ちのいいもんだ
お腹のあんこが重いけど 海は広いぜ心がはずむ 
桃いろさんごが手を振って 僕の泳ぎを眺めていたよ 

毎日毎日 楽しいことばかり 難破船が 僕のすみかさ
ときどき鮫に いじめられるけど そんなときゃ そうさ 逃げるのさ
一日泳げばはらぺこさ 目玉もくるくる回っちゃう
たまにはえびでも食わなけりゃ 塩水ばかりじゃふやけてしまう
岩場のかげから食いつけば それは小さなつりばりだった

どんなにどんなに もがいても 針が喉からとれないよ
浜べで見知らぬおじさんが 僕を釣り上げびっくりしてた 

やっぱり僕はたいやきさ 少し焦げあるたいやきさ
おじさん つばをのみ込んで 僕をうまそに食べたのさ


○替え歌
毎日毎日 僕らは公認の 上でやられて イヤーンなっちゃうよ
ある朝 僕は 店のおじさんに 検査されて 産みに入れ込んだのさ
初めておよんだ産みのそれ とっても気持ちのいいもんだ
お腹やあそこは、重いけど 産みは、熱いぜ子宮がはずむ
桃色産後が手を振って 僕の喘ぎを眺めていたよ。

毎日毎日 楽しいことばかり 難産線が 僕のステータス
ときどき三名に いじめられるけど そんなときゃ そうさ アナルのさ
一日およべばハラベタで腰もくるくる回っちゃう
偶には、ABもしなければ してよだけでは、ふやけてしまう
休憩の入れて喰いつけど それは、小さなつっぱりだった

どんなにどんなにフェラしても張りが喉まで届かないよ
傍で見ていたおじさんが 僕を買い上げびっくりしてた

やっぱり僕は、他慰夜姫(タイヤキ)さ 少しボテった他慰夜姫(タイヤキ)さ
おじさん つばをのみ込んで 僕をうまそに食べたのさ


○替え歌を元にしたショートストーリー

 僕は、何処にでも居る義務教育中の普通の少女だった。
 お父さんが会社を経営していたのでそこそこお金にも裕福で、したい事は、たいてい遣らせてもらえていた。
 学校に行って、勉強し、部活の女子サッカーでは、スーパーストライカーだ。
 しかし、そんな僕の生活は、一変する事になる。

 僕が家に帰ると最近、殆ど家に居ないお父さんが玄関に居た。
「……お帰り」
「ただいま、お母さんは?」
 お父さんの顔は、俯き何も答えてくれない。
「駄目! そんな奥まで突かれたら!」
 お母さんの叫び声に僕は、リビングに駆け込んだ。
 そこでは、信じられない光景が繰り広げられていた。
「アァァァン! み、見ないれぇぇぇ!」
 お母さんが知らない男の人達に犯されていた。
「止めろ!」
 駆け込もうとする僕をお父さんが後ろから抱きしめて止める。
「邪魔しないで!」
「……駄目なんだ」
 力ないお父さんの言葉に困惑する僕に小太りの男が近づいてきて、煙草臭い息を吐きかけながら言ってくる。
「君のお父さんは、仕事に失敗したんだよ。色んなところからお金を借りて、会社を潰さないように頑張ったんだけどね駄目だったんだ。この家も何もかももう借金で無くなるんだよ」
「う、嘘だよね?」
 振り返って見るがお父さんが顔を逸らして一言。
「……すまん」
「そ、そんな!」
 足元から全てが崩れていく様だった。
 でも、まだ崩れてただけでもあった。
 堕ちるのは、これからだったのだ。
「お父さんは、本当に頑張ったんだよ。だって普通じゃお金を貸してくれないって俺達みたいな不法な金貸しにまで大金を借りたんだから」
 小太りの男の言葉に僕は、今の状況を理解し始めていた。
「そ、それじゃあ、もしかしてお母さんがこんな酷い事にあってるのは……」
 馬鹿笑いする小太りの男。
「めでたい頭をしてやがる。この状況で、まあ自分が大丈夫だって思ってるんだからな」
「え?」
 言っている意味が理解できなかった。
 しかし、答えは、直ぐに体で理解させられる。
 小太りの男の仲間が僕をソファに押し付け短パンとパンツを脱がせてきた。
「嫌、止めてよ!」
 叫び抵抗するが、大の男数人で押さえられたらどうしようも無かった。
 そして小太りの男は、注射器を取り出す。
「お父さんの借金の担保は、奥さんと娘。詰りお前も借金返済の為に売られたんだよ!」
「そんなの信じない! お父さん、嘘でしょ! 嘘だって言って!」
 僕は、力の限り叫ぶがお父さんは、何も言わず、リビングから出て行ってしまう。
「安心しろ、こっちもプロだ。お前を立派な他慰夜姫(タイヤキ)にしてやるから」
「タイヤキって、僕は、食べ物じゃない!」
 怒鳴る僕の割れ目の上にあるお豆に小太りの男が注射器の先を当てた。
「他慰夜姫、他人を慰める夜の姫って意味でな、簡単に言えばセックス大好きな売春婦って奴だ。この薬を打てば、どんなオボコでもセックス大好きなビッチになるのさ」
「そ、そんな薬を打たないでよ! お願いだから許して!」
 僕は、泣いて懇願したが、小太りの男は、容赦無く注射するのであった。
「痛い!」
 痛みと共に薬品が打ち込まれる。
 そして注射器の中身が空になって僕は、解放されたが、泣き崩れるしか出来なかった。
 だけど、薬は、そんな僕の思いを無視して体を変化させる。
「な、なに? あ、あそこが熱い!」
 あそこが焼けるように熱い。
「効いてきたみたいだね。それじゃあ、やらせてもらうか」
 そういうと小太りの男は、オチンチンを取り出し、コンドームを着ける。
「検査が終わるまでは、これをつけないとね」
 そして、薬の影響でまともな思考も出来ない僕に小太りの男は、オチンチンを入れてきた。
「イヤーン!」
 痛みは、無かった。
 そこにあったのは、熱さを加速させる快感だった。
「駄目なのに! 嫌なのに! 気持ち良い!」
 僕は、その快感から逃れられなかった。
「そらイケ!」
 小太りの男に深く突き入れられた瞬間、目の前が真っ白になって叫んでいた。
「イクゥゥゥ!」
 こうして、僕は、人生初の絶頂を見知らぬ男とのレイプでむかえたのであった。


 それから毎日毎日、父親の公認の上、僕は、見知らぬ男達に犯され、嫌なの絶頂を繰り返させられた。
 ある朝、小太りの男が来て言う。
「検査が終わった。お前は、もう妊娠できる体になってる。そこでだ、お前には、二つの選択肢をやろう」
「今更、何を? どうせどんな選択しても男とやられるだけでしょ?」
 視線も合わせず言う僕に小太りの男が言う。
「そうだな。やられるのは、変わらない。ただし、やる相手が俺一人か複数名かの違いだ?」
「どういう事?」
 僕が聞き返すと小太りの男が説明する。
「俺は、これでもここでは、幹部でね。ある程度、他慰夜姫を自由に出来る。そして俺の趣味は、女に自分の子供を孕ませ、楽しむ事」
 最低な趣味だ。
「まさかと思うけど、僕にあんたの子供を妊娠しろって言うの?」
 小太りの男が愉快そうに微笑む。
「こっから先は、生でやるんだ、俺の子供を妊娠するか、不特定多数の男の子供を妊娠するか、選ばせてやるよ」
 どっちにしろ、最低な未来だった。
「解った、あんたの好きにしてよ」
 僕は、諦めきっていた。
 そして、僕は、小太りの男の部屋に連れてこられる。
 そこには、既に一人の女性が居た。
 その腕の中には、赤ちゃんが居た。
「あれは、お前の前に遊んだ女だ。最高のオマンコだったぞ」
「嬉しいです御主人様」
 酷い事を言われているのに女性は、頬を桃色に染める。
「さあ、始めるぞ」
 小太りの男に促されるままに僕は、裸になってベッドに横になる。
 僕は、諦めの心境で小太りの男の生のチンポを受け入れた。
「えぇ! 何、これぇぇぇ! き、気持ち良いぃぃぃ!」
 信じられなかった。
 今までとゴム一枚しか違わないのに、段違いに気持ち良い。
「良い、いい、イイィィィ! もうイクゥゥゥ!」
 僕は、あっという間にイカされてしまうがチンポは、まだまだ動いている。
「イッたのに、まだ気持ちよくなってくぅぅぅ!」
 頭がおかしくなりそうだった。
「凄いだろ? それが女の本能、男の子種を受け入れられる、それが雌の唯一にして絶対の意味だからな」
 小太りの男がそういって激しく腰を打ちつけてくる。
「アァァァン! ハアァァァン! イクイクイク!」
 僕は、ただただ、腰をふってよがってしまう。
「それじゃ、一発目だ!」
 チンポが脈打ち、熱いザーメンが僕の中に広がっていくと、もう駄目だった。
「イクノォォォ! イキ過ぎて、戻れなくなるぅぅぅ!」
 僕は、昇天していた。
 お腹やオマンコが重いほどだけど、子供を産むために出された大量のザーメンに子宮が弾み。
「さあ、第二ラウンドだ」
 スタミナドリンクを飲んで再び勃起させた小太りの男がチンポを挿入すると、ザーメンが溢れ出す。
「らめぇぇぇ! もういっちゃうぅぅぅ!」
 入れられただけでイク僕。
「お盛んな事ね」
 楽しそうに手を振って桃色な雰囲気をした赤ちゃんを抱く女性が喘ぎまくる僕を眺めるのであった。


 それから僕は、毎日毎日した生セックスを楽しい事ばかりだった。
 唯一問題は、まだ小さい僕は、難産っぽいって線。
 そんな僕のステータスだったが、ある程度おちつくと小太りの男、御主人様は、部下を二人引き連れ、苛めて来る事があった。
「ほら、どうした後がつかえているんだもっと腰を振れ」
「は、はひぃぃぃ! 頑張ってオマンコをしめらすぅぅぅ!」
 僕は、必死にオマンコを絞めて、腰をふる。
「口がお留守になってるぞ!」
 御主人様の部下に言われて慌ててチンポをしゃぶる。
 喉のおくまで使ったフェラだったけど、この店の従業員だけあって、慣れていて中々だしてくれない。
「いつまで待てば良いんだ?」
 そう残った人に言われて僕は、お尻の穴を広げて見せる。
「へーアナルでもいいんか?」
 僕は、腰を振って相手を誘う。
「俺も嫌いじゃないからな!」
 そういってアナルに一気にチンポが押し込まれる。
 ただでさえオマンコのチンポで子宮が刺激されている状態に僕は、何も考えられない程に感じる。
 そんなこんなで一日およべば、もうお腹の中は、大量のザーメンでベタベタ、それでも生チンポを入れられたらくるくると腰が回って新たな子種を求めてしまう。


 そんな毎日を過ごしていると桃色産後の女性が忠告してくる。
「毎日セックスだけじゃ駄目、A、キスやB、前戯もしっかりしないとチンポが立たなくなるわよ」
「そんな事を言われても、チンポって気持ち良過ぎるんだもん」
 僕が生チンポセックスを思い出して興奮していると御主人様が戻ってくる。
「御主人様! セックスしましょう!」
 僕が迫るが御主人様は、面倒そうに言う。
「今日は、無しだ」
「えー!」
 文句を言う僕を桃色産後が嗜める。
「無理を言わない。あまり無理を言っていると売られるわよ」
 僕は、仕方なく休息を入れる事にした。
 しかし、休息に数日を挟んで、フェラしてみたけど、完全に勃起してくれない。
 小さくつっぱりにしかならない。
 どんなにどんなに頑張ってフェラをしてもチンポの張りは、戻らず、喉まで届かない。
 そんな様子を傍で見ているおじさんが居た。
「僕っこが一心不乱にフェラしてる! 萌えだ! 金を払うから俺にもやらせろ!」
 御主人様は、困った顔をして僕を見た。
「どうする? 約束には、俺以外の男と寝るのは、入っていないぞ」
 そう、三人に遣られる時だって常に御主人様が居た。
 チンポがこんな状態では、御主人様は、出来ない。
 しかし、僕の目には、ズボンの上からでもはっきり解るおじさんの勃起したチンポが映っていた。

「お前が遣りたかったらやっても良いぞ?」
 御主人様の言葉に僕は、頷いてしまった。
 僕が股を開くおじさんが驚く。
「嘘だろ? こんな僕っこが妊娠してるぜ!」
 そんな言葉を聞きながら思った。
 やっぱり僕は、他慰夜姫になってしまっていた。
 それも御主人様の赤ちゃんでハラボテな他慰夜姫に。
「もう我慢できねえ!」
 おじさんは、唾を飲み込み、僕を喰らった。
「スゲェェェ! ハラボテ僕っこのオマンコ、サイコー!」
 本当に上手そうに食べたのさ。
 そして僕も生チンポに絶頂を繰り返す。
「イクゥゥゥ! またイクゥゥゥ!」
 僕の他慰夜姫としての一生過ごす事になるだろうが、生チンポの快楽があればもうあとのことは、どうでも良いと確信するのであった。


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