平成女学園 課外レッスン

 ストーリー・ミユちゃんはカワイイけれどオバカさんな女子学生。憧れの反町先生から休日に登校するように言われ、ワクワクして出かけるものの、命じられたのは補習の山だった。ミユちゃんはしぶしぶそれに従うのだが・・・・




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2001年にオブテイン・フューチャー名義で頒布された作品ですが、これがオリジナルの版元なのか、それとも過去作の海賊版なのか、今となっては良く分からない状態です。
 ストーリーは恐ろしくシンプル、かつステレオタイプで、それにしたって既視感がヒドすぎないかと思っていたら、
「エスパー美少女まなみ」とほとんど同じようなオハナシなのでした。
 恐らくは同じ製作陣による作品なのだろうと思われ、絵柄や演出のノリもソックリ。全くデタラメな商売ぶりであります(^^)
 とは言え、「まなみ」がそれなりに楽しめる作品だったのと同様、本作も全然ダメな出来というワケではありません。
 
ヒロインのミユちゃんは底なしにアホなキャラが楽しいですし、彼女がオナらされたり、レズ調教されたり、フェラ訓練をさせられたりというシチュのバリエもイイ感じ。
 作画も、垢抜けないけれどもまずまずカワイイですし、CVも一生懸命な感じがグッドです。
 駄菓子には駄菓子の美味しさがあるように、本作は、そのチープさをむしろ楽しさと受け入れて鑑賞するべきでありましょう。
 「抜ける度」はややオマケして2。
 ちなみにDVDのパケ絵は素晴らしく可愛くて、本編のミユちゃんとは髪型しか共通点がありません。
 ガワと中身が全く違う、大昔のパチモンプラモのような商売ですが、まあそれもこうした作品の面白いところと言えましょう
(彩雲11型)


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