序章〜引き裂かれた聖女


「おやおや、もうおしまいですか?呆気ないものですね。」
大悪魔レイム=メルギトス。虚言と狡知にたけた霊界サプレスの魔王。この世界リィンバァムを征服せんとする悪魔の野望。それに立ち向かう召喚士たちの一行。その戦いも佳境に差し掛かっていた。既に魔力は尽きかけ、体力は限界に近くトリス達にこれ以上の戦闘の継続は不可能となっていた。
「みんな、逃げて!」
仲間達に対し撤退の指示を出すトリス。まだ召喚士たちを統べる蒼、金両派閥は健在である。いったんひいて彼らと合流すれば再戦も不可能ではない。迅速に撤退を計ろうとする。
「逃がしませんよ。」
それを見逃すレイムではなかった。トリス一行、特に自分の天敵ともいえる天使の生まれ変わりの少女は自分のアキレス腱ともなりうる。追い討ちをかけるように悪魔の大群が逃げるトリス達に襲い掛かる。トリスは術でそれらをけん制しつつ仲間達をひかせる。自ら殿を務めるトリス。退却する足を止め奮闘する彼女にレイムは狙いを絞る。それと同時に召喚術の詠唱をし、それを解き放つ。
「喰らいなさい!」
「トリス危ないっ!」
「えっ?」
とっさに1人の少女がトリスを庇う。少女に突き飛ばされたトリスはそばにいた青年にがっしりと受け止められる。
「アメル!」
トリスは自分の身代わりとなった少女に呼びかけた。少女、アメルは気絶している。そんなアメルに悪魔がせまる。
「離してよ!ネス!アメルが捕まっちゃう。」
「君は馬鹿か!ここで君が捕まったら何もかもが終わりだ。逃げるんだ早く!」
青年、ネスティは暴れるトリスを制止し、護衛獣の機械兵士に命じて無理矢理に退かせた。そして自ら殿を務める。
「逃げてくれ・・・トリス。せめて君だけでも・・・」

「・・・ん・・・。」
「お目覚めですかアメルさん。」
アメルが目を覚ますと其処は薄暗い部屋だった。辺りを包む背筋の凍るような空気。陰湿なその空気には覚えがあった。つい最近まで感じていたような…
「ここは私の屋敷ですよ。」
声が掛かる。聞き覚えのある声。見やると白い肌の細身の青年が立っていた。
「レイム・・・さん?」
その青年を確認する。間違いないレイムだ。自分たちの敵の首領である。ということは自分は捕えられたという事か。そう理解するのにさして時間はかからなかった。
「いやあ、貴女が一番最初に捕まえられるとは幸運でしたよ。他人を庇ってあっさり掴まる
とは、いやはや偽善者の貴女らしいですね。本当に。」
厭味たっぷりの口調でレイムは言い放つ。アメルの顔が僅かに陰るのをみて僅かに綻ぶ。
「みんなは・・・他のみんなはどうしたんですか!?
「おやおや、起きて早々他人の心配ですかゥつくづく貴女らしいというか・・・」
「答えてください!!」
皮肉りながら答えをはぐらかすレイムにアメルは強い調子で問い詰めた。仲間は?トリスは?仲間達の安否が今のアメルにとって一番の関心ごとであった。
「そうですね・・・他の皆さんはまだ手下たちが探しているところですがゥまあ時間の問題でしょう。それより・・・。」
言いつつレイムはアメルに近く。小振りな彼女の胸を強調したようなデザインの服。その胸元の布地に手が掛かる。
「え・・・?」
何をするつもりかアメルには瞬時には理解できなかった。
「もっとご自分の心配をなさった方がいいと思いますよ。」
ビリッ
言うやいなやレイムは手にかかった布地を強引に引き裂いた。

「キャァァァァァ!!」
アメルは悲鳴を上げた。同年代の女子と比べるとやや小振りな白い双丘。それが曝け出され羞恥のあまり手で胸元を抑える。そんな彼女を見てレイムは満足げな表情で詰め寄る。
「な・・・何をする気・・・ですか。」
「何をする気ですって?決まっているではないですか。捕えた女性に対しやることなんて。」
冷たく言い放ちアメルの柔らかな膨らみにレイムは手を伸ばす。胸元を抑えるアメルの腕も簡単に引き剥がされた。たちまちのうちに組み伏せられその乳房に魔の手がせまる。
「小振りですが形はいいですね・・・どれ。
とレイムはアメルの乳肉を揉みしだき始めた。手に吸い付く柔らかな触感が伝わる。形の崩れやすい豆腐を触っているような触感。弾性変形を繰り返す乳肉。それを満足げに揉み解した。
「あ・・・止めてください・・・そんな・・・あっ・・・
揉まれながらアメルは快感を覚え始めていた。乳房を弄る指先に刺激される性感帯。刺激に呑まれそうなアメルを見てレイムは邪悪な笑みを浮かべる。そしてある奇襲を試みる。
「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
それは不意打ちだった。それまで恍惚の表情さえ浮かべていたアメルに対しレイムはその
乳首を爪先で摘みあげたのだ。プックラとした乳首。それが万力に潰されるような力でつままれる。
「痛い!痛いィィィィ・・・。」
「おやおやこんなことで痛がってるようでは持ちませんよこの先。」
痛みの余り涙混じりの声で叫ぶアメル。そんな彼女は無視してレイムは次に胸全体を掌でギュッっと握りつぶし肉をかき寄せ無理矢理に谷間を作る。そして己のイチモツを取り出しその谷間に押し付けて擦り始めた。
「ひぎぃ・・・やめてくだ・・さ・・オッパイがゥちぎれちゃ・・・いぃぃぃ!!
本来なら肉棒を包むには不十分なアメルの胸でレイムはパイズリを敢行した。それは彼女
の胸元の皮下の肉を無理にかき寄せ強引に刷り上げるものであった。強引に握りつぶされた胸。その谷間に這いずり回る剛直。痛みと不快感にたまらずアメルは悲鳴を上げた。
「思ったよりいい具合ですよ。これならいろいろ楽しめそうだ。」
「やだぁ・・あぐ・・・ぐぅっ!!・・・・・・・・・!」
泣き叫ぶ彼女を見て興奮するレイム。乳肉に無理矢理挟み込んだ男根の先からカウパー液が滲み出る。それから白濁液がほとばしりアメルの顔と胸を汚すのに時間はさほどかからなかった。ベっチャリとした精液がアメルに張り付いた。

「う・・・あ・・・うぁ・・・・ひっく・・」
生臭い汚汁を浴びアメルはすすり泣いた。初めて肉体を汚された悲しみ。それと今でもまだ掴まれているようジンジン痛む胸。事実アメルの胸にはくっきりと手の痕がついていた。そんな彼女には構わずレイムは精液で汚れた肉棒を突きつけた。
「汚れてしまいましたね・・・これは綺麗にしていただかないと。
すすり泣く彼女の鼻を摘む。矢理口をこじ開られる口。その隙を逃さず汚れた肉棒をアメルの口内へと放り込んだ。
「むぐっ・・・ふぐぅぅ・・・!!
「それではいきますよ。」
刹那口内を肉棒が暴れる。柔らかい舌を蹂躪し咽奥まで侵入するペニス。それをレイムは咽奥で扱き出した。
「が・・ご・・・ぐぅぅぅぅぅゥゥ!!
声を出せる状態ならば思いっきり悲鳴を上げていたところであろう。咽の粘膜を擦り切るような所業。その激痛にアメルは晒された。彼女の口を占領した肉棒は彼女の意思など構いなしに暴れまくる。
「そろそろいいですかね。」
「んぐ・・・ぐぅぅぅぅぅ・・・!!」
アメルは自分の口の中で何かが強く脈打つのを感じた。それと同時に生臭い味が咽奥に直接広がっていく。先ほど自分を汚したものと同じモノを無理矢理飲まされているのだ。すなわち男の精液を。

「ふう、どうです美味しかったですか。」
むせかえりながら精液を吐き出すアメルに対しレイムは話し掛けた。吐き出される精液それでも口に残る苦味。それに苦しむ少女を挑発するかのように話し掛ける。
「吐いてはダメですよ。」
「ひっく・・・どうして・・・」
すすり泣きながらアメルはレイムを睨みつけた。自分を汚した男を。
「どうしてこんな酷い事をするんですか!こんなことをして何が楽しいんですか!」
ありったけの思いをアメルは吐き出した。理解したくなかった。こんな野蛮な行為に快楽を見出すこの男を。
「どうしてといわれましても・・・・」
この期に及んでそんなことを聞いてくるこの女にレイムは反吐が出る想いだった。そう思うといっそう嗜虐心がそそれていく。この女を滅茶苦茶に壊したい。血を吐くほど陵辱したい。そんな思いが高まっていった。そして答える。
「それは貴女がアルミネの生まれ変わりだからですよ。それに楽しいですよ私は悪魔ですから。」

豊穣の天使アルミネ。それはかつて大悪魔メルギトスの野望を阻止したレイムにとっての仇敵でありアメルの前世でもあった。アルミネに対する復讐心は長い歳月の中で膨らんでくばかりであった。あの時アルミネさえいなければ。そんな積年の思いをその生まれ変わりであるアメルに対し晴らそうとレイムは詰め寄った。一歩一歩。
「貴女がアルミネの生まれ変わりだと知ったときは驚きましたよ。そうと知っていたなら真っ先に八つ裂きにしてさしあげたんですけどねぇ。」
「嫌・・・・こないで・・・」
もはや人間外な形相で顔を近づけるレイム。目も口も人ではありえないように邪悪に歪む。アメルは怯えすくんだ。身体が言う事を聞かない。睨まれただけで金縛りにあったかのようだ。指先一つ動かせない。
「簡単には殺しませんよ。じっくりと弄って差し上げるつもりですから。」
「うァァ・・あ・・・・」
アメルの恐怖は最高潮に達した。この男は自分を散々に苦しめてなぶり殺しにするつもりだ。それが分かる。怯えている内にいつの間にか下の下着まで引き裂かれた事に気付く。そこに赤黒い巨根があてがわれているのも。
「ではいただきますよアメルさん・・・いやアルミネェェェェェェェェ!!!!
「嫌ァァァァァァァァァァ!!い・・・ぎぃやあぁあぁぁあぁぁ!!」
少女の叫び声が屋敷内に木霊した。

「ぎやぁぁぁぁ・・ぐぁぁぁ・・うぐぅぅ・・ひぎぃぃぃぃぃ!!」
一気に挿入された肉棒。たちまちの内に膣壁を抉りアメルの処女膜を引き裂く。破瓜の痛みに絶叫するアメル。だがそれは始まりに過ぎなかった。膣肉を喰らい子宮口まで達した男根は力強くアメルを圧迫する。ゴツゴツと響く衝撃。そのたびに破瓜の時以上の痛みが彼女を襲った。
「あがァァ・・許し・・・もう・・・やめてぇぇぇぇ!!」
「止めてあげませんよ。それ。」
苦悶の表情で喘ぐ彼女を見てレイムはいっそうに気分を良くした。自分は今長年の宿敵を犯している。その達成感がより彼の精力をたぎらせた。アメルが苦痛に顔を歪めるたびにより体重をかけ深くそして強く彼女を犯した。叫べば叫ぶほど肉根は深くねじ込まれ膣自体が引き裂かれそうな痛みに晒された。
「げぁぁぁ・・・こ・・・壊れ・・うぎゃぁ・・・ひぎッィィィィィィ・・!!」
激痛で気を失いそうになるたびに乳首に爪を立てられ強引に起こされる。犯され始めてどれだけ経ったのか。そんあ長い時間はたっていない。だが彼女には永遠にも等しい長い時間であった。気絶さえ許されないこの陵辱の時間は。
「ひひひひ・・ひゃははは・・・ひゃーはっははははははは!!!
彼女が痛がり、苦しむたびにレイムは快感が込み上げてきた。肉体的な快楽を得るためで
はなく相手を痛めつけ精神的な快楽を得るレイプ。泣き叫び悶絶する少女。それを見てますます快感に溺れる男。その悪魔の所業もついに絶頂に達した。
「痛いィィィィ!!苦しいぃぃぃぃ!!熱いぃぃぃぃ!!嫌ァァァァァ!!
ドクドクと子宮の中に白濁が注ぎ込まれる。犯されながら吐き出される精液。人肌より熱を持った液汁。子宮を浸し尽くすほどの液を吐き出されそれを更にかき回される。アメルは地獄の底に落とされた。自分の女として人間としての尊厳を破壊されつづける地獄。少女は焼かれつづける。胎内に差し込まれた熱い肉棒に。そこから射出される白濁液に。

「許して・・・下さい・・・もう・・・止めて・・・ひっく・・」
顔を抑えすすり泣き許しをこう彼女には先ほどの気力はもうなかった。膣から溢れ出す精液。それはアメルの下半身を破瓜の血とともに淫らに濡らしていた。ゴポと音をたてて。
「いいえ許してあげません。」
泣きじゃくるアメルを無視する。まだこんなものでは済まさない。まだ自分はこの少女の肉を喰らいつくしていない。
「次は後ろです。」
バックから菊門へと肉棒は挿入される。ギチギチと直腸を押し広げながら押し進んでいく。尻が裂ける。そんな痛みが走る。それと同時に胸を後ろから握り潰す。崩れそうな乳肉に爪が食い込む。
「ぎ・・・ああああああアアアアああああああぁぁぁぁァあァアァアァ!!!!!
その日一番の悲鳴があたりに轟いた。

「ふう。」
ことを終えてスッキリとした表情でレイムはアメルを見下ろした。目は白目を剥き、口から泡を吐き長時間握り潰された胸はうっすらと血が滲み引き裂かれた膣口、菊門から血と精液を垂れ流す姿に天使の生まれ変わりである聖女の面影はなかった。犯され汚されそして壊された哀れな雌が転がっていた。
「まだまだこれからですよ。アメルさん。お友だちもすぐに一緒になりますから。」
壊れた少女に対しレイムはそう言い放った。


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