完結編 堕天使たちの惨禍  その1 堕ちた仲間たち


 アメル達の敗北からいくらかの時が流れた。捕らえられた仲間達。与えられる調教。
 連日連夜、休みなく続く陵辱の中で、他の仲間達もようやく雌畜としての完成を見る。
 雌畜達は相応しい処遇をそれぞれに与えられている。その様子を覗いてみよう。
 ほら、聞こえる。高らかに響く淫らなよがり声が。

「あひぃぃいいい!射精(で)てるぅぅう!精液射精(で)てるぅぅう!ルウの膣内(なか)にぃぃいい!!」

 ルウと呼ばれてたその雌畜は褐色の肌に大量の白濁を浴びながら子宮でも精子を受け止めていた。
 性処理用のザーメン便器。淫らな快楽の虜となったその雌にとってはまさに天職であった。
 膣とアナル。二本同時に受け入れながら雌畜は両の手でもペニスを扱く。口も使う。
 そしてドピュ。ドピュ。ドピュ。注がれる濃厚なスペルマ。それは雌にとっては極上の生クリーム。
 降りそそぐ白濁で全身をデコレーション。まるでケーキのように。ビュク。ビュク。ビュク。
 褐色の地肌が見えなくなるぐらいに雌畜の身体は白で埋め尽くされていた。あは。精液ミルク。
 とても美味しい。それに温かいの。お願い。かけて。もっといっぱいルウにかけて。
 そう強請って淫らに腰を振るう雌。あげるよがり声。淫らに響く。あふふふふ。気持ちいい。
 本当に気持ちいいの。おチンポ気持ちよすぎておかしくなるの。チンポ。チンポ。チンポぉぉ。
 もっと頂戴おチンポぉぉぉ。ハメハメしてぇぇえ。ハメてそのままズボズボしてぇぇええ。
 お腹の中でもドピュドピュしてぇええ。精子ぃぃぃいいいい。精子ミルクぅぅううう。
 もっと飲ませてぇえぇえええ。アソコにもお口にもぉぉぉぉおおお。
 そんな淫らな悦びをひたすらに雌は貪る。あるいはそれで雌は幸せなのかもしれない。
 苛烈な陵辱に苦しみ喘ぎ続けることを思えば。ずっと。

「チンポぉぉぉぉおお。イイよぉぉおおお。おチンポいいよぉおお。精子ぃいいい!もっと精子ぃぃいいいい!!」

 脳みその中身までも白濁まみれの幸せ。それを手にした雌は淫らによがる。よがり続ける。
 そんな身も心も堕ち果てた雌の傍らで。もう一匹の雌畜もまたよがっていた。





「ひゃひぃいぃいいい!お尻ぃぃいいい!あたいのお尻ぃぃいい!ひぁあああ!!壊れるぅぅうう!!」

 尻穴を主に便器として使われる雌畜。かつてはモーリンという名前であった。
 肉便器という点ではモーリンもルウと変わらない。だがその用途は微妙に異なっていた。
 精液処理担当がルウならばモーリンの担当はと言うと。

「あぁぁあああああああ!!くぁぁぁああああああああっ!!」

 文字通りの便器だった。行為の最中に催した小水は全てモーリンと呼ばれた雌の尻穴へと注がれる。
 ぱん。ぱん。ぱん。アナルファック。ああ、次は小便だ。そんな感じの尿処理担当をその雌は担っている。
 ジョバアア。ジョバアア。盛大にぶっかけられる黄金色の水滴。身体にも。そして腸の中にも。
 たぷん。たぷん。雌畜の腹の中は悪魔達の小便でいっぱいである。小便浣腸。苦しいけど気持ちいい。

「あひっ……あひひっ……ひひっ……」

 気の触れ具合ではその雌は先の雌畜をも上回っていた。ここまで堕ち果てるまでに振るわれてきた暴力。
 相当のものがある。例えば小便でパンパンにされた腹。足でぐにゅっ踏み潰される。
 するとグリュリュリュリュ。凄まじい音を立てて小便は逆流する。茶色く汚らわしい実をともなって。

「あぐぃぃぃいいいい!ぐるびやぁぁああああああああ!!」

 ブリュッ。ブリュッ。ブリュッ。響く破裂音。そして垂れ流す排泄物。かくも無様な姿だった。
 けれど雌はそんな自分を受け入れていた。自分の無力。それを徹底的に思い知らされて。
 いかな惨めをも従順に受け入れるようになった雌。尿を注がれる文字通り肉便器にされても。
 自身のひり出した糞尿に顔も身体も全部まみれてしまっても。どうせ何もできやしないから。
 鍛え抜かれた身体も今はただの肉の器。便所にされる使い道があるだけまだマシ。
 そんな風にさえ思えてしまう。絶望の底はどこまでも底。その地盤をずっと沈下させ続ける。
 明日はもっと惨めになる自分。けれどそんな惨めもなにも全部気にならなくなってきた。
 何がどうなろうともう気にはしない。それは所詮敗者の運命だから。
 弱肉強食がこの世の摂理なのだから。

「あぁぁ……あひひっ……あうっ……あへへへへ……」

 噎せかえるようなアンモニア臭の中でその雌は嗤いつづけた。どこまでも惨めな自分を嘲笑い続けた。





「はぁぁぁぁぁああ!んあっ!はうぁっ!んふぁぁぁぁああっ!!」

「ひぃぃぃぃぃっ!ひゃひぃぃ!んひぃいい!くふひぃぃぃぃいいい!!」

 ところ変わって別の一室。そこでも二匹の雌が激しい喘ぎをあげる。
 見ればそれはよく似た装束。けれど身に纏う両者の体つきは対照的。

「はひっ……くひっ……んひぃぃぃいい!!……くはぁぁぁああ!」

 蛇のようにうねる触手に嬲られるスレンダーな肢体。女陰を激しく突かれ悶絶の声をあげるのは姉の雌畜。
 かつてはケイナという名前の。

「あっ……はぁ……ふぁぁぁ……うぁ……姉…様ぁ……」

 にゅるにゅるとタコのような触手にむっちりとした豊満な肉体を締め付けられる妹の雌畜。
 たわわな乳肉を責められて喘ぎを洩らすかつてはカイナと呼ばれていた少女。
 純潔を義務付けられた巫女の姉妹は共にその身体に触手の蹂躙を受けて淫らに喘ぐ。

「あふぁぁぁあ!!はうっ!あっ……かふひぃぃぃいい!!ひうあぁぁぁあああ!!」

 特に姉雌の方が強烈な責めを受けていた。膣と肛門、同時に侵食する触手。
 膣肉を、腸肉を、子宮の壁さえも柔毛がなぞる。刺激に晒され続ける快楽神経。
 ずぶずぶと尻穴に触手を突っ込まれながら姉雌は激しくよがっていた。
 与えられる快楽。それ以外のことは考えられないほどに。

「あぁ……姉さま……ふぁぁ……」

 それよりは緩やかにだが妹雌の方も着実に責めを受けている。主に弄られるのは乳房。
 乳肉同士の谷間を太い触手が這いずる。乳房に巻きついた触手がそれを擦ることを強要する。

「んぐっ!んぐむぐぅぅ……」

 這いずる触手の先端は妹雌の口元に達する。するとそこから口内へと侵入する。
 ぬるぬると滑った触手が妹雌の喉を蹂躙する。同時にぱっくりと口を開けた別の触手。
 妹雌の乳房にかぶりつく。歯の無い唇で柔らかな乳肉を甘噛みしながら舌先で乳首を責める。

「んふぉぉぉぉおお!!ほぉぉおおおお!んほふぅぅぅぅぅうう!!」

 喉奥と乳頭。敏感な性感帯を二箇所同時に刺激される。かつてない快楽の刺激に姉雌も妹雌も同様に悶える。
 ひたすらよがらされる雌ニ匹。もうすっかり、じゅぷじゅぷと自分達を弄ぶ触手の快楽の虜。
 二匹は姉妹声をあわせてよがりあい、同時にオルガズムを迎える。

「あっ!はっ!あふあぁぁぁあああ!!!あひあぁぁぁぁぁあああ!!」

「はひっ……はひっ……んひぃぃぃいいい!!あふぁぁぁぁぁああ!!」

 そうして無数の触手に嬲られ続ける姉妹雌は液汁を噴出しながら喘ぎ続ける。
 姉雌は秘部からおびただしい淫水を、妹雌は乳房から命を育む乳汁を。




「イイよぉぉぉ!!レシィ、いいよぉぉ。ユエル逝っちゃうよぉぉぉ

「………

 狼の雌を羊の雄が犯しつづける。雌狼の膣肉は雄羊の肉棒をギッチリと締上げる。
 繁殖場と名うたれた家畜たちの飼育場で二匹の獣はまぐわい快楽を貪る。
 まだ幼いその顔に恍惚の表情さえ浮かべて。

 ユエルとレシィ。それが肉欲に溺れつづける雌狼と雄羊のかつての名前。
 雌狼の膣内からは大量の雄羊の精液が溢れ出す。子宮が満たされるほどのスペルマを既に受け止めている。
 だが雌狼はそれでもまだ飽き足らず雄羊の精を搾り取ろうとその肉竿を肉鞘で締め付け腰を動かしていた。

「キャハハハ。傑作、傑作っ♪あの狼娘、最初は無理矢理されて泣いてばっかだったのにねえ♪」

 理性を失いまぐわう二匹を肴にこの二匹の飼育を管轄している女悪魔ビーニャは腹をかかげて笑う。
 かつては互いに庇いあう麗しい愛情を見せ付けてくれた雌狼と雄羊。それを破壊したのがこの女悪魔。
 手下の魔獣に雄羊の少年のアナルを雌同然に掘らせて慰み者とし、しまいには洗脳を施した。
 自分の忠実な手駒となるように。そうして悪魔の手先となった雄羊は雌狼を強姦する。
 信じていた雄羊に犯され雌狼はただ泣き喘いだ。痛いよ。痛いよぉ。やだぁ。もう、止めてと。
 けれど犯される内に雌狼は気づいた。辛い陵辱に心を痛めるよりも肉の快楽に身を委ねる方が楽だと。
 そうなると後はもう堕ちるのも早かった。今では雌狼は雄羊に種付けされることに至高の快楽を感じている。 

「たっぷり出したねレシイ。ユエル気持ちよかったよ

 獣臭ただようその秘部から精液を垂れ流しながら雌狼は雄羊にニッコリと微笑みかける。
 射精後の雄羊のペニス。ペロペロと優しく愛撫しだす。

「んちゅっ……ぺろっ……美味しいよぉ……レシィのおちんぽ美味しいよぉ……んちゅ……」

 そうして雄羊の肉棒を美味しそうにはむはむと貪りながら、雌羊はその尻尾をふりふりと振り回す。
 まだ年端もいかない雌狼。だがその子宮に雄羊の種をしっかりと孕まされていた。






「ひきぃ……きひっ……くぅん……」

 ギチギチの幼膣に逞しい男根が詰め込まれていた。膝の上にのせられたボテ腹の狐耳の幼女。
 その腹部を愛でるように擦りながら犯してレイムは息をもらす。


「ひゃはははは。素晴らしい。コレは実に素晴らしい使い心地ですよ。キュラー」

「クーックックック。お気に召してなによりです。我が主」

 悪夢の破瓜の後、配下の悪魔達にも輪姦されてボテ腹のハサハはレイムへ再度献上された。
 孕み幼女を抱くという希少性。それがシルターンの妖狐ならばなおさら。
 妖姦と幼姦。そして獣姦と妊婦姦の快楽をレイムは味わう。

「実に味わい深いものがあります。気に入りました。これからは私の後宮にうつさせてもらいます。構いませんね?」

「クーックックック。どうぞ我が主。貴方様の思うがままに」

 調教のすんだ雌畜達の中で特にお気に入りのものがレイムの後宮へとうつされられている。
 無尽の精力を誇るこの悪魔王専属の肉奴隷として、休む間もなく犯されている。
 お気に入りの肉便器コレクション。そこへ加えられる狐耳の幼女。

「ひひひひひ。ところでキュラー。トリスさんの方の様子はどうですか」

「クーックック。ご命令どおり今だ手は出さずに置いてはおりますが、仲間達と引き離されて相当にまいっている様子」

「ほほう。それはそれは」

 キュラーから聞かされるトリスの近況。相槌をうつレイム。どうやらそろそろ頃合らしい。

「お望みであれば直にでもこちらの方で仕上げますが。いかがなさいますか?我が主」

「いえ、当分は結構です。それよりも今はこのハサハさんを楽しむとしましょう」

 たずねてくるキュラーに対してレイムはそう返す。いずれはトリスもアメル達同様に調教を施すつもりだ。
 けれど今はまだ時期尚早。絶妙の滋味を味わうためにはもう人手間かける必要がある。

「ひゃはははは。どんな顔をするでしょうねえ。トリスさんは。すっかり私色に染まったお仲間を目にしたら」

 そうして近い将来の楽しみを思い浮かべて悪魔王はほくそ笑む。その膝の上にのせた狐耳の幼女を犯しながら。

(おねえ……ちゃん……)

 ボテ腹になったその身体を悪魔王のペニスで貫かれながら狐耳の幼女は自分の主人をを思い続けた。
 その小さなお腹に宿った生命を大量の精液で白子責めにされながら。




「はぁ…あはぁ…はふぅ……」

「はむっ……んちゅ…ちゅむ…んっ…ちゅ……」

 場面は変わり、そこでは一組の母子が睦み合っていた。柔らかで優しい母の乳房。
 抱かれる娘は赤子のようにそれに吸い付く。

「あっ……はぁ……ふふ……美味しい?ミニスちゃん……」

「んっ……ちゅうちゅう……はい……お母様……」

 程よく豊かで形の良い母の美乳。そこから溢れだす母乳を娘はひたすら吸い続ける。
 乳幼児期以来の母のミルク。それは味わう娘に懐かしい安らぎを与える。

「お母様のおっぱい……美味しい……それにふかふか……なんだか気持いい……」

「うふふふ。ミニスちゃんったら……」

 あやすように母は娘の頭を撫ぜる。何時以来だろうか。愛しい我が子をこの手で愛でるのは。
 あまりにも多忙すぎた職務。そのために犠牲になった娘との時間がなによりも惜しく思う。

「お母様……大好き……」

「私もよ……ミニスちゃん……」

 だから今はこの母子二人だけの時間がなんとも愛おしい。願わくばこの安らぎをいつまでも。

「ねえ、お母様……もう一度……おっぱい……飲ませて……」

「あらあら……ミニスちゃんったら……ふふふ……甘えん坊さんね……」

 にこやかに微笑みながら母は乳房を差し出す。娘はまたちゅうちゅう吸い付く。
 そんな母娘のいこいの時間。そこに割って入る悪魔が一人。

「おやおや、随分と母娘で仲睦まじいことで」

 それはレイムであった。この後宮に入荷された狐耳幼女の試食を終えた悪魔王。
 既に腹ボテの狐耳幼女を更に腹ボコになるまで犯してなおその精力は衰えを知らない。
 この疼きを満たすには特にお気に入りの雌を抱く必要がある。
 目の前にいるこの母娘がまさにそう。

「んっ……んっ……んむっ……んっ……」

「ちゅっ……んちゅ……ぺろっ……んむっ……」

 そうしてレイムに言われるまでもなく母娘は肉竿に奉仕を始める。母娘揃って仲良くフェラチオ。
 母と娘。雌畜二匹の奉仕を肉竿に受けながら満足げな様子でレイムは言う。

「ひひひひひひ。随分と上達しましたね。ファミィさん。それとミニスさん」

「はい。あなた」

「はい。お義父様」

 声をかけられて母娘は顔を上げる。かつて金の派閥を束ねたマーン家の母ファミィと娘ミニス。
 戦いに敗れて捕らえられ、淫らな調教を施され、心も身体も堕ち果てたファミィはレイムの妻となった。
 その娘であるミニスも養女として迎えられ、悪魔王の一族となる契りをその身に刻まれた。
 ファミィの目の前でレイムの肉槍に幼い膣を子宮まで深く貫かれ、源罪の塊である白濁を注がれたのだ。
 愛娘の無惨な種付け姿を見せ付けられながらファミィもまた白濁の洗礼を受けた。
 悪魔王の婚礼に参列して配下の悪魔達。総勢100本を超える極太ペニスによる祝福。
 浴びせかけられる白濁のシャワーがファミィの肢体をまるでウェディングドレスのように彩り。
 そんな母の艶やかな姿を見せられながらミニスもその小さなお腹いっぱいに精液を注ぎこまれた。
 陵辱に彩られた悪魔流の婚礼の儀式。それを終えて晴れて悪魔王の妻子となったマーン母娘。
 妻子と言えば聞こえが良いがその実質は母娘そろって愛用の肉奴隷である。
 厳選された高級食材による極上の母娘丼。それを毎日堪能できるのは悪魔王たるレイムの特権である。
 こうして今も愛しき妻と愛らしき義娘による奉仕をレイムは受けている。

「んちゅ……んちゅんちゅ……そうよ。ミニスちゃん……そこはもっと舌を裏筋に沿わせて……」

「はむ……んっ……ふぁい……お母様……ぺろ……んちゅ……」

 母の手解きを受けて雌畜としてのスキルを向上させてゆく娘の姿。実に感慨深いものがある。

「ひひひ。いいですよ。ミニスさん。こんなによく出来た娘をもてて私も義父として鼻が高い。ひゃはははは」

「うふふふ。よかったわね。ミニスちゃん」

「はい。お義父様。お母様」

 雌奴隷として磨かれ抜く義娘を褒め称える義父に、それを喜ぶ母と娘。
 歪みに歪んだ家族の肖像がそこにある。どこまでも歪な家庭の情事。
 その行き着くところはフェラチオ程度でおさまるはずも無く。

「あんっ!あはぁぁんっ!あふっ……あはぁ……あふぁぁぁ……あなたぁぁぁああ!」

「ふぁぁぁああ!あくっ……んくっ……あひぃぃぃいいい!……お義父様ぁぁぁあああ!」

「ひゃは。ひゃはははは。ひゃーっはっはっはっは!」

 繰り返される禁断の交わり。レイムの盛んな肉棒は母と娘を交互に貫く。
 交互に犯され喘ぐファミィとミニス。雌畜に堕ちた彼女達には人としての理性は一欠けらもなく。

「んちゅ……おっぱい……お母様の……おっぱい……」

「ふぁっ……あふっ……ああっ……ミニスちゃん……」

 残されたのは母娘としての本能。乳頭から母乳の滴るファミィの乳房にミニスは再び吸い付く。
 胸を吸う愛娘の頭をファミィは犯されながら優しく撫ぜる。肉棒によって母と娘が一体となれる感覚。
 それだけが彼女達の救いであった。過酷な陵辱と幾多の絶望を乗り越えてようやく。
 母と娘は自分達だけの幸せの形を手にしたのだ。それがたとえ虚構のものであったとしても。

「ひひひひひ。もうじき、ミニスさんにも妹が生まれます。そうすれば今度は三人まとめて可愛がってさしあげましょう」

「うふふふふ……楽しみね……ミニスちゃん……」

「はい。お母様。お義父様」

 ポッコリ膨れたお腹で娘と仲良く犯されながら微笑むファミィ。まだ見ぬ妹の誕生を心待ちにするミニス。
 心まで完全に雌畜となった二人は新しい家族と共に犯されることを楽しみにしている。
 数週間後、ファミィはミニスの見守る中で二人目の娘の出産を果たした。
 それと同日、ミニスの懐妊も確認されたのであった。


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