設定集


豪拳寺精子朗(16)
本編主人公。絶倫ともいえる精力の持ち主で一日十回は当たり前なほど。ナニは極太、長大を誇る。また、想像力も逞しい。巨乳と美少女が大の好物。たまたま振ってきた銀河皇星連邦の皇女をレイプしてしまったのがことのはじまり。彼女をめぐる婚約者選抜大会にいやおうなしに参加させられることに。
それでも前向きにシュテンカイザーを創造し、シルヴァ(主)と地球のため(おまけ)に戦う。


シルヴェリア=デューム=エヴォール(14)※通称:シルヴァ
銀河最大の星団国家ザムザイール皇星連邦の王位継承者。婚約者選抜大会に己の好みのものがいなかったことから地球に脱走してきたまではよかったが、そこでで出逢った精子朗にレイプされてしまった。以後、精子朗をそれをネタに顎のようにこき使う。140cmで88cmのバストを誇る(いまだ成長中)。
精子朗の子供を身篭ってしまっているため、是が非でも彼にパートナーとして選抜大会を乗り切ってもらわなければならない事情が出来ている。


輪崎倫(16)
精子朗の幼馴染。182cmの長身でB75cmの絶壁を誇る(すでに成長は・・)。精子朗のことを常に思っているが、初体験のあとに精子朗に胸のことを言われて以来微妙な距離をとっている。
シルヴァが来て以来イライラし通し。



アル、エル(?)
シルヴァ付きのメイドさんにして婚約者選抜大会の監視委員。地球での決闘を管理することとシルヴァの身の回りの世話をするのが仕事。双子だけあって顔つきは非常によく似ているが身長差でどちらかすぐに分かる。
アルが姉。120cmと小柄で幼児体型。小悪魔的少女で常に策略を練って精子朗やシルヴァをからかって遊んでいる。もっともそのあとエルにこっぴどく怒られるのだが、懲りることはない。
エルが妹。220cmの巨漢でダイナマイトボディーの持ち主。シルヴァに絶対服従でシルヴァにあだなすものはたとえ姉であっても容赦しない。家事は全て彼女の仕事。



シュテンカイザー
精子朗が決闘用の決戦機として"Imaginatin Embodiment Machine"から想像し創造した機体。真紅のボディーの25メートルの巨体を誇る。乗り手の精力と想像力が機体の性能と出力に影響するため、精子朗が乗ったこの機体は銀河でも最強の力を持つ。
戦いに応じてパワー、マッハ、アーマーの3形態を取ることができる。他にも秘められた性能が・・・?


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