最終話


 コウトが旅立つ前の一週間前の夜に行われた同盟戦の結果発表。
 エムが所属していた同盟とそれに協力する同盟が勝利したのだ。この世界を旅立つ前のコウトもエムが所属する同盟と共闘している。
「エマ、君がシャア専用ノイエ・ジール兇鯆后垢帆蠎蠅砲靴討れたおかげで勝てたよ」
「まあ、嬉しいわ」
 エマは一瞬破顔した。
「彼女らはコウトと仲良くしているかしら」
「やってるよ。コウトも次に会うときは丸くなってるさ」
「そうね」
 意味不明な会話をするエムとエマ。
「それよりもエム、あなたの家に泊まっていいでしょう」
「ああ、同盟戦の前に約束したからね。いいよ」
 こうしてエムの家に向かう二人であった。



 エムの家の某一室。
「エマ、久しぶりだね」
 エムはそう言うと、エマを抱き寄せ、その唇に自分の唇を重ねた。彼にキスをされ、嬉しそうな表情を浮かべてエマは彼の首に腕を回した。そしてエムの顔を引き寄せた。
 二人は濃厚なキスを終えた後、ベッドに横になった。
 エマはエムの男根を抜き出し、手で扱くと、エムのモノは隆々とそそり立った。女エースパイロットはブラジャーごと上着を脱いで旨をはだけると、ソレを躊躇わずに乳房の間に挟んだ。ギュッと強く挟み、乳肉で肉棒を扱きながら舌を伸ばし、先端を舐めた。
 エマの乳房と舌が与えてくれる快感に、エムは堪らず小さな呻きをもらしてしまった。
 女エースパイロットは愛しい男にもっと快楽を与えたくなり、乳房で肉槍を扱くのを速くし、舌を激しく動かした。
 しばらくすると、エマはエムの肉棒から乳房を離すと、口を大きく開けて彼の肉棒を頬張った。
 口の中で舌を動かし、優しく……時には激しくペニスに舌を絡ませるように愛撫した。
 同時にそそり立つ肉棒の下の袋に手を伸ばし、それを優しく握ってマッサージをする。
 エマの口と手が与えてくれる甘美な快楽に、エムは恍惚とした表情を浮かべた。彼の快楽大きさを表すように、エマの口の中で肉棒はビクビクとした脈動を見せ始めた。
「ああ、エマ……そろそろ……」
「いいわよ……」
 エマは一度口から肉棒を抜き、エムの顔を潤んだ瞳で見上げた。
「私の口の中に出して」
 また肉棒をしっかりと頬張った。唇で扱き、舌で愛撫すると肉棒の脈動は次第に大きくなっていった。エマが肉棒を根元まで飲み込んで強く吸った瞬間……彼女の口の中でエムの肉欲棒は爆ぜた。
 エマは放出された愛しい人の精液を一滴もこぼすまいと唇をすぼめ、飲み干した。それを口の中から肉棒を引き抜くとエムのペニスは、まだ固いままだ。
 エムはエマの身体をベッドに横たわらせると、彼女の下の服を全部脱がして秘部をさらさせた。エマの秘部は肉欲棒への愛撫で興奮し、すでにベトベトに濡れていた。
 エムが愛しい女エースパイロットの濡れた股間にキスすると、エマの身体がビクンッと震えた。
 エムの舌の愛撫にエマは甘い声を響かせて、しなやかな股体を震わせる。彼女の秘洞からはトクトクと新鮮な蜜が溢れ出す。エムはそれを舌ですくい、飲み干した。
 エマの蜜を充分に味わったエムは顔を上げ、彼女の両足を脇に抱えた。隆々とそそり立つ肉棒を、蜜で濡れる秘洞の入口へと当てた。
「エム……」
 エマの顔に何かを期待するような表情が浮かぶ。エムは彼女の期待に応えるべく腰を突き出した。
 淫唇を割り開き、エムの肉棒は熱く濡れたエマの中へと埋没する。圧倒的かつ衝撃的な圧迫感を感じたエマは背中を弓なりにそらした。
「エマ…エマの中は何度入れても最高だ」
 汗で濡れた顔を紅潮させ、恍惚とした表情を浮かべるエマの耳に優しく囁いてからエムは腰を動かし始めた。
 ニチャニチャと淫靡な音を響かせながらピンク色の肉壺に何度も肉槍が吸い込まれていく。
「ああ……いい、エム、いいのぉ!」
 固く脈打つ肉棒で何度も何度も肉壁をゴリゴリと擦られて、子宮口を無遠慮にノックされるエマは全身をビクビクと痙攣させながら甘くて熱っぽい嬌声を響かせた。
「エマ、中に出していいか?」
 限界が近づいたエムが問いかけた。快楽に満ちた表情を顔に浮かべるエマは、その言葉にコクリと頷いた。
 エムは体重をかけて彼女に伸し掛かり、より深く結合する。奥の奥までエムのペニスで貫かれ、エマは「ああっ!」と声を上げて汗まみれの首を反らした。
「ああ、エム、エム…愛してるわ……」
「俺もだ、エマ。愛しているよ」
 エマの顔に嬉しそうな表情が浮く。エムは彼女に大きな快楽を与えようと腰の動きを速く、そして激しくした。
 エマを刺し貫くような勢いで最奥まで押し込んだ瞬間、エムの肉欲棒は爆発し、大量の欲望液を彼女の中に放出した。
 灼熱の奔流を体内に受けたエマの身体の中を快楽が津波となって駆け巡る。ビクンビクンッと大きく痙攣しながら、背中を反らす女エースパイロット。結合した部分から、エムの精液が混ざった絶頂の蜜を大量に撒き散らした。
 心地よい疲労、それを感じながらエマはベッドの上に崩れ落ちた。
 エムは名残惜しそうに結合を解くと、風呂に入った。



 入浴を終え、身支度を整えたエムがエマの側で寝ようとした時、チャイムが鳴った。
 ドアを開けてみると、ファ、ラクス、アイーダ、レインが不満そうに立っていた。
「何かあったのか、お前たち」
「エマだけってズルいですわ、エム。私達も愛してください」
 ラクスが言うと、彼女たちも頷き、家の中に入ってエムに抱きついた。
「そうよ、エム。彼女たちも愛してあげなくちゃ」
 エマが追い打ちをかけた。
「という訳でよろしくお願いします、エムさん」
 ファはそう言うと、アイーダと交互にエムの唇を重ねた。
 一方でラクスとレインは全裸になり、エマの唇を交互に重ねつつ、左右から彼女の乳房を揉みつつ、陰唇を愛撫し始めた。
 こうしてその日、エムは愛人たちと心ゆくまで乱交するのだった。














『あとがき・キャラ紹介など』



〇 エム・シーナリー

 オリジナルキャラクターで年齢21歳。
 今回はエマ・シーンで締めくくろうとしたらそうは問屋が卸さなかった。
 チョウマとは違って合意なので無事ハーレムエンドを迎えた。
 機会(彩雲11型(管理人)様かゲスリーナ様の要望)があれば別の話を書くだろう。




〇 エマ・シーン

 エムの最愛の人。
 久々のHか大胆になった。




〇 ファ・ユィリィ

 今回は最後の最後でアイーダと共にエムとキスする。




〇 アイーダ・スルガン

 今回は最後の最後でファと共にエムとキスする。




〇 ラクス・クライン

 今回は最後の最後でレインと共にエマと百合する。




〇 レイン・ミカムラ

 今回は最後の最後でラクスと共にエマとレズする。




〇 同盟戦

  プレイヤーが所属するチームが別のチームと戦う試合で、水、金、日曜日に行われる。最初は文字通りチーム対チーム故に参加するプレイヤーの数が少ないと敗北確定だったが、現在は複数のチームをコンピューターが編成した大部隊同士の戦い故にプレイヤーの力量も以前より関係するようになった。

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