第二章
「憎しみと性欲の間で・・・」
数日後、
綱手は、大蛇丸に呼び出され、実験室に来た・・・・・。
部屋は薄暗く、ホルマリンの臭いが充満していた・・・・・。
大蛇丸
「来たわね・・・・・綱手・・・・・。」
綱手
「・・・・・・新しい任務か?」
大蛇丸
「せっかちねぇ・・・・・・。違うわよ・・・・・・。
それに、任務だとしても無事にこなせるのかしら?
昨日は徹夜だったんでしょ?」
綱手
「・・・・・みてたのか・・・・・・この変態が・・・・・・。」
大蛇丸
「あらあら・・・・・縄樹と私とではえらく話し方が変わるのねぇ・・・。
縄樹と話すときはあんなに可愛らしくなるのに・・・・・」
綱手
「・・・・・ふんっ・・・・・。」
大蛇丸
「妊娠したらどうするつもりなの??
血のつながった弟との子供よ・・・・・・・?」
綱手の顔が赤くなる
綱手
「はっ・・・・・はやく用件を言えっっっ!!!!!!」
大蛇丸
「ふふふっっ・・・・・・わかったわよ・・・・・・・。」
大蛇丸は着物から一つの瓶を取り出した。
大蛇丸
「これは私が作った薬よ・・・・・・。
効果は、一時的にチャクラを何倍にも膨れさせるのよ・・・・・。
飲んでみてくれるかしら?」
綱手
「そういう効果があるなら、お前が飲めばいいだろう?」
大蛇丸
「確かにね・・・・・・。
しかし、どんな副作用があるか分からないからねぇ・・・・。
とりあえずあなたが飲んでごらんなさい・・・・・・。」
綱手
「・・・・・実験台か・・・・・・。」
大蛇丸
「まあ・・・・・・・そうとも言うかしらね・・・・・・。」
綱手はためらっていた・・・・・。
大蛇丸
「そうね・・・・・・。
もし、これを飲んでくれるなら、一日だけあなたと縄樹の
宿場町への外出を許可してあげてもいいわよ・・・・・・。
今ちょうど祭りの時期だから、いい思い出になる
んじゃないかしら・・・・・・・。」
綱手
「・・・・・・・・。」
思えば縄樹が蘇って5年が経ったが、
二人の空間はいつも部屋の中のみ・・・・。
任務のときも、二人は必ずバラバラにされる・・・・。
二人にはまだ恋人としての思い出がないのだ・・・・・。
綱手は夜の宿場町を縄樹と手をつないで歩くことを想像した・・・・・。
大蛇丸
「もちろん外泊を許可するわ・・・・・。
どこかの宿で死ぬほど縄樹と愛し合うといいわ・・・・・・。」
綱手は少し考えた後、
綱手
「・・・・・・・監視は・・・・・?」
大蛇丸
「もちろんしないわ・・・・・・・。」
綱手に迷いはなくなった・・・・・。
綱手
「・・・・・・・・あとひとつ・・・・・・・」
大蛇丸
「・・・・・・何かしら?」
綱手
「・・・・・・・浴衣を・・・・・・・用意しろ・・・・・・・。
色は・・・・・・・白がいい・・・・・。」
大蛇丸
「ククク・・・・・・おやすいご用よ・・・・・・。」
綱手
「・・・・・・約束は守れよ・・・・・。」
大蛇丸
「もちろんよ・・・・・・・。
じゃあ・・・・・・飲んでくれるわね・・・・・。」
綱手
「・・・・・・・・わかった・・・・・。」
大蛇丸がニヤリと笑った・・・・・。
綱手は薬の瓶を受け取り、ふたを開け、一気に飲み干した・・・・・。
綱手
『縄樹と二人で・・・・・・・』
・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
何も変化が起こらなかった・・・・・。
綱手
「ふふふっっ・・・・・・。
あはははははははっっっっ。
約束だっっ!!!!!!!。
さっさと用意をっっ・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ぐっっっ・・・・・・・・!!!」
何もないと思った矢先だった・・・・・。
綱手の体が一気に熱くなる・・・・・・。
綱手
「ぐっっ・・・・・・・・あっ・・・・・・・・・・・
こ・・・・・これはっっ・・・・・・??」
大蛇丸
「クククク・・・・・・・。
ハハハハハハハハハハハハっっっっ!!!」
綱手
「大蛇丸・・・・・・お前っっ・・・・・・・」
大蛇丸
「安心なさい・・・・・・。
薬は飲んだんだから外泊を許可するわ・・・・・。
ただ・・・・・薬の効果はウソだったけどねぇ・・・・・・・。」
綱手
「くぅうっっっ・・・・・・・・・」
綱手は地面に這い蹲る・・・・・・。
大蛇丸
「この薬は私が開発した 欲精丸 といってね、一度中だしされるまで
ひたすら男性のペニスを求め続けるようにする薬よ・・・・・。」
綱手
「き・・・・・・貴様っっ・・・・・・こんなっっ・・・・・・・」
そういうと側から薬師カブトが現れ、綱手の手足を鎖でつないだ・・・・。
綱手
「なっ・・・・・何のマネだ!!」
大蛇丸
「自慰行為に逃げられては困るのでね・・・・・・。
手足はつながせてもらうわ・・・・・・・。」
綱手
「はぁっっ・・・・・・くっっ・・・・・・・・」
大蛇丸
「この薬の継続時間は25時間・・・・・・。
24時間経ったらその鎖を外してあげるわ・・・・・。
その後は自分でひたすら快感を得るか、
縄樹に中に出してもらえばいいわ・・・。」
綱手
「こっ・・・・・この変態やろうっっっっ!!!!」
大蛇丸
「ククク・・・・・いつまで強がっていられるかしら・・・・・・?」
そう言うとカブトが綱手の服と下着を、
チャクラのナイフで斬り、全裸にした。
綱手
「きゃあっっっ・・・・・・!!!」
大蛇丸
「・・・・・・・あらあら・・・・・・
もうびちょびちょに濡れているじゃない・・・・・。
体は正直ね・・・・・・。」
綱手のアソコからは何をするまでもなく、
絶え間なく愛液が溢れていた・・・・・。
アソコ自体が男のペニスを求めているという感じだった・・・・・。
綱手
「はあっっ・・・・・・くぅぅうっっ・・・・・・・・。」
綱手は苦しさで脚をくねくねと動かす・・・・・。
本当は脚を擦り合わせたいが、鎖でつながれているため届かない・・・・。
そのたびに鎖がジャラジャラと音を立て、
その豊満な胸がブルブルと揺れる・・・。
大蛇丸
「なかなかいい絵ね・・・・・・。
木の葉の里の若い連中に見せたら喜ぶわねぇ・・・・・」
綱手
「うぅううっっ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」
大蛇丸
「それにしても、最近また綺麗になったじゃない?
やはり恋をしているからかしらねぇ・・・・・・。」
綱手
「んんっっっ・・・・・・・・」
ジャラジャラっっっ・・・・・・・。
大蛇丸
「胸も大きくなったようね・・・・・・。それ以上大きくしてどうする気?
まあ、毎晩あれだけ縄樹に揉まれていたらとうぜんよねぇ・・・・・。」
いやらしい言葉を投げかけられるだけで綱手の体はますますペニスを欲し、
愛液がさらに出てくる・・・・・・。
大蛇丸
「近親相姦・・・・・・・・。
どんな感じなの?実の弟に中だしされる気分は・・・・?」
綱手
「はああっっっ・・・・・・・!!!
そんなことっっ・・・・・・・・ううっっっ!!!」
大蛇丸の言葉責めは長く続いた・・・・・・。
12時間後・・・・・・。
綱手
「はあっっ・・・・はああっっっ・・・・・はっっっっ・・・・・」
綱手の呼吸がかなり荒くなっていた・・・・・・。
大蛇丸
「そういえばこの前の縄樹の誕生日・・・・・・・。
あの日は相当激しかったようじゃない・・・・・・・。
縄樹に頼まれて、危険日なのに中だししたんでしょ?」
綱手
「んんんっっっ・・・・・・・くあっっ・・・・・・・・・。」
大蛇丸
「近親相姦という立場を一番喜んでるのは・・・・・・
あなたなんじゃないの・・・・・・・?」
綱手
『あと・・・・・・12時間で・・・・・・縄樹とっっ・・・・・・』
19時間後・・・・・・。
綱手
「はあっっ!!はっっ!!!
くぅうううっっっ!!げほっっ!!げほげほっっ!!」
呼吸は完璧に乱れ、何度も何度もむせていた・・・・・。
床は綱手の愛液で大きな水たまりができていた・・・・・・。
大蛇丸
「ひどい臭いね・・・・・・。いったいどれだけ汁が出れば気が済むの?」
カブト
「まったく・・・ペニスを欲しいがためにそんなに乱れるなんて・・・・。
これじゃあ、ただの豚ですね・・・・・。」
綱手
「んんんんんんーーーーーーーーっっっっっ!!!!」
ジャラジャラジャラッッッッ!!!!!!
23時間30分後・・・・・・。
綱手
「うああああっっっっ!!!!ああああああっっっっ!!!!
はあああああああっっっっっ!!!!」
綱手は耐えられずに大声で叫んでいた・・・・・・。
カブト
「壊れたか・・・・・・。」
大蛇丸
「人間は性欲が極限状態になるとこうなるのね・・・・・・・。」
綱手
「んあああああっっっっっっ!!!!!!」
そして、24時間後・・・・・・・。
綱手
「うっ・・・・・・はあああっっ・・・・・・・・・!!!」
ガチャッッ・・・・・・・・
手足につけられていた鎖が外される・・・・・・。
大蛇丸
「よく耐えたわね綱手・・・・・・・。
さあ、あなたは自由よ・・・・・。」
綱手の意識は朦朧としていた・・・・・。
頭の中にあるのはただペニスが欲しいという欲求だけだった・・・・・。
綱手は地べたをはいながら扉を開け、大声で叫んだ。
綱手
「な・・・・・・縄樹ーーーーーーーーーーーーっっっっっ!!!!」
・・・・・・・・。
何も返事がなかった・・・・・・。
綱手
「はぁ・・・・はぁ・・・・・・・
なっ・・・・・・縄樹・・・・・・・・・助けてっ・・・・・・・・・」
股間からは絶えることなく愛液がこぼれ落ちている・・・・・。
綱手は何度も縄樹を呼んだが全く返事がなかった・・・・・。
綱手
「うぅっ・・・・・・・・どう・・・・・して・・・・・?」
大蛇丸
「あぁ、そうそう、言うのを忘れてたわねぇ・・・・。」
綱手
「・・・・・!!」
大蛇丸
「縄樹には今、任務で遠くの里へ行ってもらってるわ・・・・・。
今日は帰らないんじゃないかしらねぇ・・・・・・。
クックックッ・・・・・・・・・」
綱手
「あぁぁ・・・・・・・・・・・
そんな・・・・・・・・・・うぅうっっ・・・・・・・・・」
股間がたまらなく熱い・・・・・・・。
綱手
『ペニス・・・・・・・。
ペニスが欲しい・・・・・・。』
大蛇丸
「さぁ、どうするのかしら・・・・・・・?」
綱手
「はぁっっ・・・・・・はぁっっっ・・・・・・・くっっ・・・・・・・」
綱手はたまらなくなり、オナニーをすることに決めた・・・・・。
縄樹がいない今、綱手の性欲を抑える手段はこれだけだからだ・・・・。
例えこれで性欲がおさまらなかったとしても、縄樹が帰ってくるまで
ずっとオナニーしていればいいと思ったのだ・・・・・・。
綱手は指を穴にもっていく・・・・・・・。
そして、なんのためらいもなく一気に二本の指を穴に挿入した・・・・・。
綱手
「・・・・・・・・・っっ!!!!」
綱手
「・・・・・・・入らないっっ!?
・・・・・・・どうして・・・・・・・?」
どうしたことか、どれほど力強く穴に挿入しようとしても、
まるで穴に硬い蓋がされているようになっていて、
まったく指が進んでいかない・・・・・。
大蛇丸
「ふふふ・・・・・・。お困りのようね・・・・・。」
綱手
「くぅっっ・・・・・・お前っっ・・・・・・なにを・・・・・・・・」
大蛇丸
「実はあの薬はね、性欲を急増させると共に、
自分での自慰行為を妨げるために、
穴の入り口に特殊なチャクラの膜を作る作用があるのよ・・・・・。
つまり、だれか男に中だしされるまで、どんなことをしてもその性欲から
逃れることはできないということよ・・・・・・・。」
綱手
「ううっっっ・・・・!!
ならっ・・・・・・・ならなぜっっ・・・・・・
わざわざ鎖で手足をつないだりしたっっ!?
結局自分じゃ何も出来ないなら・・・・・・・うぅっっ・・・・・・
そんなことする必要がねえだろっっ・・・・・・・・!!!!!」
大蛇丸
「確かに・・・・・・。
でも、そのおかげであなたにさらなる性欲・屈辱感・絶望感を与える
ことができたわ・・・・・・。」
綱手
「・・・・・なっ、なんだとっっ・・・・・・・?」
大蛇丸
「あなたにとって、この薬を飲まされた後の希望は縄樹だった・・・・・。
しかし、その縄樹は今は不在・・・・・・。
そしていざとなればと思っていた自慰行為も
散々待たされたあとに結局出来ないと分かった・・・・・・。
もうどうすることもできないと分かった今のあなたは
先ほど鎖でつながれていた時よりもさらに性欲でいっぱいのはずよ・・?
全ての策が失敗に終わったのだからねぇ・・・・・・・」
綱手
「・・・・・黙れっっっ!!!!!うぐっっ・・・・・・」
大蛇丸
「あらあら強がって・・・・・・・・。
まあいいわ・・・・・・・。で、どうするつもりなの?
このまま縄樹が帰ってくるのを待つ?予定ではまだ10時間ほどは
かかると思うけど・・・・・・。」
綱手
「十時間・・・・・・・・!?」
大蛇丸
「正直感心するわ・・・・・・。
ここまで耐えただけで奇跡に近いわ・・・・。
普通の人間ならとっくに精神崩壊しているでしょうねぇ・・・・・。
はたしてあと10時間・・・・・・・・耐えれるかしら・・・・・?」
綱手
『じゅっ・・・・十時間も無理だ・・・・・・・。
今でももう頭がおかしくなりそうなのに・・・・・・・。
十時間も経ったら・・・・・・・・死んじゃう・・・・・・・。』
大蛇丸は余裕の笑みでイスに座っていた・・・・・・。
綱手
「あうっっ・・・・・はぁっ・・・・・
はぁっっ・・・・・んあっっ・・・・くぅうっっ・・・・・・・・」
綱手はただ悶えることしかできなかった・・・・・。
その時だった・・・・・・。
綱手
「・・・・・・・・!!!!!」
綱手の目の前にある物がうつりこんだのだ・・・・・。
大蛇丸
「どうしたの・・・・?なにかいい物でも見つけたのかしら・・・・・?」
綱手の目の前には、ペニスをむき出しにして座っている大蛇丸がいた・・。
綱手
「あっ・・・・・・あうぅう・・・・・・・・・・・」
綱手の口から大量のよだれがこぼれ落ちる・・・・・・。
大蛇丸
「ククク・・・・・・・・」
目の前にいるのは、自分がこの世でもっとも憎い男・・・・・。
木の葉の里をめちゃくちゃにし、自分の弟の生死をもてあそび、
自分の人生をめちゃくちゃにした男だ・・・・・・・。
この男に抱かれるのなら喜んで死を選んでやるっっっ!!!
・・・・・・・・・でも・・・・・・・・・・・・。
今の綱手には、例えそれが最も憎い男だとしても、
その男根が、これいじょうないほど魅力的に見えた・・・・・。
綱手
「はぁっっ・・・・・・・んんっっ・・・・
・・ペニスっっ・・・・・・・ああっ・・・・・・・・」
綱手
『欲しいっっ・・・・・・・。
ペニスがっ・・・・・・・・欲しい!!!
あの長くて太いペニスを入れて欲しい・・・・・・!!!!』
大蛇丸
「なぁに・・・・・・?これが欲しいの・・・・・・?」
大蛇丸は自分のペニスを指さした・・・・・・。
綱手
「あぁ・・・・・ううっっ・・・・・・
はっ・・・・・うぅうううっっ・・・・・・・・」
綱手は黙ってうなずいた・・・・・・。
大蛇丸
「あらあら・・・・・・・。
この世で最も憎い男に抱かれたいなんて・・・・・・・。
性欲はとことん人を腐らせるのねぇ・・・・・・・。」
綱手
「はっ・・・・・・はやくっっっ!!!!
うあっっ・・・・・・くうううううっっっっっ・・・・・・・・。
早く入れてくれえええっっっっっっっ!!!!!」
綱手の意識が飛びそうになる・・・・・・。
もう限界なのだ・・・・・・・。
大蛇丸
「ふふふっっっ・・・・・・。
ええ、いいわよ・・・・・・・。
ただし、条件があるわ・・・・・・・。」
綱手
「はぁっっ・・・・・はぁっっっ・・・・・んぐぅうううっっっ!!!!」
大蛇丸
「私に全てを捧げ、永遠に奴隷になることを誓いなさい・・・・・・。」
綱手
「んあっ・・・・・・・はぁっっ!!!はぁっっっ!!!
どういうことっっっ・・・・・・・・だっ・・・・・・・・?」
大蛇丸
「禁術{姦淫・奴隷契約の術}を使うのよ・・・・・・?
あなたも知ってるでしょう?」
姦淫・奴隷契約の術とは
→かつて、捕らえた女性捕虜などを完全に服従させるために作られた禁術。
もし誓いをやぶり、裏切るようなことがあれば、
体内の内蔵がすべて破裂し、死に至らしめる・・・・・。
あまりに惨い術故に禁術とされ、今やその存在を知る者もほとんどいない
その方法というのは、まず、女性の方から男性のペニスに穴を埋め、
その状態で、男性が言う3つの問い全てに誓いを立て、その後、口づけを
交わし、女性は男性の唾液を全て飲み干すことで契約完了となる。
綱手
「うぅっっ・・・・・・・あっっ・・・・・・そんなっっ・・・・・・・」
大蛇丸
「あら・・・・・いやならいいのよ・・・・・・?」
綱手
「うあああっっっ!!んんんんーーーーっっっ!!!」
大蛇丸
「ふぅ・・・・・・。
それじゃあ、もう飽きたから帰らせてもらうわ・・・・・・。」
綱手
「うぅっっ・・・・・・まっ・・・・・・待ってっっ!!!」
大蛇丸
「何かしら・・・・・・・?」
綱手
『いや・・・・・・・・。
こんなヤツと関係をもつなんて・・・・・・・。
奴隷になるなんて絶対いや・・・・・・・・!!!
死んだ方がましだっ・・・・・・・・・・!!!
・・・・・・・・・でも・・・・・・・・・・・。
このままの状態で放置されるのは・・・・・・・
もっといやっっ・・・・・・・!!!!』
綱手
「はぁ・・・・・はぁっ・・・・・・・。
わっ・・・・・・・・分かったから・・・・・・・。
契約・・・・・・・んんっっ・・・・・・・するからっっ・・・・。」
大蛇丸
「ふふふっ・・・・・・・。
契約成立ね・・・・・・・。
さあ、いらっしゃい・・・・・。儀式を始めるわよ・・・・・・。」
綱手
「はぁっ・・・・うっ・・・・んっっ・・・・・はぁあっっ・・・・・・」
綱手は地べたをはって大蛇丸の座るイスへと向かう・・・・・。
もはや立って歩く力が残されていないのだ・・・・・・。
その間に大蛇丸は薬を取り出し、それを飲んだ。この薬は避妊丸という。
大蛇丸
「妊娠されては困るのでねぇ・・・・・。
一時的に精子の活動を封じたわ・・・・。」
綱手はなんとか大蛇丸の所にたどり着き、必死に立ち上がり、
イスに座っている大蛇丸の脚をまたぐようにして
大蛇丸の膝に座った・・・・。
綱手
「はぁっ・・・・・・はぁっっ・・・・・・・」
大蛇丸
「もうビチャビチャじゃないの・・・・・・。
私の膝があなたの汁で洪水になってしまっているわ・・・・・。」
綱手
「はっ・・・・・はやくっっ!!
早くしろっっっ・・・・・・・!!!
はああっっっっ・・・・・・んんんっっっっ!!!」
大蛇丸
「はいはい・・・・・・。」
大蛇丸は印を結んだ・・・・・。
大蛇丸
「さあ、準備がすんだわ・・・・・。」
綱手は腰を浮かせ、そそり立つ大蛇丸のペニスの真上に移動し、
自分の穴を密着させた・・・・・。
ヌチュッッ・・・・・・・。
綱手
「はああああんんっっっっっっ!!!」
こすれただけで声が出てしまう・・・・・。
綱手
「はぁ・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・んんんっっっっ!!!」
綱手は一気に腰を下ろし、ペニスが綱手の穴に深く突き刺さる・・・・。
グチュッッッッッ!!!!!
綱手
「んああああああああああっっっっっっっっっっっっっ!!!!
はぁあああああっっっっっ!!!!!!!!!」
大蛇丸
「くっっ・・・・・・・・なんて締め付けなの・・・・・・・!?」
綱手
『これっっっっ・・・・・・・・・!!!!
私が待ち焦がれたのはっっ・・・・・・・・・・!!
この感じっっっっっっっ!!!!!!!』
綱手
「はあっっ!はっ!!
・・・・・・・はぁっっっっ・・・・・・・・はぁっっっ!!!」
大蛇丸は両手でしっかりと綱手の腰を固定し、動かないようにした・・・。
綱手
「あんっっ!!!!!
・・・・・・はっっ・・・・・はやくイかせてええっっっっ!!!!」
大蛇丸
「契約が先よ・・・・・・。」
綱手
「はっっ・・・・・・・はやくぅうううううっっっっっ!!!」
大蛇丸
「それでは綱手・・・・・・・。
お前は主を大蛇丸とすることを誓うか?」
綱手
「うくっっっ・・・・・・・は・・・・はいっっっっ!!!
綱手はっ・・・・・あなた様を主とすることをっっ・・・・・・
誓いますっっっっ!!!!」
もはや綱手は自分が何を言ってるかも分からなかった・・・・。
このようなことを言うことで、綱手にさらなる性欲が襲ってくる・・・・。
大蛇丸
「お前は心だけではなく、体も主のために捧げることを誓うか?」
綱手
「はぁっっっ!!!
はっ・・・・・・はいっっっっ!!!
綱手はあなたのためだけに存在しっっっ・・・・・・・・
あなたに抱かれることをっっ・・・・・・・んあっっっ・・・・・・
この上ない幸せに感じますっっっ!!!!!」
大蛇丸
「くっくっくっ・・・・・・・。
それでは最後に、お前は決して主を裏切ることなく、常に
妻・奴隷として主の側にいることを誓うか?」
綱手
「はっっっっ・・・・・・はいっっっっっっっ!!!
綱手は絶対に大蛇丸様を裏切りませんっっっっっっ!!!!!
私を一生奴隷にしてくださいっっっっっっ!!!!!!
妻としてっっ・・・・・んんんっっっ・・・・・・
妊娠させてくださいいいいいっっっっっっっっっっ!!!!!!」
綱手は指をくわえながら言っていた・・・・・。
口からはよだれがボタボタとこぼれ落ち、
一言喋るごとにアソコからはどんどん汁があふれ出す・・・・・・。
大蛇丸
「よろしい・・・・・・。
それでは綱手・・・・。お前を我が奴隷とすることを認めよう・・・・。
誓いの口づけを・・・・・・・。」
綱手
「はっ・・・・・はいっっっ!!!
んっっ・・・・・ちゅっっっ・・・・・・・じゅぱああっっっ・・・・・
はうむぅっっ・・・・・ちゅちゅちゅっっ・・・・・
あむっっっ・・・・・ごくっっっ・・・・・・」
綱手は大蛇丸の唇に吸い付いた・・・・・。
そして舌を絡ませ、大蛇丸の唾液を飲み始めた・・・・・・。
綱手
「あんっっ・・・・・・ふっっ・・・・・はっっっ・・・・・
ごきゅっっ・・・・・・んんっっっ・・・・・・
はむっっっっ・・・・・はぁっっっ・・・・・・・・
ごくごくっっっ・・・・・・・・・んぐっっっ・・・・・・・・・・。」
ごくごくとすごい勢いで唾液をすする綱手・・・・・・。
綱手
「はぁあっっ・・・・・んんっっ・・・・・・・ちゅちゅっっっ・・・・・
んむぅっっ・・・・・・んくっっ・・・・・・・・ちゅるるっっ・・・・
ごくっっ・・・・・ぺろっっっ・・・・・・ちゅぱぁっっっ・・・・。」
綱手はようやく大蛇丸の唾液を飲み干すことが出来た・・・・・。
綱手はゆっくり顔を離し、大蛇丸を潤んだ瞳で見つめた・・・・。
綱手の口は二人の唾液でびちゃびちゃになっていた・・・・・。
大蛇丸
「ふふっっ・・・・・・。
契約完了よ・・・・・・・。」
そう言うと、綱手の体が一瞬輝いた。
輝きがおさまると、綱手の右腕の二の腕に「隷」という刻印が
浮かび上がった・・・・・・。
大蛇丸
「さあ、終わったわ・・・・・・。あとは好きになさい・・・・・・。」
綱手
「はあっっっ!!!ああっっっっっ!!!!」
綱手は気を失いそうになりながら、
思いっきり腰を動かし、ピストンを始める。
パンッッ!!パンッッッ!!パンッッッッッ!!!!
綱手
「はあああああああああああっっっっっっっっっ!!!!!
いいいっっっっっっっっ!!!!
いいよーーーーーーっっっっっっっっ!!!!」
グチャッッッ!!!グチャッッッッ!!!!グチャッッッッ!!!!!
綱手
「あああああっっっっっっっっっ!!!!
かっっ・・・・・・硬くて太いーーーーーーーーっっっっっっ!!!!
おっ・・・・大蛇丸っっっっっっ!!!!
んああああああああっっっっっっっ!!!!!」
大蛇丸
「おいっっ・・・・・・。
様を付けて呼べっっっっっ!!!!!」
大蛇丸はそう言うと思いっきり腰を突き上げる!!!
綱手
「きゃあああああああんんんんっっっっっっっっっっ!!!!!
おっ・・・・・・大蛇丸さまぁああああああっっっっっっっっ!!!!!
もっ・・・・・もっと突いてくださいっっっっっっ!!!!!
あああ・・・・あああんっっっっっっ!!!!」
大蛇丸
「くっくっくっっっっ・・・・・・
そらっっっっ!!!!!!」
パンパンパンパンパンパンッッッッッ!!!!!
綱手
「はあんんっっっっっ!!!!!!
はああああああああああっっっっっっっ!!!!!
いいっっっ!!!!!!いいーーーーーーーっっっっっっっっ!!!」
大蛇丸
「ほらっっっ!!!!このメス豚めっっっ!!!!」
綱手
「・・・・はあんっ!!・・・あんっ!!・・あんっ!!・・はっ・・!!
そっ・・・・・そうですっっっ!!!!!
私はメス豚ですっっっっ!!!!!!!
綱手はっっ・・・・・・・あなたのペニスが好きでたまらないのおおお
おおおおおおっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!」
ズンズンズンズンズンズンズンズンッッッッッッ!!!!!!!
綱手
「・・・ああっ・・!!・・ああっ・・!!
・・ああっ・・!!・・・・ああっ!!!
いっ・・・・・イクっっっっ!!!!!!
大蛇丸さまぁああああっっっっっっっ!!!!!
イっちゃいますぅううううっっっっっっっっっっ!!!!!!」
大蛇丸のピストンは依然としてスピードを緩めない・・・・。
ギシギシギシギシギシギシギシっっっっっっ!!!!!
綱手
「あっっ・・・・・・!!!!
はぁっっっっっ!!!!
きゃんっっっっっっっ!!!!!!!
イクッッ・・・・・・イクイクイクイクっっっっっ・・・・・・・・・
はあああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああんんんっっっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!」
綱手の体が激しく反り返り、ビクビクと痙攣をおこす・・・・・・・・。
綱手
「はぁっっ・・・・・・はぁっっ・・・・・はぁっっっ・・・・・・・・」
しかし、まだ中だしされていないので再び激しい性欲に襲われる・・・・。
綱手
「はあぁあああっっ・・・・・・・・・・・・。」
大蛇丸
「ふふふっ・・・・・・まだ欲しいの?綱手・・・・・・・・・。」
綱手
「はっ・・・・・はいっっっ!!!
次はもっとがんばりますからっっっ!!!
もっと気持ちよくさせてみせますからっっっっ!!!
どうかっ・・・・・どうか抱いてくださいっっっっっっ!!!!」
綱手は涙を流していた・・・・・。
すでにプライドや理性などというものはない・・・・・・・。
中だしされるためならどんなことだってしてしまう・・・・・・・。
大蛇丸
「えらくかわいらしくなってしまったわね・・・・・・。
まあいいわ・・・・・・。
カブト・・・・・・。暇そうね・・・・・・・・。」
カブト
「い・・・・いえ・・・・・・・。」
大蛇丸
「カブト・・・・・、綱手の後ろの穴に入れてあげなさい・・・・・・。」
カブト
「し・・・・・しかし・・・・・・・。」
大蛇丸
「あなたもお尻の穴に入れて欲しいわよねぇ・・・・・綱手・・・・・。」
大蛇丸は綱手の巨乳を鷲掴みにして言った・・・・・。
綱手
「はぁんっっっっっ!!!!
はっ・・・・・はいっっっ!!!欲しいですっっっっ!!!
お願い入れてぇええええええっっっっっっ!!!!」
大蛇丸
「らしいわよ・・・・・カブト・・・・・・。」
カブト
「は・・・・・はい・・・・・。では・・・・・・・。」
そういうとカブトは裸になり、綱手の腰を浮かせ、後ろの穴に自分の
大きくなったペニスをあてがった・・・・・・。
ヌチュ・・・・・・・・。
綱手
「はんっっっっっ!!!
はっ・・・・はやくぅうううううううっっっっっ!!!!」
カブト
「いくぞっっ・・・・・・・・」
ズブッッッッッ!!!!!
カブトは一気にペニスを侵入させる。
カブト
「ああっっ・・・・・キツイっっっっ!!!!」
前後の穴を犯された綱手・・・・・・・・。
至福の時だ・・・・・・・・。
綱手
「あああああああああああああっっっっっっっっ!!!!
もっっとぉおおおおおおっっっっっっっ!!!!
もっと犯してぇえええええええええええっっっっっっっっっ!!!!」
綱手は激しく腰を振る!!!
大蛇丸とカブトもタイミングを合わせて腰を振る。
グチュグチュグチュグチュグチュッッッッッッッ!!!!!
パンパパンパンパンパパパンッッッッッッッ!!!!!!
カブトが綱手の耳元でささやく・・・・。
カブト
「綱手さまっ・・・・・・・ううっっっ・・・・・・。
僕はっっ・・・・・ずっとあなたに憧れていましたっっっっ!!!
ああっっ・・・・・。あの綱手様を犯しているなんてっっっっ・・・・
夢のようですっっっっ・・・・・・」
綱手
「いいっっ!!!いいのーーーーーっっっっっっっ!!!!!
もっと擦ってぇえええええええええ!!!!!!!!」
ズバンズバンズバンズバンズバンッッッッッッッッ!!!!!!
ギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシっっっっっっ!!!!!
綱手
「ああっ、もっと! いいのよ、奥まで入れてっ!!」
綱手は快楽の喜びから、笑みを浮かべていた。
ズブズブズブズブズブズブズブズブッッッッッッッッ!!!!!!
綱手
「ああ、動いて・・・!
もっと突いて!はっ・・・はあぁっ! ああああン!!」
綱手は涙を流しながら、一心不乱に腰を振る・・・・・。
大蛇丸
「どう?最も憎い男のペニスに犯されている気分は・・・・?」
綱手
「はあんっっっ!!!!はああんんっっっっっ!!!!
さ・・・・さいこうですっっっ!!!!!!
大蛇丸さまのっっっ・・・・・・・・・・・・・
ペニスがいいのおぉおおおおおおおおっっっっっっっっ!!!!」
カブト
「綱手さまっっ!!綱手さまっっっっっ!!!!
僕はいつもっっ・・・・・・・くっっ・・・・・・・・
あなたの写真でオナニーしていたんですっっっ・・・・・・・
綱手さまあああああっっっっっっっっっっ!!!!」
綱手
「きゃああああああっっっっっっっっっっっっ!!!!!!
してっっっっっっ!!!!!!!!
オナニーでしてたことっっ・・・・・・・・・・・・
全部してえええええええっっっっっっっっっっっ!!!!」
ズバンズバンズバンズバンズバンッッッッッッッッッ!!!!!!!
ピストンに伴い、綱手の胸がちぎれそうなほど上下に大きく揺れる!!
綱手
「はうぅぅんっ! ああっン!!はぅぅ! うっ・・・うあああぁぁン!!」
大蛇丸はひたすらペニスで綱手を突き上げる。
カブトはイキそうなのを必死でこらえ、後ろから綱手を犯しながら、
綱手の大きな胸に噛みついていた・・・・。
綱手
「ああああああんんんんんっっっっっっっっっ!!!!!
いっっ・・・・いたあぁああああいっっっっっっっっっっ!!!!」
綱手の胸にはいくつもの歯形がついていた・・・・・。
綱手
「はあっ! 助けて・・、助けて! おかしくなっちゃう〜!」
カブト
「ああっっっ!!!たまらないっっっっ!!!!
綱手さまっっっっっっっっ!!!!!!」
綱手
「くああああああああああああっっっっっっっ!!!!!!
イク〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっっっっ!!!!!」
大蛇丸
「くっっ・・・・・・・・・私もよ・・・・・・・・・・・。」
カブト
「ぼ・・・・・・僕も出ますっっっ!!綱手さまっっっ・・・・・・・」
綱手
「おっっっ、おねがいっっっっ!!!!!!
中でっっ・・・・・・・・・・・・!!!!!
中で出してぇえええええええっっっっっっっっっ!!!!!」
三人のピストンがラストスパートをかける。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっっっっっ!!!!!
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっっっっっ!!!!!
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっっっっっ!!!!!
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっっっっっ!!!!!
綱手
「もうっっ・・・・・・・・・くっっ・・・・・・・・・・!!
だめぇえええええええええっっっっっっっ!!!!!!!
お願いっっっっっ!!!!!!!!!!
綱手のオマンコっっっ・・・・・・・・・・・
精子でいっぱいにしてぇえええええええええええええええええ
ええええええっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!」
カブト
「綱手様っっっ!!!!綱手さまぁああああああっっっっっっっ!!!!」
大蛇丸
「ぐうぅっっ!!!いくわよっっっっっ!!!!!!!」
どぴゅっっっ!!!!!!どぴゅっっっっっっっ!!!!!
ドブゥドブゥっっっっ!!!!!
ピュルルッッッ!!!!!ぴゅぴゅぴゅっっっっ!!!!
ドクドクドクドクっっっ・・・・・・・・。
綱手
「ふあああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!
出てるぅうっっっっっっっっっ!!!!!!
中に出てる〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっっっっっ!!!!!!!
はあああああああああああああんんんんっっっっっっっっっっ!!!!!」
綱手の体が思いっきりのけぞり、ビクビクと痙攣する・・・・・。
綱手は力を失い、地べたに崩れ落ちた・・・・・・・。
大蛇丸
「やっと術がとけたようね・・・・・・・。」
綱手
「はぁっ・・・・・はぁっっ・・・・・・はぁっっ・・・・・・・・」
大蛇丸
「くっくっくっっ・・・・・・・・。
綱手・・・・・・、
これからのあなたの【奴隷としての】活躍に期待してるわ・・・・。
ハハハハハハハハハハハハハハハッッッッッ!!!!!!」
大蛇丸とカブトが部屋から出ていく・・・・・・・。
部屋には綱手が一人、力つきて倒れていた・・・・・・。
部屋中、綱手の愛液で水たまりができており、ひどい悪臭がする・・・・。
綱手の前後の穴からは大蛇丸とカブトの精液がこぼれている・・・・・。
次第に綱手に意識が戻り始めた・・・・・・。
そして彼女は頭がはっきりしていくにつれて、知ってしまうのだ。
いかに自分が淫らになっていたか・・・・。
自分が完全に性欲に負けてしまったこと・・・・。
縄樹を裏切ってしまったこと・・・・。
そして自分が犯してしまった大きな過ちを・・・・・・。
綱手
「あぁ・・・・・・・うっ・・・・・・・・・
なんてこと・・・・・・・・・
うぅっっ・・・・・・・・」
綱手の目から大粒の涙がこぼれ落ちる・・・・・。
綱手
「うううぅっっっ・・・・・・・・縄樹っ・・・・・・
ううっっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ごめんね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ごめんね・・・・・・・・・・・縄樹・・・・・・・。」
綱手は声をあげて泣いた・・・・・・。
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