ゾイドジェネシス武帝姫外伝
<エピソード0.5/コトナ・エレガンスの洗脳・後編>
キチュ! ギギギギィ! ピィピィ! ピキピキッ!
運ばれてきた大きな水槽には、黒い液体がたたえられていた。いや、それは液体ではない。表面は細かく波打ってはいるが、液体が自然に起こす波動とは明らかに異なる「ざわめき」である。
ピキュ! ジイジイ! ピチュルッ! プチュッ!
不気味な鳴き声を立てる黒い水槽は、コトナの真下に設置された。
「……うう〜っ! ……ううう〜っ!!」
かすかな唸り声を上げるコトナの眼は開いてこそいるものの、その目線は定まらず、全身がヒクヒクと痙攣を続けていた。
「きひっ、きひひ。イキすぎましたかね?」
コトナの半開きになった口の端からは、涎が長く床まで糸を引いている。
「でも、こっ、コイツらのために起こさないと」
力なく弛緩したコトナの身体の中で、双つの赤黒く腫れ上がった乳房だけが、まるで別の生き物のように、クプクプと眼で見てわかるほどの膨張と収縮を繰り返していた。その真下に水槽を設置し終わった医療技官たちに、フェルミは注射器を扱う手つきだけで指示を出す。
「は、はいっ。ただちに。きひひっ!」
「じょ、女王様をお起こししないと!」
アンプルから薬液を注射器に吸い上げた医療技官は 大きく開かれたコトナの脚の間に入り込み、その白く脂の乗った内腿をヤワヤワと撫でさすった。
「でひっ! でひひひっ!」
乳房や尻の感触とは違う、ムッチリとした「張り」が手の平に吸い付くようだった。
「ホントに手癖がワルいわね。ホントにタマ潰しちゃうわよ!」
フェルミに睨まれ、医療技官は焦り気味にコトナの静脈に注射針を突き立てた。アンプル内の薬液をコトナの静脈に注ぎ込む。
「女王様、お目覚めの時間よ♪」
ブルっブルっと、ケモノのような身震いがコトナの全身を駆け巡ると、粒のそろった白い歯がカチカチと噛み鳴らされた。
「ううーっ! うーっ!!」
苦痛に満ちた覚醒の唸り声を上げ、しだいにコトナの眼の焦点が定まっていく。
「……もう、……もう許して」
力なく許しを請うコトナに、フェルミは次の注射の指示をしながら答える。
「まだまだ♪ アナタが私たちの新女王様の「入れ物」になるまで「搾り尽くす」んだからね♪」
今度は、コトナの首筋に注射器が突き立てられる。冷たい薬液が注ぎ込まれるのが、身体の内側から感じられた。
「これは、アナタがショック死しないための薬よ♪」
フェルミは、自分を弱弱しく睨み付けるコトナに説明した。
「それくらい酷いコトになるってワケ♪」
■ ■
ピチュピチュ! ピルルルルッ! プゥキッ! ピキュ!
「無菌養殖した「ヒル」よ♪」
コトナは、自分の真下に置かれた水槽の、ざわめき立つ黒い水面を見て顔色を変えた。コトナの前髪を掴み、グイと持上げて、その眼を覗き込みながらフェルミは笑いかける。
「けっこう育てるのに手間隙掛かってるのよぉ♪」
コトナの額から冷たい汗が伝い、ヒルたちの蠢く容器にポタリと落ちた。
ザワザワ! ザワザワザワザワ!!
黒い「水面」が泡立つように沸き立つ。無数のヒルたちがユラリと頭をもたげると、頭上で揺れているコトナの乳房めがけて、ピンピンと弾けるように跳んだ。
ピッ! ピッ!! ピチャ! ペチャ!!
「ひぃっ! ひいいいぃぃぃ〜っ!!」
紅く充血しているコトナの乳房の表面に、真っ黒い棘が突き立つようにヒルが取り付く。口吻の周りにビッシリと並んだ吸盤で乳肉に吸い付くと、身体を小判型に平たく潰して乳房の表面に密着していく。柔らかく湿った胴体をモゾモゾと蠢かしながら乳肌の下の血管を探っている。
「おおおぉぉぉ〜っ! イヤぁぁぁ〜っ!!」
コトナの乳房には、すでに十数匹のヒルが取り付き、まるで黒いシミが蠢いているように見えていた。
「ふふっ、降ろしなさい♪」
「はっ、はい、将軍っ。くくくっ」
「ゆっ、ゆっくりだ。ゆっくり降ろすんだ。きひっ」
ガラガラガラ! ガクンっ! ガラガラッ!!
フェルミの指示で医療技官たちがウインチを操作し、ジリジリとコトナの乳房をヒルのプールへと降ろしていく。
ピチョ!
最初に乳首が、黒いヒルたちの「水面」に接触した。
「ぎゃあ〜っ! 上げてっ! お願いっ! 上げてぇ〜っ!」
ガラガラ! ガガガッ! ジジジジジッ!
「きへへへっ! もっと、もっとだ!」
「ゆっ、ゆっくりだ! じっ、ジリジリといけ!」
医療技官たちは、ヒルの水槽とコトナの乳房に「かぶりつき」になりながら、巧妙にウインチを操作していく。
コトナの乳首が、乳輪が、そして今や、豊かというよりはグロテスクに肥大化し変色した乳房が、文字通り一寸刻み五分試しで、ジリジリとヒルの湛えられた水槽に浸されていった。
「きぃぃぃ〜っ! ヤメてっ! 上げてぇ〜っ!!」
その体温を感じ興奮したヒルたちは、次々とコトナの乳房に取り付き、身体をのたくらせながら這い登り始めた。
ズルズル! ペチャリ! チュウチュウ!!
コトナの乳肉に吸盤でガッチリと喰らい付くことに成功したヒルたちは、やがて眼に見えないほど微細な「牙」を皮膚に突き立て、その傷口から血液や体液を吸い上げはじめる。
「イヤぁぁぁ! イヤっイヤっイヤぁぁぁ〜っ!!」
今や、コトナの乳房の表面のすべてに、ビッシリとヒルたちが密着していた。
ザワザワ! ピチャピチャ! チュウチュウ! ピチュピチュ!
その「おぞましい感覚」の底に、まぎれもない「快感」が潜んでいる事が、コトナの精神を狂気の淵に追い込んでいた。
(気持ち悪いっ! でもっ、でもっ、……気持良いぃぃぃ〜っ!?)
「うっぷぅ! げええっ! うげぇぇぇぇっ!」
その、相反する感覚のせめぎ合いに耐えかねたコトナが胃の内容物を嘔吐した。意識を取り戻す前に、飲み下されていた医療技官の精液と胃液が混ざり合いヒルの水槽に吐き出される。
「げぇぇっ! かはっ! げほっげほっ!!」
胃が空になって、吐き出すものがなくなってもコトナの激しい「えずき」はやまなかった。乳房をヒルたちが蠢きまくる、おぞましい「愛撫」の感触が、しつこく残る猛烈な「痒み」を解消するばかりか、とてつもない「快感」をもたらしている。
「……イヤぁ! ……いいい、イヤぁぁぁ〜っ!」
それは人間の感じるべきではない、人外の「快感」だった。コトナの精神は、その「感覚」に耐え切れず白熱化し、やがてフィラメントが高電圧に燃え尽きるように切断された。
■ ■
ピィピィ! チュウチュウ!! ピチャ! ペチャ!!
空中に磔になったまま、グッタリと弛緩したコトナの乳房は、覆い尽くすヒルによって真っ黒に染まっていた。
すでにヒルの水槽からは引き出されていたものの、貧欲なヒルたちは、一匹として取り付いた乳房からは離れないでいる。
「ふぇ、フェルミ将軍。だっ、だいぶ解毒は進んだようですが……」
「……そっ、それに、そろそろ精神的な限界かと!?」
ビンビンと怒り立った股間を押さえながらも医療技官たちが、フェルミに注意を促す。本当に「壊して」しまっては、洗脳することも出来ない。
「しょうがないわね。じゃ、そろそろ「アレ」をやらせてあげるわよ……」
細長い紙巻き煙草を取り出し、自分で火を点けながらフェルミは顎で、医療技官たちに許可を出す。
「……あっ、アレをやって良いんですね。ひひっ」
「ふぇ、フェルミ様も準備をよろしくお願いしますっ」
フェルミは、ヒルで黒く染まったコトナの乳房に紫煙を吹きかけた。
フゥーっ!
元来、敏感な生物であるヒルたちは、刺激臭に反応して乳房の表面でザワザワと蠢いた。
「うっ……」
その蠢きがコトナの皮膚にも伝わり、失神しているコトナの口から小さな呻き声が漏れる。
「……ねえ、起きてくれたほうが楽しいんだけど♪」
フェルミは、コトナの顔にも紫煙を吹きかける。きついタバコの臭いに、コトナの顔が無意識にしかめられる。
「しょ、将軍。じゅ、準備は整いました」
「いっ、いつでもいけます。はっ、はやく〜ぅ!」
医療技官たちは、発電装置と制御装置、金具やワイヤーを組み合わせた機械の塊りを運んできた。まるで、ねだるような眼付きで、フェルミの顔色をうかがっている。
「ホドホドにしておくのよ。ホドホドにね♪」
フェルミは、コトナの乳首の部分に取り付いて、チュウチュウと音を立て母乳を吸い、身体を白く染めたヒルを見つけ出すと、火の点いたタバコを近づけた。
キイッ! ピキッ!
ひときわ大きく膨らんだ白色の蛭は、火にあぶられて反り返り、コトナの乳首からポロリと転げ落ちる。
「やっ、やるぞっ!」
「よっ、よしっ!」
露出した乳首に、医療技官たちが長いコードを引いた電極クリップを噛ませる。
ムニュウっ! パチンっ!
「……ううっんっ!?」
イチゴのように膨れ上がったコトナの乳首を、ギザギザの付いた金属歯がガッチリと噛み潰していく。乳首のものと対になる電極が、乳房の根元に嵌め込まれ、乳房を丸々と縊り出している乳枷にもパチリと接続された。
「もう、もうイヤぁ! もう苛めないでぇ!!」
左右の乳首に喰い込む金属歯の激痛が、おそろしいヒル責めによって失われていたコトナの意識を呼び戻した。
「これ、……これって!?」
張り付いたヒルで真っ黒な乳房に、いつの間にかコード類が接続されていた。ヒルたちが、フェルミの「お薬」の成分を、血液や体液と共に吸い取ったことで、激しい「痒み」の感覚は引いていたが、いまだ乳房にビッシリとたかる、おぞましいヒルの感触と、その上に電気の火で乳房を嬲られる恐怖が、血の気の引いたコトナの顔色を、さらに青ざめさせる。
「そっ、そんなっ!? で、電気はやめてぇっ!」
変態じみた医療技官たちの電気責めが、おそろしい激痛からおぞましい快感まで、ありとあらゆる感覚を自由自在に送り込む悪魔のようなテクニックを持っていることは、洗脳催淫具に繋がれていた数日間に充分思い知らされていた。彼らは飽きることなく、気絶するまで何時間でもコトナの性感帯を電気で嬲り尽くしたのだ。
「ヒルを取って上げようってゆうのよ♪」
フェルミは、コトナの乳首に繋がるコードをツンツンと引っ張り「喰い付き」を確かめる。わずかに引き伸ばされた乳首や乳輪に、ヒルがモソモソと這い進んで喰らい付く。
「ひいいっ! 気持ち悪いっ!」
たちまち、チュウチュウと母乳を吸い出し、そのヒルは身体を白く染めはじめた。医療技官たちはお互いに目配せをして、コトナに判らないように装置の電源を入れる。ブンとかすかな音がして、コトナの乳房に微かな電流が流し込まれた。
ビッ! ビッ! ザワザワ!!
その刺激に敏感に反応したのはヒルたちだった。コトナの乳房の表面で全身をのたくらせて細かく蠢く。そのおぞましい皮膚感覚がコトナのヒルに対する恐怖心を煽り立てる。「うっ! くっ! もう、どうにでもしてぇっ!!」
髪を振り乱して叫ぶコトナを、それぞれが同型のコントローラーを手にした医療技官たちがニヤニヤと笑いながら覗き込んでいた。
「おっ、オマエは右だ」
「よっ、よし。早くヒルをオッパイから落とし終わったほうの勝ちだ」
「きひひっ、オッパイを焼いちまうのはナシだぞ」
「いっ、いっぱいシビれさせて、かっ、カンジさせてヒィヒィ言わせてやる。くききっ」
医療技官たちは、同時にコントローラーに付いたスイッチを押し込んだ。
ピュイっ! パリパリっ!
「ひぃっ!」
乳房全体にザワザワと蠢くヒルとは異なった刺激が、柱のように左右の乳首の先端からジ・ジ・ジと乳房の芯を立ち上がってくるようにコトナには感じられた。
「ああっ、オッパイの中にっ! でっ、電気がぁ〜っ!!」
コトナは大きく眼を見開き叫んだ。
「はひっ!」
その小鼻がプッと膨らむ。ヒュッヒュッと早いリズムを刻み始めた呼吸のたびに、小鼻がシュッと窄まり、またプッと膨らむ。
「はひっ! はひっ! ほひっ! はひっ! ほひっ!」
発電・制御装置から聞こえてくる、ブーンブーンという蜂が唸るような音が次第に大きくなっていった。
「それじゃあ、ジワジワと電圧を上げていきましょうか♪」
フェルミはコトナに聞かせるように、医療技官たちに指示を出す。医療技官たちはコントローラーのスティックをゆっくりと倒した。
ビビイイビッ! ビビイッ! ビビビッ! ビビビ!
乳房の芯を通り抜けていく電流が、硬く太い棍棒に変化していくような感覚……。まるで稲妻が男根となり、その巨根で乳腺を犯されているような感覚だった。
「はひっ! はひいひい〜っ! やめてぇ〜っ、電気がくる〜っ!!」
電気の洗礼を浴びたコトナの両の乳房と、そこに群がるヒルたちは、それぞれがデタラメに踊り狂う。
ブルブル! ビチビチン! ピルルルルッ! ピチピチッ!
ヒルたちは口吻の吸盤で、コトナの乳肉に必死に喰らい付き、電気痙攣するコトナの乳房は、そのヒルを振るい落とそうとしているように、激しくブルンブルンと揺らされまくる。
「ものすごいオッパイダンスっぷりね♪」
コトナの上半身は、弓のように大きくしなって、白い喉と白い胸元、そしてヒルで真っ黒な乳房を目の前のフェルミに突き出すような姿勢になっている。
「キィィ〜ッ! ヒギィィ〜!!」
歯を喰いしばったコトナの咽喉から、壊れた弦楽器のような悲鳴が溢れる。
その突き出された乳房に繋がれたコードから流し込まれる電流をコントロールする医療技官たちの指が、複雑な動きをはじめた。
「いっ、いくぞっ。いっくぞぉ〜」
「まっ、まけるものかぁ〜!」
グルグルとコントロールスティックを回すようにするかと思えば、小刻みに上下させて、コトナの乳房に流れる電流を変動させていく。
「ギャオウッ! キヒイイッ!!」
コトナの絶叫が上がり、その身体が弓のように反り返ってビクビクと痙攣する。
「ウギィィィ〜ッ! キヒッ! キヒィ〜っ!!」
真っ黒にヒルをまといつかせた乳房がブルブル、ブルンブルンと大きく打ち振られ、乳首に繋がるコードも、大きく空中にのたうち回っていた。
「やりすぎて「壊れない」くらいにしとくのよ」
コトナの乱れ狂いぶりに、フェルミは嬉々としてコントローラーを操る医療技官たちに釘を差した。
ザワザワザワザワッ! ピンッ! ピンッピンッ!!
コトナの乳房の表面のヒルたちは、口吻の吸盤だけでコトナの乳肉に喰らい付いたまま、膨れ上がった身体を真っ直ぐに倒立させていった。
まるで松の実が弾けるように、コトナの乳房に黒いヒルの傘が立つ。
ピンッ! ピンッ! ピンッピンッ!!
「ヒェッグっ! ヘンっ! オッパイがドンドン、ヘンになるよぉ〜っ!!」
全身でベッタリと皮膚に張り付いていたヒルの「面」の重さが、一匹一匹の口吻の吸盤という、無数の「点」に切り替わり、コトナの感覚に突き刺さっていた。
ピンッ! ピンッ! ビンビンッ!!
次々と感電したヒルが立ち上がったために、その隙間からコトナの乳肉が垣間見える。ヒルによって毒素を吸い出された乳房の色は、青味がかってさえ見えるほどの純白に戻っていた。
「もうイイようね。とっととキメてあげなさい」
フェルミは医療技官たちに、この「遊び」のフィニッシュを促した。
「はっ、はひっ!」
「でっ、では!!」
どちらが早くヒルを払い落とすかという勝負をしていた割には、ヒルを一匹も落とさないまま、コトナを焦らしに焦らす「遊び」を楽しんでいた医療技官たちは、残念そうな様子でフェルミの指示に従った。
出力コントロールレバーが、一気に押し上げられる。
バリッ! ばばばっ! ビシッ!! ばりっ!!
「ギャッヒっ!!」
コトナの左右の乳房の間に青白いスパークが飛び、イオン化した空気が匂った。コトナの血液や体液を吸い、大人の親指ほどに丸く膨らみ切っていたヒルたちは、その衝撃にバラバラと、周囲に飛び散る。
キィ、チィ、チィ!
床に落ちたヒルは小さな断末魔を上げながら、ウネウネとのたうち、やがて動かなくなる。
「どうだった? 女王さま?」
すっかり腫れが引いて白さを取り戻したコトナの乳房をモミモミと指先でもてあそびながら、フェルミはコトナの顔を覗き込む。
「ううっ……、うっ、……えっく」
コトナの恐怖はまだ去ってはおらず、幼女のような嗚咽が止まらない。
「じゃあ、次は同じコトをオマンコでヤリましょうか。場所が粘膜だから効果は数十倍ね。保証するわ♪」
フェルミはゴム手袋を手に嵌めると、あの小さな薬瓶を取り出す……。
■ ■
暗く照明が落とされたバイオキメラ格納庫の中。バイオプテラの巨体に押し潰されたような状態のレインボージャークのセンサーに灯が入った。
ピッ! ピピピピピッ!
どこかで「あるじ」の声が聞こえたのだ。空を駆け、気流に乗り、雲を切り裂く喜びを共有した「あるじ」の声が……。
■ ■
その日、基地の深淵部から洩れ聞こえる「悲鳴」は、強者ぞろいの兵士たちの鋼鉄の心すら凍りつかせた。それより不気味だったのは、その「悲鳴」に呼応して、無人のはずのゾイド格納庫から低く響く「鳴き声」だったという。
おしまい
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