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『しかし、何か物足りないのお…。そうじゃ もう一匹メスを捕まえてレズプレイというの
をさせてみるのもよかろうて。』
あれから数日が経った。最初は恵子を蹂躙する事で満足していたブッチャーだが次第に
新しい刺激を求め始めていた。
1. 男奴隷との複数プレイ鑑賞。
家畜と化した男奴隷数人との乱交プレイ。
「そ、そんな…汚いところ舐めないでえ....」初めてのアナルプレイ。
だがブッチャーの指令を忠実に守るように改造された家畜男達は黙々と恵子のアナルに
肉棒を突き立てる。(あアソコが疼く...なんで私のオマンコに突き立ててくれないの?)
すっかり快楽の奴隷となってしまった少女は家畜男がアヌスに肉棒を突き立てるのと同時に
自分の指で慰めるようになった。
(フフフ...こんな姿、お母さんに見せられない...)少女の瞳に浮かぶ一滴の涙…。
その意味を分かるものはここには誰もいなかった。
2. 更なる饗宴
「....どうしよう、どこなのココ....」バンドックの牢獄に二人の少女が連れて来られた。
「アキちゃん...ここってガイゾックの」「う、うん....そうみたい。」
そこは...たくさんの人たちが捕らえられていた。皆言葉少なげにこれからの運命を憂いている。
『そこのお前、そうだお前来るのだ。』人間とは思えない奇妙な耳を持ったガイゾックの兵士に
アキは連れ去られた。
「アキちゃん....」
アキが連れて来られた部屋。そこには自分より少し年上の女の子が縄で縛られ床に転がっていた。
その少女は裸でまるで亀の甲羅のような縄の結び目が痛々しい。
「大丈夫...ですか?」転がっている少女の顔を見てアキは愕然とした。
行方不明になった勝平の従姉妹恵子。なんでこんなところで.....
『おーほほほほっ よくやったバレターよ。二体目をこんなに早く連れて来るとはワシも退屈せずに
すむワイ。』
そう、恵子は次のプレイでこのような無残な姿にされてしまったのだ。
白い肌に縄で打たれた跡、蝋燭の跡、そして乾燥しバリバリになった精子が彼女の受けたプレイを
想像させる。
(....アキさん...なんで...)知り合いに自分の醜態を見られ既に失った恥ずかしさを感じる
心が蘇ってくる。そして....
『おーほほほっ ここに転がっている女を助けたければお前がワシを満足させるのじゃ。
そうすればコヤツは助けてやろう...さもなくばコヤツの命は』
いつの間にか青竜刀がブッチャーの手に握られている。
わずかな沈黙の後、「わ、わかったわ...」アキは震えるような声でやっと答えた。
多くの人々を殺したガイゾックの首領。どうせ私だって...でも出来る事はやっておきたい。
『そうかそうか、なら裸になってそこの女を慰めてやるのじゃ。随分転がしておいたから
あそこが疼いて仕方があるまいて ほほほほっ』
裸体になったアキは恵子を縛り上げている縄を口輪を...そして膣に埋め込まれ不気味な音を
発しているローターを取り除く。
「み、見ないで...私は...私は!!」先ほどから溜め込んでいた絶望的な気持ち。
既に自分はあの男の人たちのように家畜になってしまいそうなの。恵子の顔はアキに
語りかけていた。
「大丈夫...勝平のお姉さんみたいな人なんでしょ?見捨てることなんか出来ないよ。それに
私だってここから...逃げられないんだし。」優しく微笑むアキ。
だが...背後から男奴隷が...そして、「きゃああああ!!!」微笑みは一転、破瓜の痛み。
「痛くない....痛くない....」大切な人....血が止まらないアキの肉襞を丁寧に舐め上げ
少しでも痛みを和らげようと一生懸命にするご奉仕。
「あ、ああああ....」そして恵子にあてがわれるブッチャーの肉棒。
男奴隷やガイゾックの兵隊たち、ブッチャーの精子が何度も何度もアキと恵子の身体を染め上げる。
真っ白に....
数日後、ガイゾック兵居住区。
恵子とアキは部屋の一角に括り付けられていた。
看板には 『性欲解放奴隷』
「ああ、いい!はああ...」恵子が叫び
「ううああ...もっとついてもっと...」アキが叫ぶ
二人はお互いに抱き合い、そして慰めあっていた。二人の肉壷からあふれる淫液で
互いの喉を潤しながら淫靡にそして美しく.....
FIN
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