３ 　『どれどれ、そろそろワシも楽しませてもらおうかのう。』 下着を脱ぎ捨てるブッチャー。 そこには形こそ地球人と同じだが大きさも色も人間のそれとは比べ物に ならない肉棒がそそり立っていた。 　ブッチャーはそのまま恵子の体を持ち上げると半開きになった口に肉棒をあてがう。 「げほげほ…ぐっぷっ…」突然の侵入。先ほどの数倍はある巨大な肉塊に喉を押され思わず 咳き込んでしまうがそんな彼女の抵抗も頬に当てられた巨大な手がかき消してしまう。 『おーほほほほ。キャンディを舐めるようにしっかり舐めあげるのじゃぞ。もし歯を立て たりしたら…あの男たちを一人一人殺してしまうぞ。そうなればお前が殺したのじゃ。 人殺しになりたくなければワシの言う事をよーっく聞くが良いわ』 　なんとも勝手な言い草だが、恵子の脳裏には家畜のように扱われている男たちの 姿が浮かんでいた。　（…あの人たちには…罪はないの。私が…私が助けられるのなら．．。） 「べろ・・ぺちゃッ、ぺろぺろ・・じゅる・・ふん・・ふぅうん・・・・はあ・・ ぺちゅ、ぺちょ」　緑色の巨大な肉塊。それに必死に舌を這わす。その事だけが今、 自分に出来る事だと言い聞かせながら。 　　 『ほう、なかなか気持ちが良いものじゃ。一生懸命にやればきっといい事があるものじゃぞ。 こういう風にな。フンフンフン♪』 「あっ．．．！」 肉棒から噴出する白濁液。それは噴水のように恵子の顔を、髪を白く汚していった。 少女を白く染め上げるそれはまるで淫靡なデコレーション。 『こういう時は全部呑み下すのが地球の礼儀と聞いたが、とんだ礼儀知らずじゃのう。 そういう輩にはお仕置きが必要じゃ。』 大量のスペルマを噴出しても全く衰えのないブッチャーの肉棒が、果肉を掻き割り 膣肉に襲い掛かる。 「ひっ！！痛いよお．．．お母さん．．．」 特大サイズの肉棒が少女の小さな亀裂の中に入り込み中の空間を満たす。 脳天まで突き抜ける衝撃に弓なりになる少女の背中。 「ひぐっ　ひいああああああ．．．．」悲鳴をメインディッシュに楽しむように 抽送が繰り返される。 それが幾度繰り返されたであろうか。衝撃と快感に身を捩じらせて耐えようとする 少女。そしてその少女の美肉の隅々まで舐め上げる巨漢。 肉棒に蹂躙される秘唇は夥しい淫液で光っていた。 『おおおお、そろそろいいころじゃな。それワシの種を与えてやるぞ。おおおっ』 どろどろとした液体が再び肉棒から放出される。 そしてその液体は少女の小さな肉壷の中だけでは収まりきらず下半身をまた 淫靡にデコレートしていったのだ。 →進む →戻る →おもちゃのトップへ