第1話
「ふう 今日も疲れたわ〜。」今日も激闘続きのロンドベル部隊。
コンバトラーチームの紅一点、南原ちずるはシャワーで戦闘の汗を流していた。
「今日もお疲れ様でした。」同じくザンボットチームの紅一点神北恵子。
「うわ〜ちずるさんって胸大きいんですね。」
「えーっとあなたもすぐ大きくなるわよ。」
「でもちずるさん15歳でしょ?私は14歳...」
なんて会話をしながらシャワー室で寛ぐ二人。
「喉渇いたね?ジュース飲む?」シャワー室に備え付けられている自動販売機。
そこのジュースを飲んだ二人....そして5分後。
「恵子ちゃん可愛い...」別のスイッチが入ったように上気だった熱いちずるの瞳が
恵子の顔に向けられる....。
「ちずるさん...素敵です...」恵子もまた同じように潤んだ瞳でちずるを見つめる。
その視線が絡み合い....お互いの身体が重なり合う。
「恵子ちゃんの乳首可愛いのね。」グチュグチュといやらしい音を立てながらちずるより
こぶりだが形のいい乳房の先端にある可愛らしいピンク色の乳首に唇が多いかさぶる。
「う、あああ....凄い....なんだか飛んじゃいそう....」
恵子もあまりの気持ちよさに意識が朦朧としつつもちずるのその豊満なバストの頂点にある
乳首を小さな手で揉んだり掴んだり。お互いに互いの乳首を貪るその姿は....淫靡な天使
そのものだった。
「恵子ちゃん....」重なり合う二つの唇。そして絡み合う二つの舌。
ぐじゅるる。じゅじゅじゅ...お互いの唾液を交換し合う音だけが聞こえている。
「そろそろ....ね。」二人はお互いの秘所を舐めあうように互いの唇をい淫肉に重ねられるように
だきあった。恵子の唇の前にはちずるの淫肉。ちずるの唇の前には恵子の淫肉。
「ちずるさんの...綺麗」「恵子ちゃんのも...ね」
お互いの顔は見えない・・・で二人ともお互いの下半身をしっかり両腕で抱きしめ、
ただひたすらお互いの淫肉に舌を這わせ溢れ出す淫汁を体内に飲み込んでいくのだった...。
数時間後、いつの間にか寝てしまったのか二人は抱き合った姿で目が覚めた。
ちずる「あれーーーー? なんで私ここで恵子ちゃんとだきあってるのかしら?」
恵子「....思い出せません...でもなんだか腰が痛い....」
・・・・・その頃、ロンドベル部隊のキャプテン、ブライト・ノアの部屋。
「ブライトキャプテン、ご注文のレズビデオ撮影完了、撮影完了。」真っ赤なロボット、そう
コンバトラー部隊の要 ロペットがなにやら怪しいデータを一人の中年男に渡していた。
彼の名前は...いややめておいたほうがいいだろう。
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