3
俺は窮屈な姿勢のまま床に転がっている愛の方に近寄った。
せっかく2人いるのだ。仕上げは由美にするにしても愛の体ももう少し使ってやりたい。
俺は、愛の首の後ろに回した両足を縛ったガムテープをナイフで切り落とした。丸まった姿勢が解け、大人になりかけた体が床に伸びた。
オマンコはすでに肉がはみ出して見るも無残な状態だが、口もアナルもまだ処女だ。
俺は次にぐったりとして自分のゲロの中に横たわっている由美を抱き起こした。
「・・ゲホッ・・ひゥ、ひゅぅ・・いぁ・・ヤぁ・・ぜぇ、ゼぇ・・」
か細く息をつぎながら、由美はかろうじて抵抗の意思だけは示した。しかし、その軽すぎる肉体は、俺の目的を達することに何の支障にもならなかった。
俺はいきり立ったままのチンポをなだめながら、床に横たわる愛の上に上下逆さになるように由美の体を乗せた。
「・・キャッ・・愛、ちゃン?」
由美は小さく悲鳴を上げて、自分の体の下にあるふくよかなものが愛の乳房であることに気づいたようだった。
俺は手早く由美の二の腕にぐったりした愛の太ももを沿わせるようにしてガムテープでぐるぐると巻いた。
由美の右腕と愛の右もも、左腕と左ももをがっちりと固定すると、由美は痛ましい愛の下半身と向き合ったまま身動きがとれなくなった。
「イやっ・・愛ちゃん・・ヒドいぃ・・」
由美は目を背けるようにしながら体をうごめかせた。愛の両足は由美の腕に支えられて立ち上げられた形になり、ボロボロの性器とその下のピンク色のアナルを覗かせていた。
俺は今度は由美の背後に回った。2人の身長差は30cmほどもある。由美の尻はちょうど愛の乳房の下側の辺りに愛らしく乗ってさながら4つの丘の様相を呈していた。
俺は今度は愛の二の腕を由美のふくらはぎに沿わせて縛り上げた。すっかり青黒く変色した由美の右足を動かす。
「・・ぎゃっ! イダぃいっ!」
由美は思い出したように叫んだが、その反応は力ないものになり、由美もすっかり憔悴していることが分かった。
「大丈夫だ、すぐに足の痛みなんて忘れるさ・・・」
俺はからかいながら淡々と作業を終えた。
「さてと・・」
由美の固くすぼまったアナルとヴァギナの下に無表情に転がる愛の顔を見ているうちに、俺はあるアイデアを思いついた。
俺は買いそろえてある道具の中から、黒いゴム製の開口具を取り出した。
俺は愛の口をふさいでいるガムテープを荒々しく引き剥がした。
「・・くフぁ! はフゥ・・」
久しぶりに開くことのできた口はうっ血して赤くなっていた。一息つく暇も与えず俺はその口の中に開口具を押し込んだ。
「・・ん、ムゥ、ぐグッ、ん・・」
やっと意識を取り戻したと思ったら、愛は今度は口を開け放した状態で動きを封じられてしまった。
ぽっかりと空いた黒い凶器の中でピンク色の粘膜がヒクヒクとうごめいているのが見えた。
「・・後で、埋めてやっからな、クククク・・」
俺はとりあえず2人で一つになった屈辱的な姿をカメラに数枚収めた。
「・・さて、由美ちゃん、よく考えるんだよ。」
「・・もぉ、おうち、帰ルゥ・・ママ、パパ、たずげでヨォ・・」
「俺のチンポ、まだ満足しないんだよ。」
俺は由美の目の前、グチャグチャになった愛の下半身の上に反り返りつゆをあふれさせているチンポをたたきつけるように乗せた。
「ヒッ! いやっ! やだっ! いやぁぁッ!」
「・・ぉグゥ、ゥぃアッ!!」
由美は恐怖に目を丸くして叫んだ。由美の尻の向こう側で愛がうめいているのも聞こえた。すっかりこの肉の凶器の意味を知っている2人の少女は、必死にそれを避けようとしている。
「・・ようく、考えるんだ。」
「いやっ、いやっ・・助けて、死んじゃうヨォ!!」
「由美ちゃんの口でするか・・」
「ヤダッ! もう絶対やだア!」
「それとも別なやり方をするか。」
「口はいやっ! 今度こそ、死んじゃウッ! ぜぇったぁい、イヤァアッ!」
「・・じゃ、別なやり方でいいんだな!」
「もぉ、ヤなのぉ! おうち、帰してぇっ! 痛いの、苦しいの、もぉヤメテッ! お願いよぉ!」
「・・ぐぅ・・ぅ・・」
鼻水も撒き散らしながら、涙をボロボロ流して嫌がる由美と、声も出せずにうめくだけの愛。俺の嗜虐心は最高潮に達していた。
2人の少女が体液まみれであえぐ姿が見たかった。もうそれだけだった。
「別なやり方だ! じゃあ、始めるぜ!」
俺はやおら愛の尻を抱えると、チンポの先端を愛のすぼまったアナルにあてがった。俺は抱えた両手の親指で尻肉を左右に割り広げた。
「ダメェッ! ・・なに? 何する気ぃッ!」
「ふヴッ!!」
左右に伸びて、わずかに開いたそのピンク色の排泄腔に俺はヌルヌルの亀頭を押し付けた。
「ダメぇッ! 愛ちゃん、死んじゃウッ!」
「ぅぇヴむ・・」
渾身の力を込めて腰を押し出す。強い圧力でチンポの幹が弓のようにしなり、それから亀頭が少女の最後の抵抗を打ち破ってもぐりこむ。愛のアナルは、極限まで伸び広がりながら俺のチンポの前にその内部を明け渡した。
「いヤッ、ヤッ、愛チャン、お尻に、オシリニィ・・ダメだよ、ダメだったらア・・ヒグァアッ!!」
アナルを引き裂かれる激痛に愛が思わず腕を動かしたので、由美はまた足の激痛に苛まれる結果となったようだ。
「愛、お前が腕を動かすと、由美の足が折れちまうぞ!」
俺は愛をいじめるために、愛のやさしさにつけこむことにした。
「・・ウッ? ・・ムゥ、ぐムゥ・・」
案の定、愛は自分の下半身を襲う激痛よりも年下の従姉妹を気遣う行動にでた。愛は由美の尻に沿わされた両方の手を強く握り締めてその動きを封じていた。
「ほほぉ、涙ぐましいねえ。そいじゃあ、こんなのはどうだ?」
俺は愛の尻肉を鷲づかみにすると、無情に腰を振り始めた。愛のアナルがチンポの幹にまとわり付きながらめくれ上がったりねじこまれたりを繰り返す。
「・・!!!」
「すげえなア、ちっちゃなケツの穴におっきなチンポをくわえ込んでさ、こんなにこすられても痛くもかゆくもねえらしいなあ、ハハッ!」
「ウワッ、ワあ、うワああっ!」
「由美ちゃん、どうだい、愛チャンのお尻の穴は? すげえだろ?」
俺は目を丸くして目の前の惨劇に悲鳴を上げている由美に見せ付けるようにチンポを抜き差しして見せた。
「・・グッ! ・・む、ウッ・・」
ときおり高く上げられた愛の両足がスジを引きつらせながら伸び上がる。激痛を必死にこらえているのだろう。そのたびに括約筋がぎゅっと縮こまって、いっそう強く俺のチンポを刺激する。
「・・由美、愛チャンのお尻はどうなってる? 愛ちゃん、見えないんだ。ちゃんと教えてやれよ。」
「やだア、やだヨお、もうヤメテょ、ねえ、もうヤメテッタラあ・・うェッ、エッ、エッ・・」
「ちゃんと教えてやれ! でないと、愛ちゃんの目の前で見せてやるしかなくなるぞ。」
「・・エッ、エッ・・?」
「お前がちゃんと愛に教えてやれないなら、愛ちゃんの目の前にあるお尻の穴にもぶち込むしかないってことだよ。」
見る見る由美の顔から血の気が引いていった。愛の前の前にあるお尻の穴とは、由美のものに他ならないからだ。
「さあ、どうする? 愛ちゃんにも見せてやるか?」
「いヤッ! ヤメテッ! おねがいぃっ!」
「じゃあ、愛に教えてやれ。自分のお尻で何が起きてるのか・・詳しくな。」
俺はいっそう激しくチンポを振りたてながらだめを押した。愛のアナルはすでにひどく充血し、ところどころから鮮血を滲ませながら俺のチンポの暴虐にもてあそばれていた。
「・・ヒッく・・お尻・・入ってる・・」
「詳しく、だ、由美ちゃん。何が、どういうふうに、だよ。」
「・・あの、お尻に・・お、オチ・・オチン、チンが・・その・・いっぱいに・・」
「お尻の穴はどんなだ? 見たとおりに言ってみな。」
「お尻、真っ赤で・・おなかの中・・はみ出して、きて・・もう、だめぇっ!」
「何がダメだ。ちゃんと教えてやらないと、お前の番だぞ。」
「・・ヒッく・・エッエッ・・愛ちゃんの、お尻・・グチャグチャに、なって・・血が出てて・・オチンチン、出たり、入ったり・・して・・ぇえっ、エグッ、ひグッ・・」
由美はすっかり泣きじゃくってしまって言葉にならない。俺も、そろそろ本命の穴を味わいたくなっていた。
「どうした。ちゃんと言え。」
「・・ひグッ、ヒッ・・もぉ、ヤァだアッ! ヤメテッタラぁ、やァなァのォ・・」
「愛ちゃん、すっかり声が聞こえなくなっちゃったよ・・死んじゃったかな?」
「いヤァッ! 愛ちゃん! 愛ヂャん!」
俺は、きつい締め付けを続けている愛のアナルからチンポを引き抜くと、愛の様子を見るようなふりで由美の背後に回った。
愛は、開口具の隙間からダラダラとよだれを垂らして、すっかり疲れきっていた。顔全体が涙と鼻水で汚れ、うつろな目で俺を見上げていた。
「あららら、愛ちゃん、死にそうだわ。」
「いヤァッ、人殺シィ! 愛ちゃん、しっかりしデェッ!」
「そうだよな。愛ちゃんは、もう無理だな・・」
俺は、おもむろに由美の尻肉をなでた。由美の尻の肉がビクッと反応した。俺は両手で由美の尻肉を割り裂いた。
「イヤァアッ!」
「やっぱ、愛ちゃんだけじゃ不公平でしょ! 由美ちゃんのお尻も見せてあげなきゃ。」
「ヤダ、ヤメテェッ! 愛ちゃん、助けてッ! ママッ、パパッ! いダいの、ヤダァッ! 死んじゃうヨ、止めて!」
「かわいいねえ、ホラホラ、もうお尻丸見えだよ。チンポが当たってるの分かるだろ。」
俺は由美の美しくピンク色のアナルに血にまみれたチンポを押し付けながらねぶってやった。由美のアナルが頭を引っ込めるカタツムリのように縮こまった。
「イヤだったラァッ! もう、もうヤァッ! おうち帰るゥ、帰るのぉっ! うアーん、アーん・・」
「そうだな、これが終わったら、帰してやるよ・・それっ!」
「ウワーん、ア・・ヒッ!?!」
背筋を反り返らせて由美が固まった。俺のチンポは愛の体液を潤滑剤にして由美のアナルに埋まり始めた。
「ヒッ!! かハッ!! ふぅアッ!!」
「さすがにちっちゃくて・・きついな・・やっと先っぽだぜ。」
俺は両手で小さな尻をギリギリと左右に押し広げながらチンポをこねくり回すように進めていく。
少女の、成人男性の勃起しきったチンポを受け入れるにはあまりにも小さなその穴は、声を詰まらせている口の代わりに叫ぶがごとく、ひだ沿いに裂け目を浮かべて切り開かれていった。
「・・ぐアッ! イダッ! おし・・り、やぶれヂャ、うギャッ! ぎァぐはアッ!!」
愛の足に縛り付けられた不自由な両手を固く握り締めていた由美が、見えない何かにすがるようにもみじの手を広げて震わせた。
俺のチンポは、3ヶ所ほどの深い裂け目を生じた少女のアナルの中に、確かにそのカリ首を埋没させていた。
「入った、入った。だいじょぶだって。一番太いところは入ったからよ。」
俺はゆっくりとチンポを動かし始めた。抜くよりも大きめに押し込むように動かすと、細い直腸を押し広げながらチンポは底なしの穴にすっかり飲みこまれていった。
「ぅガッ! あぐ、アグゥッ! ・・おなか、ちぎれルゥ・・く、る、ぢぃ・・げフッ! ぐ、グゥ、ぐグッ・・」
背中を丸め、吐き気をこらえるように首を縮こまらせながら、由美は額に脂汗を浮かべてあえいだ。
腰からウェストにかけてを抑えている俺の手には、腹腔の中に巨大な容積を抱え込んで膨らんでくる腹筋の動きがよく分かった。
俺の陰毛は由美の尻の上に覆いかぶさるようにかかっていて、少女の体内に腕ほどもある異物がすっかり飲み込まれていることを示している。
「アア、よくしまる。・・愛ちゃんのよりも狭いな、やっぱ。」
俺は少しチンポを引きずり出してみた。真っ赤に染まった肛門が盛り上がるように引きずり出てくる。
「ウギャァッ! いダイ、痛い、動いちゃ、ダメ・・うアアアッ!」
俺のチンポの幹は腸液にまみれて薄褐色に光っていた。思ったよりは出血はないようだが、無残にむき出しになった肛門の肉には大きな裂け目がいくつも走って、ひどく沁みていることは容易に想像できる。
「中に入れると・・」
「・・ぐハッ!」
「締めつけてくるけど、抜くと・・」
「ぐギャアアアッ!」
「あまり締めないなあ・・」
俺はゆっくり大きく抜き差しをしながら一番気持ちよいポイントを探っていた。どうやら肛門の筋肉は伸びきってしまったようで、深く突っ込んだ方が腸全体の締めつけが心地よい。
幼い少女の直腸はかなり細く、チンポを締め付けるのに十分だ。のどの締め付けほど細かな刺激はないが全体をギュウギュウ締め付けてくる感じがいい。
「もっとお尻を締めてくれよ。ウンチをふんぎる時みたいにさ。」
俺は深く突っ込んだまま小刻みに腰を動かし、無残に充血した肛門が出入りする様を見ながら由美の尻たぶを叩いた。
「はグゥ、ぐフッ、エグッ、エッ、エッ・・」
由美は愛の下半身の上に突っ伏すようにして、時おり激痛のあまり悲鳴を上げるほかは嗚咽を漏らすばかりになっていた。
俺は、右手をやや後ろに伸ばし、愛の右腕に縛り上げられた由美の右足首をつかんだ。そのまま思い切り強く握り締めた。
「・・エグッ? あぐァアッ、アッ、アッ、ひィどぁアヴぃいっ!!」
この世のものとは思えないような悲痛な叫び声とともに由美が体を跳ね上げた。と同時に伸びきった肛門にも緊張が走り,わずかばかりの締め上げを感じた。
「・・こんなもんかぁ・・いまいちだなあ・・」
俺はゆっくりと腰を振りながら、必死に悲鳴を上げ続ける由美を見下ろしては右足首を締め上げた。
「しゃあねえなあ。いろいろ遊ばせてもらうか。」
俺はこのままでは最後までいきそうにないことに苛立ちながら、チンポを引き抜いた。
由美のアナルはもう閉じることさえできなくなり、腸液をコポコポと垂れ流してひくついていた。
由美の体液に汚れたチンポはこわばりを強めるばかりだ。俺はそのチンポをやや下にずらした。
「ここはどうかな?」
俺は由美のオマンコと愛の乳房が合わさっている隙間にチンポを差し入れてみた。
それだけではさすがにパイずりができるほどには大きくない膨らみかけの乳房も、オマンコとのサンドイッチだとなかなかの味わいだ。
「お、結構いい。」
俺はしばらく少女の乳房の感触を幹の裏側で楽しみながらスライドを繰り返した。
「さて、と・・」
俺は用意していた穴を使うことにした。言うまでもなくそれは開口具をはめ込んだ愛の口だ。
「よいしょ、ッと。」
「・・んグッ! げヴゥ、ヴヴヴ・・げヴぉッ!」
うつろな表情だった愛は、チンポを差し入れられるまでは特に反応を示さなかったが、開ききったのどの奥まで一気にチンポにえぐられるとさすがに苦しげにうめき、一気に胃の内容物を逆流させてきた。
「生まれて初めてのフェラチオがディープスロートってのも珍しいよな。どうだい、由美ちゃんのケツの穴の味は。」
「・・ゲヴぉッ! ・・ぐヴッ、ジュヴォ、ジュりょ、ヴヴォ、ジュヴちゅッ・・」
俺はそのまま胃液まみれののどをすっかりオマンコのように突きまくった。のどがひきつれながらチンポの幹に絡んでくるのが心地よかった。
「おホッ、馬鹿にしてたけど、愛ちゃん、お前ののど、すげえいいよ。気持ちいいっ!」
「ヴぉッ、げヴぉッ、ぐジュッ、ヴジョっ、じゅリュ、ちゅリュルるっ、ぐヴぉぐヴぉぐヴぉ・・」
俺はしばらく愛ののどの苦しげな締め付けを楽しんだ後、また由美のアナルへとチンポを戻した。
「・・ん、ゥっ・・うあアッ! いたァいっ! ギャアッ!」
「うん、ここもやっぱいいなあ。愛ちゃんののどといい勝負だぜ、由美ちゃん。」
しばらく由美のアナルのひきつれた肉の感触を楽しむと、今度は愛の乳房の谷間のぬくもりを感じにチンポを移し、そしてまた愛ののどを由美の血と排泄物にまみれたチンポで暴力的に突きまくる。やがて愛のえずき汁をしたたらせたチンポをまた由美のアナルに埋め込む。俺は狂ったようにこのサークルゲームを楽しみ続けた。
「うおっ、いクゥッ!」
俺の大量の精液が愛ののど奥ではじけた。そのまま口から引き抜いたチンポは毒液を由美の尻から果ては由美の頭まで長い弾道を引いて飛び散っていく。
いったい何回少女のアナルと胸と口を犯し続けたのだろうか。俺は快感の渦の中ですっかり獣のように理性を吹き飛ばしていた。
精液と吐瀉物まみれの愛の顔やよだれを垂れ流して失神している由美の顔を写真に収めることさえしばらく忘れていたほどだ。
俺は思ったより時間を過ごしていたことに気づき、あわてて車を2人を拾った町外れ近くまで戻した。
「すっかり暗くなっちまったな。ま、これなら素っ裸でも家に帰りやすいだろ。」
俺はもう歩くことさえままならないほど陵辱されつくした少女たちを車から転がり落とすように降ろした。
道端にうずくまったまま動かない全裸の愛と下半身むき出しの由美のかたわらに、2人の犯される様子の写真を数枚置いた。
「今日のことは忘れるんだな。でないとこんな写真が町中に出回るぜ。」
由美は写真を一目見て目をそむけた。愛は、写真を拾い集めるとそれを胸元に引き寄せ恨みがましい目で俺を見上げた。
「じゃあな・・あ、由美ちゃん、早く医者行った方がいいぜ、多分折れてるよ、足。」
俺はことさらに優しい声で由美に声をかけると車のドアを閉め走り出した。
ウィンドウ越しに「バカァッ!」と叫んでいる由美の声が聞こえたが、それさえも俺の劣情を刺激する。
やっぱり少女は最高だ。それもとびきりの小さな美少女がいい。2,3人一緒に犯しまくったらきっと楽しいだろう。
俺の頭の中にはもう次のプランが渦巻き始めている。
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