「ぅエッ、グズッ・・エッ、エッ・・」
後ろ手に縛られた状態で自分の不始末を舐めすすり、恐怖感から泣き出した亜里沙を見て、俺は気を失っている美紗から離れた。
珠美を壊し、美紗を壊し、次は亜里沙を壊してやろうと思ったからだ。自らの尿を滲みこませてぴっちりと張り付いたデニムのミニスカート越しに、3年生にしてはしっかりと張り詰めた尻肉が震えている。
「たまんねえな・・」
すっかり打ちひしがれた恵子も、自分と友だちに降りかかった不幸に泣きじゃくる亜里沙も、俺がチンポをしごきたてながら亜里沙の背後に動いたのに気づかなかった。
「・・エッ、エッ・・?」
亜里沙は自分の足首をとらえた違和感に気づいてわずかに顔を上げた。そして自分の足を確かめようと振り向こうとしてその状況に気づいた。
細い足首にがっちりしたロープがくくりつけられている。右足も、左足もすでに壁のバーに固定されて動かすことができない。
「えっ? えっ? なに? 何なの、これぇ・・」
今にも泣き出しそうな声で亜里沙は視線を上げる。突き出された自分の尻越しに見えたものは、極限まで張り詰めている俺のチンポだった。
「・・いやっ! やぁっ! ダメェッ!」
慌てて亜里沙が激しく声を上げながら身をよじる。しかし、それは無駄な抵抗だった。がっちりと固定された両足につながる体はわずかに左右にふれるばかりで少女の背後にある凶器から逃れるすべはない。
「亜里沙ちゃん、本当におっきいねえ、本当に3年生なの?」
俺はぴっちりした尻を撫で回しながら声をかける。恵子は新たに始まった地獄絵図に凍ったように見入っている。
「ヤダ、ヤダ! 触っちゃダメェッ!」
亜里沙は涙を吹き散らしながら声を限りにわめいている。俺は苛立たしげにその尻肉を強くつかみながらもう一度声をかけた。
「ほんとは中学生ぐらいなんじゃないの? こんないやらしいお尻の小学3年生はいないよ。」
「痛いぃッ! 本当に3年生ですぅ・・え〜ん、え〜ん・・」
「泣き声は確かにちっちゃい感じだなあ・・ねえ、恵子ちゃん、この子、本当に同級生なの?」
俺はからかうように恵子に声をかける。ビックリ目の、こちらは1年生にしか見えないかわいい少女は、口をふさいだガムテープにうめきながら必死で首を縦に振った。
「恵子ちゃんと亜里沙ちゃんが同級生とはねえ・・子どもって不思議だなあ。」
俺はデニムに布地越しに恵子の尻にチンポを押し付けてみた。こうしてみると確かに形こそいいが大きさはミニサイズの尻だ。
「でも、このぐらいおっきい尻だったら、ちゃんと入っかも知れねえな・・」
俺は独り言をつぶやきながら、亜里沙の腰に張り付いたスカートとパンツのウェストを一緒くたに上に引っ張った。
「・・ヒッ!?」
息を呑んだ亜里沙の背筋のこわばりを楽しみながら、俺は服と背中の間にできた隙間にナイフを差し込んだ。
「・・もう我慢できねえよ、ちょっと穴、借りるぜ。」
俺は冷たく言い渡すと、そのまま一気に下着とスカートを切り裂いた。
「・・ヒィッ、やっ、ぃヤあっ!!」
亜里沙が金切り声を上げるが、みねの太いサバイバルナイフは頑丈なデニム地をものともせずに切り下ろし、真っ白いむっちりとした尻肉をあらわにした。
「おほぉ! 日に焼けていないと思ったら、元はもっと白かったんだ、亜里沙ちゃん。」
十分に白いと思っていた太ももは、それでもしっかり日焼けをしていたようで、スクール水着のラインに合わせてはっきりとした境目ができていた。
「ヤダッ、恥ずかしいよぉっ、見ないで、見ないデェッ!!」
「だいじょうぶ、今すぐふさいでやっから・・」
俺は亜里沙の腰を高々と持ち上げさせると、ひざ立ちしたペニスの先端と閉じあわされたマンコの高さをあわせた。
「ゥエッ、エッ・・ヒァッ!? なに、するの? ヤダ、えっちだぁっ!」
俺は、恵子のほうを見やった。最初見たときは勝気な感じがしていたが今は心底おびえているかわいい子ウサギだ。
恵子にはゆっくりと、自分から俺のチンポをくわえさせたい、と思っていた。
自分からやらなければ、どんなにひどい目に遭うのか、珠美、美紗とずいぶん見せ付けてきたが、亜里沙は最終段階だ。
亜里沙のような目にだけは遭いたくない、と思わせる必要がある。俺は亜里沙はできるだけ残酷に犯そうと思っていた。
死んでもしょうがないぐらいに、たっぷりと痛い目に遭わせ、苦しめ、悲鳴をあげさせてやろう。
そうすれば俺は、従順に自分からションベンをすすり、ケツの奥までチンポを飲み込む恵子を手に入れられるはずなのだから。
「何するって? 決まってんだろ。」
俺は言いながら亜里沙の細い腰を両手でがっしりと捕まえ、ガチガチのチンポをその閉じ合わされたままのマンコにぶち当てた。
「ひャッ! なにしてンのぉ! お股に、なんか当たって・・」
「お前の腹ン中にチンポを入れるのさ。こうやって・・」
勃起しきったチンポの幹が弓なりに大きくひん曲がっている。猛烈な力で俺は少女の処女マンコを引き裂こうとしていた。
「ぐフゥ! ダメ、ナンダょ・・そんな、ことしちゃぁっ!」
亜里沙の声が切羽詰ったように裏返っていく。俺は腰を強く押し出したまま尻肉ごとマンコの周囲を外側に押し広げるようにする。亜里沙の大陰唇が外側にめくり上がるように広げられ、チンポの先端がその中に挟みこまれる。
「キャあっ! いたっ、いたぃ! おマタ、裂けル・・」
「でっかいものを入れるんだから、裂けなきゃ無理でしょッ! そぅレッ!」
乾ききった大陰唇の粘膜にわずかな湿り気を与えているのは俺の先走りのつゆだけだ。粘膜同士がこすれあう感触は俺にとっても痛みを伴う。だがここでゆるめたら、目をひん剥いてことの成り行きを見つめている恵子へのインパクトが天地ほども違う。
俺は、歯を食いしばって、猛烈な摩擦に逆らってチンポを押し進めた。
「イダッ! イダいっ! 死ぬゥッ! いダ、イダたたぁっ!! ヤメで、ヤメデェッ!」
亜里沙は俺以上の激痛と圧迫感だろう。口元からよだれが飛び散り鼻水と涙を吹きこぼしているのが背後からでも分かる。
無理やり亜里沙の尻肉を押し広げている俺の両手の親指が震えて、プツンと糸が切れたように両側に動いた。
それと同時に、俺のチンポを生温かいものが包んで、一気に半分以上が亜里沙のマンコにもぐりこんだ。
「・・・・!!!! ぁ・・ゥあ・・ふ、ぐぃ、ギアアアアアアアアアあっ!!」

亜里沙の背筋がグイッと反り返り、肩口の辺りに一気に脂汗が噴出したかと見えると、そのサラサラの髪を振り乱して、恐ろしく長く尾をひく悲鳴を上げた。
「ゥがッ、ガ・・オナガぁ、ヤブ、レだぁ、あギャアああ・・」
俺のチンポがやたらスムーズに出入りできるようになった。大陰唇はすっかりチンポの幹にからみつくように引き伸ばされ、ブツブツと血の塊を吹きこぼしている。
「・・やっと入ったぜ、大人しくやらせてりゃ、ここまで裂けないようにやってやったのによ、馬鹿な娘だ。」
半分ちょっと押し込んだところで硬い子宮口に当たって進めなくなる。俺は浅いスライドを繰り返した。
「イァッ! あがッ、ギャあっ・・ハッ、はっ、はっ・・ウゴ、か、ナイでェッ!! イダい、いダい、痛い、いぃダァいぃ!!」
すっかり伸びきってしまった大陰唇は、チンポを締め付ける力さえなく、ただブラブラと揺すぶられるばかりだ。俺としても締め付けのない穴にこすり付けているのはいささか退屈だった。
「チッ、もう使いもんになんねえな、このマンコは。」
俺は亜里沙の腰をつかんでいた両手を離し、チンポを引き抜いた。チンポにひだの内側を引きずられ、亜里沙はまたひどくわめいた。
「イたァッ! おなか、いたぃよぉっ! おなかン中、あっついよぉ・・」
床に突っ伏した亜里沙の秘部からはコポコポと赤く染まった体液が流れ出していた。俺はその体液にまみれたチンポをひくつかせながら亜里沙の顔の方に回った。
「しゃあねえなあ。口、使わせてもらうわ。」
俺はそう言いながら、亜里沙の顔を踏みつけた。整った顔立ちが醜く靴底で歪んだ。
「あガッ! もボォ、やヴぇデェッ! むグッ・・」
「いいか、今からお前の口にチンポを入れッから、絶対歯を当てるなよ・・もしも歯を当てたら・・」
俺は靴底に体重をかけていった。亜里沙の筋の通った鼻が床に押しつぶされ、ひどくくぐもった声になった。
「うヴッ・・ぐむぅ、ぉヴッ・・」
「・・ぶっ殺すぞ、お前だけじゃねえ、4人ともみんなだ。」
殺す、という言葉に鋭く反応して恵子が身を縮めた。ぐったりと気を失ったままの美紗と珠美を見やり、大きく首を横に振りながらまた恐怖の涙をこぼし始めた。
俺は、亜里沙の顔から足を上げると、亜里沙の顔のすぐ前にあぐらをかいて腰を下ろした。
半分下ろした状態のズボンがちょっと邪魔くさかったが、屹立するチンポは亜里沙のぐったりとうつぶせる頭の目の前で反り返っていた。
「さ、しっかりくわえこめや・・」
俺は亜里沙の髪を左手でわしづかみにして無理やり顔を上げさせた。半開きの口元から苦悶のよだれの糸を引きながら亜里沙の美しい顔が上がってきた。
俺はその小さな口をこじ開けるように右手であごをつかまえた。ひしゃげた顔の真ん中でピンク色の口腔が俺のチンポを迎えるように広がった。
「うヴッ! ぁがッ、あっ、あっ・・」
俺はそのままチンポにかぶせるように亜里沙の口に汚れきったチンポをねじ込んでいった。唇を押し広げながら亜里沙自身の血で汚れたチンポがその口に飲み込まれていく。
「ゥあっ・・うヴッ! ヴぉッ、ぐヴぇっ、おプッ、ぷ、ヴげヴぇッ!」
亀頭がめり込んだあたりで小さな口腔はいっぱいになり、先端が少女の上あごを押し上げるようになった。
あまりのおぞましさから、亜里沙はひどくえずいていたが、極度の緊張からか実際にあがってくるものはなく、渇ききった口の中でチンポが粘膜に張り付く感じをしばらく楽しんだ。
「おほぉ、ちっちゃいお口だ。突き当たる感じがいいぜ。」
「うゲッ、げぇッ! うヴッ、おヴッ・・うぉヴヴぇぇッ!」
俺のチンポからあふれるつゆが、味を感じないように伸ばされた舌を伝って口の外まであふれてきて、チンポの幹を伝っていく。
少女の口を犯している快感はいつも最高だ。もっと深くチンポを包み込ませたい。
俺は左手で襟首を持って、せわしなく上下している亜里沙の胸から上腹部の辺りを浮かせるようにさせた。それからあぐらを崩してやや前のめりにひざの上に尻を浮かすと、改めて亜里沙の小さな頭を両手で抱えた。左手で頭頂部からうなじにかけてをおさえ、右手であごから首筋を支える。
「・・うッ・・おゥッ・・」
うめき続ける亜里沙の顔を、一気に自分の腰の方に引きつける。
「・・ゥゲッ! ゲッ、ヴぉ、ぐヴぉヴぷヴぉッ! ・・ぐヴぉッ、ごヴぉッ・・」
「もっと開けよ、のど開くんだ。俺のチンポ、全部飲みこめや。」
俺はことさらに乱暴に亜里沙の髪の毛をつかみ直すと、車のスラローム運転のように左右に大きくひねるように振り回す。
亜里沙の喉の動きが俺のチンポを取り巻くようにすべっていく感じがたまらない。
ドリルのようにひねり回しながら、俺のチンポは亜里沙の喉を深く犯していく。
「やらしい子だ。チンポを口いっぱいに頬張って、おいしいか?」
「・・うヴッ、じゅヴッ、ごヴぉ、じゅポッ・・うゲッ、げヴぉぉっ・・ん、ぐっ、ぐ、ヴ・・」
真っ赤に充血した亜里沙の目が俺を恨めしげに見上げている。その口からは大量のえずき汁が細かな泡を含みながら、薄く紅色に染まってあふれ出ている。
「おお、気持ちいい・・もっと早く動けや・・」
俺は気ままに亜里沙の頭を前後左右に揺すぶり続ける。亜里沙の悲しげな、恨めしげな視線が、あまりに早く動かすことによって残像の中にぼやけていく。亜里沙のサラサラの髪の毛が俺の内股をくすぐって気持ちよい。
「お前、いい口してる・・チンポをしゃぶるための口だな。まだ3年生なのに、完璧だよ。ハッハッ・・」
「・・じゅヴぉッ、ぐヴぉッ・・じゅヴじゅヴじゅヴじゅヴ・・」
俺のチンポはすっかり亜里沙の喉に包まれている。少女の下唇は、俺の金玉に触れたままの状態だ。上あごの方だけを1cmほどの幅で後ろにずらしたりひきつけたりを繰り返してチンポに快感を送る。
亜里沙の後ろ手に縛られた手があまりの苦しさに震え、握り締められ、やがて力を失っていった。
「・・け、気を失っちまったか。・・じゃあ仕上げに移るか。」
俺は白目をむいた亜里沙の顔からドロドロに汚れたチンポを引きずり出した。亜里沙の口からは大量の粘液が一気にあふれ出した。恵子は目を背けて震えていた。
「ちゃんと見てろよ。後はお前の番なんだからな、恵子ちゃん。」
俺は亜里沙の広げられた足の間にひざを突きながら恵子に声をかけた。恵子はもう涙も枯れて真っ赤に腫れた目で亜里沙のほうを悲しく見つめていた。
「マンコもダメ、口もダメ、残るのは一つだな。」
ぐったりと横たわる亜里沙の尻肉を押し開き、その合い間に縮こまっている愛らしいアナルを親指で押し広げて、俺はチンポをあてがった。亜里沙自身のえずき汁で潤滑油はたっぷりついている。一気に根元までえぐってやろう。
「さて、いかせてもらうよ・・」
俺はねらいを定めてチンポを右手で支えると、そのまま床と俺自身の腰で亜里沙の下半身をサンドイッチにするように押しつぶしていった。
「・・く・・は・・」
強い圧力を感じたのか、亜里沙が無意識にうめく。俺は、狭い括約筋の締め付けを振り払うようにこねくり回しながらチンポを打ち込んだ。
「おっ・・はい、った!」
一番太いカリ首の部分が通り抜けるとき、アナルがまるで生きているかのように俺のチンポを飲み込んでいった。
マンコの側で筋肉が断裂してしまっているせいか、アナルはさほど抵抗なくチンポを飲み込んでしまった。
とは言うものの細い直腸をギリギリまで押し広げながら侵入していく感覚はいつにも増してすばらしかったし、その行為は充分に亜里沙に苦痛を与えたようだった。
「・・クッ! ・・ぶフッ!? ギャあっ!! あっつゥッ! お尻、焼け、るっ! あガァアッ!!」
俺の体重でほとんどぺしゃんこにつぶされそうになりながら、亜里沙は懸命に背筋を突っ張って、異物の侵入を阻もうとしていた。が、それはもちろん無駄だった。
「いい・・ケツは、よくしまるな。・・最後までいけそうだぜ、それっ!」
「あガッ、だヴぇッ! お尻、裂ける、裂けヂャうう!」
俺は猛烈な勢いで腰を降り始めた。亜里沙の小さな腰が今にも押しつぶされそうなほど深くねじ込んだかと思えば、直腸壁を激しく引きずり出しながらチンポの半分以上を引き抜く。激しいスライドを幼い肉体に叩き込み続けた。
「がッ、ハッ、あっ、ギャあっ! イダッ、いたぃ・・死ぬ、死にダぐ、なヴぃい・・ママ、パパ、たズゲデ・・ギャあっ!」
ひときわ大きな悲鳴が上がった。俺はチンポに快感を送るためにボロボロになったマンコに左手を突っ込んで、直腸との隔壁越しにチンポを指でさすり始めた。
「いやっ、あっ、ギャあっ、あガッ、はぐぅ・・ハッ、ハッ、あハッ、がハッ・・」
小さな少女のマンコに手のひらの半分ほども手を突っ込むと、さすがにきつく手の回りに肉ひだが絡んでくる。
アナルを動き続けるチンポのひくつきさえ感じられる隔壁の薄さに、少女の肉体の華奢さが分かる。
亜里沙はとうとう開けっ放しの口から細い呼吸をつぐばかりになった。正面から見ている恵子には助けを求めうつろに色を失っていく亜里沙の瞳が射るように感じられるに違いない。恵子はもう身じろぎもせずただじっと亜里沙の断末魔を見つめていた。
「フッ、フッ・・い、イクッ!」
俺は、亜里沙の腹の奥底ではじける自分を感じた。マグマのようなたぎりがチンポの先端から亜里沙の腸内にばらまかれていた。
亜里沙がガクガクと全身を激しく痙攣させている。それが俺自身の体の震えだということに気づくまでしばらくかかった。
亜里沙は完全に失神していた。3年生の少女が、いや人間として堪えうる限界を超えていたというべきだろう。かろうじて息をついているのが不幸中の幸いだ。それほどに俺は残虐に一人の少女の肉体を蹂躙しつくしたと言える。
「ハッ、ハッ・・ウオッ!」
俺は最後の一弾を弾く直前に哀れな肉穴と化した亜里沙の腹から巨大なチンポを引きずり出した。湯気を上げるその逸物は最後のたぎりを激しく噴き上げた。
それは勢い余って床に突っ伏した亜里沙の頭を飛び越え、目を見開いている恵子の顔面に達していた。
恐怖のあまり目を閉じることさえできなかった恵子の鼻から右頬の辺りへ粘つくザーメンがへばりついた。
「!!!」
恵子はそのおぞましさに忘れていたようにまた涙をあふれさせた。
俺はゆっくり立ち上がり、そんな恵子の前に仁王立ちした。
「いよいよ、お前の番だよ・・恵子ちゃん。」
俺の前にはただ震えるだけの、ただ料理されるのを待つ子ウサギがいた。


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