「お前等が悪いぜ人前でいちゃつくからだぜ」
「彼氏はこんなこと犯ってくれなかっただろう」
「二人そろってこれでは分かれるかもな」
二人のカップルが斜面の草むらの上で全裸になって倒れていた。
少しも動く気配が無い男女の秘部にペットボトルが突っ込まれている。
少年達は足を振り上げ反動をつけ2人を蹴飛ばし斜面を転げ落ち柵にぶつかり止まった。
しかし力尽きた男女の手と足を持つと揺り篭のようにして放り投げ、カップルは柵を超えて浅く流れるドブ川に落ちた。
ザッブッン
「お前等そこがおにあいだぜ」
「そこで愛し合ってお互いセックスしてな」
「またな、バイバーイ」
少年達は暗い夜道を歩いて姿を消した。
このカップルにどんな非道があったのか。
郊外のドブ川が流れる土手の草むらで2人のカップルが寄り添っていた。
「今日の直美は綺麗だ、好きだよ」
「もう、お世辞はいいわよ、高志キスして」
お互い抱き合い熱いキスを交わし、舌を互いに絡め直美の胸と股に手を入れ愛撫した。
「あっー、高志いいー、感じてきちゃた」
キスをしながら直美を押し倒し覆い被さった。
「駄目よ、服が汚れる、こんなところで」
「それなら脱げばいい、誰もいないよ」
ミニスカートに手を伸ばしそっーと脱がすと次は上着を脱がした。
そしてパンティの上から指を巧みに使い陰部を撫ぜていく。
「あっーあっーあー、いいわ、いいわ…」
高志の指がボタンを外しブラウスを脱がしブラジャーを上にめくり上げた。
「あっんあっー、駄目よ高志、あっんーーー」
片手でズボンとパンツを一緒に脱ぎ下半身を剥き出しにした。
「直美、俺もうチンポがビンビンだよ」
パンティをするりと脱がし、直美の陰部に顔を埋めた。
チュプッ、チュプッ、チュプッ…
クリトリスを舌先で転がす。
「はっんあっーあー…」
敏感に感じてきたのを確認すると、舌で割れ目を押し広げ膣の入り口を舐め出した。
「美味しいよ、いつもの直美から出る汁の味だよ」
「言わないで恥ずかしいから、はっあっあーん…」
直美の両足をゆっくりと持上げ前かがみで膝を付き足を広げた。
勃起したペニスを割れ目に押し当てようとした瞬間。
ボッグッゥ
突然後ろから高志の尻の穴に向かって靴の先が飛んだ。
「うっくっぅ」
声にならない悲鳴を上げ仰け反って後ろに倒れ込む。
クチュゥ、クチュゥ、クチュゥ…
「あっぅんーーー、今日の高志はいつもと違ってすごく上手いよ」
ベッチャ、ベッチャ、ベッチャ…
「上手よ、こんなの始めて、舌だけでいってしまうわ、うっうぅーーー」
直美は股間に埋めた頭を両手で自分の陰部に押し付け始めた。
グチャ、グチャ、グチャ…
「はっはっはっあっふぅーーー、もっともっと舐めて、舐めてっーーー」
体をよじらせ股の頭をかきむしりながら更に押し当てた。
チュウュー、ベチュゥ、チュウュー、ベチュゥ…
「あっん、駄目吸ったら駄目よ、感じすぎちゃうのーーー」
腰を動かし頭に陰部を擦り付ける。
ベチャ、チューウ、ベチャ、チューウ…
「もっと吸って、舐めて、吸って、舐めてぇーーーー」
卑猥な舐める音と直美のうめき声が暗闇に響いていた。
激しく舌が陰部を舐め愛汁がほとばしり、直美の足が股間の頭に捲きついて締め出した。
「もう、どうなってもいい、高志、すごく上手いよ」
直美の理性は吹き飛び感性だけが突き抜け、波を打って快楽を満喫した。
「欲しいの高志のものが、もう我慢できない入れてお願い入れて、私に入れて、はやくっぅーーー」
ペニスを押し当てると直美に覆い被さり舌を絡め出した。
ゆっくりとペニスが割れ目を広げて挿入する。
クップッ
「くっうぅいーーー」
ペニスの亀頭が濡れた膣の中にめり込んだ。
「あっいいっっーーー、もっと奥まで入れて、早くっー、来てーーー」
グッブッッッッ
ペニスは奥まで刺し込まれた。
「あっあぁぅーーー、今日は狂いそう、私を狂わせてぇーーー」
グチョ、グチョ、グチョ…
愛液で濡れた膣の中にペニスが出入りして音が響く。
「あっんっーーー、もっと突いて突いてぇーーー」
バッン、グチュョ、バッン、グチュョ…
腰のぶつかる音とペニスの出入りの音がこだまする。
「すごくいいわ、でも中は駄目よ、外で出してね、気持ちいいーーー」
「嫌だね中出しするよ、淫乱女、妊娠させてやる」
直美は聞きなれない声とその酷い言葉にゆっくりと目を開けた。
頭の上の顔が月明かりでぼんやり見えて、その瞬間目を皿のように開けて顔が強張る。
「ひっぃいっひっぃーーー、だっだ誰、あなた誰なのーーー」
見知らぬ男が直美の肩を押さえつけた。
「この馬鹿女、ずいぶん悶えていたな、感じすぎだよ」
グチュョ、グチュョ、グチュョ…
驚く直美の顔を見て笑いながら腰を動かした。
「ひっぃー、やめて、やめて、お願いやめてぇーーー」
「お前さっきまで、入れてって入っていただろう、入れてやったよ」
「たったたた助けて、助けてぇーーー」
「悶えろよ、さっきみたいに悶えてみな、感じさせてやるよ」
バッチィ、グチョッ、バッチィ、グチョッ…
少年は容赦無くペニスを膣の中に叩き続けた。
「高志、高志助けてーーー」
「見てみな、あいつはあそこにいるよ」
顎を掴み直美の顔を横に向け、そこには倒れている高志がいる。
2人の少年が高志の片足を持って股の間に靴先で蹴り上げていた。
「おっ直樹、その女気がついたか、ずいぶん楽しそうだったぜ」
「その女馬鹿か、自分の彼氏のチンポも分からないのか」
「こっちも面白いぜ、この男の尻の穴に蹴り入れてるぜ」
ドッズッ、ドッズッ、ドッズッ…
「ぐっごっ、ぐっごっ、ぐっごっ…」
少年達は交互にアナルへ蹴りをめり込ませていた。
「高志、高志、助けて、やめてーーー」
2人の少年は足を片方づつ持ちレイプ中の直美の元に引っ張ってきた。
頭の上には下半身を出してペニスを勃起している2人の男がいた。
その間には大股開きでペニスが萎えて倒れている高志がいる。
「ひっいぃーーー」
「良く見てみなこいつ等のチンポ、特に高次のはでかいだろう」
「高次は本当にでかいな、お前は最後だお前の後は締りが悪くなる」
「仕方ないぜ我慢するよ、馬鹿女マンコ裂いてやるぜ」
巨大なペニスを見た直美はその言葉が嘘でないことが分かった。
「きぃゃーーー、助けて、やめてーーー」
腰を振りる直樹は叫ぶ女を横にして片足を持上げる。
「後ろ良いよ、馬鹿女の尻の穴にぐっぽりと入れてやりな」
「待てよ、口が開いているぜもったいないぜ」
「駄目だ、チンポを噛むに違いない危なくて出来ない」
「こいつの馬鹿彼氏のチンポを入れたら噛んでも大丈夫だぜ」
「そいつはいい自分の彼氏のは噛まないだろう」
倒れている高志を持上げ腰を女の顔の上に乗せる。
「口開けろ、彼氏のチンポだ舐めてやったら喜ぶぜ」
口を無理やりに開くと男の腰を押し付けた。
クッペッ
「うっくっぅうーーー」
恋人の萎えたペニスが直美の口に詰め込まれた。
「チンポを吐き出さないように押さえてくれ」
ニッヤと笑った高次は男の尻肉を広げて唾を吐きつけた。
「まさか、高次やるのかそれはエグイぞ」
「こいつもう腰を動かす様子は無いからな、手伝って動かしてやるぜ」
高次は巨根のペニスを男の肛門に当てると腰を一気に押し出した。
グッビュチュ
「ぐぅぎぃぃぃ…」
ペニスが根元まで刺し込まれ高志は仰け反り悲鳴を上げた。
高次は高志の腰を挟んで直美の頭を抱きかかえた。
グチュョ、グチュョ、グチュョ…
腰を振りだし男を犯し始めた。
「この馬鹿女わかるか、お前の彼氏が尻の穴を犯されているよ」
「よしいいぜ、女の尻にも入れてめちゃくちゃにしてやろうぜ」
春男は直美を挟んで横になり肛門にペニスを擦り付けた。
「馬鹿女、始めてだろうサンドイッチは一回やったら病み付きになるよ」
何度も腰を突き出すとペニスは肛門にめり込み始めた。
グッチィチィチィ…
「いっひぃいぃひぃ…」
あまりのおぞましさと痛さに悲鳴を上げ口を閉じてしまった。
ガッブッ
「ぎぃぃぃぃ…」
男は自分の恋人にペニスを噛まれ苦痛の表情をした。
「この馬鹿女、彼氏のチンポを噛みやがったぜ」
「あっーあ、これからお前等のセックスどうするの」
「どうせなら、チンポを噛み切ってやりな」
「一緒に動かすぜ、1、2、1、2…」
合図に合わせて腰突き出し、ペニスを出し入れする。
グッチョ、グッチョ、グッチョ、グッチョ…
「ひぃいっっっ…」
「ぎぃいぃちぃぃ…」
ペニスを突き上げるたびに直美の体は大きく揺れる。
苦痛で口を閉じては恋人のペニスを噛んで噛まれた高志は悲鳴を上げていた。
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