ペニスを噛まれた高志は体を振るわせながら悲鳴を上げていた。
 「おっおっー、締まる締まる、すごく締まるな」
 「マンコも良く締まって気持ち良いよ、男の尻はどうだ」
 「良く締まっているぜ、こんなに締めたらいってしまうぜ」
 少年達のカップルへの責めは嫌がるほど興奮し出した。
 「お願いだ止めてくれ、チンポが噛み千切られそうだ」
 「そんなに痛いのか、なら無い方が良いだろうぜ」
 男の尻を激しく責めたて出した。
 バッチィ、バッチィ、バッチィ…
 「うっわっわわーーー、やめてくれ、尻が裂けるーーー」
 「裂けてしまえよ、お前の女も同じにしてくれるよ」
 「もっと噛んでやれよ、馬鹿女、噛めーーー」
 少年達はめちゃくちゃに腰を突き始めカップルをいたぶった。
 「ふっぎぃぃぃ…」
 「ぎぃあっぁっっっ…」
 直子と高志は非常なまでの責めに耐え切れず、悲鳴を上げて気を失いそうになった。
 「おっとやばい、気を失ったら面白く無くなるぜ」
 高次は高志の腰を引き付けて直美の口からペニスを抜き取った。
 「いいか、男のお前が女みたいによがって声出せよ、やらないとまた口に入れてチンポを噛み切らすぜ」
 男を四つん這いにすると両方の内股に手を通し、後ろから激しく肛門を責めたてる。
 「声出せよ、よがれよ、早くやらないと痛い目に合うぜ」
 「あっーん、あっーん…」
 高志は尻を突かれながら仕方が無く、泣きながら嘘のうめき声を出した。
 「やれば出来るじゃないか、俺も男とは始めてだが、女の尻の穴とそう違わないな、締まり良いな、可愛がってやるぜ」
 腰を突き出し高志を犯していく。
 「ほら見ろよ、頭の上でお前の彼氏が犯されているぞ」
 「笑うよな、女が犯されて自分もやられて喘いでいるからな」
 「彼女にキスしてやれよ、喜ぶぜ」
 高志の頭を上から押し付け直美とキスをさせる。
 「んぐぁあぁあああああ…」
 「どうしたお前の彼氏のキスだ、嫌がること無いぜ」
 「お互い顔を見せ合ってやろう、その方が面白いな」
 サンドイッチをしながら四つん這いにさせ、顔を上げさせ、お互いを見合わせた。
 「助けて高志、お願い助けて、早く助けてーーー」
 「直美、直美…」
 お互いは見詰めながら大粒の涙を流していた。
 「いつまでやっているんだ、喘ぐの忘れているぜ」
 「こいつ等見ていると腹が立ってきた」
 「そろそろめちゃくちゃにして中出ししてやろう」
 少年達はペニスに力を込め、スピードを増し腰を振り出した。
 グチョ、グチィ、ブビィ、グチョ、グチィ、ブビィ…
 「いやっ・・・いやだぁっ・・んんぁああぁあ」
 「ぎゃぁああああぁぁあああああっ」
 「喚けよ、叫べよ、この変態カップル」
 「そろそろいきそうだ、出そうになったよ」
 「中出ししてやるぞ、ありがたくおもいな」
 ドッピュ、ドック、ドッグ
 直美のアナルを犯していた、春男が直腸に射精した。
 「俺も行くぞ、妊娠しろよ、出すぞ、出すぞ」
 「中は駄目―、中だけは駄目―――」
 ドックン、ドックン…
 直樹は膣の中に欲望の精子を放出した。
 「出すぞ、受け取れーーー」
 高次も高志の直腸に大量に射精する。
 直美と高志は少年達に犯されたがこれで終わったと心の中で思った。
 「交代するぞ、高次は続けて女の尻の穴やってくれ、俺はマンコだ」
 「俺は尻には興味無いな、オナニーでもするよ」
 「ならこの男の尻にこれでも突っ込んでやるぜ」
 落ちているペットボトルを拾うと飲み口を高志の肛門に刺し込んだ。
 「お前の尻の中に入れるのは嫌だと、これでやってもらうといいぜ」
 「やめてくれ、勘弁してくれーーー」
 グッビィチュ
 一気にペットボトルが高志の尻の中に消えた。
 「・・くぁ・・・・っ・・・ぁあぁぁ・・・・っ」
 「ざまあねえな、女に入れる予定が自分に入れられるとは」
 高志は口を開き強張った顔をした、その様子を直美は直視できなかった。
 「今度はお前の番だよ、太いのを入れてやるよ」
 「やめて、もう良いでしょう、勘弁してーーー」
 「駄目だ、上に乗りな、自分で入れろ」
 高次が股を高志の方に向け足を開いて寝転んだ、今まで自分の尻の中に入っていた巨大なペニスを目の前にした。
 春男と直樹は直美の足を持ち抱え上げた。
 「良く見ておけよ、お前の彼女の尻が裂けるのを」
 高次のペニスの上に持ってくると徐々に直美の尻を降ろし始めた。
 「あっあっっっーーー、やめてお願いこれ以上やめて」
 高次のペニスが直美のアナルに接触した。
 「無理、無理よ、入らない、無理よーーー」
 ミッチッィィ
 「ぐぃっぃぃぃぃぃぃ…」
 異様な音がして直美の体は硬直し動きを止めた。

 「亀頭が入ったぜ、肛門が裂けたな、糞が出やすくなるぜ」
 直美の痛さはやられた高志が一番知っていた。
 「一気に刺し込むぞ、降ろすよ、せーのー」
 掛け声と共に直美を支えていた手を離した。
 グチィッィィィィィィ…
 「がっあっがっっっっ…」
 一瞬にして巨根は直腸の中に消え、血の気が引いて硬直してペニスを締めつける。
 「おっおー、締まる締まる、チンポが痛いぜ」
 「彼氏に見てもらいな、チンポが肛門に入っているのを」
 アナルを犯している高次は女を羽交い締めにして後ろに倒し、残りの2人が女の両足を持上げ彼氏の顔を近づけた。
 「直美、直美、直美…」
 明らかに肛門に亀裂が入り、裂けて血がにじみ出ていた。
 「いくぞ、愛する彼女の尻の穴を見ろ、こうしてやるぜ」
 グチィッ、グチィッ、グチィッ…
 「ひぃっー、ひぃっー…」
 巨大なペニスが動き出した、出し入れするたび肛門の皮がめくれてあがった。
 「前に入れてやるよ、きつそうだな」
 足を持っていた春男が割れ目に挿入した。
 「ギィャャャャ…」
 「おっーーー、きついな、高次のチンポが入るとマンコが締まるな」
 「動かすぞ、尻の穴使えないようにしてやるぜ、その後はマンコだ」
 グッチィョ、グッチィョ、グッチィョ…
 2本のペニスは交互に動き直美の陰部を破壊する。
 「チンポがぬるぬるするな、なんか垂れていないか」
 春樹がペニスの挿入部をじっくりと除き見る。
 「おいおい、尻の穴からすごく血が流れ出ているよ」
 「尻の中も裂けたぜ、馬鹿女、腸が千切れないことを祈るといいぜ」
 「千切れたところを見てみたいな、中から何が出て来るか楽しみだ、尻の穴はお前にやるよ、好きなように壊してもかまわないよ」
 「馬鹿女、これから糞の垂れ流しだな、彼氏に面倒見てもらいな」
 「その彼氏も糞の垂れ流しかもな、これではな…」
 春樹はオナニーをしながら高志の肛門に入っているボトルを動かし始めた。
 「高次、男の尻にずいぶん出したな、お前の精子がボトルの中に溜まってるぞ」
 「同じぐらいこの女にも出してやるぜ」
 高次は突然猛ダッシュで腰を突き上げ出した、膣を犯していた春男も負けずにピストンを繰り返す。
 グチィョ、グチィョ、グチィョ…
 「ひっぃ、ひっぃ、ひっぃ…」
 直美の体は自分の意思とは関係無く男達の動きに付いていく。
 「良し出すぜ、受け取れ馬鹿女」
 腰を押し付けると肛門の奥深く射精した。
 「今度は俺だ、出すぞ、妊娠しろよ、うっおっーーー」
 春男も膣の中に射精して力尽きてペニスを抜き、草むらに大の字で寝た。
 「馬鹿女にも彼氏と同じく栓をしてやるぜ」
 高次はペニスを抜くと落ちているペットボトルをアナルに刺し込んだが、直美は意識が朦朧として抵抗はしなかった。
 「最後の仕上げだ、高次、マンコに入れて使い物にならなくしてやれ」
 高次は直美を仰向けにして足を持上げた、その時に前の2人の精子が垂れ出した。
 今射精したばかりなのに勃起したペニスを四つん這いになりながら割れ目に押し当てる。
 「彼氏、良く見ておけよ、この女のマンコが使い物になら無くなるところを」
 グッチュボッ
 「あっがっーーー、あっ」
 悲鳴を上げた直美は目を開けながら気絶をする。
 「こいつはもう駄目だな、一気に射精してやれ」
 グチョ、グチョ、グチョ…
 高次は腰を小刻みに振る。
 「手伝ってやるよ」
 春男は2人の後ろに座ると下になっている直美の尻のボトルを出し入れした。
 「お前の彼女が犯されているよ、やめてやってもいいよ、ただし、この女の口の中に小便しな、速くやれよ」
 高志のペニスを直美の口に刺し込み押さえつけた。
 ジョョョ…
 高志は自分の犯されている彼女の口に泣きながら放尿する。

 「こいつ等馬鹿か、放尿プレイが好きなのか」
 「出そうだ、出すぞ、そらーーー」
 ドッグゥ
 女を犯している高次の精液が子宮の入り口に流し込まれた。
 「こっちにも栓をしておくよ」
 ペニスを抜くと直美の膣にペットボトルを突っ込んだ。
 「まだだ、この男の口を開けといてくれ、お土産をやるよ」
 オナニーをしていた直樹は射精をしようとした時、男の口にペニスを刺し込み精子を流し込んだ。
 「飲めよ、飲まないとこの女を犯しつづけるよ」
 高志は目を閉じて精子を飲み込んだ。
 「お前この馬鹿女と結婚してやれよ、犯されたもの同士だ気が合うぜ」
 男達は脱いだ服を着ると男女を膝立ちにした。
 「ずいぶん出したな、ボトルの底に精子が溜まっているぜ」
 力が抜けたカップルから手を離し、崩れて倒れるのを見て男達は笑い続けた。


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