第1章


午後の10時、街中は人々でにぎわいクリスマスを祝っているよ
うだった。
徹は寒さに堪えて歩道を下を向いて歩いていた。
ドッスッン
「いったぁぁぁぁいっ」
ぶつかった音と共に目の前に少女が倒れていた。
「あっ、ごめんごめんよ大丈夫、怪我ないか」
お尻から倒れた少女の横に座り少女の顔を見つめる。
「大丈夫だよ、あっ、指切っちゃた」
小指の先が切れて少し血が滲む。
徹は少女を連れて薬局に行くと絆創膏を買って少女の指に巻き
つけた。
「本当にごめんね、もっと気をつけて歩いていたらよかった」
「大丈夫よ、それよりお兄ちゃん、綺麗な顔しているね、暇だ
ったら一緒に遊ぼう」
突然少女からの言葉に耳を疑ったが、にこやかに笑う少女には
逆らえない。
「わかったよ、それで許してくれるなら一緒に遊ぼう、ちっと
待ってね」
徹は誰かに携帯で電話すると少女と一緒に店を出た。
歩いていると少女から手を繋いできた、人からは兄妹が歩いて
いるよう。
やがてビルの裏側に来ると鉄の扉を空けてエレベーターに乗っ
た。
「どこに行くの」
「静菜ちゃんへのクリスマスプレゼントだよ」
そして一室の前に立つと戸を開けて少女を中に入れた。
「うっわぁぁぁぁ、きれいきれいすごぉぉぉぉい」
部屋の中は鏡張りでクリスマスの飾りが輝いて、中央には大き
なベッドがある。
少女はベッドに飛び乗りはしゃぎ出し、スカートが捲れパンテ
ィが見える。
「お兄ちゃん私のクラスの女の子のほとんどがファーストキス
を終わっているの」
「静菜ちゃんも終わったのかな」
「私はまだよ、お兄ちゃんに私のファーストキスをあげる」
徹は少女の横に座り軽く肩を抱きしめ目の瞑る少女に軽くキス
をした。
「どうだった初めてのキスは良かったかい」
「うっん、とっても良かった、お兄ちゃんみたいに綺麗な人に
されて嬉しい。」
少女を寝かせて唇を重ねてキスを続けて体を愛撫する。
幼い体は少しずつ反応してくねりだし徹を強く抱きしめる。
服のボタンを1つずつはずしブラウス1枚にしてスカートのホ
ックをはずした。
「なんか怖い気がする優しくしてね、クラスの子が処女を失う
とき痛いというから」
「大丈夫だよ、安心して俺に任せて優しくしてあげるよ」
スカートをずり降ろしてパンティが丸見え。
「かわいいパンティだね、静菜ちゃんのお気に入りかな」
「うっんっ、一番気に入っている勝負パンツだよ」
パンティは水色の横じまで、お尻に大きくパンダの絵。
ブラウスを脱がすとほとんど発育していない乳房とピンクの乳
輪。
「恥ずかしい、電気を消して暗くして恥ずかしいよ」
「この部屋には二人しかいないから恥ずかしくないよ、静菜ち
ゃんをもっとよく見たい」
「お兄ちゃん大好き、お兄ちゃんは私の恋人ね」
下から少女は見つめて抱きつく、キスをしながらパンティの上
から股間を弄くる。
股を閉じていた少女は徐々に左右に足を開いて指の動きに反応
した。
パンティの中に手を入れて割れ目をゆっくりと撫ぜる。
「うっくぅ、んっぅぅぅぅぅぅ、うっんんんん・・・」
「怖くないだろう気持ちいいかい、恥ずかしくなんてないよ」
「おっおっおっお兄ちゃん何か変な気分、お尻が変だよ」
「静菜ちゃんは自分でオナニーしたことがあるの」
「話は聞いたことはあるけどまだ無いの、悪いことするような
気がして」
「お兄ちゃんが処女をなくす前に静菜ちゃんのオナニーが見た
いな」
少女は考えて徹の顔を見ると頷いて微笑む。
少女を鏡に向けて座らせ、ゆっくりとパンティを脱がせる。
鏡に映る自分に恥ずかしがって少女は足を閉じた。
「お兄ちゃんも服を脱ごう、私一人だけ裸じゃ嫌だよ」
徹は服をすべて脱いで全裸となって飾りのサンタクロースの帽
子をかぶった。
足を抱えて座っている少女の後ろに足で少女を包むように座り
抱きしめる。
「クリスマスだね、今日はサンタさんがプレゼントを上げるよ

鏡に映る徹を見て少女はにこやかに笑い腕をしっかり掴む。
「今日は私だけのサンタさん、いっぱいプレゼントを頂戴ね」
「わかったよ、始めようかサンタさんからのクリスマスプレゼ
ントを」
少女の足をゆっくり左右に開き陰部を曝け出した。
「鏡を見てごらん、自分のあそこが見えるだろう、指を当てて
ごらん」
少女の細い腕に手を添えて割れ目に手を持っていった。
「指で自分のあそこを触って弄って、気持ちよくなるよ」
ゆっくりと少女は自分の陰部を弄りだし、徹は少女の幼い乳房
を揉む。
ぎこちなく陰部を弄る少女は可愛らしげでもある。
「もっと強く激しく触ってごらん、鏡をよく見て自分のあそこ
をよく見て」
薄目を開いていた少女は目を見開いて自分の陰部を見ながら指
を激しく動かした。
「あっんぅぅぅぅ、ふっぅぅぅぅ・・・」
「もっともっと激しく激しく、もっと弄くってかわいいよ静菜
ちゃん」
後ろから両方の乳房を激しく揉んで体を揺する。
少女の腰が宙に浮き出し喘ぎ声もだんだんに大きくなった。
「あっぁっあっあっっっ、はっあっぁぁぁ・・・・」
「きもちいいだろう、いっちゃえよいっちゃえ」
「がっはぁぁぁぁぁぁんっぅぅぅぅぅぅ、はっぁん」
腰を高々と上げると動きが止まり大またを広げて絶頂して崩れ
落ちた。
少女の顔は口からよだれが垂れて息が荒く目が空ろだった。
「どうだった、初めての感想はどんな気分だい」
「はっはっはっはっ、すっすっごく気持ちよかった」
息が整うまで少女をやさしく抱きしめる。
「落ち着いたか、今度は静菜ちゃんが俺を気持ちよくして」
徹は立ち上がると少女の目の前に立ち腰を突き出す。
目の前には硬直して勃起しているペニスが上を向く。
少女は目を見開いてペニスを凝視する。
「初めて見たのか、これが男のチンポだよ触ってごらん」
恐る恐る少女の右手がペニスを軽く握る。
「俺のチンポは触ってみてどんな感じ」
「なんか変な感じ、気持ちが少し興奮するような変な感じ」
「今度は動かして、しっかり見てやるんだよ」
少女の右手がゆっくりと動き始め、ペニスに刺激を与える。
「上手だよ、次は静菜ちゃんの残りの手で自分のあそこをオナ
ニーして」
言われたとおり少女は左手でオナニーを始める。
一度オナニーの快楽を知った少女は自分の陰部を激しく弄る。
そして握り締めたペニスも強く握り締めて動かした。
その様子を徹は上から眺めて不敵な笑みを浮かべている。
「はっぁ、はっぁ、はっぁ、はっぁ・・・」
「感じているようだね、プレゼントだよ口を開けてチンポを咥
えて」
空ろな目の少女はゆっくりと口を開くと勃起したペニスを口に
咥えた。
「舌で舐めったり吸ったりしてしゃぶって、噛んだら駄目だよ

小さな口がペニスを咥えてしゃぶりだす。
徹は少女の頭を撫ぜながら腰をゆっくり回す。
チャップゥ、チャップゥ、チャップゥ・・・
その行為は鏡にすべて映し出され、徹はわざと鏡に映るように
腰の向きを変える。
「とってもかわいいよ静菜ちゃん、お兄ちゃんのチンポも気持
ちいいよ」
徐々に少女のオナニーとフェラチィオは激しさを増し音が響き
渡る。
その姿はとても子供とは思えず、淫乱女のようだった。
ジュブゥ、ジュッブァゥ、ジュブゥ、ジュッブァゥ・・・
「どうだ静菜ちゃん、チンポの味はおいしいか」
「おいふぃ、おいふぃよお兄ちゃん、ちゅんちゅんおいふぃよ

少女は一心不乱になって奉仕をする。


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