第2章
少女はオナニーをしながら徹のペニスをしゃぶっていた。
「どうだ静菜ちゃん、チンポの味はおいしいか」
「おいふぃ、おいふぃよお兄ちゃん、ちゅんちゅんおいふぃよ
」
「そうか美味しいか、これからが本当のプレゼントだぜ、入っ
て来いよお前たち」
壁の大きな鏡が1枚開いて中から二人の成人の男たちが出てき
た。
男たちの手にはビデオカメラを持ってベッドに近づく。
その異変に気が付いた少女は口からペニスを出そうとしたが徹
は頭を抑えて押し込む。
「何でチンポを出そうとしている、美味しいなら咥えてしゃぶ
っていろ」
「今日の女はずいぶん幼いな、小学生かでも淫乱だな」
「処女でこれだけ淫乱だと売れるぜこのビデオ」
少女は男たちの話を聞いて手をばたつかせて暴れた。
「いまさら暴れてどうする、チンポ咥えてオナニーしていたガ
キが諦めろよ」
「この部屋には十台以上のカメラがあるからすべて撮影してい
たぞ」
「鏡もマジックミラーで、今までの全部撮影させてもらったよ
」
「これからが本当のクリスマスパーティーだ、しっかり撮影し
てくれよ」
二人の男は4台のカメラを追加してベッドの周りに置き隅々ま
で撮影する。
少女は徹の手をはじいて四つん這いで逃げようとした。
「どこに行くのかなお嬢さん、逃げれないぜ」
「お願い家に帰して、帰りたいよ、お母さん助けて」
ベッドから降りようとすると二人の男が少女の体を突き飛ばし
ベッドに戻す。
泣き叫びながら少女は助けを求めて転がり続ける。
徹が髪を掴んで持ち上げ少女の顔を睨む。
「諦めろと言っただろう、いい思いをさせてやるから言うこと
を聞け」
鬼のような徹の顔を見て恐怖を覚えた少女は泣きながら頷く。
「カメラに向ってオナニーは気持ちよかったですと言え」
「おっおっおっオナニーは気持ちよかったです。」
「今度はチンポはおいしくて大好きですだ」
次から次と卑猥な言葉をカメラに向って喋らせる。
「わっわっ私の体のすっすっ隅々まで見てください」
「よく言えたな、しっかりと見てやるよ股を開いて寝ろ」
ベッドに仰向けに寝かせると上から徹が覆いかぶさりシックス
ナインの体位となる。
そして少女の両足を両脇に挟み持ち上げると小さな尻は天井を
向いて陰部を曝け出す。
「小さいマンコだな、きれいな色をしているな肛門もピンクだ
ぜ」
「止めて止めて、やめてぇぇぇぇぇぇ・・・」
「これからオナニーより気持ちいい愛撫をしてやるぜ」
少女の割れ目を左右に広げて陰部を覗き込む。
「これ撮影しておいてくれ、処女膜もきれいなピンク色だぜ」
「本当だ処女膜がこんなにきれいだと他の女は屑だな」
割れ目の撮影が終わると肛門まで隅々まで撮影する。
少女は泣きながら耐えているがその顔も撮影された。
ベッチャ、ベッチャ、ベッチャ・・・
「はっひぃぃぃぃぃぃ、止めてお願いやめてぇぇぇ」
徹が少女の膣を舌先で舐める。
「うるさいガキだな、少し静かにさせてやるぜ」
チュゥゥゥゥゥゥゥ・・・
「うっわぁわぁわぁわぁわぁぁぁぁぁ・・・」
陰部を力強く吸い肛門を指で揉みだした。
少女は自分の陰部で何をされているのか判り呻き声を上げる。
5分ほど続けられたが少女には何時間にも感じられた。
「静かになったな、今度暴れたらまたお仕置きだぜ」
再び陰部への愛撫が続けられた。
「ふっぅ、ふっぅ、ふっぅ、ふっぅ・・・」
「このガキ感じ出したぞ、気持ちよさそうな顔をしている」
オナニーで一度快楽を覚えた幼い体は再び欲情を始めた。
「すんなりといかしたら面白くない、チンポを咥えながらいっ
てもらおうか」
「それなら俺のチンポをこのガキの口に押し込んでくれ」
男は徹のペニスを持ち少女の口の中に差し込んだ。
「さっきみたいにしゃぶれよ、やらないとぶん殴るぞ」
「うっぱぁ、うっぱぁ、うっぱぁ、うっぱぁ・・・」
目から涙を流しながら少女は恐怖でペニスを吸っている。
二つの口からは唾が飛び散る音がして部屋中に響き渡った。
やがて少女の口からはうめき声に変化があった。
「わっぶぁ、わっぶぁ、わっぶぁ・・・」
「こいつ喘ぎだしたのか、犯されても喘ぐのか」
徹が腰を持ち上げペニスを抜くと少女の口から信じられない言
葉が出た。
「はっはぁぁんぅぅ、お兄ちゃんなんか体が変だよ、うっくぅ
ぅぅぅ・・・」
「このガキいそうだぞ、ラストスパート頼むぞ」
徹は少女の股間をすばやくしゃぶりだす。
ジュバァ、ジュバァ、ジュバァ・・・
「うっくっぅぅ、はっぁぁぁぁ、あんっぅぅぅぅぅぅぅ・・・
」
少女は大きな喘ぎ声を上げると力が抜け動かなくなった。
「いったぞこのガキ絶頂してしまった、白目をむいてやがる」
3人で少女の顔を見ると涎を流し、瞳を半開きで白目をむいて
いた。
しばらくして少女が目覚めた。
「あっっっ、寝ていたのねあれは夢、そうよねありえないわ変
な夢だった」
「夢でないぜ、これからが本番だ楽しもうぜクリスマスパーテ
ィーを」
目を見開くとサンタの帽子をかぶった徹が鬼の形相で睨みつけ
ている。
「ひぃぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
「どうした何を悲鳴を上げている、これからこれから」
少女の左右にはトナカイのかぶり物をした、先ほどの男が二人
いる。
「こいつらお前のことを考えてトナカイになったぜ、俺はサン
タだ」
二人の男は少女が気絶している間に全裸になってペニスを勃起
させていた。
部屋の中にはクリスマスソングが流れている。
→進む
→戻る
→サンタクロース・プレゼント編のトップへ
|