スライム責めの恐怖


ティア・ノート・ヨーコはニンジャマスター.ガラに誘拐され忍者砦に囚われていた。

ダーク・シュナイダーの封印を解く方法を聞きだすためにガラにメタリカーナから連れ出されたのだ。

ヨーコは両腕を鎖で拘束され、ガラの質問責めを受け続けている。

しかしヨーコは白を切り通した。

ルーシェを悪の道に染めたくないのもあるし、何よりもあんな恥ずかしいこと・・・

ヨーコはルーシェ・レンレンとの接吻を思い出し・・・・答えようとはしなかった。

このまま黙り続け、白を切り通せばやり過ごせるとヨーコは思っていた、だがそれは甘かった。

ガラはヨーコから聞き出すのが無理と判るとある決意をした。
「そーかい、じゃあしょうがねぇーなぁ」
と気味の悪い好色な笑みを浮かべ部下に指示を出した、ヨーコは不安に駆られ
「なにさっ!なにをしよーっていうのっ!」
と強がってみてもガラはただ笑みを浮かべるだけだった・・・・・・

その時、ヨーコの目の前の壁から何かが滲み出してきた。
「え?ええっ?!」
ヨーコが見た物、それは緑色の・・・・
「そうだスライムだ!!そいつはあんたの服を溶かしちまうんだぜいぃっ!!」
スライム・・・一般的に知られているのはアメーバ状の身体で、そこから分泌する強力な酸で

あらゆるものを溶かしてしまう生物のはず、しかしガラの言葉が本当なら・・・

ヨーコは信じられない思いと、服だけが溶かされてしまうことへの羞恥で困惑した。

スライムはのろのろと床を這いながら、様子を伺うようにヨーコとの間合いを詰めて行く。
「ウ・・・ウソ、やめてよぉ・・・・いやぁーーーー!!!」
そして悲鳴を合図に、スライムはヨーコに襲い掛かってくるのだった。

ガラの言う通り、スライムはヨーコの身体を溶かさず服だけを徐々に溶かし始めた。
「やっ、やぁっ!ダメッ!!やめてぇっ!!!」
ヨーコはもぞもぞと這い回るスライムの感触に嫌悪し、必死に足掻いて振り解こうとした。

だがスライムはヨーコにじっとりと絡み付いて離れようとしない。

ただヨーコの寝間着のみがただれ、床に溶け落ちるだけだ。
「はっはっはっ、ムダだムダだ!そいつはけしかけたら最後、服を全部溶かさない限りお前からは離れないんだぜぇ!!

そぉら、そんなジャマなもん、さっさと溶かされて裸になっちまいなっ!!」

「なっ、やっ、このスケベッ!!なんでこんなヘンなもの持ってるんだっ!!!」

「決まってるだろ?ストリップショーを愉しませてもらうのさ。じゃなきゃ、スライムを改良なんてしないぜぇ?」

「このヘンタイっ!!こんなコトされたってボクは何もしゃべらないぞっ!!」
ヨーコは服を溶かされながらも強気を失うことはなかった、だがそんなヨーコをガラは嘲笑し
「ああ・・・そのことならどうでもよくなったぜ、元々おじょーちゃんは剥くつもりだったしな。」

「え?!」

「D・Sの秘密を吐こうが吐くまいが、最初から裸を愉しむために連れて来たのさ。」

「そんな・・・・じゃあ人質っていうのは・・・・」
愕然とするヨーコその様子を見て畳み掛ける様に言葉を続ける。
「いや、半分はホントさ・・・・しかしおじょーちゃんが良さそうなカラダしてたからなぁ、剥きたくなっちまったのさ。

だが安心しな、俺たちだけ愉しむのは不公平だからな、そのスライムには人間の女だけに、特に体液に反応するようにし

媚薬も混ぜ女を悦ばせるよう調整したのさ。だからおじょーちゃんもその快感をたっぷり愉しんでくれよ?」

「そっ、そんなモノでボクがよろこぶわけないだろっ!お願いだからこのスライムをなん・・・と・・か?」
ヨーコはその後を続けることができなかった。下半身に、直に外気を感じたからだ。何故なら・・・・
「ふっ、やってくれるじゃないか、いきなり『ぱんてぃ』から溶かしてくれるなんてよぉ。」
ガラの言う通りヨーコの足元には両端を溶かされ、役目を果たせなくなったヨーコの下着が落ちていた。
「きゃーーーーっ!!、ちょっとなんてことすんのよっ・・・・・やあっ!やめてぇぇっ!!」
ヨーコは思わず声を上げた、だがスライムは構わずヨーコの下着を溶かしてしまった。

下に何もつけていない事に恥ずかしくなり耐え切れず、ヨーコはその場にへたり込んだ。
「きゃっ?!やだこないでっ、溶かさないでよぉっ!!」
しかし身を縮めてしまった事により、スライムに付け入る隙を与えてしまった。

スライムは好機と見るなり、その液状の身を大きく広げ一気に攻勢を掛けてきた。

ヨーコの薄布で出来た寝間着が徐々に溶かされていき、ヨーコの身体を露にしていく。
「あ・・っああ、はぁ・・はぁ・・・・ぁはっ」

(なにこれぇ・・・ボク・・・・身体がだんだんアツくなってきてる・・・・)
身体を這うスライムに嫌悪しつつ、身体はスライムのもたらす快感に素直に、敏感に反応するヨーコであった。

スライムは服の隙間に入り込み、うなじを、背中を、尻を責め立て吹き出る汗を味わうように服をとゆっくりと溶かしてゆく・・・・

しかしヨーコは乙女の羞恥心で、何とか足だけはしっかりと閉じスライムの侵入を防いでいた。

だがスライムは、ヨーコの年齢の割りに程よく発達し、形も良く張りのある柔らかい胸を弄り

そしてその中心にある桃色の愛らしい乳首が、スライムに嬲られしこり、硬度を増し行く。

その責めにヨーコの身体がさらに火照り、吹き出す汗の量が増す事が解ると、スライムは胸に与える刺激を強めて行くのだった。
「あうぅ・・・や・・・・だめぇ・・・そんな、こと・・・あっ・・・」
スライムは液状の身体を巧みに利用し、ヨーコの胸を上下左右に揉み上げ、乳首を捏ね繰り回す。
「ほらほら、どうだぁ?感じちゃうだろう?気持ちいいだろう?」

「そん・・なこ・・・・とないぞっ!ボク・・は・・かんじて・・・なんか・・・いないぞっっ!!」
ニヤニヤと笑いながら問うガラに、スライムに翻弄されながら何とかいつもの強気を辛うじて保ち返すヨーコ。
「無理は身体によくないぜぇ、気持ちいいんなら素直に反応しろよ。」

「むりな・・・んか・・して・・ないぞっ!っ・・・・・して・・・ないんだからあぁっっ!!」
ガラの言葉に、身体を這い回るスライムに、そして自分に言い聞かせるように否定の言葉を叫ぶヨーコ。

だが無情にもスライムは、ヨーコの身体に眠る快感をどんどん引き出して行くのだった。

ヨーコは声を抑え、今までに感じたことのない感覚に必死に耐えていた。
「ほーら、どーしちゃったのかなぁ?声を出したければ我慢しなくてもいいんだぜ?」
ガラや忍者たちの嫌らしい笑い声が聞こえてくるが、ヨーコは湧き上がる快感に堪え続けた。
「あっ、ああっ・・・・・や、やだ・・・・・はぁっ、うっ、くぅっ!」
だが、耐えようとすればするほど、ヨーコの息はどんどん荒くなっていき、身体も火照って行く。

そして徐々に露になって行く素肌に、恥ずかしさや悔しさのあまりヨーコの眼に涙が浮かぶ。
「はぁ・・・はぁ・・・、や・・やめ・・・てっ、はぁっ・・・ひぅっ・・はぁっ、はぁっ・・・

ふぁっ・・・・あぅっ・・・・くうっ!・・・・っ!舌かんで死んじゃうからぁーーーーーー!!!」

(た・・・・たすけて・・ダーク・シュナイダー!!)
ヨーコが叫んだちょうどその時、凄まじい衝撃が忍者砦を襲った。

忍者たちが驚き何事か騒いでいる中、ヨーコも何とかそちらに耳を傾けることが出来た。
「申しあげます!魔法使いと騎士と思しき一団が正面口を爆破!!!」

「なにっ!!」

「はぁっ・・・まほー・・つか・・・い・・・・はぁっ・・・はあっ・・・」

(ボクを助けに来てくれたの?でも・・・魔法使いって誰なの・・・まさか・・・)
その時、他に意識を向けたためヨーコは今まで頑なに閉じていた両足の守りを緩めてしまった。

それが致命的な隙を生み、内股へスライムの侵入を許してしまう。
「あっ!!」
ピクン!とヨーコの全身に衝撃が襲い、思考を中断させられてしまった。

スライムがヨーコの、女性にとって最も大事な部分に到達し蠢き始めたからだ。
「あああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
今まで、何とか堪えていたヨーコだがこの責めには羞恥心も吹き飛び堪らず声を上げてしまう。

そのあまりにも強すぎる刺激から逃げるように腰を浮かせて膝立ちになるヨーコ。

ピクン、ピクン、ピクン!と身体を震わせスライムが与える快感に嫌が応にも反応してしまう。
「うあぁっ・・・はうぅっ・・ああっ、ああ〜〜〜〜〜〜っ!!」

(やぁっ!そ・・・そこはダメェッ!!そんなふうに動かないでっ!!!!)
そして膝立ちになることで足も開いたために、スライムの責めをさらに受け入れる事となった。
「はあっっ・・うっはああん・・あぁぁああ〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
爪先を立て踏ん張り耐えようとするヨーコだが、スライムに秘裂を這い回られ

クリトリスを嬲られてしまい、身体を弓なりに反らし快感に身を震わせてしまうのだった。

その快感にヨーコの花弁から遂に愛液が滲み出すのだった。

スライムは、肉壷から蜜をさらに引き出そうとクリトリスを剥き蠢き舐りだす。
「ああぁっ?!はああああ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」

(・・・・やだ・・ボクのアソコが・・濡れてく・・・・・いやぁ・・やだよぉ・・・)
広間にヨーコの泣き悶える声と両手を拘束する鎖の音が部屋中にこだまし

その身に襲い来る快感にあられもない喘ぎ声を上げ、ヨーコは花弁を濡らして行くのだった。
「ああ〜〜っ!あ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
ヨーコの白く艶かしい身体が、ガラと忍者軍団の観衆の下に晒されて行く。
「そっ・・・・それにしても15の小娘とは思えませんな・・・・」

「くすっ・・・・・・あの濡れ具合・・・想像以上の上玉だな・・・・」
怪物(モンスター)と絡み合う美少女の怪しくも淫らな光景、露になってゆく均整のとれた美しい肢体

そして太股を、輝く愛液が伝い落ちて行く。ガラと忍者軍団はその光景を好色の眼で見守り続けた。

やがて、ヨーコの喘ぎ声はスライムのもたらす快感に次第に強くなっていく。
「うぅっ、あああんっ・・・・・はあぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
服が溶けて行き、胸元もはだけ、身体を隠す部分が徐々になくなっていく。

ヨーコは恥ずかしくて身を隠そうとしても、スライムの執拗な責めがそれをさせてくれない。

スライムが胸を揉みしだき、乳首を転がし、秘裂とクリトリスを嬲れ、肌が桃色に染まって行く。
「ああ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!はうんっ!!うあっ!!あ〜〜〜〜〜っ!!!」
そして身体を這い回り服を溶かし、ヨーコから流れる汗、肉壷から溢れ出す愛液を養分として吸収していく。

処女であるヨーコにその強烈な刺激が耐えられるはずもなく、遂に無意識に腰を動かしてしまう。

何とか腰の動きを止めようと試みるが、その思いとは裏腹に腰が、スライムの動きにあわせて反応してしまう。
「ひあっ・・・・はうぅっ・・・ああっ・・・・やあっ・・・・ふわっ、あああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」

(い・・・いやぁ・・・腰が・・勝手に動いちゃう・・・止まらないよぉ・・・ダメェ・・・ダメェェェッ!!!)
自分の意思に逆らう腰を止める事が出来ず、ヨーコは身を震わせ快感の波に飲まれて行くのだった・・・・・
「もっ、もうやだぁっ、はあっ・・・やぁっ、めてぇっ・・・っくぅっ!!ああっ、あ〜〜っ!!!」

「くっくっくっく、そんな事言ってホントは気持ちイイんじゃねーかぁ?」
ガラは言葉でヨーコを責めさらに追い詰めていく。
「うっ、はぁあっ!っち、ちがっ!ぅぐっ、くはぁっ!あんっ!ちがっ、はぁぁああんっ!!!」
ヨーコは最早、言葉をまともに喋る事すら出来なかった。
「相当気持ちイイようだな、おじょーちゃん。そんなに声を上げて、腰振っちゃって、アソコまでびしょ濡れだぞぉ。」
スライムが纏わり付いて解り難いが、ガラの言う通りヨーコの内股は花弁から流れ伝う愛液で輝いていた。
「そんなことな・・・っ、ああっ!はあああっ、ああぁぁぁ〜〜〜〜っ!」

「くす、そんなに悦んでくれるなんてスライムをけしかけた甲斐があるよ、おじょーちゃん。」

「ああ、うっ、はあっ、・・・くぅ、ああああんっ!」

(イヤなのにっ!ダメなのにっ!!声が出ちゃう・・・感じちゃうっ!!身体が熱いよぉっ!!!)
最早、自分の意思ではどうにも出来ず、さらに身体を弓なりに反らして行くヨーコであった。
「ホラホラ、早く来ねーと見えちまうぞぉ、ダーク・シュナイダー!」
ガラはそう嘲笑いながらヨーコの痴態を観賞し続けるのであった。
「うぅっ、ああっ、あああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
やがてヨーコに変化が現れた、スライムに蹂躙され続けることによって、精神も肉体も限界にまで達しようとしていたのだ。
「あうっ!ひゃっ!かはっ!はぅっ!ああっ、あぁぁ〜〜〜〜〜!!!」
身体が痺れ、頭の中が白み、視界が霞んで行く。
(な、なにコレ・・体の奥から・・・何か、来る・・・ボクどうにかなっちゃうよぉ・・・

ボクこんなの知らない・・・知らないよぉっ・・・いや・・いやぁ・・・・イヤアァァァァァァッ!!)

「ひゃううううぅぅぅっっ!!!!!!!!!!」
それはヨーコが初めて迎えた絶頂の瞬間であった。
「はぁっ・・・はぁっ・・・ああ・・・・」

(や、やだボクのアソコが・・凄く濡れてる・・・・いやぁ・・・・・。)
うなだれ荒い息をつきながら、ヨーコは初めて濡らす股間に戸惑いを覚えた。

感じる度に濡れていく自覚はあったが、どうしても認めたくはなかったのだ。

何しろ自慰すらしたこともない、まさに完全無欠の処女にそれは恥以外の何ものでもない。
「おじょーちゃん、イっちゃったようだなぁ。アソコがもうびしょびしょだろ?」

「えっ?!」
ガラの指摘に身を竦ませるヨーコ。
「安心していいぜ、おじょーちゃん。そいつは女が気持ちよくなると出て来るモンだ。

気持ちよかったんだろ?素直に認めろよ・・・・どうだい、初めてイっちゃった感想は?」
ガラは子供を諭すように言ったが、その顔は好色に満ちていた。
「いやぁ・・・言わないでぇ・・・」
ガラの言葉責めに羞恥を引き出され、ただ弱々しく答える事しか出来ないヨーコであった。

そんなヨーコにガラはさらに追い討ちを掛けるように言葉を続けた。
「だがな、おじょーちゃん。イっちゃった余韻に浸っているところを悪いんだが・・・・・・

スライムがそろそろ動き出すぜぇ、何しろまだ服が残っているんだからよ。」
そうスライムはヨーコの変化に様子を伺っていただけで、まだヨーコの身体に纏わり付いていた。

そして獲物であるヨーコの服の残りを溶かし、体液を得ようと再び激しく蠢き始めた。
「え?・・・ええっ?!イヤァァッ!お願いっ!もう許してェェッ!!」
しかし、ヨーコの懇願の悲鳴も虚しく、スライムは襲い掛かるのだった。
「ああっ・・・ああぁぅっ・・ひあぁぁっ・・・くはぁっ・・・はああぁっ〜〜!!」
絶頂したばかりのヨーコは、今まで以上に敏感ですぐさま快感の悲鳴を上げる。
「くぅっ!!はああっ!!うああっ!!ふぁんっ!!ひうっ!!ああぁんっ!!!」

(アソコが・・・・ボクのアソコが・・・・おかしくなっちゃうよぉっ!!!)
遂にヨーコの花弁が開き、スライムの責めに何度も何度も昇天し続けた。

身体からは玉のような汗が浮かび、大量の愛液が肉壷から溢れ足元に染みを作り出していく。
「んあぁぁっ!!!くはぁっ!!!ひぐぅっ!!!はうぅっ!!!やはぁっ!!!はあんっ!!!あぁあんっっっ!!!」

(もっ、やだぁっ!!うくっ・・・っ!るーしぇクンにだってっ、みせたことないんだからぁっ!!!)
ヨーコは達して敏感になったところを責められ続け、一番のピークを迎えようとしていた。

このスライムという生物は単細胞生物でありながら、食事に関しては非常に狡猾であった。

獲物に変化があれば様子を伺い、好機とみたなら一気に攻め立てる。

最も、ヨーコにとってそれは自分を絶頂の波に飲み込ませる行動でしかないのだが・・・・

やがて服も大事な部分を申し訳程度に隠す程度になった時、スライムはその責めの手を緩めた。

何故なら昇天し続けたためにヨーコの息が荒く、体温も高い状態になっていたからだ。

それを敏感に察したスライムが、責めを緩めたおかげでヨーコは何とか一息つく事が出来た。
「ふぅっ・・・・はあっ・・・・はあっ・・・・」
絶頂し続けたおかげで、もはや気力も体力も残っていないヨーコ。

だがその表情と肢体は、程よい色に染まっており艶かしく、見るものの眼を釘付けにする。
「イイよ、おじょーちゃん・・・・イってる顔がとっても可愛かったぜ!!

さあ遂にクライマックスだ!!野郎ども、遂に全部見えちゃうぞおぉぉ〜〜〜〜。」
ガラのその言葉に忍者軍団も下卑た嘲笑を上げた。
「・・・・はあっ・・・・・はあっ・・・・・はあっ」
しかしヨーコの耳には届かずただ息を付くばかりである。

そして遂にスライムが、ヨーコに付いている残りの布切れを溶かすべく止めの攻撃を開始するのであった。
「はあっ・・・はあっ・・・ああっ?!あぁっ!あああっっ!!!」
ヨーコはもう全身に力が入らず、スライムがもたらす快楽に喘ぐことしか出来ない。

故に快楽に身体が正直に反応してまうのだ。
「ああっ・・・ああぁぁ〜〜〜〜〜っ!!!ぐっ・・・いっ・・いやぁ〜〜〜〜〜〜っ!!!」

(ああっ、ヤ・・ヤダッ・・・・足が勝手に開いてく・・・ダメッ・・・ダメェェェェッ!!!)
遂にヨーコは自分の意思に逆らい、自ら股を大きく開いてしまうのであった・・・・・

スライムは股間に残る布を溶かそうとそこに殺到し、ヨーコに更なる快感をもたらす。

だがそれだけでは終わらなかった、スライムはヨーコの開いてる花弁から膣口に侵入を試みようとしてるのだ。
「くっううううう・・・・あっ・・あああっ・・・うううっああああっっ!!!」

(や・・・・やだっ・・・・スライムが・・・ボクの膣内に・・・挿入ってくる!!)
スライムは液状の体の一部をヨーコの膣道にゆっくりと、そして強引に流れ込ませて行く。
「あっあぁああぁぁ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!」
ヨーコは膣内に侵入され、あまりの異物感に悲鳴を上げてしまう。だが、スライムに処女膜を破る力はなくその手前で動きを止める。

しかしスライムにとってはそれで充分だった。

何故なら、ヨーコの膣内を刺激し愛液を大量に分泌させ、直に搾取するためだからだ。
「ひああっ!!くああぁぁっ!ひぐぅっ!!ひゃうぅぅっ!!」

(ボクの膣内でっ・・・スライムが・・・うごいてるっ!!!)
スライムはヨーコの膣道で激しく動き、体積の増減をしてヨーコの肉襞に刺激を与えて行く。
「ふあああ〜〜〜っ!くはっ!!ぐぅっ!あうぅ、っあああああ〜〜〜〜っ!!!」
肉襞を擦られ、膣内で増大、収縮を繰り返すスライムに、ヨーコは肢体を強張らせ仰けぞらす。
「っぐぅぅっ?!はううぅぅっ!!!っあぐっ?!あぁあっ!!うぁあっ・・・あぁあぁああっ!!」

(ボ・・・ボクの膣内で大きくなったり、小さくなったりしてる・・・・やだ・・・そんなに激しく動かないでっ!!)
膣内の隅々を激しく責め上げられ、遂にヨーコの花弁から白く濁った愛液が零れ始めるのだった。
「うあっ!!ああんっ!!やぁっ!!かはっ!!ひゃううんっ!!!くうぅうぅぅ!!あああ〜〜〜っ!!!!」
スライムの狙い通り、ヨーコに強烈な刺激を与え、さらに秘裂から白い粘液が溢れ出す。

その刺激に激しく身体と髪を振り乱し、己を拘束する鎖を鳴らしながら身悶えるヨーコであった・・・
「いいぞおじょーちゃん、そのよがりよう!!本気汁も垂らしてホントに気持ちイイよーだなっ!!」

「ガラ様・・・いよいよですな・・・あの娘が遂に・・・」

「ああ、ようやく全部見られるぞ・・・全部な・・・・」
ガラも忍者たちもヨーコが全てを晒すその時を待ちわびていた。
「ううっ!!くっ・・あううっ!!がっ・・ぅうっ・・ああぁあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」

(ボクのお腹の中がアツイよぉ・・・や・・やだ・・これ以上はもうっ・・ボク・・ボク・・もうダメェェェッ!!!)
汗と白濁液を散らし、さらに肢体を激しく反らすヨーコ。そして遂に・・・・・・
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!」
ヨーコは人生最大の絶頂と共に花弁から潮を吹き、裸身をガラと忍者軍団の前に晒してしまうのであった。

形の良い胸を反らし、その先に自己を主張するかの如く立つ乳首。

膝立ちになりピンと張った両足は大きく開かれ、その奥には割り開いている花弁と流れ出る白濁液。

激しく息を乱す美少女の、淫らで美しいその裸身に息を呑む男たち。

ガラと忍者軍団は、その光景を心ゆくまで愉しみ、ヨーコの肢体を隅々まで、網膜に焼き付けていくのだった。


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