奪われた処女


ヨーコの服がすっかり溶け、体液も充分搾取した後、スライムは自分の巣へと戻っていった。

「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・・うぅっ・・・」

しかしヨーコはスライムの激しい責めで何度も達してしまった為に吐く息も荒く、ぐったりとしていた。

「・・・ガラ様・・・・お願いがございます!」

もう耐え切れないと言う表情で忍者たちがガラに訴えた。

「ああ・・・みなまで言うな!!いいぜ・・・それだけは許してやる。」
「はっ!ありがとうございます!!」

ガラに許しをもらうと、その場にいる忍者たちは嬉々としてヨーコのいる場所へと向かった。


霞む意識の中、ヨーコはなんとか両足で身体を隠し、これ以上視姦されるのを防ごうとした。
だが既に全裸で、両手を上に拘束されているために隠し切れず、むしろ全裸より扇情的に映るのだった。
(るーしぇ・・・・!)
ヨーコはあまりの恥辱に、無邪気な少年と古の魔法使いの顔を思い浮かべ、心の中で助けを求めた。
しかしその時、ヨーコが視線を前に移すと異様な光景が眼に飛び込んできた。

「ひっ?!」
「へっへっへっへっ・・・・・」

下卑た笑みを浮かべる忍者たちが、はちきれんばかりにそそり立つ男根を出しヨーコの前に並んでいたのだ。

「悪いなおじょーちゃん、俺の部下たちがおじょーちゃんのエッチな身体に興奮してな。ぶっ掛けたいんだとよ。」
「何を・・・・掛けるっていうの?」
男根を突き出され怯えて問うヨーコに、ガラはニヤリと哂い

「ぶっ掛けるっていったら決まってるだろう?・・・精子だよっ!!」

ガラの声と共に己の竿を上下にしごき始める忍者たち。

「やっ・・・やめてぇぇーーーーーーーーっ!!!」

その行動に嫌悪を感じ叫ぶが、忍者たちは止めようとはしない。

「あんなエロい声を上げて、エロい身体を見せ付けられては我慢なんかできるわけないだろう?」
「おっぱいを揺らして、腰を振る姿はよかったぞぉ・・・・」
「俺はぱっくり割れたおまんこにむしゃぶりついて・・・・おツユを飲みたいなぁ・・・・」
「あんなにおまんこからよだれ垂れ流して・・・・くく・・ぶち込みたいぜぇ・・・・」

忍者たちはそう言いながら、自分の竿を手でピストン運動させヨーコの身体を様々な角度で視姦していく。

「そ〜ら、足で隠しても無駄だぞぉ。おっぱいもおまんこも隙間から見えちゃってるぞぉ〜〜〜。」
「かわいい乳首だなぁ・・・吸いたいぜ・・・・・」
「見ろよぉ・・・おまんこもまだひくついてるぜぇ・・・まあ、あんあにイってりゃ当たり前か、くっくっくっ。」

ある者は俯瞰から、またある者は這いつくばり、ヨーコの局部をじっくりと観察する。
ヨーコの美しい肢体は忍者たちの興奮を昂めて行き、己の竿をしごき上げてゆく。

「い・・・いやぁ・・・・・」

あまりの光景に顔を背け、目を瞑るがそれが忍者たちの興奮を煽るのだった。

「いい顔するねえ・・・男の悦ばせ方わかってるんじゃないのかぁ?」
「お願い・・・もうやめてぇ・・・・・」
(なんで・・・ボクがこんなことされるの?・・・・なんで・・・)
「そいつは無理だなぁ・・・・エッチな身体してなけりゃこんな目に遭わずに済んだのによぉ・・・」
「まったく罪な身体だ・・・・15でこれだからな・・・ヤるために生まれてきたとしか思えんな。」
「お前の身体が、どれほど嫌らしいのかこれからたっぷりぶっ掛けて教えてやるぜぇ・・・・」
「俺たちのザーメンでなぁ!!!」

ヨーコの哀願も届かず、ヨーコを身勝手な言葉で責めて行く忍者たち。

「ホラ出すぞ、出しちまうぞぉっ!!しっかり受け止めろよぉ!!」
「ちゃんと顔をこっちに向けろっ!!掛かんねぇだろっ!!」

そう言うと忍者たちの全ての竿を、ヨーコに向けた。一斉に射精するのだ。

「い・・・いやぁ・・・・いやぁぁっ〜〜〜〜〜〜っ!!!!」

ヨーコの叫びと共に一気に忍者たちの精液がヨーコの顔や身体に掛かり汚して行く。


「あ・・・・ああ・・・・・」
(こんな・・こんなの・・・・あんまりだよぉ・・・・)

忍者たちは、美少女に己の欲望にまみれさせる事で、満ち足りた表情をし、その場を引いていった。
だが生臭い精液と屈辱にまみれたヨーコは、ショックのあまり意識を闇に落として行くのだった・・・・

その状況を見ていたガラが、遂に動き出した。

「おじょーちゃん、いいもの見せてもらったぜ。実に堪能させてもらったよ・・・
さて身体を拭いたら、ここからがお待ちかねのオトナの時間ってやつだぜぇ・・・・・」

ガラはそう言うと、精液で汚され気を失っているヨーコに近づき、笑みを浮かべ

「さて、キミたち・・・・例の物用意してくれるかな?それとD・Sに対しての時間稼ぎも頼むぜ。」

そう忍者たちにおどけて命令を下すと、鎖に繋がれたままのヨーコを抱き上げるのだった・・・・




「う・・・ん」

ヨーコが目を覚ました。

「ん・・・ここ・・・は?」

朧げな意識の中、ヨーコは自分がベッドに寝かされていることに気付いた。
だが、ジャラジャラと音がするのでそちらへ目を向けると

「え?」

ヨーコは自分の両手が鎖に繋がれている事を認識した、そして・・・

「なっ?!」

自分が、全裸であることを理解しヨーコの意識は一気に覚醒した。

(そうだ、ボク忍者砦まで連れてこられて・・・・スライムに襲われて・・服を溶かされて・・・・・そして・・・・・)

ヨーコは今までの状況を思い出し、羞恥に身体が火照りだした。
大勢の男たちの前で生まれたままの姿を見られ、尚且つ痴態すらも晒してしまったことを。

(ヤダッ、ボクなんて格好見せちゃったの・・・、るーしぇクンにだって・・・まだ見せたことないのに・・・)

自分の痴態に思いを巡らせていると、ヨーコに声がかけられた。

「おじょーちゃん、目が覚めたかい?」
「ガラ・・・、やっ!!こっち見るなっ!!」
「無駄だよ、おじょーちゃん。そんな格好じゃあ・・・どうすることも出来ないだろ?」

ヨ−コは、両手を拘束され、ベッドに寝かされていたので身を隠すことも出来ない。
だが、せめて足だけはぴったりと閉じ、大事な部分だけはしっかりと守るのだった。

「まあ、さっきじっくりとおじょーちゃんの恥ずかしい姿を見せてもらったからな。今更隠しても遅いぜ。」
「このスケべっ!!」

ヨーコは羞恥に耐えながら、精一杯の強がりを言葉に込めた。

「そんな事言うなよ・・・・おじょーちゃんの身体を綺麗に拭いてやったんだからよ?」

ガラは微笑むが、精液を綺麗に拭われてもヨーコの警戒心は崩れない。

「こんなことしてボクをどーする気!?」
「おやぁ?この状況ならわかってくれると思ったんだがなぁ、おじょーちゃん?」
「え?!」

ヨーコは今までにない恐怖を感じると、自分が今どんな状況にいるかをはっきりと認識した。
ヨーコがいる場所・・・・そこはヨーコがスライム責めという拷問を受けた場所・・・・
そしてそこにベッドが据えられ、忍者軍団という観衆の中、全裸で寝かされているのであった。

「俺たちはここで剥いた女は有難く頂く主義でな、特に上玉はベッドを用意して
じっくり!たっぷり!徹底的に愉しませてもらう事にしてるんだ・・・特に処女は大歓迎だぜぇ。」

そう言うと、ガラと忍者軍団に好色表情が浮かぶ・・・・・・・

「いやぁぁぁーーーーーーーーーーー!!」

ヨーコは身の危険を感じ取り絶叫し、自分の貞操を守るように、さらに両足を強く閉ざした。

「状況を理解してくれて何よりだ。さぁーて、おじょーちゃん!裸の女がベッドに寝ているのに
まだ何もしていないというのは、ひじょーに失礼だと思うんだが・・・・そろそろヤってもいいか?」
「なっ?!」
「大丈夫だ、最初は怖くて恥ずかしいかもしれないが、だんだん気持ちよくなる。俺が保障するぜぇ?」
「だ・・・だめ・・・」
(そんな・・・・そんなことされてたまるかっ!!!)

ヨーコがそう思っている最中(さなか)、ガラが徐々に近づいてくる。

「いやっ!こっちにくるなっ!!」
「さあ、ここにいる連中におじょーちゃんのさっきよりも、もっと恥ずかしい姿を見せつけてやろうじゃないか。」
「へっ、ヘンなコトしたら舌かんで死ぬぞっ!」
「ふっ・・舌噛めないほど気持ちよくさせてやるぜぇっ!!」

そういうと、ガラは着ているものを脱ぎ捨てヨーコに襲いかかった。
ガラはまず、ヨーコの胸を揉み始めた。

「うっ・・・・くぅ、ヤダ・・・・揉むな・・・揉んじゃっ、だめぇ・・・・」

ヨーコは恥辱に耐え、必死に耐えるが次第に意気が上がり始めていく。

「くす。いい声だ・・・・どーやら、スライムにすっかり開発されちゃったようだな?」

ガラの言う通り、ヨーコの身体はスライムに嬲りまわされ、何度も絶頂を迎えたおかげで敏感になっていた。

「はうっ・・・・ああっ・・・・ダ、ダメ・・・・ダメェェェェッ!!」
「だから言っただろ?気持ち良くなるって。ほらほら、どんどん揉んじゃうぞー。」

ガラの嘲る声と、ヨーコの涙混じりの喘ぎ声が響きわたる。

「しかし、ホントにエッチな身体だな。それに、予想以上に柔らかくて、大きくて形のいいおっぱいだ。
ふっ・・・・感度も良いようだな・・・・どうだい、おじょーちゃん?初めておっぱいを揉まれる感想は?」
「くふっ・・・やはっ・・・はん、そんなっ・・・こと・・あああんっ!」
(ああっ、やだ・・・声が勝手に・・・出ちゃう・・・・・・)
「そーかそーか、気持ち良いか。じゃあもっと気持ち良いところを弄ってやるよ。」

そう言うとガラは、ヨーコの桃色の乳首を指先で弄りだした。

「はぁああっ!はううんっ!ふわっ!やっ、やめっ・・・ああっ!」
「くくっ、感度良好って感じだな。じゃあ、お次は・・・」

ガラはヨーコの乳首を捏ねくりまわし、摘み上げた。

「くあああっ!あぅっ・・・あはっ・・・やっやああっ・・・はうぅっ!」

堪らず喘ぐ声を強くしてしまうヨーコ。

「イイ声じゃないか、乳首もこんなにコリコリして・・・じゃあもっとおっぱいを楽しませてもらおうかな。」

ガラはヨーコの胸と胸の間に顔を埋め、両手で胸を顔のほうに寄せその感触を楽しむ。

「やっ、だめっ!そんなことしないでっ!・・・ぅはぁっ?!」

ヨーコが悲鳴を上げる、ガラが再び乳首を責め始めたのだ。

「どーだい、おじょーちゃん?これなら俺もおじょーちゃんも楽しめるだろ?」
「ううっ、うぅうん!ああっ!くあっ!やはあぁ!あん、ああああんっ!」

ガラの問いに喘ぎで答えるヨーコ。
ガラはヨーコの胸の感触を楽しみつつ、乳首を執拗に嬲り続ける。

「いあっ・・・くぅん・・・いっ・・・ひぃっ・・・はうっ・・・・あうぅうんっ!」

ヨーコの乳首が硬くしこっていく。

「じゃあ今度はおっぱいを味わわせてもらおうか・・・・」

ちゅっ、という音ともにガラはヨーコの乳首を吸い始める。

「はぅん?!や、やぁあっ!吸っちゃダメェェェ!!!!!」

ヨーコの拒絶を無視し、乳首を舐め上げ、吸い、舌で転がし、甘噛みするガラ。

「ああうっ!ひあん・・・やっ、やめっ!噛んじゃっ、だめぇぇぇ!!!」
「いいねぇ、おじょーちゃん。母乳が出なくてもおじょーちゃんの乳首、甘くておいしいよ。」

そう言うとガラは、反対の胸を掴み指の間に乳首をはさみながら揉みだした。

「ふあっ!!ひゃうんっ!!ふわっ・・・・ああんっ・・・・ああああ〜〜〜〜っ!!」

ヨーコの声や表情を楽しみつつ、ガラは存分にヨーコの胸を揉みしだき、味わってゆくのであった。

「はぁっ・・・はぁっ・・・う・・・ああっ・・・」」

やがてガラは胸への責めを終えると、息を切らせるヨーコの下腹部へそろそろと手を伸ばす。

「さて・・・・・おじょーちゃん、そんなにおっぱいばかり気をとられていると・・・お股がお留守になっちゃってるぞぉ!!」
「ひああああっっっっ!!!!」

今まで頑なに足を閉ざしていたヨーコだが、胸に執拗な責めを受けることで下半身の守りが薄くなってしまったのだ。

いきなり、女性自身に刺激を受けたヨーコは呻き声を漏らす。

「もう、ぐしょぐしょだな。おっぱいだけでこんなに濡れるなんて・・・・想像以上に感度は抜群だな。」
「そっそんなっ、こと、なっ!ああっ!!んあっ・・・くはぁ・・・やだぁ、やだぁぁぁ!!!!」
「ほーらほらほらぁ、どんどん溢れてくるぞぉ。大洪水だ!!!」
「いっいやぁ・・・・いわっ・ない・・・でぇっ!!っはんっ!!はぅあああああっ!!!!」
(ああ・・・・はずかしいよぉ・・・・・)

ヨーコは両手の鎖をジャラジャラと鳴らして身悶えし、ガラの責めに泣き悶え続ける。
ガラはそんなヨーコの様子に満足そうな表情を浮かべ

「いいぞぉ、おじょーちゃん!!!もっと気持ちよくしてやるよっ!!」

そしてガラは股間の最も敏感な部分を弄るのだった。

「きゃうううううっっ!!!!!!!!!」

あまりの刺激に悲鳴を上げるヨーコ。

「どうだこのコリコリしたところ、とっても気持ちいいだろう?そーらっ、そらそらっ!!」
「くはぁああっっっっ!!!!!あはっああっあああんっふぅんっああああああっっっっっっ!!!!」
(やっやだぁっ!っ!そこっ、だめっ、なのに・・・感じちゃうっ!!)
「ホントに15の小娘とは思えんな・・・・じゃあこんなのはどうだ?」

ガラはひとりごちると、ヨーコの秘裂に指を入れ始める。

「ぅぐう・・・くぁあ・・・ああああああっ!?」

ずぶずぶとヨーコの秘裂にガラの指が沈んでいく。

「あ・・・・あ・・・・ああ・・・・・」
(ああ、ボクの膣内に・・・・また何か挿入ってくるよぉ・・・・・)

その感触に、信じられない思いで眼を見開いていくヨーコ。

「イイ締りだ、襞もプリプリしていて・・・・さすが処女、散々イってるのに決して緩んでいない。」
「ぐぅぅう・・・いやぁ・・・ぬっ、ぬいてぇえ・・・・」

狭い膣道に強引に異物を挿入れられたヨーコは、涙ながらに訴える。

「だめだ、こんなの序の口だぜぇ。この後もっと太いのが挿入るんだからなぁ。」

そう言うとガラは、指よりも遥かに太い自分の剛直をヨーコに見せつけた。

「い・・・・いやぁ・・・・・」

ガラのそそり立つ肉棒を見たヨーコは、恐怖に声を震わせた。

「こんな太いのが挿入るんだ、しっかりとほぐさないとなぁ?」

ガラは笑みを浮かべながらヨーコの股間に指を2本3本と挿入れ始める。

「がっああぁぁっ!うぅぐあああああああああっっっ!!!!!」

あまりの痛さに絶叫するヨーコ、だがガラは容赦なく指を埋め込む。
しかし、その奥にある純潔の証は傷つけないように動かし、肉襞を弄り刺激を与える。

「ぐっ、かはっ!ああっ!はがぁあ!!やっ、うっ、うごかさっ、ひうっ!かきまぜちゃっ、だめぇぇぇっ!!!!!」
「まだまだ!!ちゃ〜んとほぐさないと痛い目みるのはおじょーちゃんだぜ。」

じゅぶじゅぶと、いやらしい音を響かせヨーコの膣内を3本の指を巧みに動かし掻き混ぜていくガラ。

「くっくっ、嫌がるわりにはエッチなおツユがどんどん出て来てるぞぉ〜〜〜。」
「い・・や・・・なのぉ・・・っくっああっ!!もっ・・・やぁっ!!」

ガラの指に快感を引き出され、愛液を止めどなく溢れ出させて行く。
やがてヨーコの肉壷から、粘着く白い液がこぼれ始めた。

「おおっ♪また本気汁が出てきたぞぉ!!俺のフィンガーテクがそんなにイイかっ♪」

それを見るとガラは、今までよりも激しく指を動かし、白濁した液を掻き出して行くのだった。

「ああっ!やあっ!んっはあっ!!ああんっ!!!ぐっ、ああああっ、はあん!!!」

指の動きに合わせ、ヨーコも無意識に腰を動かし出す。

「いい動きだ、そぉら、もっとよがって声を出せっ!!腰を振れっ!!」
「いやっ・・・っくぅっ・・・いやっ、いやぁぁぁーーーーっ!!」
(こんな、こんなこと・・・また腰が勝手にうごいちゃうよぉ!!)

ヨーコのそのあられもない姿に興奮しガラの指もピッチを上げていく。
激しくなっていく水音と少女の声、そしてついに

「くふっ、はああああああぁぁぁぁぁんっ!!!!!!!!」

ヨーコは今日何度目かもわからない絶頂を迎えた。
絶頂を見届けると、ガラはやっとヨーコの股間から指を引き抜いた。
ひくつくヨーコの花弁から、白濁した愛液が零れ落ちる・・・・・

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・うう・・・あああ・・・・・・」
(ボク・・・・ボクまたイっちゃたよぉ・・・・・)

恥ずかしさのあまり涙をこぼすヨーコ。
そしてガラは、指に絡みつく白い愛液を見て嘲笑し、舐め取ると

「くっくっ・・・・イイ味だ、じゃあ今度は、直に味わせてもらおうか・・・」

そう言うとガラはヨーコの足元に回り、足首をつかみ、ぐったりとするヨーコの股を限界にまで開くのだった。

「え・・・・っ?!きゃあああああぁぁぁぁっ!!!!!」

自分の足を大股開きにされ、羞恥のあまり足を閉じようとするヨーコ。
しかしすでにガラが身体を割り込ませ、それを封じ、遂にヨーコの大事な部分に顔を寄せるのだった。
そこは、スライムに溶かされたのか何も生えてなく、秘裂はぱっくりと割れ、淫らに濡れそぼっていた。

「ほぉ・・・・・」

誰にも侵入を許していない花弁の綺麗なサーモンピンクに、ガラは思わずため息を漏らす。

「い、いやぁ・・・みないでぇ・・・・・」

恥ずかしさのあまり顔を背け、目を瞑るヨーコ。

「いいよ、おじょーちゃん。オンナの香りがするぜぇ・・・それに肉襞がとってもきれいだ・・・・では」

ヨーコの蜜の香りに誘われるように、ガラはヨーコの秘裂を舐めあげた。

「ひゃっ?!」

スライムに嬲られた時よりも遥かに強い刺激がヨーコを駆け巡る。

「イイねぇ、おじょーちゃんのおまんこおいしいよ。」

恍惚の表情を浮かべるとガラは、そこにむしゃぶりつき、溢れる愛液を舐め取り続けた。

「ふあぁあん!かはあっ!うぁん!あん!ひゃあうんっ!」

ガラは舌を膣内にねじ込み、掻き混ぜヨーコを味わい、ヨーコはその舌の動きに身体を淫らにくねらす。

「はぅん!うあああっ!やっ!なめっ・・・ないでぇっ!!くっ・・・ああっ!!ああ〜〜〜っ!!!」
(こんなこと・・まだ、誰にもされたことないのに・・・・・)

ピチャピチャとわざと音をたて、愛液を掬い取るガラ。

「おとっ・・・たてちゃ・・・・はうぅっ・・・・・だめぇっ!」
「ホントにイイ声で鳴くね、おじょーちゃん。でももっとイイ声をきかせてほしいなぁ・・・・」

そう言うとガラは、スライムや自分の指で散々責め抜き、充血しているヨーコの陰核を指先でコリコリと弄るのだった。

「ひゃうううぅぅぅぅっっ!!!!」

ヨーコはまるで身体に電撃を受けたような衝撃を受けた。

「だっ、ダメえっ!!そこっ・・くふっ!いっ・・・・じら・・ないでっ・・・はううっ!!!」
「嘘はいけないなあ・・・・・・こんなにエッチな声出してるのに弄っちゃダメなんて・・・・・・
そんなイケナイ娘にはお仕置きが必要だな・・・こんなふうに・・・・・」

ガラはヨーコの陰核の包皮を剥くと捏ね繰り回した。

「っ?!、あはははぅぅぅああああ〜〜〜〜〜〜っ!!!!」

声にならない悲鳴を上げるヨーコに、好色の笑みを浮かべるとヨーコの秘裂に再び舌を這わる。
そして花弁を割り開き、膣内を嬲って行く。だが陰核への責めも忘れない、指先で執拗に舐り上げる。

「くふぁっ!!ひぃうん!はうっ!あうっ!ふああああっ!!」

ガラの緩急をつけた舌使いと指使いに、ヨーコは身体をくねらせ仰け反り
ただただ、泣き悶え、激しい喘ぎ声を上げるしかなかった。

「いいねえ、おじょーちゃんの本気汁。舌の上でしっかりと絡み付いて今まで味わった中でもサイコーだよ。」

ヨーコの愛液を心ゆくまで味わうと、ガラは最後の仕上げに取り掛かる。

「さて・・・・じゃあ、そろそろ本番と行こうかな・・・・・」

股間を舐め上げ嬲られ続け、息を荒げるヨーコの秘裂にガラはいきり立つ剛直を擦り付ける。

「はぁっ・・・はぁっ・・・・え?ええっ?」

ヨーコはその光景に戦慄し、必死にもがき始める。

「お願いっ!それだけは許してっ!!いやぁぁぁっ!!!!」
(いやぁ・・・・そんな太いの・・・挿入らないよおっ!!!!)

しかし、ガラの屈強な腕がそれを押さえつける。

「ここまできたら観念しな!さてお待ちかねの開通式だ、そーら挿入れちゃうぞぉ!!!」
「うそ・・・・いやぁぁあ・・・・・・」
(ボクの初めてが・・・・いや・・・助けて、るーしぇクン・・・・ルーシェっ!!!)

ガラは狙いを定めると、ゆっくりとガラ自身を埋め込んでいく。

「お願い・・お願い・・・ですから、それだけはやめ・・・っえっ!、ひっ!!ああああああああっ!!!」

その瞬間、ヨーコは目を見開き、背を反らし、悲鳴を上げた。
ヨーコの懇願虚しく、遂にガラがヨーコの純潔を貫き、秘裂からは赤い雫が流れ落ちていくのだった・・・・・
処女膜を破った手応えと、己を締め上げる肉襞にガラは喜悦の笑みを浮かべる。

「くっくっくっ・・・・さすが処女、イイ感触だ・・・どーだい、おじょーちゃん?オンナになった感想は?」

ガラはヨーコにそう問いかけるが

「・・ぐ・・・あ・・う・・・・はあっ・・・はあっ」
(挿入っちゃった・・・・挿入っちゃったよぉ・・・・)

まるで下から刃物で貫かれたような衝撃と、破瓜のショックでヨーコは呆けるだけだった。

「ひっ?!」

だが再び鋭い痛みが駆け巡り、ヨーコは現実へと引き戻されてしまう。
ガラがヨーコの膣内で動き始めたからだ。

「やっ・・痛よぉっ・・う、動かないでっ・・・おねが・・・いっ!!うごかっ・・・ないでぇっ!!」

破瓜の痛みが残るヨーコは、ガラに懇願するがガラは非情にも腰を振り続ける。

「痛っ・・・かはっ・・・やめぇっ・・・・ああっ・・・ぐがっ!!」

どんなにヨーコが痛がっても、ガラは自分の欲望を満たすべく容赦なく自身を突き続ける。

「ぐあっ・・あっ・・・あうっ・・・んっ・・・・・ひあっ・・・ひぐぅっ!!」
「おおっ♪おじょーちゃん、いい締りだ、最高だよ♪」

その絶妙な肉襞の締め付けに歓喜の声を上げるガラ。

「あっ!はっ!んくっ!ぃや・・・イヤァァァァッ!!!!」
(なんで・・・ボクの初めてがこんな・・・ちがう、こんなのちがうっ!!!)

ヨーコは現実を受け入れるのを拒否しようとする、が、己を貫くモノと痛みがそれを許さない。

「はっ!はあっ!くはっ!あうっ!ひうっ!んっ!あぁああぁあっ!!!」

やがてヨーコの声が甘い響きに変わり始める。

「ああっ!はああんっ!あんっああああ〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
(痛いのに・・イヤなのに・・・ボク感じちゃってるよぉ・・・・)
「いいよっ、おじょーちゃんっ!!。やっと、正直に、なってくれたなっ!」

ガラはヨーコの様子の変化を捉え、腰を激しく振り、肉壷を掻き混ぜながら貫いていく。

「やあっ!!かっ・・・・きま・・・ぜない・・・でえぇぇっ!!」
「腹のっ、中っ・・・男の竿でっ・・掻き混ぜっ・・・られるのもっ・・・イイだろうっ?」

そう言いつつ、今度は深く浅くと緩急を付けて貫く。

「ふっ!あぅっ!んんっ!あぅんっ!はうぅぅっ!ふわぁっ!」

その動きに翻弄されるヨーコ。そしてガラはヨーコの身体をくの字に折り曲げ、結合を深めて行く。

「ひぃああああああああああっ!!!うああっ・・・ひううっ!!」

一番奥まで攻め込まれ、ヨーコは歓喜の悲鳴を上げてしまう。

「ひゃっ!あぅっ!んんっ!あぅんっ!はうぅぅっ!くぅっ、ああぁっ!」
「ふっ!ぬっ!ぐうぅっ!ははっ、イイぞっ!!キツキツだっ、ムスコがっ、喰い千切られそうだっ!!」

ガラはヨーコの名器にぶりに、より強い快感を得るべく振る腰のペースを上げていく。

「あはっ!!はげ・・・しいっ!!はうんっ!!ひあんっ!!い・・いやっ!!ああっ!!ああああ〜〜〜っ!!!」

ヨーコの両足が爪先までピンと張り、肢体が震え桃色に染まって行き、遂に絶頂を迎えてしまう。

「んんんんっ・・・・ああああああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!」

ヨーコは激しく声を上げ仰け反ると、そのままベッドに埋もれた。

「はぁっ・・・・はぁっ・・・・ああ・・・はあっ・・・・・くぅ・・・ああ・・・」

息を荒げるヨーコだったが、何か違和感を感じ意識を下半身に向ける。

「ええっ!?」

違和感の正体は、未だヨーコに突き刺さっているガラの肉棒だった。
ヨーコが絶頂に至っても、そのまま差し込んでいたのだ。何故なら・・・・・

「おじょーちゃん、先にイクなんてズルイなぁ?俺はまだなのに・・・というわけで、俺がイクまでつき合ってもらうぜ!!!!」
「いやぁーーーーーーーっ!!」

そう言うと激しく腰を振るガラだった。

「そらっ!がんばれっ!こんなんじゃ、まだまだっ!俺はイかないぞっ!!!」
「やっ!!はあっ!!ぃううっ!!かはぁっ!!ひああっ!!!」

グチャグチャと聞こえる湿った音と飛び散る汗、男と少女の交じり合う音と声が部屋中に響き渡る。
やがてガラにも限界が訪れ、射精の時を迎える。射精す先は・・・

「そらっ、初体験、記念にっ・・・膣内にだして、やるよっ!!!」
「やだぁ!お願い・・・外に・・っく!外に出してぇっ!!」
「だめだっ、ぐっ・・・膣内だっ!!・・・膣内にっ、たっぷり出してやるっ!!」
「い、いやぁ・・・膣内は・・・膣内はダメェッ・・・赤ちゃん、できちゃうよぉっ!!」
「ぐうっ・・出る・・でるぞおぉっ・・・受け止めろぉぉぉっ!!!!」
「ああっ!!いっ・・・・・いやぁぁーーーーー!!!」
(ああ・・・中に入ってくる・・・・いやぁ・・・・いやだよぉ・・・・)

ドクッ、ドクッとヨーコの腹の中にガラの精子が注ぎ込まれ満たされてゆく。

「・・・・ああ・・あっ・・・・うぅっ・・・」
(だされちゃった・・・・・ボク、膣内にだされちゃったよぉ・・・るーしぇクン・・・・)

遂に膣内に射精されてしまったヨーコはそのショックに耐え切れず、目から大粒の涙が溢れ
共に育ってきた幼馴染の顔を思い浮かべながら意識を失っていった。
ヨーコの股間からは、純潔であった証と精子が混じりあった物が納まり切れず流れ出ており、それを見て興奮したガラは
再びヨーコの肉壷に己を突き入れ、膣内を掻き混ぜた後、今度は外に射精し、ヨーコの肢体を白濁した液で汚すのだった。

「確かに処女だったぜ・・・・それもサイコーに具合がよかったぜ・・・・」

荒げる息でそう呟くガラであった・・・・・・・・


一方その頃、ヨーコを救出に来た筈のD・S一行は忍者砦の罠やモンスター
そして時間稼ぎのために放った忍者軍団により、未だ忍者砦の下層で足止めを食っていたのだった。
D・Sはヨーコの処女がガラによって奪われていることなど知る由もなかった・・・・


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