○喉元過ぎれば熱さを忘れる

 金曜日、俺の部屋に雌犬達が集まっていた。
 全員、あそこからは、大量のザーメンを溜め込んでいる。
 そして、俺が言う。
「それじゃあ、復活させるよ」
 皆が頷く中、俺の額の星が輝き、俺の体が甦る。
「ご苦労だった。そしてこれからも私の為に、ザーメンを集め続けるのだ」
 俺の体を利用する悪魔の言葉に俺達が頷く。
「褒美だ、受け取れ!」
 そして吐き出される俺達を雌犬に堕したザーメンを俺達は、奪い合うようにすすり合うのであった。


→戻る

一年生でなっちゃたらのトップへ