00:高峰まこと
僕の名前は、高峰まこと。
教育課の大学生だ。
家は、金持ちで、頭もよく、スポーツも得意で、容姿も完璧。
まさに支配者になる為に生まれた人間と言っても過言では、無い。
そんな訳で今からその為の人脈作りを行っている。
権力者達にとって、金で買える物や商売女などでは、コネを作る道具にもならない。
だから催眠術を利用して、素人女を服従させて、権力者に抱かせる事にした。
手順としては、最初に催眠術で抵抗できない状態にして、抱き、絶頂に達し、頭が空白になった所で、幾つかの暗示を仕込む。
抱かれた事を忘れさせ、仕込んだ暗示によって、オナニーをさせて快感を仕込み、権力者の男が好む状態を作り、暗示を利用してセックスさせてやり、絶頂に達しさせてやる。
その事で権力者は、喜び、その事をチラつかせて、女と関係を持つ。
そこで、大切なのは、アブノーマルなプレイで最高に感じさせてやる事。
これは、暗示の中で事前にそれが一番感じると組み込んでおけば、完璧。
自分が普通と異なる変態と思い込ませて、逃げ道を奪い、服従させる。
こうやって、女は、完璧な手駒となる。
そうやって作った人脈は、それなりの物になってきた。
そして、僕は、新種の手駒を手に入れるために行動を開始した。
「みなさん、この人は、これから一ヶ月、5の2の皆さんに勉強を教えてくれる実習生の高峰まことさんです」
担任の紹介に僕は、笑顔で品定めをしながら挨拶をする。
「短い期間ですが、みんなと一緒に勉強が出来る事を嬉しく思っています」
歓声を上げるメスガキども。
こんなガキを好むペドが意外と多い、さて誰から仕込んでやろうかな。
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