小学生西奈
名前は、邦楽(ホウガク)西奈(セイナ)って言います。
お母さんが再婚してパートに行かなくなり、お姉ちゃん達も家に居ることが多くなった。
そして、お母さんの再婚相手とエッチな事ばかりしています。
西奈がいる前でも構わずだ。
今も南姉が夕飯前だって言うのに、おチンチンをしゃぶっていた。
「南奈、夕飯前に先生の大量のザーメンを飲んじゃたら、ご飯が入らなくなるわよ」
裸エプロンで脚に白い液体が滴って居るお母さんが注意する。
「だって、昼間やりまくってるお母さんと違って学校が有ったから我慢出来なかったんだもん」
そう反論したから再開した南姉の口に大量の白い液体、ザーメンが吐き出された。
美味しそうにそれを堪能する南姉が席に戻り夕飯がテーブルに並ぶ中、部活で遅くなっていた東姉が帰ってきた。
「ただいま、お腹空いた」
と言いながら東姉は、おチンチンを自分の割れ目にくわえこむ様な形で座ってしまう。
「東奈、先生が食事し辛いでしょ」
お母さんが注意しても東姉は、そのままだ。
「嫌だよ、お腹も空いてるし、エッチもしたいんだもん」
ご飯を食べながら腰を振る。
食事が終わったら終わったらで、真面目で西奈以上に嫌って居た北姉がドラマに出てくる娼婦の様にしなだれかかる。
「パパ、今夜は、私を一晩中抱いて」
「ずるい! あたしだっていっぱいしてほしいのに!」
南姉が文句を言うと東姉も続く。
「僕は、コーチに新しい事を教えて貰う予定だったんだよ!」
そう騒ぐ姉達を尻目にお母さんが宣言する。
「これからは、大人の時間よ」
そういって元々大きかったけど、最近更に大きくなったおっぱいでおチンチンをしごく。
不満そうな顔をする姉達。
「西奈だけのけ者だ……」
辛くされる訳でもない。
逆に皆優しいしあの人もエッチさせないからって冷遇しない。
でも疎外感がある。
この家で独りだけエッチをされてないって。
独りは、嫌。
だから、覚悟を決めた。
日曜日の早朝、流石に誰も居ない時間、あの人の寝室に入った。
「起きてよ」
揺すり起こす。
あの人が目が開き見られた。
西奈は、今、パンツ一枚だけだった。
本当は、裸の方が良かったんだろうけど、恥ずかし過ぎて出来なかった。
少しだけ思案した後、あの人が言う。
「無理やりエッチをしても、あの輪には、入れないぞ」
図星を突かれ、哀しくなった。
「でも、西奈は、独りなんて我慢出来ないの!」
泣きながら訴えると、あの人は、頭を撫でながら言う。
「エッチを好きになれば良い、その手伝いをしてやるからな」
「エッチを好きになる?」
無理に決まってる。
保健体育で習った。
まだ子供の体では、エッチは、出来ないって。
無理やりやるんだから、楽しめるわけ無い。
「大丈夫、お姉さん達が付き合ってくれるさ」
あの人がそう言った時、東姉が入ってきた。
「コーチ、約束通り新しい事を教えて!」
「良いぞ、とっておきのを教えてやろう」
あの人は、そう言った。
西奈は、裸の東姉に覆い被された。
「もう濡れているな」
「だって、コーチに新しい事を教えて貰えるんだもん。考えただけで興奮しちゃうよ」
お股がくっつき合い、東姉のイヤらしい液体が西奈に滴り落ちてくる。
そして、おチンチンが東姉の割れ目に突き刺さる。
「アァァァン!」
東姉が鳴き、腰を振る。
すると必然的に西奈のお股が刺激される。
触った事は、何度か有ったけど、これは、そのどれとも違う。
おチンチンの動きに合わせて東姉も腰を動かし、西奈を刺激するので、まるで西奈がおチンチンを入れられている様な錯覚する。
そう思え始めると刺激がより激しくなる。
「アァァァン!」
いつの間にかに西奈も鳴いていた。
「気持ち良い!」
東姉が絶叫する。
「そうだろう。バージンの妹とオマンコを擦り合わせながらセックスしているんだからな」
「うん、西奈のクリやビラビラが僕のオマンコを刺激してきて気持ち良いのぅぅぅ!」
西奈にも解った。
これが気持ち良いって物だと。
「出すぞ!」
「出して! コーチのザーメンをいっぱい出してぇぇぇ!」
次の瞬間、間接的に触れていたおチンチンが脈打ち、東姉の体が痙攣する。
そのまま、西奈の体に倒れた東姉の割れ目からザーメンが溢れだし、西奈の割れ目を濡らした。
次は、北姉だった。
今度は、互い違いになり、お互いの割れ目を見る形にされた。
「お互いのオマンコを舐め合うんだ」
言われるままに北姉は、西奈の割れ目を舐めて来る。
東姉の時とは、違う気持ち良さだった。
東姉の時は、全体的に攻められたが、北姉の舌は、ピンポイントに攻めて来る。
クリトリスを直接的に舐めたと思うと割れ目に沿ってジックリと舐めあげたりした。
「アァァァン!」
割れ目を開かれ、中まで舐められた時には、大きな声で鳴いてしまう。
「舐め合えと言った筈だぞ」
促され、西奈も舐め始めると北姉の割れ目におチンチンが突き刺さる。
「アァァァン! パパのチンポ、最高!」
北姉が鳴く中、西奈の目の前でおチンチンが北姉を蹂躙していく。
「舐め合うのを止めるな」
北姉が再び舐めて来る。
西奈も舐めるが、それは、おチンチンも同時に舐めるって事だった。
初めて触れたそれは、熱く、硬く、何より異性を強く感じられた。
割れ目を舐められる気持ち良さと眼前で行われる蹂躙に西奈は、どうしてもおチンチンを入れらる事を考えてしまう。
今、舐めているおチンチンが自分の中に入って来た時の事を想像していると余計にあそこが気持ち良くなり、北姉の中に射精された瞬間、西奈の頭は、真っ白になってしまう。
「絶頂、イッたな」
その言葉は、姉達がよく使って居たが、この時、その意味を知った。
「準備は、おしまい」
南姉に浣腸された。
お腹の中が空っぽになった気がする。
「それじゃあ、揉みほぐしてあげる」
ヌルヌルした液体を手につけ、南姉は、西奈のお尻の穴をマッサージする。
「気持ち悪い……」
西奈の訴えを南姉は、聞いてくれない。
長い間、弄られていると違和感が薄れ、段々と気持ち良くなっていく。
そして、あの人がやって来ると南姉は、西奈を攻めながら、おチンチンを舐める。
そして、遂におチンチンが西奈のお尻の穴に入れられた。
最初は、苦しいだけだったけど、南姉に割れ目を舐められながら、ゆっくりと動かれているうちに少しずつ、気持ち良くなっていく。
「アァン……」
そんな曖昧な感覚の中、いきなり深くまで入ってきた。
お腹を突き破れるかもと思った。
しかし、衝撃が去った後に有ったのは、強烈な快感だった。
「アナルから子宮を刺激されるのって凄いでしょ?」
南姉の説明で西奈も理解した、子宮、赤ちゃんが育む、女性にとって一番大切な器官は、女性にとって一番快感を感受する器官でもあることを。
一気にたかまる性感。
「アァァァン! こんなの知らない! 頭がおかしく成っちゃうぅぅぅ!」
無我夢中だった。
ただ、おチンチンの動きに体を預け、襲い来る快感の波に飲み込まれ続けるしか無かった。
「イクゥゥゥ!」
前に感じた絶頂を越す絶頂、それでもおチンチンが動く度に更なる快感が襲ってくる。
まともな思考なんて全然出来ない。
「出すぞ」
その一言と共に西奈の中で火山噴火が行った。
マグマが西奈の中を焼き付くさんばかりに蹂躙する。
「……」
声を出すことも出来ないほどの絶頂に意識を失った。
あれから西奈は、姉達と一緒にあの人に抱かれた。
その度に新たな快感が西奈を襲い、どうしようもなく絶頂に押し上げられた。
しかし、あの人は、西奈のバージンだけは、奪わなかった。
最初は、あの人の最後の良心だと思って居たけど、あそこを、オマンコをおチンチン、チンポで貫かれ、直接子宮を刺激され、絶頂し、満足した顔で果てる姉達の姿に、妬ましさを感じ、最悪の焦らしで西奈を弄んで居るとしか思えなくなっていた。
「お願い、西奈のオマンコにチンポを入れて!」
お母さんとセックスしていたあの人に懇願してしまう。
「夫の代わり、パパ、ダーリン、コーチ、残っているのは、お前が奴隷のご主人様だけだが、それで良いのか?」
「はい、奴隷でかまいません! ご主人様のチンポを奴隷のオマンコに入れてください!」
西奈は、いやらしくオマンコを広げる。
「いけない子ね」
お母さんがそう言いながら、抱き上げてくれた。
「母親の前で立派な牝奴隷にしてやるぞ!」
一気に入って来るご主人様のチンポ。
痛みは、あった、でも愛撫を受け続けた西奈のオマンコは、直ぐに快感を覚えてしまう。
「良いの、ご主人様のチンポ、凄く気持ち良いのぅぅぅ!」
子宮に直接チンポを打ち付けられるのは、想像以上の快感だった。
「イクゥゥゥ!」
直ぐに一回目の絶頂が訪れた。
だけどそれで終る訳がない。
絶頂で敏感になった西奈の子宮を容赦なくチンポが突き上げる。
「駄目、イクのがとまらないぃぃぃ!」
何度も絶頂を繰り返す。
「さあ、妊娠しろ!」
子宮にマグマが流れ込む。
「イクゥゥゥ! 妊娠しながらイクゥゥゥ!」
人生最大の絶頂で満たされた。
あれから数ヶ月、新しい妹が産まれる。
もちろん、父親は、ご主人様。
姉達もかなりお腹が大きくなっている。
そして西奈は、おっぱいの時間。
実は、一番最初にご主人様の子供を妊娠したのだ。
その上、まだそれほど目立たないがお腹の中には、二人目も。
西奈達は、ご主人様に飼って頂き、最高の幸せ。
ご主人様は、西奈の娘達も牝奴隷にしてくださるって言ってくださっている。
西奈が囁く。
「あなた達は、世界中で一番幸せよ。だって産まれながらご主人様の牝奴隷になれるんだから」
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