淫行教室_00:猫
『妹と開放と誕生』
私の名前は、猫野(ネコノ)和音(ワイン)。
今年、大学を卒業したばかりの二十二歳。
本当だったら、大学を卒業したら、学校の先生、それも小学校か中学校の先生になるつもりだった。
でも、両親が海外旅行中の事故で無くなって、両親の遺産の管理をする必要からとても学校の先生になる事が出来なかった。
それでも、子供達の触れ合いの場が欲しかった私は、両親の遺産の一つ、複合都市型ビル『キャットビル』の最上階、私達のプライベートフロアがある直下に一つの施設を作った。
正式名は、キャットビルチャイルドカルチャースクール。
でも、昔飼っていたインコをイメージキャラクターとして使っていた為、インコ教室と呼ばれている。
インコ教室では、子供達に無料で勉強を教えたり、相談にのったりしている。
キャットビルの使用者サービスの一環となっているが、完全な私の趣味。
子供達が困らないようにそれなりの人達を雇い、あたしも時間が許す時は、これに参加している。
まだ世間の汚れを知らない子供達との触れ合いは、大人の世界と無理やり関係を持たされた私にとって、救われる場所だった。
その筈だった。
「ワイン先生、また明日ね!」
手を振る実年齢より更に幼く見える女の子を見送りながら、私は、小さく溜息を吐いた。
一緒に居た時に充実感が一気に薄れる。
自分の部屋に戻ると、中学二年の唯一の肉親、都的(トマト)ちゃんがやってくる。
「お姉ちゃん、どうしたの? もしかしてインコ教室が大変なの?」
都的は、何度もラブレターを貰っている程に可愛い、健気に私の事を心配している良い妹だ。
私は、都的ちゃんを抱きしめる。
「違うの。ちょっと寂しくなっただけ。でも大丈夫、だってお姉ちゃんには、都的ちゃんが居るのだから」
「お姉ちゃん、苦しいよ」
私の胸の中で息苦しそうにする都的ちゃんの仕草もまた可愛かった。
都的ちゃんが寝た後、私は、階下にある、バーに居た。
何故か空いてしまう心の穴を埋める為、少し強めのお酒を飲んでいると、一人の女性が近づいて来て言う。
「隣、いいかしら?」
「どうぞ」
私が答えると、その女性は、私の隣に座ると語りかけてきた。
「貴女は、満足していない」
疑問系じゃなかった。
それは、確信を持って紡がれた。
私が思わず女性の目を見た時、その深いブルーの瞳に飲み込まれたしまった。
そして、私は、ビル内のホテルの一室で、裸でベッドの上に居た。
「綺麗だわ」
青い瞳の女性の声に私は、恥ずかしくなる。
しかし、青い瞳の女性は、嬉しそうに続ける。
「欲望を開放しなさい。貴女の中に眠る思いを解き放ちなさい」
「私の中の思い?」
私の言葉に青い瞳の女性が頷く。
「そう、一目見た時から解った。貴女は、私達と同じ者。無垢な者を堕落させ、自分の下僕にする事に至高の快感を覚える、淫魔」
私の脳裏に、淫魔に関する知識が広がる。
古くは、聖書にも出てくる、アダムの最初の妻、リリスがそうだとされ、異性を性で堕落させて、その性を喰らう、悪魔。
「違うわ、私は、ただ、無垢な子供達との触れ合いを楽しみたいだけ……」
青い瞳の女性が全てを見透かした様な目で告げる。
「嘘を吐いたら駄目。何時も、思っているんでしょ? 自分の手で穢してしまいたいと」
妖しい笑みに私は、反論できない。
囁かれた言葉が、凄く魅力的に思えてしまったのだ。
頭の中でインコ教室の女子生徒達が私の手で穢されていく様を想像し、胸の鼓動が高まるのを沈められなかった。
青い瞳の女性は、私の耳を甘噛みしてから呟く。
「大丈夫よ。貴女を開放してあげる。あたしのこれでね」
青い瞳の女性の割れ目から、おぞましい蛇の様な物が生えて来た。
それは、まるでアダルトアニメに出てくる触手の様であった。
「いや! 私は、バージンなのよ!」
私は、何度か、男性と付き合ったが、駄目だった。
キスですら酷い嫌悪感が襲い、とてもその先に進むことなど出来なかった。
「最高。あたしが、貴女の全てを貰ってあげる」
そのまま、触手は、私の中に無理やり入ってくる。
「イ……痛い」
破瓜の痛みは、そうぞうした程では、無かったが、それでも、我慢は、出来なかった。
「もう抜いて!」
必死に押し返そうとする私だったが、青い瞳の女性の力は、強く、ビクともしなかった。
「そろそろいくわ。これで貴女も私達の仲間よ」
「そこまでだ!」
その声と共に、青い瞳の女性の首が体から落ちて行った。
残った体は、痙攣し、触手が激しく脈打ち、断末魔の足掻きとばかりに私の中で熱い飛沫を放った。
呆然とする私の目の前に、巫女の姿で刀を構える中学生くらいの少女が居た。
「大丈夫ですか? あたしの名前は、神野(カミノ)桜(サクラ)化け物を狩る者です。安心して下さい、どんな汚れもあたしの清めで直ぐに祓い落とします」
桜ちゃんは、複雑な祝詞を唱えると、私を変えようとしていた力は、祓われた。
「今回の事は、犬にでも咬まれたと思って、忘れた方が良いですよ」
そのまま去っていく桜ちゃん。
私も、シャワーを浴び、体を綺麗にしてからプライベートフロアに戻る。
私は、リビングで電気もつけずに大切にしていたワインを開けて、それをワイングラスに注ぐ。
そうしていると、トイレの帰りなのか、都的ちゃんが目を擦りながら声をかけてきた。
「お姉ちゃん、こんな時間に何してるの? それ確か、お祝いの時に飲むって言ってたお父さんが大切にしていたワインだよね?」
私が微笑みながら答える。
「そう、新しい誕生のお祝いなの」
都的ちゃんが可愛く首を傾げる。
「お姉ちゃんの知り合いの人が赤ちゃんを産んだの?」
私は、立ち上がりスカートを捲りあげる。
「本当の私の誕生よ!」
私のオマンコから、触手が伸びて、都的ちゃんを襲う。
目を開き、必死に抵抗する都的ちゃん。
でも、触手の力は、強力で直ぐに四肢を拘束し、パジャマを切り裂いて、程よく成長した胸と、殆ど毛も生えていない割れ目に愛撫を始めた。
「嫌! どうしてこんな事をするの!」
泣きながら聞いてくる都的ちゃんに私は、興奮した。
今なら確信できる、私は、これを求めていたのだと。
一面に広がる誰も踏み入れてない雪原を自分の足で踏みにじる快感。
それを決定かする行為に移る。
「都的ちゃんが可愛いから、もう我慢できないわ」
私の触手は、都的ちゃんの割れ目をこじ開け、オマンコに侵入していく。
「イターイ! 止めて! 抜いて!」
「痛みに叫ぶ都的ちゃんも、可愛いわ。だから、もう出しちゃうわね」
私の言葉に都的ちゃんは、震えながら首を横に振る。
「駄目、子供出来ちゃうよー!」
私は、笑顔で答える。
「大丈夫。女同士で子供は、出来ない。でもね、都的ちゃんにも生まれ変わってもらうわね」
そして私は、都的ちゃんの中に、私の力を籠めたそれを打ち込む。
大量のそれに、都的ちゃんのお腹が膨らむのが解り、都的ちゃんも白目を剥いて意識を失った。
「準備は、完了ね」
翌日、都的ちゃんが戸惑いながら声を掛けてくる。
「お姉ちゃん、昨日、あたしに変な事をしなかったよね?」
私が朝食を作りながら笑いを堪えながら言う。
「都的ちゃんたら、夢でも私の事を出してくれるのね?」
顔を真赤にして都的ちゃんが言う。
「もういい!」
その場を去っていく都的ちゃんは、自分がガニマタになっている事も気付いていない。
全ては、私の能力だ。
勿論昨日の事は、夢では、無い。
しかし、それを夢だと誤認識させたのだ。
昨日の巫女少女、桜ちゃんの祓いは、ある意味完璧だった。
私を変えようとした淫魔の力は、完全に消滅した。
でも、元々私の中にあった暗い欲情とシンクロした、淫魔の力だけは、消滅を間逃れた。
それだけに、私が使える能力は、多くない。
普通の女淫魔が使うような夢に入ったり、直接男を虜にしたりは、出来ない。
犯した相手の意識に干渉して、それを夢と誤認させる事が精々だ。
そして、もっとも私が必要とする能力、触手を通して射精する事で、ゆっくりと相手の子宮でメビウスの帯を持った淫輪の構成させる力だけだ。
淫輪は、単体では、宿主の情報を私に伝えるしか出来ない。
ただし、男が絡む事で、その真価が発揮される。
楽しみだ。
「行ってきます!」
学校に行く都的ちゃん。
私は、仕事をしながらその時を待つ。
そして、目的の時が来た。
都的ちゃんが放課後の校舎裏、クラスメイトで前から話題に上げていたサッカー部のエースの男子と向かい合っている。
告白されようとしている。
相思相愛の関係、上手くいけば、いいカップルになって、私の義理の弟になっていたかもしれない。
でも駄目、都的ちゃんは、私の物。
都的ちゃんの視界から見える男子の息がどんどん荒くなる。
戸惑う都的ちゃん。
『我慢できないんだ!』
男子が都的ちゃんを押し倒す。
『何をするの!』
いきなりの事に都的ちゃんが腕で押し返そうとするが、サッカー部のエースの力には、勝てない。
『猫野と一つになりたいんだ!』
顔を真赤にする都的ちゃん。
『でも、あたし達は、まだ中学生だし……』
可愛い恥じらいを見せる都的ちゃん。
『好きなんだ!』
男子は、都的ちゃんの成長中の胸を揉む。
痛みを堪える都的ちゃんだったが、痛みの中にある、僅かな快感にいけない喜びを覚え始める。
『……綺麗だ』
男子は、そのまま下着を脱がし、都的ちゃんの処女だった割れ目を見る。
真赤な顔を手で覆う都的ちゃん。
『言わないで、恥ずかしい……』
そのまま軽く舐めただけで、もう先走り汁を出しているチンポを取り出し、都的ちゃんに挿入する。
『……痛い?』
確かに痛みを感じるが、予想したより弱いことに不思議に思う都的ちゃん。
理由は、簡単、私が処女膜を残らないほど犯し尽くしたからだ。
しかし、その事を知らない都的ちゃんは、好きな相手だからと勝手な誤解をする。
『もう出る!』
男子は、やはりまだまだ子供、我慢もせず、都的ちゃんの中に射精する。
『……子供が出来ちゃう』
熱い射精に都的ちゃんが呆然としているが、実は、それは、絶対に無い。
都的ちゃんは、私の物だから、誰にも孕ませない。
精液は、全て、淫輪にそのエナジーを奪われて、決して受精することは、無い。
服を直し、お互い、恥ずかしそうに学校を後にした。
これが、淫輪の能力。
宿主に気がある男の性欲を増幅させる波動を放出させる。
あの男子も、最初からこんな事をするつもりは、無かっただろう。
帰ってきた都的ちゃん、一日中顔を真赤にして、コロコロ表情を変えるのが凄く可愛い。
でも、そんな淡い恋心も直ぐに壊れる。
何故なら、私が望むから、都的ちゃんが堕落し、私の物になる事を。
翌日、都的ちゃんは、昨日男子と学校からの帰り道、中学生的デートを行っていた。
その締めのカラオケボックス。
男子は、歌もそこそこに都的ちゃんをソファに押し倒した。
『良いだろう? 都的の体が忘れられないんだ』
『だから、駄目だって、昨日は、仕方ないけど、もっと大人になってから……』
拒もうとする都的ちゃんの唇を無理やり奪う男子。
そのまま、都的ちゃんの胸やあそこを弄り始める。
『……いや』
そう口にしながらも、感じ始める都的ちゃん。
これが、精液のエナジーを吸収した淫輪の能力。
宿主の性的適応力を高上させるのだ。
いやらしい顔をする都的ちゃんの顔を見て、男子は、すぐさまチンポを挿入する。
『イヤーーーー!』
昨日の痛みに怯え、大声を出す都的ちゃん。
だけど今の都的ちゃんは、すぐさま大量の愛液を分泌して、チンポの挿入をスムーズにし、快感を得始める。
『何で? おかしいよ、まだ中学生なのに……、気持ち……良い』
そして、自ら腰を動かし始める都的ちゃん。
『良いぞ、どんどん良くなってるぞ』
そういう男子の顔には、告白した時の想いなど残っていないだろう。
淫輪を宿した子を抱いた男は、その快楽を忘れられなくなり、その相手を強く求める。
そこには、愛や恋など言った物は、無い。
ただの獣欲だけだ。
そのまま獣の様に交尾を続け、男子が射精する。
その瞬間、都的ちゃんの体を激しい電流の様な快感が走り頭を真白にする。
『す……凄いぃぃぃ!』
脱力し、口の端から涎を垂らす都的ちゃん。
エナジーを吸収した淫輪は、新たに精液からエナジーを吸収した時、純度を高め、その時に残ったエナジーを快感パルスとして宿主に放つのだ。
「……ただいま」
帰ってきた都的ちゃんは、顔を赤くし、虚ろな目をしている。
「あたし、ご飯要らない。お風呂に入って寝る」
そういって、お風呂に向かうが、本当の目的は、違う。
オナニーだ。
エナジーに満ちた淫輪は、宿主を発情状態にしてしまう。
翌日の学校、都的ちゃんは、おぼつかない足取りで教室に入り、あの男子の姿を探す。
しかし、始業のチャイムが鳴っても席は、空いたまま。
チンポを求める都的ちゃんとしては、肩透かしを食らった様な物だ。
担任がやって来て、あの男子が、風邪でお休みと知らせる。
欲望の開放先を失った都的ちゃんは、授業もろくに耳に入らず、休み時間の度に女子トイレでオナニーをしてしまう。
放課後、都的ちゃんは、あの男子の家に行く。
『まあ、態々こんな可愛い子がお見舞い』
男子の母親が嬉しそうに言って、都的ちゃんを部屋に案内する。
『あたしは、この後、買い物に行って暫く、帰らないから』
半ば冗談だったのだろうが、今の都的ちゃんにとっては、救いの言葉だった。
ベッドで横になる男子が都的ちゃんに気付き言う。
『都的、来てくれたのか?』
意外そうな顔をする男子に都的ちゃんは、虚ろな笑顔で近づき言う。
『あたし、もう我慢できないの』
都的ちゃんは、そういって、男子のズボンを脱がしてチンポにしゃぶりつく。
『止めてくれ、熱で力が……』
止めようとする男子。
『この雄の匂い、素敵』
一心不乱にチンポを咥える都的ちゃんに男子の抵抗は、続かない。
『出る!』
都的ちゃんに口内射精する男子。
都的ちゃんは、大好物のデザートを食べた時の様な顔をして呟く。
『……おいしい。今度は、こっちに頂戴』
そのままグチョグチョに濡れたオマンコに男子のチンポを咥え込む。
『これよ! コレが欲しかったのよ!』
騎乗位で激しく体を上下させる都的ちゃん。
『駄目だ、また出る!』
男子が直ぐに限界に達する。
『出して! もっと出して!』
激しく中出しされ、そのエナジーを吸収した淫輪からの快感パルスで絶頂に達し、白目を剥いてしまう都的ちゃん。
そして、帰ってきた都的ちゃんの目は、焦点が定まってなく、服のあちこちに変な皺があり、口の端から涎が垂れている。
淫輪が十分なエナジーを溜め込んだ証拠だ。
私は、そんな虚ろな都的ちゃんに尋ねる。
「都的ちゃん、平気?」
都的ちゃんは、熱い吐息を漏らしながら首を横に振る。
「駄目、体が熱くて堪らないよ!」
人前だって言うのに、オナニーを始めそうな都的ちゃんに私は、触手を伸ばしながら告げる。
「都的ちゃんが私にエナジーを運ぶ、雌鵜になるって契約したら、快楽に満ち溢れた、至福の毎日を保障してあげる」
半ば正気じゃ無い都的ちゃんは、触手に頬擦りしなが言う。
「成ります。お姉ちゃんの雌鵜に成りますから、あたしを満足させて……」
私は、触手をオマンコに入れる。
「アァァァン!」
それだけで軽く達する都的ちゃん。
そして私は、触手を使って、淫輪からエナジーを吸収する。
「……!」
言葉にならない歓喜の声を上げる都的ちゃん。
それも当然、淫輪からエナジーを吸収される時、淫輪からは、精液を変換吸収する時の数倍の快感パルスが放たれるのだ。
「イク! イク! イク! イクのが止まらない!」
獣になった様に白目を剥きながら連続絶頂する都的ちゃん。
エナジーの吸収を終え、私は、半ば意識の無い都的ちゃんの頭を撫でながら言う。
「美味しいエナジーだったわ。これからも頑張るのよ、私の可愛い雌鵜として」
「はい、お姉ちゃん」
至福の表情を浮かべる都的ちゃんだった。
それから都的ちゃんは、普通に学校に通っている。
下駄箱に入っているラブレターを見て、微笑む。
その放課後、都的ちゃんは、ラブレターの送り主の男子と相対していた。
『猫野さん、前から好きでした』
決死の思いで告白する男子。
それに対して都的ちゃんは、笑みを浮かべて言う。
『それじゃあ、それを態度で示してね』
『どうやって?』
戸惑う、男子に都的ちゃんは、スカートを捲り、下着をつけてないオマタを見せ付けて言う。
『貴方の思いで、あたしのここを満足させて』
男子は、困惑しながらも、操られる様に、チンポを取り出して、オマンコに挿入する。
『凄いです! 猫野さんのオマンコ、最高です! もう出てしまいます!』
『出して! あたしのオマンコの中に一杯出して!』
都的ちゃんの声に応えるように射精する男子。
肩で息をする男子の耳元で都的ちゃんが囁く。
『これで終わりじゃ無いわよね?』
男子は、必死に自分の精液を搾り出す事になった。
都的ちゃんは、溢れ滴り落ちる精液を指で拭って舐める。
『一杯出してもらっちゃった。これでお姉ちゃんに、一杯気持ち良くして貰える』
私にエンジーを吸収される事を想像し、欲情する都的ちゃんであった。
私は、都的ちゃんからエナジーを吸収しながらインコ教室に通う可愛い女の子達の事を思い浮かべる。
「次は、どんな子を雌鵜にしようかしら」
あの淫魔と出会い、変わった私の人生。
でも、これこそが私の本当の人生だ。
私は、雌鵜に変質していく少女達の事を想像に満ち足りた明日を確信するのであった。
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