淫行教室_01:子


『幼女と父親と銭湯』


 ○和音の呟き

 今回のターゲットは、子野(ネノ)苺(イチゴ)ちゃん。
 小学四年生だが、年齢以上に幼く見え、純粋で、とっても可愛い子。
 父子家庭で、父親が帰るまでの時間の多くをインコ教室で過ごしている。
 週に一度は、遊んであげていたので、かなり私に懐いている。
 今日もインコ教室に来ている。
 父親の帰りは、かなり遅くなる事は、確認済みだ。
 無垢な少女が、堕ちていく様を想像するだけで興奮する。
 それでは、早速、行動を開始する事にしよう。

 ○子の少女

 イチゴには、お母さんは、居ない。
 イチゴが早く生まれすぎ、お母さんに負担が大きくって、イチゴを生んだ直ぐ後に死んじゃったらしい。
 お母さんが居ないことは、悲しいけど、イチゴには、凄く優しいお父さんが居る。
 何時も仕事が忙しく、あまり家に居ない。
 家事は、ホームヘルパーの人がやってくれるから大丈夫だけど、やっぱり一人で居るのは、寂しかった。
 そんな時、インコ教室の事を知った。
 お友達に紹介されて、行った時、ワイン先生に会った。
 ワイン先生は、凄く優しい。
 まだ若いけど、本当のお母さんが居たらこんな風なんだろうなと思った。
 今日も、学校が終って直ぐにインコ教室に来た。
 するとワイン先生が居て、一緒に遊んでくれた。
 でも楽しい時間は、直ぐに終っちゃう。
 夕方の鐘が鳴り、家の人に正式に許可を貰っている子以外は、帰る時間だ。
 イチゴも家に帰っても一人だから、もっとここに居たかったが、許可を貰う事は、お父さんに余計な心配をさせる事になる。
 だから、残りたい気持ちを我慢して、インコ教室を出ようとした時、ワイン先生が声を掛けてくれた。
「今日もお父さんは遅いんでしょう?」
 イチゴが小さく頷くとワイン先生が笑顔で言ってくれる。
「だったら、私ともっと遊びましょ」
 嬉しかったでも、駄目だ。
「イチゴ、許可とってないからインコ教室に居られない」
 凄く残念だけど仕方ないんだ。
 しかし、ワイン先生が小さな声で言う。
「だから、先生の家で遊びましょ? 皆には、内緒よ」
「うん!」
 本当に嬉しかった。
 そしてイチゴは、初めてワイン先生の家に遊びに行くことになった。


「さあ、あがって」
 ワイン先生に案内されて入った部屋は、物凄く広かった。
「すごーい! ワイン先生ってお金持ちだったんだね」
 苦笑するワイン先生。
「親が資産家だっただけ。それより、これからの遊びだけど先生の好きなもので良いわよね?」
 イチゴは、強く頷く。
「ワイン先生とだったら何でも楽しいから、良いよ!」
 イチゴの返事を聞くとワイン先生は、スカートを捲り上げる。
 ワイン先生は、何かパンツを履いてなかった。
「これも直ぐに、楽しくなるわ」
 ワイン先生がそういった時、ワイン先生のオマタから、変な長いのが出てきて、イチゴの手足を掴んできた。
「嫌だ、これヌルヌルして気持ち悪い! 他の遊びにしようよ!」
 イチゴの言葉にワイン先生は、笑顔で首を横に振る。
「ダーメ。苺ちゃんには、これから、先生の雌鵜になる準備をするのだから」
「どういう事?」
 イチゴの質問にワイン先生は、微笑むだけで答えてくれない。
 そして、ワイン先生のオマタから生えたそれは、苺のパンツを脱がし、オマタの線を弄る。
「ワイン先生、そこは、あまり弄っちゃ駄目だって保険体育の先生も言ってたから、止めようよ」
 ワイン先生は、近づいて来て、イチゴにキスをしてくる。
 そして、それは、イチゴがお父さんとする様なキスとは、違った。
 ワイン先生の舌が、イチゴの口の中に入ってきて、イチゴの舌と絡めてくる。
 暫くそうしている間に、頭がポーとしてきた所で、唇が離れる。
「……ハァー」
 大きく息をするイチゴを見ながらワイン先生が言う。
「この遊びは、いけない遊びなの。でも凄く楽しいから安心して」
「本当?」
 イチゴが聞き返すとワイン先生が頷いた。
 その時、あのワイン先生のオマタから生えている物が、イチゴのおしっこする穴の所に入ってくる。
「痛い! ワイン先生、そこは、おしっこをする穴だから、止めてよ!」
 だけどワイン先生は、止めてくれない。
 それどころか、痛いのにどんどん奥に入れてくる。
「ゴメンなさい、イチゴが悪い子だから、お仕置きしてるんでしょ? 良い子になるから許して!」
 イチゴは、必死にお願いするとワイン先生は、またあのキスをしてくる。
 さっきより長くキスをして唇を離した後、ワイン先生が言う。
「誤解しないで、これは、苺ちゃんの為の遊びの準備。この準備が終れば、苺ちゃんは、もっと素敵な遊びが出来るようになるんだから」
「こんな痛いの嫌だよ!」
 泣きながら言うがワイン先生は、聞いてくれない。
 そして、イチゴは、ワイン先生のオマタから生えてる物から出る熱い何かをお腹の中に出されて、意識を失った。


 イチゴが次に目を覚ました時、そこは、ワイン先生の家だった。
「大丈夫?」
 膝枕をしてくれていたワイン先生が言ってくる。
 イチゴは、慌ててワイン先生から離れる。
「もう、あんな遊び嫌だよ!」
 イチゴが大声で言うと、ワイン先生は、悲しそうな顔をして言う。
「本当にごめんなさいね。まさか、椅子が壊れているなんて思わなかった?」
 イチゴが首を傾げているとワイン先生が説明してくれた。
 イチゴがここに来て直ぐに、椅子に座った時、椅子の足が壊れて思いっきり頭を打って、気を失っていたみたいだ。
「お父さんには、私から謝りにいかないといけないわね」
 イチゴは、慌てて手を振る。
「そんなのは、良いよ。もう痛くないから」
 そういって、小さくたんこぶになってるところを触るが、思った以上に痛くなかった。
「少しでも体に変調が起きたら、ここに来て。私の出来るだけの治療をするから」
 ワイン先生が真剣にイチゴを心配してくれるのが凄く嬉しかった。
「大丈夫だよ。それより、もう帰らないと」
「そう、近くまで車で送るわ」
 ワイン先生の言葉に素直に甘えることにした。


「また明日!」
 イチゴは、家の前まで送ってくれたワイン先生の車に向かって手を振る。
 そして、イチゴが家に戻って直ぐ、お父さんも帰ってきた。
「お父さん、お帰りなさい!」
「ただいま。さあ食事にしよう」
 お父さんは、ホームヘルパーさんが作ってくれたご飯を温め、テーブルに並べる。
 お父さんと一緒にご飯を食べて、その日一日の事を報告し終わった頃、お父さんが言う。
「それじゃあ、一緒にお風呂に入ろうか?」
「うん!」
 イチゴが返事をして、お風呂にしたくをする。
 お父さんとお風呂に入るのを嫌がる友達がいるけど、イチゴは、数少ないお父さんと一緒に居られる時間なので、大好きだ。
 着替えのパジャマを用意して、服を脱いで、お風呂場に行く。
 後から、食事の後片付けをしていたお父さんが入ってくる。
「今日は、洗いっこするか?」
 お父さんの言葉にイチゴが頷く。
「しよ、最初は、お父さんからだよ」
 イチゴは、キャラクターの入ったボディースポンジでお父さんの体を洗う。
「お父さん、気持ち良い?」
 普段ならお父さんが気持ち良いって返してくれるが、今日は、何も返事をしてくれない。
 不思議に思ったけど、とりあえず、お父さんの体を洗うのを優先しようとした時、お父さんがイチゴの手を掴んで言う。
「後は、自分でやるよ」
「酷い、ちゃんと洗えるのに!」
 イチゴの文句に変な顔をするお父さん。
「苺が悪い訳じゃ無いんだ。ただ、そのな……」
 歯切れの悪い口調になるお父さん。
 しかたないので苺は、万歳をして言う。
「だったら、今度は、お父さんが洗う番だよ」
「……解った」
 お父さんは、何故か真剣な顔をして苺の体を洗い始める。
 そしてお父さんの手が苺のオマタの所に来た頃には、お父さんの息がかなり荒くなっていた。
「お父さん、大丈夫?」
 お父さんは、イチゴの顔を見ないで答える。
「……大丈夫だよ」
 お父さんは、何故か手でイチゴのオマタを洗い始めた。
「お父さんくすぐったいよ」
 我慢が出来なかったので言ったのにお父さんは、止めてくれない。
「我慢するんだ。ちゃんと洗わないといけないんだよ」
 お父さんに言われて一生懸命我慢していると、くすぐったいのが薄れていく。
 その代わり、変な気持ちになってくる。
「お父さん、何か変なの、オマタの所が何か……気持ちいいの」
 その一言が引き金になった様にお父さんは、イチゴを押し倒す。
「……お父さん?」
「もう、我慢できないんだ!」
 お父さんは、何時と全然違う、何か怖いチンチンをイチゴの割れ目に当てて、そのまま入れてきた。
「イターーーーイ!」
 それが、セックスだってこと位、イチゴにも解る。
 でも、お父さんにそんな事をされるなんて思わなかった。
「止めて! 痛いの! イチゴが悪い事したんだったら直すから、これ以上、痛いことしないで!」
 泣いてお願いするとお父さんは、イチゴを抱きしめて言う。
「苺は、悪くない! お父さんが、お父さんがもう我慢できないんだ! 出る!」
 そしてイチゴの中にお父さんは、射精した。
 熱いのがイチゴのお腹の中で広がっていく。
 それの後、泣くイチゴをお父さんは、優しく体を綺麗にして、最後にもう一度。
「すまなかった」
 謝って、自分の寝室に戻っていった。


 翌日、お父さんは、中々帰ってこなかった。
「もしかして、昨日の事を気にしてるのかな?」
 確かに嫌だった。
「でも、お父さんが帰って来ないほうが嫌だよ」
 結局、十時を過ぎたので、寂しくベッドに入って眠った。


 物音がして目を覚ました時、酒で顔を真赤にしたお父さんが居た。
「イチゴ! 僕のイチゴ!」
 そういって、お父さんは、無理やりイチゴにキスをしてくる。
 酒臭いキスだったけど、お父さんのぬくもりが少し嬉しかった。
「お父さんは、はっきり解った。もう我慢しない!」
 そのままお父さんは、イチゴのパジャマのズボンと下着を剥ぎ取った。
「お父さん、駄目だよ!」
 イチゴの言葉にお父さんは、据わった目で答える。
「一度やるのも二度やるのも一緒!」
 そのままお父さんは、いきり立つ、チンチンをイチゴの割れ目に当てて体重を乗せてくる。
 昨日と同じ痛みを感じると思った。
 しかし、その感覚は、昨日とは、まるで違った。
 確かに痛みは、多少あったけど、それ以上に、チンチンがお腹の中で擦れるたびに凄く気持ちよかった。
「アァァァァァァン!」
 変な声が自然と漏れちゃう。
「良い! イチゴのオマンコは、最高だ!」
 オマンコって何だろうとイチゴが思っているとお父さんが気付いて教えてくれる。
「イチゴのオマタの穴の事だ。イチゴもオマンコが気持ち良いだろう?」
 イチゴは、強く頷く。
「うん。イチゴ、オマンコが凄く気持ち良い!」
 腰を動かすと気持ちよさが増すのでイチゴは、一生懸命に腰を振った。
「凄い、狭くてヌルヌルで、もう我慢できない! 出る!」
 お父さんのチンチンからあの熱いのが放たれた時、物凄い気持ちいいのが体中を回った。
 イチゴは、そのまま気絶してしまう。


 翌日、イチゴが起きた時には、お父さんは、居なかった。
「今日は、お休みの筈なのにどうしたんだろう?」
 食堂のテーブルの上には、お父さんの出かけるというメッセージだけが残っていた。
「酷いよ……」
 イチゴは、疼くオマンコを弄る。
「お父さんのチンチンが欲しいよ」
 イチゴは、その日一日、オマンコを弄り続け、何度も気持ち良くなったが、お父さんに出して貰った気持ちよさを感じる事は、無く、お父さんも帰って来なかった。


 翌日の朝ももやもやした気分のままだった。
 イチゴは、お父さんを探して、お父さんの寝室に行った。
 お父さんは、一昨日と同じ様に酒に酔っ払ってパジャマにも着替えず、パンツ一枚で寝ていた。
 そして、お父さんのパンツからでっかくなったチンチンがそそり立っていた。
 イチゴは、嬉しくなった。
「お父さんのチンチン!」
 イチゴは、それにしゃぶりつく。
 チンチンの味は、凄く美味しい。
 舐めているとお父さんが体をビクビクさせてあの白い液体を出す。
 それは、凄く濃く、粘々していたが、どんなジュースより美味しかった。
「お前……」
 お父さんが目を覚ましたので、イチゴは、イチゴのオマンコから出ている汁で汚れた下着を脱いでお願いする。
「イチゴにもして!」
 お父さんは、荒い息のままイチゴを抱き上げるとそのままの体勢でイチゴのオマンコにチンチンを入れてきた。
「す、スゴイ!」
 目がくらむ気持ちよさ。
 イチゴの体重で、チンチンが昨日より深いところまで入ってくる。
 その分、チンチンを一杯感じられてとっても気持ち良い。
 お父さんは、イチゴの体を上下させてチンチンを出したり入れたりする。
 イチゴも腰を振って気持ちよさを増やす。
「出すぞ!」
「出して! イチゴのオマンコに一杯出して!」
 イチゴが叫び、お父さんは、イチゴのオマンコに大量の白い液体を放つ。
 それを受け止めた時、頭が真白になった。


 翌日、お父さんは、仕事があったので、早く出てしまった。
 イチゴは、お父さんのチンチンが無い喪失感とオマンコの疼きを我慢しながら学校に行った。
 でも、学校の勉強は、頭に入らない。
 イチゴの頭の中にあるのは、お父さんのチンチンを入れてもらい、白い液体を出してもらうことだけだった。
 放課後、お父さんの仕事は、まだ終わらないので、インコ教室に行くことにした。
 ワイン先生と話していたら、少しは、気がまぎれるだろうと思ったから。
 意外な事にワイン先生は、教室の入り口で待っていて言う。
「苺ちゃん、先生に聞いて欲しいことがあるんじゃないの?」
 イチゴが頷くと、ワイン先生は、また部屋まで案内してくれた。
「お父さんだけで我慢できる?」
 ワイン先生の質問にイチゴは、首を横に振っていた。
 ワイン先生は、イチゴの濡れているオマンコに触りながら言う。
「苺ちゃんが、先生にエナジーを運ぶ、雌鵜になるって契約したら、快楽に満ち溢れた、至福の毎日を保障してあげる」
 難しい言葉が多かった。
 でも、意味は、解る。
 イチゴは、ワイン先生に抱きつき、お願いする。
「イチゴ、先生のメスウになるから、気持ち良くして!」
 すると、ワイン先生のオマンコから、夢で見た、長いのが出てきて、イチゴのオマンコに入っていく。
 それだけで、物凄く気持ちよかった。
「すごい、先生の、お父さんのより気持ちいいよ!」
 だけど、本当の気持ちいい時間は、その後に来た。
 先生のが、オマンコの奥に入った後、何かが吸われる感覚と同時に、お父さんに出してもらった時以上の気持ちよさが体を襲い続ける。
「嘘! 駄目! 変になる!」
 イチゴの頭の中がそれで埋め尽くされてしまった。
 全てが終った後、ワイン先生が言う。
「禁断に満ちた良いエナジーだったわ。でも、量が少なめね」
 凄く不安になった。
 二度とこの気持ち良い事が出来ないかもと思った時、イチゴは、泣いていた。
 ワイン先生は、優しくキスをした後、教えてくれた。
 一杯のエナジーを集める方法を。


 イチゴの日常は、変わった。
 学校が終ってお父さんが帰って来て、チンチンを入れてもらうのだが、それまでの時間の過ごし方が大きく変わった。
 最終的に、インコ教室に行くけど、その前に、町の銭湯に行く。
 番台のおじいさんに何時も通りお金を払って、男湯に入る。
 十歳までは、男湯に入っても良いそうだ。
 この時間、余りお客さんが居ない。
 だけど、少ないけど、若くて元気が良さそうな人が居る。
 イチゴは、その人の前に行ってお願いする。
「イチゴのオマタを洗うのを手伝ってくれますか?」
 最初は、戸惑う人が多いが、一度洗い始めたら、後は、直ぐだった。
「イチゴちゃんのオマンコ最高だ! もう三発目だって言うのに、出ちまう!」
「出して、イチゴのオマンコにいっぱい出して!」
 そのままその男の人は、イチゴの中で射精する。
 頭が真白になる快感は、何度味わっても、凄く、止められない。
 疲れ果てて体もろくに洗わず脱衣所に向かう男の人を見送ってから、鏡に映るオマンコを見る。
 そこからは、白い液、ザーメンが垂れている。
「昨日より、少ないよね? やっぱり別の人としてからの方が先生に気持ち良くして貰えるよね」
 そしてイチゴは、次のターゲットを探し始めた。


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