『淫乱婦警FACK!FACK!FACK!』


・あつし
 僕の名前は、宮川(ミヤガワ)あつし。
 小学五年生の男の子。
 だけど、身長が180cmもあって大人と間違えられるのには、何時も困っているんだ。
 そんな僕にも好きなクラスメイトの女の子も居る。
 女の子の名前は、ヒナちゃん。
 今日もヒナちゃんと一緒に下校している時、ヒナちゃんが日焼け後を見せてくれたので僕も見せ返した。
「あたしももっと凄い所があるんだよ」
 ヒナちゃんが言ってくる。
「だったら見せてよ」
 僕の言葉にヒナちゃんは、キョロキョロ、周りを見てから言う。
「ここだと少し恥かしいから、あそこで」
 そういってヒナちゃんは、人気の無い路地を指差す。
「解ったよ。早くヒナちゃんの凄い所を見せてよ」
 僕は、ヒナちゃんと一緒に人気の無い路地に入る。
「ここだよ。綺麗に焼けているでしょう?」
 ヒナちゃんは、足の付け根の所を見せてくれる。
「うわー本当だ! 凄いね!」
 僕は、ヒナちゃんのスカートの中に顔を入れながら感心していた。
「この変態が!」
 いきなり背中から踏まれ、顔面から地面に叩きつけられた。
「痛い! 何するんだよ!」
 僕が振り返り文句を言うと婦警さんが恐ろしい表情をして怒鳴る。
「幼女のスカートの中に頭を突っ込んでいて何をするだ! ふざけるな、お前みたいな鬼畜ペドは、死んだ方がましなんだ!」
 婦警さんは、僕の胸元を掴みあげて殴ってくる。
「痛いよ! 止めてよ!」
 泣いて頼むけど婦警さんは、止めてくれない。
「婦警さん違うの! あつしくんは、違うんだよ!」
 ヒナちゃんも止め様とするけど婦警さんは、更に怒り出す。
「こんないたいけな子供の純真な気持ちを悪用しやがって! 人間の屑が!」
 激しい痛みで薄れていく僕の視界には、殴られた衝撃で折れたリコーダーと最初に踏み潰されたランドセルが見えた。


「いい加減にしてください!」
 お母さんが怒鳴る声が聞こえてくる。
「ですが、彼女は、警察官として当然の事を……」
「警察官として当然? 小学生の子供を意識が無くなるまで殴るのが警察官の仕事なんですか!」
「それは……」
「だいたいうつのあつしを誤認逮捕何度もしておいて、あの子がその度にどれほど傷ついたか理解しているのですか!」
「しかし警察としましては、通報がありましたら動かないわけには……」
「確認して、それで違うと直ぐ解るでしょうが! それなのに毎回毎回逮捕、私が何度も警察に行かなければ行けなくなる始末。警察は、何を考えているんですか?」
「返す言葉もありません」
「そして今回です。あの子は、体も心も傷だらけです。もう外に出たくないって言っているんですよ!」
「ですから、こうしてお詫びに参った訳で……」
「それじゃあ何ですか、ここまでにならなければ警察は、謝りにも来ないのですか?」
「そういう訳では、ございませんで……」
「大体、問題の婦警は、どうしたんですか? 当然、首になったんでしょうね?」
「彼女は、少し正義感が強すぎただけで……」
「まさか、まだ警官をやっているんですか?」
「謹慎処分には、しています」
「小学生の子供を殴って気絶させた様な人間が警官を続けているんですか!」
 お母さんと警察の人との言い争いは、続く。
 でも僕には、関係ない。
 僕は、二度と外に出ない。
 そうすればあんな痛い想いも、嫌な思いもしなくて良いんだから。
 そんな時、窓がノックされた。
「あつし、俺だ」
 声の主は、隣の住んでいるタケ兄だった。
「外は、寒いからとにかく入れてくれよ」
 僕は、渋々窓を開けるとタケ兄が入ってくる。
「タケ兄も僕を外に連れ出しに来たの?」
 部屋に閉じこもっていら、お父さん、お母さん、姉ちゃんが外に出るように言ってくる。
「ニートと言われている俺がか?」
「違うの?」
 問い返すとタケ兄が失笑する。
「閉じこもりになろうが別に構わないじゃないか」
「良いのかな? タケ兄は、よくおばさんに怒られているよね?」
 良いって言われると逆に不安になる。
「あああれ、あれは、別に実の母親じゃねえよ」
「お母さんじゃないってどういうこと?」
 意外な事実に僕が驚いているとタケ兄が近づき小声で言ってくる。
「俺の雌奴隷の一匹だ」
「メスドレイ?」
 知らない単語に僕が首を傾げるとタケ兄がニヤリと笑った。
「知りたいか?」
 僕が頷くとタケ兄が自分の家を指差す。
「それだったら俺の家に来い。俺の家だったら怖くないだろう?」
「タケ兄の家だったら……」
 こうして僕は、タケ兄の家に行った。
「オバサン、何をしているの?」
 毎日の様に挨拶をしているおばさんが裸で縛られていた。
「何で縄でしばられているの? まさか強盗?」
 慌てる僕にタケ兄が言う。
「これが雌奴隷って奴さ。こいつは、家事が得意だから俺の母親って事にして身の回りの世話をやらせているんだ」
 そういいながらタケ兄は、おばさんの股間から出ていた物を押し込む。
「アァァァン!」
 普段のおばさんとは、全然違う。
 僕は、何故か股間を押さえてしまう。
「うん、良い反応だ。今まで嘘を吐いていたけど俺は、別にニートって訳じゃないんだぜ」
 タケ兄の言葉に僕が首を傾げる。
「でも、タケ兄って失恋するとすぐに仕事を辞めるって皆が言っているよ」
 笑うタケ兄。
「失恋かー、確かに別れて、その女と居た仕事は、辞めているさ」
「だったら、ニートって奴じゃないの?」
 僕が確認するとタケ兄が笑みを浮かべた。
「俺の本業は、違うんだよ。俺の本業は、これさ」
 そういって奥のテレビを指差す。
 そこでは、女の人がエッチな事をした。
 僕は、慌てて手で顔を覆いながらも指の隙間から見る。
「そんなおばさんが居るのにそんなの観て良いの?」
 タケ兄は、おばさんを胸を鷲掴みしながら言う。
「良いんだよ。こいつだって俺の作品に出てるんだからな。俺の本業は、女を堕としていやらしい映像を取って普通の奴じゃ満足出来ない金余りの専用クラブで配信する。付き合って居た女の殆どは、その作品用の雌奴隷にしてやった。撮る映像がが無くなった女は、適当の男に売って、俺は、次の女が探すって寸法さ」
 タケ兄の言っている事は、よく解らない。
「結局、雌奴隷ってなんなの?」
「お前には、難しかったか。簡単に言えば、男のチンポ欲しさに何でもする女にするって事だよ。お前もそうだよな」
 タケ兄の言葉におばさんが即答する。
「はい。ご主人様、どうかこの雌奴隷にご主人様のチンポを下さい!」
「隣に住む小学生の前だって言うのに恥かしくないのかよ?」
 タケ兄の言葉におばさんが荒い息を吐きながら言う。
「恥かしいです! でもそれが気持ち良いんです! 私は、恥かしい目にあって喜ぶ変態な雌奴隷なんです!」
 愉快そうに笑うタケ兄。
「こういう奴が雌奴隷さ。他の奴等には、秘密だぜ?」
 僕は、なんとなく言っては、駄目な事だと理解して頷く。
「でも何で僕に教えてくれたの?」
 タケ兄が僕の顔を見て言う。
「お前がイケメンだからさ。俺もそろそろ年だから若い女を騙すのにも限界がある。お前を使って若い女を騙す事を前々から考えていたんだ」
「そんな僕は、他人を騙すなんて出来ないよ!」
 僕の答えにタケ兄がうんうんと頷く。
「お前だったらそう答えると思っていた。だからもう少し後にしようとも思ってたんだが、お前さ、お前に酷い事をした婦警に仕返ししたくないか?」
 僕の脳裏にあの時の辛さが蘇って頭を抱えて蹲る。
「もうあの事は、言わないでよ!」
「安心しろ、直ぐにお前も女なんて男のチンポを咥える為だったら何だってする雌奴隷になる為に生まれてきたって理解できるさ」
 タケ兄は、そういって僕に何か注射した。
「タケ兄!」
 叫ぶ僕にタケ兄が言う。
「毒じゃない。お前を大人にする薬だ」
「大人って……」
 僕が戸惑っているとチンチンがむず痒くなる。
「おかしいよ、駄目だ!」
 僕は、ズボンを脱いでチンチンを見て驚く。
「おっきい!」
「まあまあだな。これからも薬を使っていけばどんな女でもイチコロのチンポになるだろう。まあ、とりあえずあの女で試してみろよ」
 タケ兄は、おばさんの股間から棒を引き抜くと広げる。
「気持ちいいぞ」
 僕は、唾を飲み込む。
 何をするのか、頭では、ぼんやりとしか解らない事だけど、体が勝手に動く。
 おばさんのあそこに大きくなったチンチンを押し込む。
「アァァァン! 大きいのがはいってくうぅぅぅ!」
 おばさんが悲鳴みたいな声をあげる。
「凄いよ! チンチンが凄く気持ちよくって腰が止まらない!」
 僕は、激しく腰を動かしてチンチンを擦り付けた。
「なんか、なんかでる!」
 何かがチンチンの先から噴出した。
 そしておばさんの割れ目から白い液体が出て来た。
「白いおしっこ?」
 僕が戸惑っているとタケ兄が教えてくれた。
「それが精液、ザーメンだ。ほら嬉しいか?」
「はい、熱いザーメンをお腹一杯出してもらって嬉しいです!」
 おばさんが嬉しそうに答える。
「女は、皆、チンポを入れられてよがり、ザーメンでお腹を満たす事だけを考える雌奴隷。お前に散々な目にあわせたあの婦警もだ」
「あの婦警さんも……」
 こうして僕は、タケ兄に色々な事を教わった。


・婦警さん
 あたしは、大失敗をしてしまった。
 勘違いとは、いえ小学生の子供をボコボコに殴ってしまった。
 後で同僚に聞いたら、この管轄では、有名な子で、今まで問題にならなかった方がおかしい程、誤認逮捕していたらしい。
 今回の事で問題の少年も引きこもりになり、あたしの上司が何度も謝罪に行ったが、軟化の目処は、立たない。
 あたしも謝罪に行きたかったが、家に近づくことさえ禁止されていた。
 それでも、謹慎中だったが、遠くからそっと問題の子の家を見に来ていた。
 そんな時、一人の男性が声を掛けてきた。
「もしかしてあつしを殴った婦警さん?」
「知り合いなんですか?」
 あたしの言葉に男性が頷く。
「お隣さんだよ。あつしだったら今、俺の家に居るけど来るかい?」
「良いんですか?」
 あたしが思わず聞き返すと男性が頷く。
「直接謝りたかったんだろ?」
「はい! お願いします!」
 あたしが頭を下げると男性は、あたしを家に連れて行ってくれた。
 そして、男性の言葉通り、あつしくんは、男性の家に居た。
「この間は、御免なさい! 謝っても赦してもらえるとは、思ってないけど! 謝らせて!」
 あつしくんは、折れたリコーダーと潰れたランドセルを見せてくる。
「僕のお気に入りだったんだよ」
「新しいのを買って返します!」
 思わず口にした時、あつしくんがあたしを押し倒して来た。
「黙れ! そんな事じゃ何も返ってこないんだ!」
 押し返すのは、簡単だったけど、そんな事は、出来ない。
「御免なさい」
 そんな時、この家の人だろう女性がお茶を持ってきたのであつしくんも解放してくれる。
「そんなに興奮しないで、お茶でも飲んでくださいな」
「すいません」
 頭を下げながら緊張から乾いた唇を濡らす為にもお茶に口をつけた。
 苛立つあつしくんにあたしが告げる。
「あたしに出来る事なら何でもするわ」
「何でも?」
 聞き返してくるのであたしが頷く。
「ええ、どんな事でもかまわないわ!」
「だったらセックスさせてよ」
 小学生の口から出てくるとは、思わなかった言葉に戸惑うあたしに連れてきてくれた男性が答える。
「あんたが何を誤解したか、詳しく説明してやったんだよ。そうしたら、誤解されて痛い目みたんだったら実際にやらないと割が合わないって気がついたみたいでね」
「貴方小学生になんて事を教えるの!」
 怒鳴るあたしにその男性が言う。
「その小学生をそんな事すると誤解した挙句、ボコボコに殴った人間に非難される覚えは、ないな」
「それは……」
 反論できないあたしにあつしくんが言う。
「それでさせてくれるの? やっぱり何でもするって言うのは、嘘だったんだ?」
「それは、他の事じゃ駄目?」
 あたしがお願いするとあつしくんが首を横に振る。
「駄目だよ。だって婦警さんは、僕がそんな事をすると思って殴ったんでしょ? だったら殴られた僕には、そういう事をする権利は、ある筈だよ」
 捻じ曲がった考えだ。
 でも、ここまで捻じ曲がった原因は、あたしにある。
 ここは、覚悟の決めるしかない。
「解ったわ。でもここでは……」
「奥の寝室を使ってよ。あつしのリハビリの為だ、俺達は、喜んで部屋を貸すよ」
 男性の言葉に苛立ちを感じながらもあたしは、頭を下げる。
「ありがとうございます」
 そしてあたしとあつしくんは、奥の寝室に向う。
 部屋に入るとあつしくんは、どんどん服を脱いでいく。
「婦警さんも早く脱いでよ」
「解ったわ」
 あたしは、服を脱いであつしくんを見て驚く。
「本当に小学生?」
「そうやってまた僕を殴るの?」
 敵意の視線にあたしは、慌てて頭をさげる。
「ごめんなさい! そんなつもりじゃなかったの!」
「だったらどんなつもりなんだよ!」
 怒りが篭った声、しかし、あたしは、下げた頭の前にそそり立つ大人顔負けのあれに緊張する。
「と、とにかく、やりましょう。やり方は、解る?」
 やり方なんて小学生が解るわけない。
 上手くあたしがリードしていく方向にもっていかないと。
「うん、学校を休んでいる間、ずっと勉強したからね」
 そういってあつしくんは、愛撫を始める。
 優しいキスをしながら胸を優しく揉む。
 何度かのキスと後、唇をわって舌が入ってくる。
 それにあわせるように硬くなってきた乳首への愛撫が始まる。
 信じられないけど、凄く上手い。
 今まで付き合ってきた男の大半が愛撫もそこそこでやったとしても大雑把だった。
「アァン」
 声が出てしまうのも仕方ないよね。
 片方の手があたしの肌を撫でながら割れ目に伸びる。
 最初は、割れ目を軽く擦るようにし、出始めた愛液を塗り広げる。
 早くと思ってしまうほどじっくりと攻め、解れた、あそこを広げて指が入ってくる。
「アァァァン!」
 もう声を我慢できない。
 いつのまにかにキスは、終わり、弄られていなかった方の乳首がしゃぶられて居る。
「そ、そんなに強く吸わない……、アァァァン!」
 あたしが要求と反対に強く吸い上げられて甘く高い声が出てしまう。
 そしてあそこへの攻めも激しくなりすっかり勃起してクリトリスへの攻めが始まる。
 愛液を塗り上げられ、優しい攻めの後に強烈な攻めが来る。
「いや、これ以上弄られたら……」
 小学生相手にイッてしまう。
「我慢しないでイキなよ」
「そんな事が……」
 出来ないわけない。
 これは、あくまで謝罪、好きでもない相手に無理やりされている。
 小学生、完全にペースが掴れてしまっているとは、いえ、このままイッしまったら大人の女として情けなすぎる。
 それなのに。
「らめぇぇぇ!」
 あたしは、イッてしまった。
 小学生相手に完全にイカされてしまった。
 脱力するあたしにあつしくんは、その大きなチンポを見せてくる。
「今度は、婦警さんの番だよ」
 何を要求してるのかくらい解る。
 それに一方的にやられたんだ、ここでやり返さないと気が治まらない。
「これだけで満足させてあげる」
 実は、舐めるのには、少し自信があった。
 今まで付き合って居た男性からも上手いと言われていた。
 しかし、暫くした所であつしくんは、呆れた顔をした。
「そんなんで、フェラをしているつもり? 本当のフェラっていうのは、このくらい奥まで入れるんだよ!」
 頭を押さえられ無理やり喉の奥までチンポを突き入れられる。
 軽い吐き気を催し、頭が呆然としてくる中、あつしくんが言う。
「一発目を出すよ!」
 口の中で吐き出される大量の精液。
 その量は、とんでも無く多かった。
 何度か出された時とは、量も濃さも違う。
 あつしくんの精液で喉の周りが蹂躙されている気がする。
 そして、何より驚いたのは、あつしくんのチンポは、一度出したと言うのに硬度を失うことは、なかった。
「それじゃあ本番だよ」
「本当にやるの?」
 戸惑うあたしにあつしくんが頷き、一気にチンポを入れてきた。
「アァァァン!」
 十全に解されたあたしのあそこは、あつしくんの巨大なチンポを受け入れて感じてしまう。
「大きい! こんなの初めて!」
 激しい腰の振り、あたしもそれに合わせて自然と腰を動かしてしまう。
 動きも単純では、無い。
 あたしの弱いところを見つけては、集中的に刺激してきたと思うと子宮の入り口まで深く押し込んでその先でねじり込むように動かしたり、とても小学生とは、思えない。
 このセックスに比べたら今まで体験したセックスこそガキの遊びとしか思えなかった。
「イク! イッチャゥゥゥ!」
 何度も絶頂に達してしまう。
「そろそろ僕もイクからね!」
 その一言に冷静さを取り戻すあたし。
「それだけは、駄目! 子供が出来ちゃうから!」
「もう遅い!」
 子宮に押し付けられたチンポの先から熱い飛沫が打ち放たれた。
「アァァァン! 駄目なのにいっちゃうぅぅぅ!」
 熱い精液を感じながらあたしは、更なる絶頂を達してしまった。
 連続した絶頂に立ち上がる事が出来ないあたし。
「これで満足した?」
「まさか、これから毎日させて貰うよ」
 あつしくんの言葉にあたしは、慌てる。
「そ、そんな事は、無理よ」
 抗弁するあたしだったが、あつしくんは、あそこと胸を愛撫しながら耳元で囁く。
「贖罪だよ。だから、僕が満足するまで終らないよ」
「そうよね、贖罪だもんね……」
 小学生の子供を殴ってしまったあたしの贖罪。
 だから仕方ないことなんだ。
 それからあたしのあつしくんとの贖罪の関係は、続いた。


 あつしくんへの贖罪の気持ちは、あつしくん、いえご主人様にも通じたと上司にも伝わり、あたしは、はれて謹慎をとかれ、仕事に戻った。
 パトロールの最中、下校途中のご主人様に出会ってしまう。
「元気そうだね、何をモジモジしているの?」
 意地悪なご主人様にあたしは、スカートを捲り上げて濡れ濡れのあそこを見せる。
「ご主人様を見ただけで濡れてしまうんです。どうか、ご主人様のチンポを下さい」
「勤務途中なのに良いの?」
 ご主人様の問いにあたしは、自ら弄りながら告げる。
「構いません! 早くご主人様のチンポを下さい!」
 そしてご主人様は、あたしが長いローンをして特注した高性能ビデオカメラを内臓ランドセルをセットしてチンポを見せてくる。
「ほら、少しは、上手くなったんでしょ?」
「はい! ご主人様に喜んでもらう為に頑張りました!」
 あたしは、ご主人様のチンポを喉の奥までしゃぶると頭を大きく前後して扱き上げる。
「まあまあだ。でも成長したご褒美に入れてあげるよ」
「ありがとうございます!」
 あたしは、お尻を突き上げてご主人様のチンポを受け入れる。
「アァァァン! スゴイレスゥゥ! ご主人様のチンポ最高れすぅぅぅ!」
 入れられてだけでイッてしまうがご主人様は、激しい腰の動きは、止まらない。
 何度も絶頂を迎えた後、ご主人様が聞いてくる。
「何処に出して欲しいの?」
「オマンコ! あたしの子宮が溢れるまでご主人様のザーメンを下さい!」
「良いよ! さあ、孕みな!」
 放たれたザーメンにあたしは、頭が真っ白になるのを感じた。
「イクゥゥゥ!」
 行為が終った後、ご主人様が言う。
「このまま僕のザーメンをオマンコに入れたまま仕事を頑張ってね」
「はい、ご主人様のご命令のままに」
 あたしは、雌奴隷としての幸せを感じたままその日の仕事を続けるのであった。


・IT企業取締役
 私は、時代の最先端のIT企業の取締役だ。
 女にも不自由しない。
 そんな私がこれからアダルト動画を見る。
 ただし、普通のアダルト動画とは、違う。
 裏物と言っても一般人が見れるレベルとは、桁が違う。
 一部の金持ちだけで構成される会員制ネット動画配信サイトで配信された物だ。
 このサイトで流れるのは、普通では、タブーとされる物が多い。
 中には、リアル小学生や出産直前の新妻を犯すなど、完全に犯罪な物まである。
 そして今回の見るのは、婦警ものだ。
 当然、リアルの婦警が出演している。
「このDSAシリーズは、出来たばかりだが、かなり面白いな」
 最新の高速通信で待ち時間無しで映像が始まる。
『はーい、あたしは、現役婦警です。そしてここは、警察署の留置場でーす。ここには、性欲もてあました男達がいっぱいいます!』
 婦警から後ろの留置場にカメラが動く。
 確かにそこには、多くのガラの悪そうな男達が居た。
『これからこの男達と鉄格子越しのセックスをしまーす!』
 濡れた割れ目をアップで見せた後、婦警は、興奮して鉄格子に近づいてきた男の一人の前で腰を突き出す。
『何だって構わない、やってやるぜ!』
 後先も考えられない馬鹿な男ががっつくようにチンポを入れていく。
 そのまま婦警は、留置場に居た全員とセックスをして、膣出しされていた。
『ご主人様! ほら、こんなにいっぱいザーメンを出してもらいました。きっと孕んでますよね?』
 当然だろうな。
『でも、あたしは、ご主人様のザーメンで孕みたい!』
 そういってカメラの傍まで行き、今までの男達より一回り大きなチンポをしゃぶるのであった。
 その後、ご主人様と呼ばれる男とセックスしイキまくる婦警。
『ご主人様のザーメンで孕む!』
 恥も外聞も無いみっともないイキ顔を見せる婦警の顔が移る画面に私も射精した。
 後始末をして私は、呟く。
「今回も良い出来だった次回も楽しみだな」
 私は、通信を切る。


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