『巨乳女教師母乳大噴射』


・あつし
 僕が学校を休むようになってから一ヶ月、担任の先生が時々家に来る様になっていた。
 正直、学校なんてもうどうでも良かった。
 今は、セックスが楽しくってしょうがなかった。
 そんな話をするとタケ兄が言う。
「その担任の先生、時々お前の事を露骨に避けてたんだろう?」
「そういえばそうだね。他の男子とは、違う反応されてたな」
 首を傾げる僕にタケ兄が説明する。
「お前を男と意識してたんだよ。詰りあの婦警と同じでお前を差別していたんだ」
「盛山先生があの婦警さんと同じ?」
 その一言が僕の中にあった盛山先生のイメージを変えていく。
「そうだ。その先生もお前に勝手なイメージを抱き、男と扱っていたんだよ」
 タケ兄の言葉で僕は、盛山先生のこれまでの態度を思い返してみた。
 確かにあの態度は、女が男を怖がるふりをしている態度だ。
「それって盛山先生も雌奴隷に相応しいって事だよね?」
 タケ兄が頷いた。
「そうだな。小学生のお前に男を感じるほど男に飢えているんだ。その期待に応えてやるのが男の責任だな」
 僕は、大きく頷く。
「解ったよ。僕は、男としての責任を果すよ」


・盛山先生
 私の名前は、盛山ふたみ、小学校で教師をやっています。
 小さい頃から女子高だった為、男性に免疫は、殆どありません。
 それでも小学生だったら大丈夫だろうと教師になったのですが、何故か受け持った生徒の一人が既に大人顔負けの背丈と顔立ちをしているのです。
 相手が無邪気な子供の心で接して来ているのは、解っているんですけど、どうしても大人の男性と同じ反応をしてしまう。
「盛山先生どういたしましたか?」
 同僚の教師の言葉に私は、現状の問題を思い出す。
「うちのクラスの宮川君が不登校のままなんです」
 そう、問題の生徒、宮川あつしくんが今、不登校になってしまっている。
「あの生徒ですか。確か婦警に大人と勘違いされてひきこもりになってしまったんですよね?」
 私は、小さく頷く。
「はい。かなり強いショックを受けた様で、会うのも難しい状況なんです」
「困りましたね。しかし、ここは、暫く時間を置いた方がいいかもしれませんよ」
 折角の同僚のアドバイスだけれどもそうも言っていられない。
「これ以上休んでは、本人の為にもなりません。今日、また家に行ってみます!」
「そうですか、あまり個人に深入りしないようにしてくださいね」
 同僚の言葉は、学校としてのスタンスを現している。
 家庭問題には、深く関わらない。
「解っています」
 それでも私は、ほっておくわけには、行かなかった。


「あつし君は、居ないんですか?」
 意外な状況に驚く私に宮川君のお母さんがすまなそうだが、少し嬉しそうに言う。
「最近、隣のお兄さんの所に行く様になって少しずつ明るくなってきているんです」
「そうですか……。それでは、また会いに来ます。あつし君には、学校で待っているって伝えておいて下さい」
 私がそういって宮川君の家を後にした時、隣の家から宮川君が手招きしているのが見えた。
「もしかして会いたいって事なのかしら?」
 私が躊躇していると隣の家のドアが開いてその家の奥さんが声を掛けてくる。
「あつしくんの先生ですよね? あつしくんが会いたいって言っているんですけど、寄っていけませんか?」
「私は、構いませんが宜しいのでしょうか?」
 直接関係内人の家に上がるのには、抵抗があった。
「良いんですよ。あつしくんとは、赤ん坊の頃からの付き合い。実の息子みたいなものですから。どうかお入り下さい」
 勧められるままに私は、その家に入っていった。
 そして、宮川君が待つ部屋に入る。
「宮川君、かなり元気になった見たいね」
「うん、タケ兄に楽しいことをいっぱい教えてもらったから」
 元気そうな宮川君を見て私は、ホッとした。
「先生、お茶をどうぞ」
 差し出されたこの家の奥さんに出されたお茶を一口飲んで私が訪ねる。
「楽しい事ってなあに?」
「セックス!」
 時間が止まった。
 何度も宮川君が言った言葉の意味を確認してから私が顔をひきつらせながら聞き返す。
「あの先生、何か聞き違いしたみたいだからもう一回いってくれるかなあ?」
「だからセックスだよ盛山先生」
 やっぱりセックスって言っている。
「もう、宮川君、先生をからかわないの!」
 少し強めに言うと宮川君が近づいてくる。
「僕は、からかってないよ。だってここに盛山先生を呼んだのだって、盛山先生とセックスするつもりだからだもん」
「冗談は、止めて?」
 元々、大人っぽい見た目に怖かったが、今は、雰囲気まで男の人の気がしてきた。
「冗談でもないよ。だって盛山先生だって僕に男を感じていたんでしょ?」
「それは……」
 確かに意識してしまう事があった。
 それでも私は、はっきりと言える。
「どんな見た目でも宮川君は、私の教え子よ」
「だったら、保健体育の授業をしてよ、盛山先生の体を使ってね」
 無邪気そうな顔で恐ろしい事を言ってくる。
「駄目よ、それにここは、人様の家なのよ!」
 抵抗しようとする私だったが、何故か体から力が抜けていく。
「さっきのお茶ね、『キンニクシカンザイ』って奴が入っているんだって」
 筋肉弛緩剤、そんなそれじゃまさか私は、嵌められた。
「それじゃあ、服を脱がすね」
 宮川君は、そういって私の服を脱がしにかかる。
「待って、小学生がそんな事をしちゃ駄目なのよ!」
「先に小学生扱いをしなかったのは、盛山先生だよ」
 宮川君の顔が怖かった。
「違う、あれは、その……」
 適当な言葉が見つからない。
「言い訳は、良いよ。体に答えを聞くから」
「嫌、駄目……」
 どんなに拒絶の言葉を口にしようと体に力が入らない。
 裸にされた私を見て宮川君が言う。
「おっぱいが大きい!」
 そういって両手で揉みあげてくる。
「駄目、そんな事したらいけないわ!」
 抵抗できない私の胸を宮川君は、時間をかけてじっくりと揉み上げていく。
「ハアァァァ……」
「乳首がガチガチだ!」
 宮川君が固くなってしまっている私の乳首を擦り上げる。
「も、もう許して……それ以上やられたら……」
「イクの?」
 宮川君の言葉に顔を真っ赤にしてしまう。
「答えないなら体に答えてもらうよ」
 そういって宮川君は、乳首を口に含みしゃぶりあげた。
「アァァァン!」
 私は、教え子に胸を弄られてイッてしまった。
「ハア、ハア、もう良いでしょ?」
 恥かしさを我慢してそれだけを言うが宮川君は、不思議そうな顔をする。
「何で? これからが本番だよ」
 そういって宮川君は、私のあそこを舐め始める。
「嫌、そんな汚いところを舐めないで!」
 必死に拒否するが、宮川君は、止めてくれない。
 宮川君の舌は、最初、割れ目にそって舐めあげ、その頂点にあるお豆を刺激する。
「アァァァン! そこは、駄目、敏感過ぎる場所なの!」
 私の言葉を無視、嫌、逆に私が過敏に反応した所を宮川君は、重点的に舐めてくる。
「駄目、だめ、ダメ、それ以上やられたら、私、私……」
 追い詰められていく私のお豆を宮川君がしゃぶった。
「アァァァン! イクゥゥゥ!」
 私は、またもイカされてしまった。
 そして、宮川君は、チンチンを取り出す。
 始めてみるそれは、とても小学生の物とは、思えなかった。
「僕のチンポで先生の初めてを貰うよ」
 そういうと宮川君は、私の中に突き刺してくる。
「痛い!」
 激痛に私が悲鳴を上げる。
「我慢してよ、女だったら誰でも経験する痛みなんだから。大丈夫、直ぐに気持ちよくしてあげるから」
「そんな訳、無いわ」
 こんな痛みが気持ちよくなるわけ無い。
「大丈夫、僕は、盛山先生達みたいに嘘は、吐かないから」
 そう言った宮川君の顔に何かを感じた。
「嘘って……」
「皆、適当な事を言って、結局の所は、僕がこんな見かけな事を疎ましく思っているんだ」
 切なさが篭っていた。
「そ、そんな事は、無いわ!」
「嘘だ! だったら何で僕を避けたんだ!」
 宮川君の糾弾に答える言葉が私には、なかった。
「良いよ、これから僕は、この外見にあった大人に成るんだから。盛山先生には、その手伝いをしてもらうよ。それじゃあ、一発目出すね」
「それだけは、駄目よ!」
 何をしようとしているのか知って私は、慌てて止めるが間に合わなかった。
 私の中で宮川君の精液が放たれてしまった。
「そ、そんな……」
 愕然とする私。
「盛山先生、僕の家には、こっちに泊まるって言ってあるから、朝までじっくりと相手してあげられるよ」
 そういって宮川君は、力なく首を横に振る私を犯し続けた。


 翌日の朝、疲れて寝てしまった宮川君から解放された私を一人の男性が待っていた。
「どうだい、大分、気持ちよくなっただろう?」
「ふざけないでください!」
 直感が、この人が宮川君をこんな風にした張本人だと告げていた。
「そうか、こんなに気持ち良さそうに喘いでいたのに?」
 男性は、近くのテレビに先程までの私達の痴態を映した。
『アァァァン! らめぇぇぇ!』
 その中で私は、何度も絶頂に達してしまっていた。
「撮っていたの?」
 男性があっさり頷く。
「そう、これが俺の収入源。あつしは、その手伝いをやらせる為に仕込んだ」
「最低、何にもしらない小学生にそんな事をしてよく平気ね!」
 私の糾弾に男性は、肩をすくめる。
「だったら、こんな事を止める様に説得したら良い。家やここでは、無理だろうからあんたのテリトリーの学校でさ。あつしには、来週から学校に行くように言っておくよ」
 それだけを告げると男性は、自分の部屋に戻っていってしまった。


 男性の言葉通り、翌週から宮川君は、登校してきた。
 クラスメイトと楽しそうに話す様子は、以前と変わらない気がした。
 私は、覚悟を決めて放課後、指導室に宮川君を呼び出した。
「宮川君、あんな真似は、もう止めなさい!」
「あんな真似ってどんな事ですか?」
 宮川君は、無邪気そうな顔で聞き返してくる。
「それは、あの日、宮川君が私にしてきた様な事よ」
「具体的に言ってもらわないと解りませんってと言えとタケ兄が言ってた」
 またあの男性だ。
「あの人の言う事を聞いたら駄目。あの人は、悪い大人なのよ」
「そんな、タケ兄は、僕に色んな事を教えてくれたよ」
 反発してくる宮川君を私は、説得を試みる。
「それは、悪いことです。宮川君には、良い大人になってもらいたいんです」
「詰り、大人の僕とセックスしたいって事?」
 宮川君の言葉に私が怒鳴る。
「違います!」
 しかし、宮川君が立ち上がると近づいてくる。
「遠慮しなくていいよ。僕は、セックス上手いよ」
 楽しそうに言ってくる宮川君。
「人を呼びますよ!」
 それを聞いて宮川君が悩む。
「でもそれってタケ兄が言うには、困るのは、盛山先生の方だって。外見がどうでも僕は、小学生だから盛山先生が強制したと思われるそうだよ」
「それは……」
 確かにその通りです。
「でも、貴方に強引にされている所を見れば……」
 言ってから自分がとんでもない事を言っている事に気付く。
「それも大丈夫。だって盛山先生って凄く感じやすいんだもん、特に胸が」
 そういって宮川君が服の上から胸を揉みあげてくる。
「アァァァン!」
 声が出てしまう。
「直ぐに気持ちよくなっちゃうから。そうだ、タケ兄からコレ貰ってきた。何でも不妊薬だって」
 差し出された薬を私は、拒む。
「そんな物を飲む必要は、ありません!」
「良いの? 妊娠すると大変だと思うけどな。まあ、いっか」
 宮川君がスカートの裾から手を入れて、あそこに愛撫する。
「駄目よ、ここは、学校なのよ……」
 もう感じ始めてしまう自分の体が恨めしい。
「そうだね、早くしないと閉門時間だね。それじゃもう濡れているみたいだから入れるよ」
 宮川君は、あれを取り出して入れてきた。
「アァァァン!」
 声が我慢できない。
「気持ち良いでしょ?」
 否定したいのに体が勝手に宮川君のを締め上げ答えてしまう。
「うん、体は、正直だよね」
 泣きたくなる。
 そして私は、先ほどの薬を飲む。
「やっぱり飲んだ。それじゃ、行くよ!」
 私は、口を手で塞ぐ、射精されると同時に絶頂に達して出る声を漏らさないために。


 それからも何度も説得を試みた。
 でも、いつも私が犯されて閉門時間が来てしまう。
 いつしか目的は、変わっていく。
「今日も指導室に来てくれる?」
 私の言葉に宮川君が耳元で囁く。
「今日は、教室でしたいな」
「それは……」
 躊躇する私に宮川君は、ランドセルを背負って言う。
「別に僕は、構わないよ。それじゃあ、盛山先生さようなら」
「待って、皆が居なくなった後、それで良いわよね?」
 私の懇願に宮川君が頷いた。
 そして、宮川君以外の生徒が居なくなった教室、私は、宮川君のチンポをしゃぶっていた。
「最初は、あんなに嫌がってたのに、上手くなったね?」
「……言わないで」
 顔を真っ赤にする私に宮川君は、教卓の上に私を座らせると生徒達の席に向って足を広げさせる。
「それじゃあ、何時もの台詞」
 私は、普段、生徒達と共に居る場所を穢す事を理解しながらも割れ目を広げて宣言する。
「ご主人様、この巨乳淫乱女教師の淫らなマンコにご主人様のチンポを入れてください!」

「よく出来ました! ご褒美です!」
 一気に入ってくる宮川君、ご主人様のチンポ。
「アァァァン! ご主人様のチンポ、凄いですぅぅぅ!」
 私は、自分の大切な職場の一部である教卓を愛液で濡らしながら腰を振り絶頂を繰り返す。
「イクゥゥゥ!」
 私は、女教師であるよりも雌奴隷である事を選んでしまった。


・IT企業取締役
「生意気な女だったな」
 私は、仕事先での眼鏡女を思い出し苛立つ。
「こんな時は、これだ」
 私は、DSAシリーズの一本、『巨乳女教師母乳大噴射』をダウンロードし、再生させる。
『始めまして! 私は、学校の教師をやっています。でも本職は、違うんですよ』
そういって画面の中の眼鏡のつけた女教師は、胸をさらけ出す。
『私の本職は、母乳を搾り取られる雌奴隷。避妊薬の副作用で母乳が止まらない私は、今日もご主人様の為にいっぱいミルクを搾ります!』
 そういって巨乳を自らもみあげると乳首の先から母乳を噴出させる。
『アァァァン! 母乳を出すの素敵! もっと、もっと、もっと出すのぉぉぉ!』
 まるでオナニーが止められない猿の様に胸を揉んで母乳を搾り続けて、馬鹿面をさらけ出す。
『駄目、教え子の席が母乳で臭くなっちゃうのに母乳を搾るのが止められない!』
「あの女も巨乳だったな。もしかしたらこんな風に母乳を搾ってやったら二度と私に逆らう気もしなくなるかもな」
 笑みを浮かべる私。
 涎と涙、そして噴出した母乳の飛沫で顔をグチョグチョにしながらイキ狂う女教師に向って私のミルクをぶちまけ、満足する。
「今回は、いいストレスの発散になったな。次も楽しみだ」
 私は、明日の仕事の為に眠りにつくのであった。


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