『超ロリ女子高生お姉ちゃん近親相姦』


・あつし
「タケ兄、この頃姉ちゃんが色々とうるさく言って来るんだよ」
 タケ兄は、苦笑する。
「まあ、あつみもそろそろ気付き始めているだろうな」
「やっぱり姉ちゃんにバレたら拙いかな?」
 不安になる僕をタケ兄が励ましてくれる。
「大丈夫、お前は、もう立派な雄だ。もしもあつみに気付かれた時は、その時は……」
「そっか、姉ちゃんにも雌奴隷になってもらえば良いんだ!」
 考えて見れば簡単な事だった。
「その通り、今のお前だったら、楽勝だろう」
「うん!」
 僕は、元気に返事をした。


・あつみ
 あたしの名前は、あつみ。
 外見から小学生と間違えられることが多いですが、女子高生です。
 最近、心配な事があります。
 弟のあつしの様子がおかしいんです。
 隣の家によく泊まりこむし、何故か沙夜と一緒に居る所を見たり。
 そんな沙夜が遊びに来ていた。
「沙夜、ごめんね」
 あたしは、母親に頼まれていた買い物をする為に遊びに来ていた沙夜に告げる。
「大丈夫よ、ゆっくりいって来なよ」
 微笑む沙夜の顔が以前と違う気がし、引っかかる物があったが、あたしは、買い物に出かけた。
 暫く行った所で、買い物リストを忘れた事に気付いた。
 そして部屋に戻るが、居る筈の沙夜が居なかった。
「あれ、トイレかな?」
 不思議に思いながらも改めて家を出ようと廊下を歩いているとあつしの部屋からおかしな声が聞こえてきた。
「……アァン」
 少しいつもとは、異なるけど沙夜の声だ。
「あつしと話でもしてるのかな?」
 あたしは、一声かけようとあつしの部屋のドアを開けた。
「あつし、もしかして沙夜がこっちに来て……」
 そんなあたしの前では、信じられない光景が繰り広げられていた。
「アァァァン! 御主人様、もっと、もっと突き上げ下さい!」
 沙夜とあつしがセックスをしていたのだ。
「な、何をしてるの!」
 叫ぶ、あたしに今まで見たことの無い緩んだ顔をした沙夜が言う。
「あつみ、見て解らない? セックスよ、セックス。御主人様のチンポ凄いのよ。アァァァン、またイクゥゥゥ!」
 口の端から涎を垂らし、白目を見せる。
 あたしの知っている沙夜は、そこには、居なかった。
 動揺する気持ちを抑え、あたしは、あつしに詰め寄る。
「あつし、貴方こんな事を誰から教わったの!」
 小学生のあつしがこんな事をしているなんておかしいのだ。
 誰か、あつしにこんな事をさせている黒幕が居る筈だ。
「タケ兄が教えてくれたんだ。僕を誤解して虐める雌なんて皆、雌奴隷にしてやれば良いって」
 無邪気な笑みでとんでもない事を言うあつし。
 そうだったのか、タケ兄が全ての黒幕だったのか。
「とにかく、こんなことは、もう止めなさい! 小学生がこんな事をしちゃ駄目なの! 法律でもそうなってるんだから!」
「えーでも、沙夜さんは、喜んでるよ。ねえ?」
「はい、御主人様。沙夜は、御主人様の雌奴隷に成れて幸せれすぅぅぅ!」
 締まらない顔でそう言いながら腰を動かす沙夜。
「沙夜もこんな事は、止めて! あつしは、そんななりだけど小学生なのよ!」
「そんな?」
 あつしの顔が歪む。
 しまった、あつしは、自分の体の事をかなりコンプレックスを抱えている、今の一言は、失敗したかも。
「沙夜さん、お願い」
 あつしがそう言うと沙夜は、あたしの後ろに回りこみ後ろから羽交い絞めしてくる。
「何をするの!」
 抵抗するが、元から体格が違うあたしでは、全然敵わない。
「姉ちゃんもやっぱり僕をおかしいと思っていたんだね?」
「ち、違う! さっきのは、その……」
 あたしが答えに戸惑っている間にあつしが近づき、スカートを捲り上げるとパンツをずり下ろす。
「あつし、止めなさい!」
 あたしが叱るがあつしは、なんとあたしの股間に顔を押し当ててくる。
「駄目! そんな事をしたら、アァン!」
 あつしは、あたしのあそこを舐め、弄り始めた。
「止めなさい! あたし達は、姉弟なのよ! 沙夜も放して!」
 必死に制止するが、あつしは、止めず、沙夜は、放してくれないどころか、服の裾から手を入れて、あたしの胸を弄り始めた。
「あつみの小さいおっぱい可愛い」
 沙夜の指があたしの僅かな膨らみを弄りまわす。
「も、もう止めて……アァァァン!」
 嫌で止めて欲しいのに気持ちよくなってしまう。
 あたしだって高校生、オナニーくらいした事もある。
 でも、自分でするのとは、全然違う。
 限界に近づいていた。
 そしてあつしがあそこのお豆を吸い上げた。
「らめぇぇぇ!」
 あたしは、弟にイカされてしまった。
 体から力が抜けていく。
「もう気が済んだでしょ、放して」
 弟と親友にこんな事をされたと言う失望感とそんな中でイッてしまった嫌悪感に項垂れるあたし。
「何を言っているの本番は、これからよ」
 沙夜の言葉にあたしは、恐ろしい想像をしてしまう。
「ま、まさか……」
 あたしが顔をあげるとあつしは、オチンチンに手を添えて近づいてくる。
「駄目! それだけは、絶対に駄目! 姉弟でそんな事をするのは、何があっても駄目なのよ!」
 力の限り叫ぶが、あつしは、あたしの中にオチンチンを突き刺した。
「ガァ……」
 激痛、体が引き裂かれる。
 入る訳ない物が無理矢理、押し進んでくる。
 オチンチンが入ってくる度にあそこの中が押し広げられ、処女幕が引き裂かれる。
 内臓が押し上げられる感覚と共に進入は、止まる。
「動かすよ」
 あつしの宣言に言葉を発する事も難しいあたしは、首を全力で横に振るが容赦なくオチンチンが動かされる。
 今まで感じた事が無い激痛と体の中を蹂躙される嫌悪感は、あたしの頭をグチャグチャにする。
「出すよ!」
 その言葉の意味を最初、混乱する頭では、解らなかった。
 しかし、徐々にその意味が頭に広がっていくとあたしは、最後の力を振り絞って抵抗する。
「そ、それは、何があっても許されない事よ! 抜いてぇぇぇ!」
 あたしの叫びは、無視された。
 あつしのオチンチンの先から、熱い液体、あつしの、弟の精子があたしの中に吐き出された。
 ようやく解放されたあたしは、床の上で泣き続けた。
「こ、こんなの嫌。こんなの夢よ」
 そう思うことでしか精神を保てそうも無かった。
「それじゃ、第二ラウンドいくよ」
 あつしは、そういってあたしに圧し掛かってくる。
「何を考えているの!」
 睨むあたしにあつしは、前と代らない無邪気な笑顔で答える。
「セックス!」
 果てしない絶望の中にあたしは、落ちていく。
 その日、あたしは、あつしと沙夜によって両親が帰ってくるまで何度も犯された。


「あつみ大丈夫?」
 心配する母親にあたしは、精一杯の作り笑顔で答える。
「うん、ちょっと体調が優れないだけ」
「そう、無理しないでね」
 そういって母親は、部屋を出て行く。
 実際、無理矢理やられ過ぎて、体中が痛いが、本当の事を言える訳が無い。
「昨日の事は、全部嘘! 何かの間違いよ!」
 あたしは、そう口にしていた。
「そんな事無いよ、こうやってちゃんと記録出来てる」
 部屋の入り口からそういうのは、タケ兄だった。
 その手にある小型のプレイヤーには、なんと昨日行為が映し出されていた。
「タケ兄!」
 あたしは、飛びかかろうとするが、体が上手く動かずこける。
 タケ兄は、あたしを抱え上げる。
「止めて! 触らないで!」
 暴れるあたしをそのままベッドに寝かすとタケ兄が言う。
「知りたい事を教えてやるよ」
 その一言にあたしは、タケ兄を睨む。
 そしてタケ兄は、自分の本当の仕事、そしてあつしに何を教え込んだのかを事細かに教えて来た。
「そんな事にあつしを利用するなんて最低!」
 糾弾するあたしにタケ兄が言う。
「そうだな。だが、そんな俺が居なければあつしは、あのままだったかもしれない。最低でも一生コンプレックスを抱えたまま生きていたかもな」
「それは……」
 婦警とのあの事件で傷ついたあつしをあたしは、救えなかった。
 それが全ての始まりだったのだ。
「でも、こんなのは、無いよ」
 あたしの言葉にタケ兄が言う。
「だったら、お前があつしを救ってやるんだな。快楽なんかに負けず、雌奴隷にならなければあいつも元のあいつに戻るかもな」
 そう言い残してタケ兄は、部屋を出て行く。
「快楽なんかに負けない。雌奴隷にもならない。あつし、お姉ちゃんが今度こそ貴方を救ってあげる」
 強く心に決めた。
「ただいま!」
 あつしの元気な声が聞こえて来た。
 ビクって震える自分の体を強く抱きしめる。
「あつし、母さんは、買い物に行くから、その間、あつみをお願いね」
「うん。任せておいてよ!」
 母親の声にあつしが以前と変わらないように答えた。
 母親が慌しく出かけた後、あつしが部屋に入ってくる。
「母さんにもああ言われたし、僕は、頑張るよ」
 無邪気そうに見えるその顔と裏腹に下半身は、激しい肉欲を主張していた。
「あつし、もうあんな真似は、止めて! 姉弟の間であんな真似をしちゃいけないって解るでしょ?」
 あたしの主張にあつしが笑顔で答える。
「タケ兄が言ってたよ、相手が教師だろうが人妻だろうが、雌奴隷になってしまえば一緒だって」
「あんな男の言う事を信じちゃ駄目!」
 絶叫するあたしをベッドに押さえつけるあつし。
「タケ兄を悪く言わないでよ!」
 あたしは、痛みを堪えて睨み返す。
「何度でも言うわ! あの男は、貴方を利用しているだけ! 目を覚まして!」
「僕は、僕の事を僕として扱ってくれない人達を許さない!」
 あつしの言葉が苦しかった。
 まだまだ幼いあつしが大人と勘違いされて受け続けてきた不当な扱い、それがあつしをこんな凶行に走らせている要因なのだから。
「あつしが辛いのは、解ってる。でもね、辛いのは、あつしだけじゃないの。皆が辛いだから、元のあつしに戻って!」
 心の底から湧き出た訴え。
「姉ちゃんも他の人と一緒なんだね」
 一瞬、悲しそうな顔を見せたあつしは、あたしのズボンをひきずり下ろす。
「駄目よ! 止めなさい!」
 制止するが、あつしは、止まらない。
 昨日より激しく舐められ、弄られる。
「ほら、もう濡れてる」
 あつしは、あそこを弄っていた指を広げる。
 その間には、あたしのいやらしい液体が糸を引く。
「ち、違う! それは……」
 感じてる訳じゃない、あつし相手に、そんな事あちゃ駄目なのに。
「これだけ濡れてれば十分だね」
「それは、本当に駄目な事なの解って!」
 必死の懇願も無視され、あつしのあれが入ってくる。
「ヒィィィ!」
 痛みこそ昨日程ない、でもその圧倒的な大きさにあたしを恐怖させる。
「ぬ、抜いて!」
 叫ぶあたしにあつしは、激しく腰を打ちつけて来る。
 体の中を擦りあげられる強烈な感覚にあたしは、声を止めることすら出来なかった。
 混乱する中、あたしを恐ろしい現実が襲う。
 実の弟、それも小学生に犯されているって言うのに、気持ちよくなり始めているのだ。
「……アァン」
 自分の出した声が信じらず、思わず口を押さえ、否定するが気持ち良さは、消えない。
 それどころか、一突き毎に大きくなっていく。
 声を我慢するので精一杯で、制止する事も出来ない。
「出るぅぅぅ!」
 その一言と共にあたしの中にあつしの精子が広がっていく。
 その衝撃があたしの頭を真っ白にする。
「イッたね」
 確信めいた顔で言うあつし。
 否定しなければいけないけど、それを口にする為に口を開いたら駄目だ。
 今、口を開いたら違う言葉が出てしまう。
「それじゃあ、母さんが帰ってくる前にもう一回!」
 再び動き出すあつしのあれは、先程よりも更に凄かった。


 あれからあつしは、両親の目を盗んでは、あたしを犯した。
 あたしは、必死に止めるよう、元に戻るように説得をするが通じない。
「お、お願い! もうこんな事は、止めて!」
 手を壁につけた状態で後ろから犯してくるあつしにそう叫ぶ。
 通じない言葉、それでも言い続けなければいけない。
 例え、再び射精され、絶頂に達してしまうとしても。
 しかし、あつしは、予想外にもあたしから離れた。
「解ったよ。やっぱり姉ちゃんの言う事は、聞かないと」
 そのままあたしの部屋から出て行くあつし。
「……どういうこと?」
 想定外の状況にあたしは、自分の感情すら理解できなかった。
 そして、なにより絶頂に向って昂ぶっていた体が苦しかった。
 その日、あたしは、激しくオナニーをした。
 しかし、いくらイッても満足する事は、出来なかった。


 あの日以降、あつしは、セックスの途中であたしが止めてと叫ぶと本当に止める様になった。
 良い傾向の筈だった。
 今日も、母親が買い物で居ない事を良い事に、あつしは、帰って来たばかりのあたしを玄関で抱え上げるようにしてセックスしていた。
「あつし、だから姉弟でこんな事をするのは、やっぱり駄目なのよ」
 自分で言っていて、その言葉に熱意が篭っていないと思えた。
 なのにあつしは、あたしを降ろすと背中を見せる。
「解ったよ。ヒナちゃん、やろう」
「はーい御主人様」
 そういって現れたあつしのクラスメイトの少女が抱きつき、そのままセックスを始める。
「良いれすぅぅぅ! 御主人様のチンポ、サイコーですぅぅぅ!」
 いやらしい顔をして、腰を激しく振ってあつしのあれを根元まで咥えこむその姿は、とても小学生とは、思えなかった。
 そして何より、気持ち良さそうだった。
「姉ちゃん、何をしてるの?」
 あつしの言葉に戸惑う。
「何って……」
 あたしは、自分の指をあそこを弄っていたのだ。
 理由なんて解りきっている、あそこが、オマンコが求めているのだ。
 あれをあつしのチンポを。
「イクゥゥゥ!」
 白目を剥いて絶頂に達した子を床に降ろしてあつしがソファに座る。
 そこには、そそり立つチンポがある。
 あたしは、無意識にそれに近づいて居た。
「姉ちゃん、もうすぐ母さんが帰って来るよ」
 あつしの言葉が何を意味しているのか解る。
 もう躊躇している時間が無かった。
「もう限界なの!」
 あたしは、自らあつしのチンポをオマンコで咥えこんでいた。
「アァァァン! 気持ち良いぃぃぃ!」
 感じるままに叫んでいた。
 我慢していた反動が出たようにあたしは、激しく腰を上下させる。
「凄い! これよ、これが欲しかったの!」
 あつしのチンポが脈打つのが解った。
 射精されてしまう。
 弟の子供を孕んでしまうかもしらない。
 でもあたしは、腰を止められなかった。
 そして放たれるあつしの精子。
「イクゥゥゥ!」
 あたしは、自らの意思であつしのチンポを咥え、射精されて絶頂に達してしまった。


 あたしは、リビングで映画を見ている。
 両親も一緒だ。
 そして、あつし、いえ御主人様も一緒。
「ねえあつみなんであつしの膝の上に居るの?」
 母親の言葉にあたしは、笑顔で答える。
「この位置が一番、テレビが見やすいから。あつしも気にしないよね」
「うん、姉ちゃんが良いんだったら僕は、気にしないよ」
 御主人様が微笑む。
「変な二人。まあ、二人が良いんだったら構わないけど」
 母親は、興味を無くした様に映画に集中する。
 当然、ただ膝の上に居るわけじゃない。
 スカートで隠し居るが、御主人様のチンポを咥えこんでいる。
 両親が居るここでのセックス。
 いつばれるかもという緊張感がどうしようもなく気持ちよかった。
 実は、もう何度か軽くイッてる。
 映画もクライマックス、御主人様がチンポを突き上げて来る。
 あたしが服の袖を噛み締めて絶頂の声を我慢する中、ご主人様の精子があたしの中に広がり、そして家族団らんの場所だったソファに垂れる。
「泣くほど感動したの?」
 不思議そうな顔をする母親にあたしは、頷く。
「うん、最高だった」
 ご主人様のチンポは。


・IT企業取締役
「これを見るのも最後だろう」
 私は、自嘲気味の笑みを浮かべていた。
 順調だと思っていた会社は、もう俺の手を離れていた。
 知らない間にライバル社からの株の買収が行われ、今日付けで俺は、役職を失った。
 必死に抵抗しようと私財を投資した所為で、今住んでいるマンションの権利すら抵当に入っている始末だ。
「DSAシリーズには、お世話になったな。そうだそうだ、確か見てなかったのがあったな。『超ロリ女子高生お姉ちゃん近親相姦』、実際に小学生をレイプしておいて今更ロリ女子高生もあったもんじゃないがな」
 笑いながら俺は、再生させる。
『始めまして。あたしは、あつみと言います。こうみえても立派な女子高生です』
 画面のどうみても小学生にしか見えない少女は、学生証を見せてくる。
「確かに女子高生みたいだな。するとこのDSAの男優の妹か? そんな訳、ないか?」
 しかし、出てきた男優に女子高生が抱きつく言う。
『そして、この御主人様は、なんとあたしの弟のあつしです。DSAは、男子小学生あつしの略なんですよ』
「それは、嘘だろう!」
 思わず突っ込んだが、画面の中で、確かに男優が小学生でかつ、女子高生の弟だと言うことが証明される。
「信じられん」
 そして女子高生は、膨らんだお腹を見せてくる。
『ここには、御主人様、弟の赤ちゃんが居ます!』
 嬉しそうな笑顔を見せる女子高生の姿に流石に唾を飲む。
「幾らなんでも近親相姦で赤ちゃんは、拙いだろう」
『赤ちゃんがいるこのオマンコでこれから御主人様とズコバコセックスしまーす!』
 そういうとその女子高生は、騎乗位で小学生とは、思えない体系をした男優のデカチンをくわえ込み、激しく腰を動かすのであった。
『やっぱり御主人様のチンポがサイコー! もっと、もっと下から突いて!』
 淫らなアヘ顔を晒すその姿は、信じられないくらいに私を興奮させた。
『イク、イク、イクゥゥゥ!』
 絶頂に達してボテ腹オマンコから実の弟の大量のザーメンをこぼれ出す女子高生の姿に私は、射精をしていた。
『あたしは、今、最高に幸せでーす』
 そんな女子高生の台詞を聞いて俺は、今まで馬鹿にしていなかったロリ女子高生編も観る事に決めた。
「その為には、もう一度、この地位を手に入れなければな」
 私は、消えかけていた野望の炎が激しく燃え上がるのを感じるのであった。


→戻る

折られたリコーダーのトップへ