『トリプルハラボテ小学生エクスタシー』
・あつし
「あつし、今年のバレンタインも沢山チョコを貰ったんだろう?」
タケ兄の言葉に僕が頷く。
「うん、いっぱい貰ったよ」
「そうか、それってその子達もあつしの事に興味があるって事だな」
タケ兄の言葉に僕が少し考える。
「そうかな? でも姉ちゃんが作ったホワイトデーの御返しも嬉しそうだったよ」
「女の子なんだから甘いものが好きなのは、当然だ。女の子なんだから興味がある男子とな」
意味ありげな顔をするタケ兄。
「そうか、彼女達も僕の雌奴隷になりたいんだ!」
「きっとそうだ。その期待にあげないとな」
タケ兄の言葉に僕が頷く。
「うん、頑張るよ」
・みどり
あたしの名前は、みどり。
小学五年生の女の子でーす。
今は、夏休み、クラスメイトのヒナちゃんに誘われて、ヒナちゃんの家の別荘に遊びに来ています。
「大きな別荘だね」
一緒に来たじゅんちゃんが驚く様に立派な別荘だった。
「そうでしょ? 中には、楽しい物がいっぱいあるわよ」
ヒナちゃんのお母さんがそう話してくれた通り、別荘には、見たことも無いような物もいっぱい有って、ドキドキした。
そんな物で一日中、楽しく遊んだ。
「今日は、どうだった?」
ヒナちゃんのお母さんが作ったスープを飲みながらあたしが答える。
「凄く、楽しかったです!」
じゅんちゃんも嬉しそうに頷く。
「そう、良かった。それじゃ、ご飯を食べたらお風呂に入りましょうか。うちのお風呂は、大きいから一緒に入りましょう」
「「はーい」」
元気に返事をするあたし達。
服を脱いでお風呂場に入ったあたし達だったが、ヒナちゃんが居なかった。
「あれ、ヒナちゃんは、一緒に入らないの?」
ヒナちゃんのお母さんが、微笑む。
「お風呂の後のお楽しみの準備をしているのよ」
「えーまだ何か、あるんですか?」
目を輝かせるあたしにヒナちゃんのお母さんが頷く。
「そう、昼間の何倍も愉しい事よ」
「何倍も……」
興奮するあたし達。
「さあ、体を洗いましょう」
あたし達は、体を洗っていると、ヒナちゃんのお母さんが言ってくる。
「ここは、そんな洗い方じゃ駄目よ。スポンジを使わず、自分の指で、こうやって……」
おまたの割れ目を開き、指で中まで洗い始めた。
「……」
始めてじっくりみる大人の人のそこに言葉を無くすあたし達。
「ここは、垢がたまり易いからちゃんと隅々までやらないと駄目よ」
ヒナちゃんのお母さんに促されるままにあたし達もあそこを広げて、指で洗い始める。
確かに、あまり確り洗った事が無かったそこは、汚かった。
綺麗にしようと、指を動かしているとムズムズしてくる。
じゅんちゃんも同じ様で、洗いながらも恥かしそうにしている。
でも、何故か指を動かすのを止められなかった。
あたし達は、一心不乱に指を動かし続けてしまう。
すると、指の先がぬるぬるしてくる。
「アレ、何か余計に汚れてる? もっと洗わないと……」
どんどん変な気分になってくる。
「アァン」
じゅんちゃんが変な声を出し始めた。
「……アァン」
あたしも、出すつもりが無いのに、出てしまっていた。
そんなあたし達にヒナちゃんのお母さんが言う。
「そろそろ良いわね、準備も終わってる頃だから行きましょう」
もやもやした気分のままあたし達は、お風呂をでて、体を拭くと裸のままで、移動を始めた。
移動した部屋に、ヒナちゃんが居た。
「アァァァン! 凄いぃぃぃ! ご主人様のチンポ、最高れすぅぅぅ!」
ヒナちゃんは、見たことも無い顔をして、どうして居るのか解らないあつし君に跨って、体を上下させて居た。
「ひ、ヒナちゃん、何をしてるの?」
思わず聞いてしまうあたしにヒナちゃんのお母さんが耳元で囁く。
「ご主人様とセックス。これがメインイベントよ」
セックス、保健体育で習った事がある。
でも、目の前で行われている事は、とてもそんなレベルには、思えなかった。
「ヒナちゃんのお腹の所……」
じゅんちゃんが怯えた表情で指差すヒナちゃんのお腹を見てみると、そこは、不自然な膨らみがあった。
その膨らみは、ヒナちゃんの体の上下で移動している。
それが何なのかを理解するのには、少し時間が掛かった。
「まさか、あれってオチンチン?」
「そんな、あんなのが出たり入ったりしたらヒナちゃんが、死んじゃうよ」
じゅんちゃんの言うとおりだ。
だって、あたし達の手首より太いんだもん。
「大丈夫よ。それにセックスって最高に気持ち良いのよ!」
ヒナちゃんのお母さんの言葉は、信じられなかった。
でも、ヒナちゃんは、本当に嬉しそうに体を上下させている。
「もう駄目、イクゥゥゥ!」
そう叫ぶと体を痙攣させて倒れこむヒナちゃん。
その顔は、凄く幸せそうだった。
そして、近づいてくるあつしくん。
「嫌、近づかないで」
恐怖し、後ずさるじゅんちゃん。
あたしもさっきまでヒナちゃんの中に入っていたとは、思えない大きなオチンチンが近づいてくるのは、怖かった。
「大丈夫、痛いのは、最初だけだから」
ヒナちゃんのお母さんに押さえつけられ、あつしくんに持ち上げられてしまう。
そのままあたしのあそこにオチンチンが押し当てられた。
「嫌! そんなの入らない! 止めて!」
必死に叫ぶが、空中でいくら足掻いても何にも成らない。
次の瞬間、体が引き裂かれたと思った。
「……」
悲鳴も出せない衝撃、お腹の中が全て、おまたの穴からこじ開けられ、お腹の中が押し上げられる。
口をパクパクさせるしか出来ない。
そんな状態なのに、あつしくんは、あたしの体を無理やり上下させる。
その度にあそこが激しい痛む。
「い、イタイよ! もう止めてよ!」
必死に哀願するが、止めて貰えない。
「痛いだけかい?」
あつしくんの言葉に反射的に答える。
「痛いに決まってるじゃない!」
あつしくんは、あたしを上下させるのを止め、見詰てくる。
「本当に?」
真剣な眼差しにあたしは、戸惑う中、気付いてしまう。
痛みが薄れている事に。
そして、痛みとは、異なる、さっきお風呂場で感じたモヤモヤが大きくなっている事に。
「続けるよ」
あつしくんは、そう言って再びあたしの体を上下させる。
「い、嫌、このままだとあたし……」
自分が自分でなくなってしまう、そんな恐怖があった。
そんな恐怖が確かな物の様にモヤモヤが大きく、あたしの体を覆っていく。
「アァン! 駄目、体が、あそこが熱いぃぃぃ!」
痛みは、もう殆ど感じない。
オチンチンが上下する度にお腹の奥の方からなんとも言えない感覚が広がってしまう。
その感覚は、決して嫌じゃなかった。
それどころかもっと感じて居たくなる不思議な感覚。
「おかしいのどっかにいっちゃいそうなの!」
あたしは、困惑しながらもあつしくんに抱きつき、強く抱きしめて居た。
そんな中、あたしの中で何か熱いものが吹き出た。
それは、あたしの中を覆い尽くす様に広がり、あたしの頭の中が真っ白になった。
呆然とするあたしは、解放され、ベッドに寝かされた。
そして、じゅんちゃんがあつしくんに抱き上げられる。
「嫌、止めて、お願いだから!」
じゅんちゃんは、泣きながら懇願するがあつしくんは、容赦なくあたしにしたのと同じ様にオチンチンを突き刺した。
「……ギィィィ!」
言葉に成らない悲鳴があがり、あつしくんのおちんちんが血で滴る。
口をパクパクさせるじゅんちゃんは、まるで金魚鉢から出された金魚の様だった。
今にも死んでしまいそうな雰囲気、なのにその表情が少しずつ変化していく。
強張った表情が少しずつ緩み、代わりに赤みが帯び始める。
それに伴い、不規則だった上下運動が規則に的になっていく。
「……もう、許して」
あたしと同じ様に解放を求めるじゅんちゃんの動きを止めてあつしくんが聞く。
「まだ痛いだけかい?」
「それは……」
答えに困って居るじゅんちゃんの体を再び上下させるあつしくん。
「や、らめぇ、へん、アァァァン!」
まともな単語すら喋れず、最後には、ヒナちゃんが出していた様な鼻に掛かった様な声を出し始めるじゅんちゃん。
暫くした所で上下運動が止められ、オチンチンが一番深く刺さった状態で止められる。
次の瞬間、じゅんちゃんのお腹が膨らんだ。
「アツイィィィ!」
体を痙攣させるじゅんちゃんのあそこから白い液体が溢れ出てくる。
脱力するじゅんちゃんがあたしの横に寝かされた。
「さあ、二ラウンド目だ」
そういってあつしくんは、ベッドに横になってるあたしに圧し掛かった来た。
「許して、これ以上あんな事をされたら、あたし……」
怖かった、あんな大きなオチンチンがあたしの中を出入りするのも、さっきの様な痛みもだったが、一番怖かったのは、あの感覚が嫌じゃなかった事。
そしてあの感覚をもう一度感じたいと心の何処かで思っている自分が居るって事。
今、やられたら、もう元の自分に戻れない気がした。
「大丈夫、もう痛みなんて無いから」
あつしくんは、そう言って覆い被さる様にオチンチンを入れて来る。
「アァン!」
あつしくんが言うとおりに全然痛く無いって事は、無かった。
だけどそれ以上にあの感覚が強く、痛みなんて気にしている余裕が無かった。
あつしくんの腰が動き、オチンチンが出入りする度に、中から擦りあげられ、それが凄く気持ち良かった。
「き、気持ち良いのぉぉぉ!」
あたしは、何時しか、そう口にしていた。
それに気付いてしまったらもう駄目だった。
少しでもオチンチンを感じようと自分から腰が動いてしまう。
「く、くるぅぅぅ! なにかきちゃぅぅぅ!」
さっき感じた強烈な感覚の前兆があたしの体を襲った。
そして、体全身に電気が走った。
体を痙攣させるあたしにあつしくんが囁く。
「それがイクって事だよ」
「……イク?」
確かにどっかに行ってしまいそうだった。
そんなあたし相手にあつしくんは、容赦無くオチンチンを動かしてくる。
「い、嫌だよ! 体が、体が変に成ってるから、いまそんな事されたら……アァァァン!」
過敏になった体は、さっき以上に気持ちよくなってしまう。
どんどんとそれが強くなっていきあたしは、何度もイッてしまう。
「出すよ!」
そして、再び、あつしくんがあたしの中にあの白い液体を吹き出す。
「らめぇぇぇ! 熱くってまたイクゥゥゥ!」
今まで最大の電流にあたしは、本気で天に昇っていった気がした。
そこでようやく離れてくれたあつしくんだったが、じゅんちゃんに同じ様に覆い被さり、オチンチンを入れる。
嫌がっていたじゅんちゃんが、あたしと同じ様に何度もイッてしまう姿を見ながら激しい疲れからあたしは、眠ってしまう。
朝、目を開けると、ヒナちゃんが体力のホットドックを持ってきていた。
「さあ、食べましょう」
そういいながらヒナちゃんは、ホットドックに齧り付く。
「こんなに食べられないよね」
そう言いながらあたしもホットドックに齧り付く。
美味しい肉汁が口に広がる。
昨日、反動か、お腹が空いていたあたし達は、次々にホットドックを食べて行き、あれだけあったホットドックを全て食べてしまった。
食べ終わると、何故か体が熱く、何ともいえない感覚で覆われていた。
じゅんちゃんも同じなのかどこか虚ろな目をしている。
「それじゃ今度は、こっちで最高のホットドックを食べようよ」
ヒナちゃんは、あそこを指で広げる。
意味が解らないままあたし達は、ヒナちゃんについていくとそこでは、あつしくんがヒナちゃんのお母さんとエッチなことをしていた。
「サイコーレスゥゥゥ! ご主人様のホットドックは、極上過ぎて、もう我慢できません!」
そう言って白目を剥いて倒れるヒナちゃんのお母さん。
「もう、昨日、殆ど出来なかったからって朝からあつしくんを独占するんだもん、お母さんの欲張り」
そう良いながらヒナちゃんは、あつしくんのオチンチンを口に含んだ。
「やっぱりどんなホットドックよりご主人様のホットドックの味が素敵だよ」
そう言いながらヒナちゃんは、頭を上下させる。
「そろそろ良いよ」
あつしくんがそういうと、ヒナちゃんは、あそこを自分で広げ、自分からあつしくんのオチンチンの上に腰を下ろしていく。
「アァァァン! 美味しいぃぃぃ! ご主人様のホットドック、最高れすぅぅぅ!」
激しく腰を動かし続けるヒナちゃんの姿は、とてもあたし達と同じ小学生とは、思えなかった。
「イク、イク、イクゥゥゥ!」
そう叫んで体を痙攣させるヒナちゃんのあそこからあの白い液体がこぼれ出てくる。
そんな風景を見ていると体の奥の方から熱くなって、腰をモジモジしてしまう。
「次は、どっちが僕のホットドックを食べるんだい?」
食べるってこういう意味だったのか。
でも、あんなエッチな事を自分からするなんて。
あたしがそう思っているとじゅんちゃんがあつしくんに近づいて、オチンチンを舐め始めた。
「こうすれば良いの?」
「じゅ、じゅんちゃん!」
驚くあたしを尻目にじゅんちゃんは、ぎこちない様子であつしくんのオチンチンを舐め、口に含み、ヒナちゃんがやったように頭を上下させる。
暫くやったところであつしくんが言う。
「もう大丈夫だから、今度は、下の口で食べてみなよ」
じゅんちゃんは、頷いてあそこにオチンチンを当てる。
一瞬、躊躇していたが、直ぐに腰を下ろした。
「アァァァン! 凄い、こんな凄いの初めてぇぇぇ!」
我慢しきれないって感じで腰を動かし続けるじゅんちゃん。
「ほら、これでどうだい?」
あつしくんが動くとじゅんちゃんが叫ぶ。
「駄目ぇぇぇ! そんな事されたらイクゥゥゥ!」
体を痙攣させて倒れてしまうじゅんちゃんをあつしくんが支え、傍のベッドに横にする。
「みどりちゃんは、要らないの、僕のホットドック」
「あたしは……」
多分、これは、最後のラインだと思う。
これを越えてしまったらもう戻れない。
でも、ヒナちゃんのお母さん、ヒナちゃん、そしてじゅんちゃんがやっているのを見ていたあたしには、もう我慢が出来なかった。
「あたしにも頂戴、あつしくんのホットドック」
あたしは、あつしくんのオチンチンを舐めていた。
不思議な味だった、でも何故か嫌じゃなかった。
そして口に含むとそれがどんどん硬くなっていくのが解った。
それが嬉しくて頭を必死に動かした。
「もう良いよ」
そう言われるとあたしは、ヒナちゃんやじゅんちゃんと同じ様にあそこに広げあつしくんのオチンチンに当てる。
後は、腰を下ろすだけ。
それなのに動きが止まる。
最後の理性がそうさせているのかも知れない。
でも体の奥から湧き上がる本能には、勝てなかった。
腰を下ろすと、そこには、天国があった。
昨日、感じた快感より更に一段上の快感、気持ち良さがそこには、あった。
「良い、いい、イイィィィ! 気持ちいいぃぃぃ!」
あたしは、その快感を求めてひたすら腰を動かしてしまう。
「もっと気持ちよくしてあげる」
あつしくんがそう言って、下からあたしのお腹の奥まで突き上げてくる。
「もうらめぇぇぇ! イクゥゥゥ!」
あたしは、あっと言う間にイッてしまって脱力してしまうが、あつしくんがあたしを支えながら尚も下から突き上げて来る。
「嫌、いや、イヤァァァ! もうこれ以上気持ち良くなったら戻れなくなっちゃうぅぅぅ!」
イッたばかりで敏感なあそこを容赦なく擦り上げられ、強烈過ぎる快感にあたしは、何も考えられなくなっていく。
「出すよ!」
あつしくんは、そう言ってあたしの中に再びあれを吹き出す。
「凄いぃぃぃ! 熱いのでいっぱいになりながら昇りきっちゃうぅぅぅ!」
あたしは、脳を直撃する快感の嵐に意識を失ってしまった。
今日は、夏休みの間の登校日。
あたしは、珍しくスカートを穿いて学校に向っていた。
登校途中、じゅんちゃんに出会うが、何処かぎこちない歩き方をして、目に焦点が合っていない。
よく見れば解るが、足の付け根から太ももの所が濡れている。
「おはよう」
「……おはよう」
あたしが声を掛けると虚ろな目のままじゅんちゃんもあいさつしてくる。
歩きながらじゅんちゃんは、小声で尋ねてくる。
「どっちに入れて来た? あたしは、前の方に太いの一つ」
あたしが微笑む。
「あたしの勝ち。あたしは、前と後に一本ずつだよ」
驚いた顔をするじゅんちゃん。
「そんな、よく歩けるね?」
あたしは、苦笑する。
「正直、かなりきつい、今にもイキそうだよ」
あたしは、歩く度に前後に入れた張り型がぶつかる快感に足首まで愛液を滴らせていた。
「でも、これだったら、一番にご主人様に抱いて貰える筈」
「良いな。あたしもそうすれば良かった」
じゅんちゃんが羨ましそうな顔をしてくる。
教室に入ると、クラスの雰囲気は、かなり変わっていた。
男子の殆どが以前と違って女子に向けてくる視線が欲望に溢れている。
女子と言えばあたし達を始めとし、顔を火照らせて、大人しく席に座っている。
中には、我慢しきれず、机にうつ伏せになって呻いている子も居る。
「はーい、皆、席について」
盛山先生が来て、皆が席に着く。
ホームルームの中、盛山先生が教室を見回してからあたしを前に呼んで言う。
「それじゃ、代表して夏休みの注意事項を読んでね」
あたしは、渡された紙を見た。
その最初の方に手書きで書かれていた。
『ちゃんと読み終えられたら、ご褒美をあげる』
あたしは、別荘の間に数え切れないほどあたしを抱いてくれた御主人様の方を見ると、手に持ったリモコンを動かした。
同時にあたしが入れていたバイブが動き出す。
クラス中の女子が口を押さえて呻く。
あたしだって、今すぐ座り込みたい衝動に襲われたが、そうしたらご褒美がもらえない。
あたしが必死に夏休みの注意事項を読み上げている間に女子の何人かが教室の中なのに絶頂に達し、男子の多くが机の下でチンポを擦ってオナニーをしていた。
あたしが注意事項を読み終えた頃には、教室の中は、いやらしいにおいで満ちて居た。
そして御主人様がやってきてあたしを抱き上げた。
「約束のご褒美をあげるよ」
あたしは、至福の笑みを浮かべてクラスメイト達が居る前でイッてしまうのであった。
・IT企業取締役
珍しく時間に余裕があったので、色々と見ていたが、流石にマンネリ感が出てきた。
「何か刺激的な物は、無いかな」
そんな中にとんでもないタイトルを見つける。
「『トリプルハラボテ小学生エクスタシー』っておいおい、小学生を本当に孕ませるのかよ」
俺は、何かしらのオチを期待しながら再生させる。
しかし、そこに映し出されたのは、間違いなく妊娠した三名の女子小学生だった。
一人は、親子丼をやらされていた子、他の二人も何度か見ていた。
そんな三名の女子小学生の腹は、膨らみ、明らかに妊娠をしているのが解ってしまう。
『みどりでーす。あたし達は、御主人様と生でやりまくって孕んじゃいました。ここには、御主人様の赤ちゃんが居まーす!』
あっけらかんととんでもない事を言ってくれる。
『妊娠してもエッチな気分が止まらないの。ほら、オマンコにこんな大きなバイブをいれているんだ』
女子小学生のオマンコに入るとは、思えない極太バイブを入れられていると言うのに、本当に気持ち良さそうにしている。
『もう我慢できない! 御主人様、御主人様のチンポ、入れて!』
いつもの男優が来て、そんな女子小学生達を激しくファックする。
『チンポ、さいこーれすぅぅぅ! もうらめぇぇぇ! ハラボテオマンコでイクゥゥゥ!』
狂った様に喘ぎ、次々と絶頂に達する女子小学生達の姿に俺も興奮もマックス状態だった。
見終わった時には、周囲に使用済みのちり紙が散乱していた。
「うん、やっぱりDSAシリーズは、最高だ」
すっきりした気持ちで明日を迎えられそうであった。
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