数本の男の手が沙希を抑えつける…仰向けにされたまま、万歳をしたような格好で抑えつけられている沙希…

「いやぁ――っ!やめて!誰か助けて!誰か!」

 泣き叫ぶ沙希の視界の片隅にビデオカメラを廻している二人の男の姿が写る…

「なに…やだっ!」

 ビデオカメラが沙希の姿を写しこんでいく…鈍く光るカメラのレンズ…そのレンズが押し倒されている沙希の姿を舐めるかのように上から下…下から上にと映して行く…

「いやっ…やめて!はなしてぇ――!」

 ビデオを映している男がビデオを構えたまま笑う…好色な笑みで…
 泣き叫ぶ沙希のセーターが捲り上げられ下に着こんでいたブラウスの前が引裂かれる、跳ねとんだボタンが乾いた音を立てる…そして白いブラジャー露になる…男の手が剥き出しになっているブラジャーをずり上げる…巨乳…と言うほどではない…どちらかと言えば小ぶりな乳房…しかし、形の良い乳房がこぼれ出る、半分ほど埋もれたピンクの乳首…男の手が乳房に伸び乳房を揉み上げた。

「やだぁ――!痛い!やめて!」

 まだ芯に硬さの残る沙希の乳房を男達の手が容赦なく揉み上げる、それは愛撫とか言うものではなく、沙希の乳房を歪に歪ませ、沙希に悲鳴を上げさす事を目的としているかのように見えた。

「おらっ!気持ちが良いだろ?だったら、もっと色っぽい声を出せよ!」

 沙希の乳房を握りつぶすかのように揉み上げながる、乳首を指で摘み上げながら、男達は悲鳴を上げ抵抗をする沙希を嬲る、指先で摘み上げた乳首を捻り引き千切らんばかりに伸ばす。その度に沙希は苦痛の悲鳴を喉から搾り出し、哀願の声をあげる。

「いやっ!こんなの、いやぁ――――!助けて!未緒ちゃ――ん!」

 沙希の悲鳴を耳にしながら、未緒は奇妙な…喜びにも似た笑みを浮かべながら沙希を見つめる…犯され沙希の姿…未緒の手が自らの乳房に伸びていき乳房を愛撫する…
揉み上げられる綺麗な乳房が揺れる…そして股間にも手が伸びる…指先を自分の秘所の上で弄るように蠢かす…肉色の割目が少しづつ開かれていく…透明な…粘性を帯びた液体が股間を濡らしていく……

「あっ…あぁぁ…うっ!」

 目の前で嬲られる沙希の姿をを見ながら未緒は自分を慰める…そして歓喜の声を出す。
 沙希を嬲る男達は自分達の行為に異常なほど興奮していた…言うならばレイプの快感、女を嬲る快感、凌辱の喜悦、恐怖と嫌悪…そして絶望…涙でグシャグシャになった沙希の顔に至上の喜びを見つけだす。
 ビデオカメラを持った男達が犯されていく沙希の姿を記録していく、ビデオカメラのうち一台は揉み上げられるている乳房、嬲られ犯されている沙希の姿全体を写している、もう一台の方は、泣き叫び涙でクシャクシャになっている顔だけを執拗に写していた。
 ピンクのスカートが乱暴に剥ぎ取られ、白いショーツが男の目の前にさらされる、男の手が沙希の白いショーツに伸び、ショーツ越しに秘所をまさぐる。

「はぁぐっ!」

 いままで誰にも触れさせた事のない箇所…そこに布地越しとはいえ、男の指先が蠢
く…言い知れぬ嫌悪感…ざわざわと鳥肌の立つような気持ち悪さ…

「やぁだぁ―――!やめて!手をどけて――!」

 沙希は悲鳴のような叫び声を出す…誰か…誰か…助けて…誰でもいいから…とうさん…かあさん…助けて…助けて!
 バンッ!と沙希の頬が男の手に飛ぶ…クラリとするような衝撃…不思議に痛みは感じない…ただ麻痺したように叫び声が中断する…そして口に中に錆びたような血の味が広がる…

「うるせいな…少しは、いくぅ〜だとか、もっと〜…だとか言ってサービスしろよ、せっかくわざわざ強姦してやってるんだぜ?記念ビデオを撮影してやりながらよ」

 男の勝手な身勝手なむちゃくちゃな言い分…口から血が一筋…流れ落ちる…沙希の白いショーツに男の手がかかる、すでに服はブラジャーを含め靴下まで全て剥ぎ取られていた。ただ一つショーツだけが沙希の身体に残されている。
 それでも足をばたつかせて沙希が必死の抵抗をする、しかしその抵抗も無駄であった。

「おっしゃ!」

 男の手に引き裂かれた沙希のショーツが握り締められる、犯されると言う恐怖のせいだろうか?殴られた衝撃のせいだろうか?ショーツには沙希が何時の間にか漏らした小水が沁み込んでいた。男達が目配せをする、二人の男が沙希の上半身をガッチリと押さえ込む、身動きを封じられた沙希の上に男が圧し掛かる、沙希の両足をまるで荷物かなにかのように両肩に担ぎ上げたまま沙希の唇に舌を這わせる、首筋…鎖骨の窪み…乳房…男の舌が沙希の身体を弄る、乳房に這わせた舌で乳首を苛む、勃起した乳首を舌先で嬲りながら強く噛む!

「イヒィ―――!」

 沙希に甲高い悲鳴を上げさせながら、乳首から滴り零れた血を舌で舐めとる、舌はさらに下腹部に降りていき淡い茂みが香る秘所の割れ目に差し込まれた、ビクン!と沙希の身体が爆ぜる、しかし男達に押さえつけられた身体はビクリとも動かない、沙希にできる抵抗は泣き叫び大声を出す事だけであった。

「いやぁぁ―――!やめて!だれか!誰か!助けて―――!」 

 男の手に、何時の間にか何かが握れていた。白い布切れ…それは沙希の引き裂かれたショーツだった。

「だめ!やだ!たす…ングッ!ンンゥ――――!」

 泣き叫ぶ沙希の口の中にショーツが押し込まれる…自分の漏らした小水の沁みこんだショーツを…

「小便臭い、てめえのお〇んこを舐めてやったんだ、お前も自分の小便の味を味わえよな」

 男のペニスが沙希の秘所の入口を探すかのように茂みに中を突つきまわす。自分の口に押し込まれた下着の嫌悪感に耐えながら沙希は腰を必死に動かし、男のペニスから逃れようとする…しかし、それは儚い抵抗でしかなかった。
 やがて男のペニスが沙希の秘所の入口を探しあてる…秘所の入口に押し当てられたペニスが、沙希の美肉を抉るかのようにズブズブと沈み込んでいく…

「イガァ―――――!」

 沙希は叫ぶ、口にねじ込まれた下着が飛び出しそうになるほど大きく口を広げ、見開かれた瞳は何も写さず、ただ暗黒の中に飲み込まれていく自分を想像した……

「おっ!この具合からみて…初物かよ?」
「初物?…処女か?」
「俺は個人的に処女は好きじゃねいな…きついばかりで具合がよくねいからな…」
「俺は好きだぜ…締めつけ具合と抵抗感が最高よ!」

 手足を押さえつけられたまま、下半身に突き込まれたペニスのおぞましい感触と肉を引き裂かれて行く激痛…ゼンマイ仕掛けの人形のようにヒクヒクと肉体を痙攣させる、沙希を見下ろしながら、男達が勝手な事を嘲るようにゲラゲラ笑いながら話す。
 沙希を犯している男がさらに、沙希の股間にペニスを突き込んだまま腰を蠢かして、さらに奥の方に抉るように突き入れて沙希に再び悲痛な叫び声を上げさせる。

「あがぁっっっ――――― !……」

手足を抑えつけられ、唯一自由に動く頭を振り乱して、再び沙希がケダモノのように吠える、肉体を引き裂くような激痛が秘所を中心に、全身をバラバラにするかのように広がる。
(痛い!いたい!イタイ!抜いて!ぬいて!ヌイテ!嫌だ!いやだ!イヤダ!助けて!たすけて!タスケテ!恐い!こわい!コワイ!誰か!だれか!ダレカ!お母さん!おかあさん!オカアサン!お父さん!おとうさん!オトウサ―――――ン!)
思考がぶつ切りになり、まとまらない…単語が頭の中で渦巻き言葉にならない、ショーツを押しこまれた口から出るのは意味不明の叫び声だけであった。
男は腰をピストン運動させる、引き裂かれた膣壁をペニスが荒々しく、容赦なく抉った、新たな激痛が沙希の肉体を引き裂くかのように暴れまわる、その度に沙希の肉体は痛みの為にビクビクと痙攣をし、眼から涙が零れ落ちる…痛みと屈辱…そして、悲しみの涙が……

「けっ、いやだのやめてだのと騒いでいた割にゃ、しっかりと濡れていたじゃない
か?」

 沙希を犯しながら、男が嘲るように言う…沙希の身体を押しつぶすかのように、男が沙希の上に覆い被さりながらペニスをさらに深く突き入れて行く。

「うう…ぐぅぅ…」

 沙希の苦鳴が口唇から漏れ出す…男が全体重をペニスにかけて、沙希の身体を貫く、完全に埋没したペニスが沙希の肉体の中で蠢き美肉を引裂いて行く…

「出すぞ…出すぞ…」

 男が上ずった声で言う…

「ううっ…んんっ…」

 弱々しく首をふり哀願する沙希を無視するかのように、ぴっちりと秘所を塞ぐかのようにペニスが挿し込まれる…

「おっ…おぉぉーーー!」

 男が吠えるような声を出す…

「うっ…ぐぁぁぁ………」

 ヌルリとしたおぞましい感触が、秘所を中心に広がっていくのを、沙希は感じた……

     *      *      *

 パンッと今まで沙希を犯していた男がビデオを撮影していた男と交代する…今までビデオを撮影していた男が、グッタリとしている沙希を見て言う。

「こりゃ良いや…んじゃ約束通りに、尻の穴は俺が犯らせてもらうぜ…良いよな?」
「ちっ!変態野郎が、俺は尻の穴なんかにゃ興味は無いよ、さっさと犯りな…終わったら、俺が本番をする番だぜ…」

 ニッ…と、男が笑う…仰向けのまま呆然としている沙希を男がうつ伏せにさせ、そして沙希の背後にまわる…男の手が沙希の腰にかかり、グイッ!と、下半身を持ち上げる。

「んん――っ!んやぁ――!」

 口に押し込まれたままのショ―ツが、沙希の声をくぐもらせる…男の手が、沙希の両足を掴むと、グイッ!と、大きく開かせる…

「ん――――!」

 言葉にならない声を沙希は出す…誰にも…物心がついてからは、親にすら見せた事の無い秘部が男達の視線に曝される…男の手が、沙希の白く柔らかな双丘を左右に押し広げ、薄いピンク色の蕾を剥き出しにさらけ出させる…トロリ…と秘所から溢れ出した精液が滴る…

「ははっ…綺麗な尻の穴してるぜ…」

 男が目配せをする…男の手に、何か瓶のような物が手渡された。

「本当なら時間をかけて、ゆっくりと広げさせてから突っ込むんだが…まっ、今日はこいつを使って、手っ取り早く犯らせてもらうか」

 男が手に持った瓶から、ぬたりとする半透明の物質を掌にすくいだす。そして、それを沙希の尻に…正確には、蕾の周りに擦りこむように塗りたくる、さらに、自分のペニスにも擦りつけて行く

「尻の力を抜いとけよ、下手に力を入れて拒んでも、痛いのはお前の方だけだからな」

 男のペニスが、沙希の蕾の入口(出口?)を探すかのように、尻を突つきまわす。
 やがて男のペニスが沙希の蕾の入口を探しあてる…蕾の入口に押し当てられたペニスが、沙希の内蔵を抉るかのようにズブズブと沈み込んでいく…

「がぁぁ―――――!」

 沙希は叫ぶ、処女を奪われた時以上の叫び声が押しこまれたショーツから漏れる、容赦の無い激痛に引裂かれて行くアナル…見開かれた瞳の毛細血管が破れて眼が充血したように赤く染まって行く…溢れ出した涙が頬を伝い落ちて行く…そんな、沙希にお構いなく男は、半分ほど捻じ込んだペニスを更に内臓の奥深くに突き込んで行く…

「おらっ!力を抜けよ、全部入らないだろが」

 男が半分以上捻じ込んでいたペニスを、ゆっくりと亀頭部まで引き抜く…ヌラリとしたモノが纏わりついてるペニスが先端部だけを、沙希の蕾に潜り込ませる…グイッ!と、再びペニスが沙希の蕾に突き込まれ、根元まで完全に埋没した。

「んんっ!ぐっむぁ―――!」

 無理やりに捻じ込まれたペニス…沙希の蕾は、強引な挿入と激しい動きにより裂け、血が滲み出している…蕾から血が一筋…太腿を伝い落ちていく……
 男の腰が沙希の尻を抱え込み、何かの玩具のように滑稽に動く…しかし、その度に沙希がくぐもった悲鳴を漏らす。

「おらおら!気持ち良いぞ!お前も、気持ち好いんだろ?もっと腰を使え、絞めつけろよ!」

「あがぁ―――!いっいっ…はぐぅーーー!」

 身体を抉られるような激痛と尻の穴を犯されてる屈辱にたいして、沙希はくぐもった悲鳴をあげる事しか出来なかった…

 ズルリ…と、沙希の蕾からペニスが引き抜かれる…栓を抜かれた、ワイン瓶のようにドロリとした茶色のゲル状のモノが、沙希の蕾から滴り零れる…男が吐き出した精液…事前に塗り込められていたモノ…沙希自身の排泄物…それらが、混じり合い沙希の内臓でカクテルされたモノ…それが、溢れ出し…下に置かれた洗面器に溜まっていく…

「いや〜…好い絞めつけ具合だったぜ…」

 男が満足そうに、自分のペニスにこびりついた汚物をタオルで拭き取りながら言う…そして、汚物の付着している沙希の尻を、そのタオルで拭く…裂けた傷口から滲み出している血…捲れあがり鬱血している蕾の無惨な状態…太腿をつたう血の筋の痕…大きく広がり完全に閉じていない蕾…

「…おねが…ぶふっ…もう…あぐぅぅ…もう…やめ…て…たすけて…たす…あがぁあ…けて…」

 擦れたような声で、沙希は哀願する…あれから男達に何度犯されたであろうか?沙希の口を犯していた男と蕾を犯していた男が、同時に沙希の身体に精液を染み込ませ果てる…沙希が犯される姿を撮影していた男が持っていたビデオのファインダー越しに、ボロキレのように横たわる沙希の姿を見て言う。

「よ〜し、撮影終了…さてと…俺達も、また楽しませてもらいますか…て、これじゃな…」

 ファインダーの中には、身体中に男達の体液を付着させた沙希がいた…膣だけではない、口やアナルからも男達の精液を滲み出させていた。

「何だよ、犯らないのかよ?」

 沙希の乳房を嬲りながら、最初に沙希を犯した男が言う。

「ああ…こうまで、お前らのザーメンまみれじゃな…気持ち悪いぜ」

 横で話しを聞いていた二番目に沙希の尻の穴を犯した男が、ポン!と手を叩くと立ちあがりながら言う。

「よし、俺が掃除してやるよ」
「掃除…だって」

 立ちあがった男が廊下に出て行く…しばらくして手に割り箸とペットボトルのコーラを持って戻ってきた。

「へへへ…これを…こうすりゃ…よしっ!と…」

 男は割り箸の先端にティッシュを巻きつける、そしてそれを沙希の膣の中に突っ込んだ…

「あがぁ…」

 散々に男達から犯された沙希は、もはや身動きすらしなかった…しかし瞳から涙が一筋…零れ落ちた…男は執拗に沙希の膣を嬲る…グリグリと差し込んだ割り箸を抉るように動かす…やがて膣から引き出された割り箸の先端には、巻きつけたティッシュはついてなかった。

「ありゃ…すまん、中で抜け落ちたわ」

 男達はゲラゲラと面白そうに笑う…

「んじゃ次は…これだ!」

 シェイクされたコーラの飲口が沙希の膣口にあてがわれる、飲口を押さえていた指が離され、噴出したコーラが子宮の中に充満していく…悶え苦しむ沙希の姿に男達が笑い転げる…コーラの瓶が引き抜かれる…引き抜かれた膣口から、まるで小便のようにコーラが勢いよく噴出す。破瓜の血と精液…それと、膣内に置き忘れられたティッシュが、溢れ出たコーラと一緒に吐き出されていく…

「サンキュー、これで少しはましになったかもな…よ〜し、んじゃ犯らさせてもらいますか…もう、ビンビンだぜ」

 男達が再び沙希の上に覆い被さる…まだまだ宴は終わらない…男達が最終的に沙希が解放したのは、更に二時間後であった……


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