2章〜両穴処女喪失〜
「う…ん…?」
(…ここは?確か…私、待ち合わせ場所に向かう途中にいきなり殴られて…)
「っ!?」
状況を把握したのか、跳ね起きる裕香。
「やっと起きたか。あれだけ派手にイキまくったら、さぞやぐっすり眠れただろうよ。
けどな、まだ終わりじゃねえぞ。むしろこれからが本番だ」
そう言うと啓二はペニスにローションを塗し、何度もイかされグッタリとした裕香の両脚を広げ裕香の割れ目にもローションを垂らし、狙いを定める。
「何でっ!許してくれるって言ったじゃないっ!」
「ああ?誰がいつ『許してやる』なんて言った?『考えてやる』って言っただけだよ。 考えてやったぜ、一秒だけな」
「そんなっ!嘘つきっ!やだぁっ!やめてっ!初めては彼にって決めてたのっ!」
『犯される』そう思った途端、裕香は全力で暴れだし抵抗する。
だが、所詮男と女、しかも3対1では敵うはずがない。
「そのまま押さえとけよ。 ほら、バージンともおさらばだ!」
ズプゥッ!
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!痛いっ!!痛いぃぃぃぃぃぃっ!!」
処女膣を一気に貫かれ、裕香が悲痛な叫びをあげる。
ローションを付けているとはいえ、無理やり処女膣を引き裂くようにペニスを挿入される痛みは想像以上だろう。
「さすがは処女マ○コだ、あれだけイカせてもキツキツだぜ」
ニッチャニッチャニッチャ…溢れる破瓜の血を潤滑油代わりに抽送を繰り返す。
「ひぃッ!痛ぃぃ!いやぁ!抜いて!抜いてぇッ!」
なおも暴れるが、押さえつけられた体は自由にはならない。
グチュッ、グチュッ、グチュッ…
「いいぜぇ、お前のマ○コ。 俺のチンポに食いついてきやがる」
「やめてっ!お願いっ!壊れちゃうっ!裂けちゃうっ!ひぃぃぃぃぃぃ!」
「やっぱりレイプされて泣き叫ぶ女の顔はたまらねえな。さあ、たっぷり膣内に出してやるから、ありがたく受け取りなっ!」
「イ、イヤぁぁぁぁぁぁ!止めてつ!お願いっ!それだけは許してっ!お願いだから、膣内には出さないでっ!」
必死で懇願する裕香。
だが、その悲痛な叫びも男たちにとっては何の意味も無い
「外に出すくらいなら風俗行ってるっての。 生でヤって膣内出しが醍醐味なんだよ!ほら、奥でたっぷり出してやる!」
ブビュゥッ!ドクッドクッドクッドクッ!
「イヤァァァァァァァァァァ!あ…ああ…酷い…熱いの…いっぱい…射精されてる…」
「クックック…バージン卒業おめでとう。 良かったな、思い出に残るロストバージンで」
「でも、これで終わりだと思うなよ。 次はこっちだ!」
ショックで体を弛緩させすすり泣く裕香を無理やり立たせ、啓二にお尻を向けた四つん這いの姿にする達馬と義之。
「…え?…だって…そこは…お尻…ヒィッ!」
自分の肛門に何かが押し当てられるという信じられない事態に、ガタガタ震えだす裕香。
啓二はまだ硬く閉じた裕香のアヌスにローションのボトルの口を挿すと、一気に中身をアナルに注ぎ込む。
「イヤぁぁぁぁ!お尻に何か入ってくるぅっ!イヤぁ!気持ち悪いっ!」
便秘とは無縁だったため、お尻に何かを入れるという初めて味わう気持ち悪さに半狂乱になって暴れる裕香。
「おい、暴れるんじゃねえよ。 いいか、力抜けよ。 力入れてたら、ケツ裂けるぞ」
そう言うと、啓二は裕香の菊門にペニスを押し当て一気に貫く。
その瞬間――
「ギャァァァァァァァァァァ!!いだい!!いだい!!ぬいで!!ざける!!」
獣の様な絶叫を上げ裕香が渾身の力で暴れだす。
実際、アナルが裂けてしまっているのか、ボタボタと垂れるローションに赤いものが混じっている。
「ちっ…だから力抜けって言っただろうが。 ま、いいや。 こいつのケツが裂けた所で、こんだけキツキツなら構わねえしな。 おい、揺すれ」
二人にそう命じて横になる啓二。
自然、裕香自身の重みで肉棒はさらにアナルに埋まっていく。
「が…あ…いだい…だすけで…もう抜いで…ひぎぃっ!やめでっ!揺すらないでっ!ごわれるっ!おじりごわれるっ!」
左右から達馬と義之に抱えられ、強制的に腰を振らされる裕香。
グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ!
淫らな水音と裕香の悲鳴が響く中、残酷な強制腰振りは速度を増していく。
「くっ…射精すぞ」
ブビュゥッ!ドクッドクッドクッドクッ!
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!が…あ…」
容赦ない肛虐に引き裂かれたアナルに灼熱の白濁がぶちまけられる。
あまりの残酷な仕打ちに白目を剥いて失神する裕香。
だが、鬼畜な男達は一時の失神すら許さない。
冷水をかけられ、裕香は強制的に残酷な現実に引き戻される。
「おら、何勝手に寝てんだよ!」
「俺達はまだ満足してねえんだよ」
達馬と義之がグッタリした裕香を抱え上げると前後の孔にそれぞれのペニスを押し当てる。
「やめて…助けて…アソコも…お尻も…痛いの…もう…入れないで…」
震える声で弱弱しく許しを請うが、二人は聞き入れようともしない。
容赦なく傷ついた膣とアナルにペニスを突きたて、抽送を繰り返す。
「知るかよ、肉便器に拒否権なんてねえんだよ」
「そうそう、素直に股開いてりゃいいんだよ」
「ううっ…うぁっ…酷い…」
彼らにとって、裕香は最早“人”ではない。
ただ、性欲を満たす為だけに存在する生きたダッチワイフに過ぎないのだ。
その後も休憩を終えた啓二が再び加わり、膣・アナル・口を延々代わる代わる犯され続ける裕香。
「んぶっ!…んんっ!…ひぅっ!…うぁっ!」
…数時間後、床に力なく突っ伏して痙攣を繰り返す無残な裕香の姿があった。
「あ…うぁ…ぁ…」
膣からもアナルからも、中からゴブゴブと散々出された精液が零れ出し、つい半日前には、男を知らず楚々とした佇まいだった二つの穴はパックリと開いたまま、ヒクヒクと痙攣し続けている。
「あ〜あ、マンコもケツもガバガバだな」
「まあ、これだけ犯しまくりゃあな」
「とても、処女だったとは思えねえや」
笑いあいながら男達が部屋を出て行く。
だが、裕香は反応する事もなく、ただ弱弱しく呻き声をあげるだけだった。
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