3章〜汚辱輪姦、そして…〜


翌朝、目覚めた裕香は再び昨日と同じ格好で分娩台に拘束されていた。
周りには覆面を着けた男が3人、そして啓二の計4人の男。
「やっと起きたか。 じゃあ、始めるとするか」
「え?何?この人たち誰なの?」
怯えながら裕香がそう問いかけるが、啓二は無視して覆面の男達に話を続ける。
「それじゃ、いつも通りこの便器の使用料は五万だ。 今回は上等な便器だぜ。 なにせあのお嬢様大学に通ってる女子大生だからな。 昨日拉致って、とりあえず初フェラとロストバージンあと初物アナルは終わってるが、一日経っていくらか締め付けは戻ってるはずだ。 後はお前らの好きにしていいぞ」
啓二がカメラのテープを取り替えそう言った途端、男達が群がってきて、拘束を解かれ床に転がされる。。
「い、イヤァッ!やめて!助けて!」
「ヒヒヒ…お嬢様のくせにガーターにニーハイブーツとはまたエロイ格好してるじゃないか…。さあ、ヌギヌギしようね」
「やめてっ!触らないでっ!それは彼がプレゼントしてくれた大切な物なのっ!」
『思い出まで汚される』
せめて彼との思い出だけは守ろうと抵抗する裕香だったが、男には敵わず男はブーツに手をかけると一気にジッパーを下ろし脚から抜き取ってしまう。
「うわ…臭え足だな。お嬢様って言っても足が臭いのは変わらねえってか」
「ひ、酷い…臭くなんか…」
男の心無い一言に涙ぐんで反論する裕香。
「じゃあ、自分で嗅いでみろよ。 ムレムレの臭っせえブーツの臭いをな」
そう言って男は裕香の鼻先にブーツを押し当ててくる。
「ん、んぷっ」
一日中履き続け、度重なる凌辱で掻いた汗の発酵した、饐えた様な臭いが裕香の鼻を突く。
「ほら、臭えだろ」
「おい、こいつさっきそのブーツが彼氏からのプレゼントだとか言ってたよな?なら…」
別の男が何やら耳打ちしている。
「そりゃ、いいや。 クックック…今いい事してやるよ」
そう言って男達は裕香をM字開脚の状態に縛り上げ天井のフックから吊るす。
「いや…何をするの…ねえ、お願い…もう許して…」
「いい事だよ。まあ楽しみにしてな」
そう言うと男の一人が部屋の隅に行き、バケツに何かを注いで、バケツと大きな注射器の様な物を持ってくる。
『そういう事か。 しかもバケツの中身はアレか。 いい趣味してやがるよ』
男達の意図を察した啓二がニヤニヤ笑いながらビデオカメラの角度を調整する。
「ひっ…何なの、それ?何をするの…」
ただ一人、次に自分の身に降りかかる内容が分からない裕香が怯えながらそう問いかける。
「ん?これか、これはな…こうするのさっ!」
男が注射器でバケツの中身を吸い上げると裕香のアナルに一気に中身を注入する。
「ヒィっ!? いや、何これっ!?」
「ああ?浣腸だよ。 中身はちょっとした薬さ。 粘膜から直接吸収したら、一気に感度をビンビンにしてくれるぜ」
男がそういいながら再び薬を注入していく。
「い、イヤっ!そんなの入れないでっ!お腹が苦しいぃぃぃっ!」
「ああ?なに言ってんだ?まだ半分も入ってねえぞ」
「無理っ!お腹破裂しちゃうっ!お願いっ!もう入れないでっ!」
必死に懇願する裕香。
だが浣腸は無慈悲に続けられる。
3回、4回、5回…
裕香が浣腸から解放されたのは1?もの薬が体内に注入された後だった。
ほっそりとしていた裕香の腹部が詰め込まれた薬液で膨らんでしまっている。
「うぅぅぅぅぅぅっ!!お願いっ!この縄を解いてっ!早くおトイレに行かせてっ!」
脂汗を流し必死で肛門を閉めながら泣き叫ぶ裕香。
「トイレか。ほら、そんなに出したきゃ、これに出しな」
そう言って男が裕香の下に置いたのは、彰人からプレゼントされたブーツだった。
「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!止めて!それは許してっ!」
「大事なブーツにぶちまけたくなけりゃ必死でケツを閉めるんだな。 まあ、その分薬はドンドン吸収されるがな」
「ひ、酷いっ!酷いっ!何でっ?何でこんな酷い事するのよっ?」
「あん?楽しいからに決まってんだろ」
必死に堪える裕香を、あっさりと笑い飛ばす男達。
「くっ…うっ…」
いずれ来る決壊を少しでも先に延ばそうと、必死にその後10分以上も堪え続ける裕香。だが、どんなに延ばした所で限界は訪れる。
時折、一瞬緩んだ肛門から茶色の汁が出始めてしまう。
「うぅっ…ダメッ!お願い…お願いだから、トイレに――うぐっ!?」
必死に便意を堪え懇願する裕香のお腹に、男の拳が叩き込まれる。
その一撃で限界を迎えていた裕香の肛門は決壊を迎えてしまう。
「あ…あ…ああ…いやぁぁぁぁぁぁ!!出るっ!出ちゃうぅぅぅぅぅ!!」
ブシュッッ!ブシャァァァァァァァァッ!!
凄まじい水音と共に茶色い薬液と腸内に溜まっていた汚物を撒き散らす裕香。
室内にあの独特の臭気が広がっていく。
「お嬢様もクソが臭えのは一緒だな。っつーか、何食ったら、こんな臭え物ひり出せるんだ?」
「確かにな。しかし派手に撒き散らしたもんだ。あ〜あ、彼氏がくれた大事なブーツもクソ塗れだぜ」
「う…うぅ…彰人さん、ごめんなさい…」
「さて、それじゃもう一回だ」
そう言って、男は再び汚物で汚れた裕香の肛門に薬液を注入していく。
「え?嘘…でしょ?イヤぁぁぁぁぁぁ!!」
その後も10回以上、噴出する薬液が透明になるまで、繰り返し残酷な浣腸ショーは続けられるのだった…。

浣腸拷問が終わり別室でシャワーを浴びせられた後、達馬と義之に引き摺られる様にして
再び元の部屋に連れ戻され、床に転がされる裕香。
だが、裕香は最早抵抗らしい抵抗もせず、ただひたすらすすり泣き続ける。
口も処女もアナルさえも、初めてを全て奪われ…、大切な思い出の品も、いや思い出すらも汚され…裕香の心は限界に近づいていた。
覆面の男達、そして啓二がシャワーを浴び部屋に戻ってくる。
そして…最後の凌辱が始まった
「んっ!んぶっ!んんっ!んぐっ!」
部屋に裕香のくぐもった呻き声が響く。
膣にもアナルにも肉棒が詰め込まれ、口にはフェイスクラッチマスクをされ男のペニスを咥えさせられる。
両手にも男のペニスを一本ずつ握らされて手コキを強要され、残りの一人は裕香が密かに自慢に思っていた綺麗な長い黒髪をペニスに巻き付け扱いている。
6対1の凄惨な輪姦に哀れな生贄はただひたすら翻弄される。
「ほら、出すぞ。きちんと飲めよ!」
「んっ!んぶぅぅぅぅぅぅ!!!」
口を犯していた達馬が喉の奥にペニスを突き入れる。
「ほら、こっちもイクぞ!」
「うら、こっちもだ!」
「んんんんんんんんんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
膣を犯していた啓二とアナルを犯していた義之が同時に膣奥と直腸内に白濁をぶちまける。
「うぐっ!げほっ!!」
「おら、こっち向けや! 食らえ、」
「ひゃ、ひゃめでぇぇぇぇぇぇ!!ひだひぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
口辱から開放され咳き込む裕香の顎を掴んで顔を向けさせ、眼球目がけて射精する覆面男。
「次はこっちだ!」
逆側にいた覆面男と髪コキをしていた覆面男が泣き叫ぶ裕香の顔を無理やり自分側に向けて、鼻フックで吊り上げた鼻の穴に射精する。
「いだいっ!んっ!ぶっ!ぶぁっ!」
「メスブタが、鼻からザーメン垂らして哭いてやがるぜ」
「豚は豚らしく啼いてみろよ、ブゥブゥってな!」
「うぅ…フグッ…フグッ…」
「ホントにやりやがったよ、こいつ!」
「とんだメスブタお嬢様だぜ!」
「おらっ!休んでる暇はねえぞ!もうケツもマ○コもガバガバなんだからキッチリ締めろや!」
また別のペニスが前後の穴に突っ込まれる。
「んっ!んんっ!んんんんんんんぅぅぅぅぅぅぅ!!」
裕香の背が反り返り全身が痙攣する。
「ギャハハッ!イキやがったぜ、コイツ」
浣腸責めで吸収させられた薬のせいで敏感になった体で無理やりに高みに上らされる。
「ほら、イったからって容赦しねえぞ!」
「ふうっ!ふひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!ふひっ!ひほんなんへふひぃぃぃぃぃ!!」
あろう事か無理やり膣に二本もペニスが挿入される。
「ひゃけるっ!!ひゃけひゃうぅぅぅぅぅぅ!!!」
「うるせえ、こっちにも二本挿しだ!」
「ふぎぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!」
アナルにまで無理やり二本挿しされ悶絶する裕香。
無理な挿入に裂けてしまったのだろう、裕香の膣やアナルからボタボタと垂れている液体に赤いものが混じり出す。
「おっ、急に滑り良くなったじゃねえか」
「ば〜か、そりゃマンコもケツも裂けたからだよ」
「あ゛…あ゛…いだいよ…あぎとざん…だずげで…」
「呼んだって彼氏は来ねえよ!おら、もう一発だ!」
「んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!」
裂けた膣内に射精され激痛に絶叫する裕香。
叫びすぎて喉もおかしくなっているのか、濁った悲鳴しか出ない。
それでも構わず、次の覆面男が裕香の膣にペニスを突きたててくる。
「ちっ…裂けてユルユルじゃねえか。 しゃーねえな、こうすりゃいくらか締まるだろ!」
「あ゛が゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっっ!!!!」
覆面男が、ペンチをフェイスクラッチマスクの穴から差し込んで裕香の前歯を圧し折る。
「やっぱり、いい感じに締まるじゃないか。んじゃ、もう一本!」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっっ!!!!」
麻酔も無しに無理矢理歯を圧し折られるという想像を絶する激痛に、裕香は最早意識を手放しかけていた。
だが、それでも暴虐は終わらない。
男達は最早反応らしい反応すら返さなくなるまで裕香を嬲り続ける…。

「ぅ…ぁ…ぁ…」
嵐の様な暴虐が終わったのは、もうすぐ日付が変わろうかという時刻だった。
全身ザーメン塗れになって、裕香は白目を剥いてピクピクと弱弱しく痙攣し、半開きになった口内には一本も歯は残っておらず、延々凌辱を受け続け裂けた膣とアナルから血とザーメンを垂れ流していた。
「あ〜あ…壊れちまったな、こいつ」
「今回は二日か」
「とりあえず汚ねえから蓋しようぜ。 そら、大事なブーツを返してやるよ!」
そう言って、啓二は汚物塗れのブーツを無理やり裕香の膣とアナルにねじ込む。
「んぅっ!」
その暴虐にすら、微かに呻き声を上げ背をのけ反らせる位にしか反応を返さない裕香。
「ちっ…ろくに反応しねえや」
「んじゃ、最後の飾りつけをして、とっとと捨てるか」
「ああ、ゴミを捨てるならキチンと縛らなきゃな」
そう言うと啓二達は赤いリボンで裕香をM字開脚の状態に縛り上げ、裕香の乳首とクリトリスをワイヤーできつく巻き付けて繋ぎ、無惨に縊り出された3つの肉豆にローターを貼り付ける。
「ぅぁ…ぁ…ひ…ぐ…ぶぁ…ぁ…」
そして、裕香の舌を掴んで舌先に鉄製のリングピアスを着けると、唯一裕香の身体に残っていたネックレスのチェーンに分銅を引っ掛けて、ピアスに吊るす。
「ふ…ふぁ…ぁ…ぁぁ…」
「よし、んじゃ、壊れた玩具を捨てに行くか」
グッタリとした裕香を、まるで荷物でも扱うかの様に車に積み込み、郊外の公園の木に吊るす。
「誰か親切な人に見つけてもらえるといいな」
「ピアスとローターはくれてやるよ」
「寂しくない様にこれのスイッチ入れといてやるから、せいぜい楽しむんだな」
ブィィィィィィン!ブィィィィィィン!ブィィィィィィン!
乳首とクリトリスに貼り付けたローターのスイッチを入れ、男達は去っていく…。


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