第二章 鬼畜の宴〜砕かれる心


「うっ・・・ふぁ・・・駄目ぇ・・・もう・・・駄目ぇぇ。」

鬼の肉棒はケイナを陵辱しつづける。清純な巫女服を白濁に染めて。何度も繰り返される陵辱。自分がほんの少し前まで処女であったことを忘れそうになるほどに。すっかり男根を受け入れることに慣らされてしまった肉壺は愛液と精液とで湿っている。

「姉・・さ・・ま・・・もう・・・私・・あふあぁぁ・・」

目の前では妹のカイナが犯されていた。ケイナ同様巫女服を白濁に染めて、豊満な胸で奉仕させられながら。彼女もまたついこの間まで処女だった筈だ。それが今ではだらしなく涎をたらしながらあえいでいる。もう砕けるのは時間の問題であろう。

「あうあぁぁぁ・・・いいよぉぉ・・・あたい・・・いっちまうよ・・・もっとぉぉ!!」

「出してっ!!ルウの膣内にいっぱい出して!!もっとかけてよぉぉ!!精液だしてっ!!お願ぁぁいいぃいぃ!!」

既に肉欲の虜となり自ら望んで犯されている仲間。彼女たちもついこの間まで必死に快楽と恥辱に抵抗してきたのに。それが今では貪るように肉棒を求めている。もはやここまでかと諦めが生じる。もう自分が堕ちるまで時間はかからないだろう。もう自分たちは終ったのだ。

「あ・・・うぁ・・う・・・ああっ・・・いっ!!いひぃぃぃ!!」

ケイナはもう何もかもがどうでも良くなってきた。もうこの快楽に身を委ねてしまおう。そう思いながら鬼の吐き出す精液を子宮いっぱいに受け止めるのだった。











ジャラジャラと少女を引きずる首輪の鎖の音が響いた。少女は全裸のまま四つんばいの姿勢で犬のように目的地まで引きずられていた。

「クークックックック。よく似合っていますよ。クククク。」

皮肉交じりの声が耳に響く。声の主はキュラー、これから少女を調教する者だ。

「・・・・・・うっ・・・・・えっ・・・・・うぅ・・・・」

少女、アメルはすすり泣きながら付き従った。この数日間徹底的に家畜以下の扱いを受け肉奴隷として辱められてきた。獣と交わらされたり、自分の膣に突っ込まれた芋を食べさせられたり、このような仕打ちにはなれたはずだった。それでも泣けてくる。これが今のわたしの姿なんだ。わたしはもう人間扱いなんてされてないんだ。羞恥と屈辱と自分自身に対する情けなさ、これから待ち受ける調教への恐怖がアメルを苦しめつづけていた。

「着きました。ここですよ。ククク。」

キュラーは扉を指し示す。いつもの調教用の部屋よりは幾分か広そうだった。しばらくす
ると扉はギギギと音を立て開く。

「・・・・・・・?!!!」

その中の光景にアメルは絶句した。

「あひぃんっ・・・いいのぉぉぉぉ!!ふぁ・・・あぅぅぅぅぅぅ!!」

白の巫女服を白濁液で更に白く染めながら女性が鬼に犯されていた。鬼の豪壮なる肉棒を秘裂にくわえ込み、腰を大きくくねらせよがり、恍惚の表情さえ浮かべ思う存分に奉仕していた。

「ふ・・・ぁぁあ・・・おっぱい・・・・汚れ・・・・はぅぅぅぅぅ!!」

また同様に巫女服の女性が後背位からペニスを挿入されながら、豊満な乳肉を自らの手で掴み鬼のペニスを包み込んでしごく。先の女性と同様その瞳に理性の色はない。パイズリの快感に溺れた鬼が彼女の胸で射精すると、彼女は亀頭にしゃぶりつき尿道の中の精液まですする。

「い・・・いいよぉぉぉぉぉ・・・ルウのおなかの中に熱いものが・・・いっぱ・・・あぷっ・・・」

肌の黒いシャーマン風の少女は鬼の精液を子宮いっぱいに受け止め喜び喘ぐ、涎を垂らしながら大きく開いた口に肉棒が放り込まれ口内にも精液が流し込まれた。涎とともに糸を引くスペルマを口の端から垂らしながら少女は次の肉棒を手で擦り始めた。

「あひぃぃぃぃぃ・・・・あた・・イ・・・壊れちま・・・・でも・・・イイぃぃぃ!!

金髪のポニーテールの女性。健康的な肉付きの女だ。彼女は肛門とヴァギナ両方にペニス
を入れられ、2穴を責められる快感に酔いしれていた。前と後ろから交互に刺し貫く肉の
触感に性感帯を絶えず責められオルガの真っ只中にいた。

「・・・ケイナ・・さん、カイナさん・・・ルウさんにモーリンさんも・・・。」

アメルは茫然自失とした。今犯されているのはみな彼女の仲間達である。信じられない光景を目にし思わず言葉を失う。

「クークックックックック!!先ほど捕えられた貴女のお仲間の皆さんですよ。この連日媚薬としもべ達の肉棒でセックス漬けにしてみたところあのとうり・・・。ククク今では立派な雌犬です。クククク。」

「そんな・・・・そんなっ!あああああぁああああぁぁああ!!」

キュラーの言葉にアメルは思わず絶叫した。せめて仲間たちだけでも無事でいてもらいたかった。また僅かにでも仲間達が助けてくれるのではないかという期待もあった。そんな淡い希望をも無残に打ち砕かれたのである。変わり果てた仲間達の姿にアメルは涙した。

「ククククク、そのぐらいで泣いてもらっては困りますよ。」

「・・・・・・・?」

言葉の意味が理解できない。眼前には狂乱の宴が繰り広げられている。かつての仲間達は皆理性を失いよがり狂い、肉欲に溺れた雌と化している。そんな光景から早く目をそらしたい。しかし・・・

「もっとォォォ・・・・ついてぇぇぇぇ・・・・フォルテぇぇぇ・・・」

ケイナの甘いよがり声が響き渡る。その中の人名にアメルははっとする・・・。フォルテ?

「クククククク、あの鬼たちをよく御覧なさい。よく知った顔が見つかるのではないのですか・・・。」

キュラーの声にしたがって鬼たちをよく観察した。すると変わり果ててはいたがアメルのよく知る顔が幾つも見つかった。

「フォ・・・ルテさん・・・シャムロックさん!レナードさん!シオンさん!カザミネさん!!ルヴァイドさん!!イオスさん!!」

みなともに戦った仲間達だそれが今や・・・・
「クークックックックック!!ただ殺すには惜しかったのでこうして鬼として私のしもべになるよう処理したのですよ。ククククククク。」

「・・酷い・・・酷い酷い酷い酷いぃぃぃぃい!!!」

アメルは絶叫した、目の前が真っ暗になった。頭の中がグチャグチャだ。仲間達が変わり
果てそして仲間を犯す姿。あまりの地獄絵図に発狂しそうになる。

「ククククク、貴女のお相手はこの2人ですよ・・。」

泣き叫ぶアメルに対しキュラーは2人の鬼を差し向ける。たちまちに組み伏せられアメル
はいったん泣くのを中止し鬼たちの顔をまざまざと見つめた。それは彼女の最もよく見知った顔であった。

「ロッカ・・・リューグ・・・そんな・・・こないで・・・嫌・・・嫌ぁぁぁぁぁぁぁ!!」







ロッカとリューグ。この2人、アメルとは実の兄弟のようにして育った双子である。いつも優しいロッカと言動は荒っぽいが常に自分のことを一番心配してくれているリューグ。この2人の家族の存在はアメルにとって大きな心の支えだった。旅に出る前もその後も。それが・・・

「あぁぁあぁぁ!!うぅぅ・・・ロッカぁぁ・・・やめてぇぇ・・・正気に戻ってぇぇぇ!!」

義妹の叫びもかまわずロッカはアメルの膣内に挿入する。柔らかな肉ひだがペニスを包み込む。深く突けばつくほど秘肉はギュウギュウと肉棒を締め付ける。

「嫌ぁぁ!!こんなの嘘よぉぉぉ!!ロッカぁぁ!!」

兄のように慕っていた少年。彼は自分にとって大切な家族だった。思えばこの道中、自分のことを一番気遣ってくれていたのはロッカとリューグ。この2人だったろう。そんな2人に犯される。今まで受けたどんな恥辱をも上回る。もっとも親しいものからの裏切り。

(嫌・・・なのに・・・私・・・体が・・動いて・・・)

この数日間の調教でアメルの身体は本人の意思に反して男を受け入れるようになっていた。入れられたら同時に腰が動き膣口を締め男根をすりあげる。快感に溺れて腰を振りつづけるロッカがアメルの膣内に射精するまでそう時間はかからなかった。

「あぅぐぅぅぅ!!いきぃぃぃぃぃ!!

射精された瞬間、潮を吹いてアメルはオルガズムを迎える。いつもそうだ。膣内で射精さ
れたときは。絶頂の後に余韻が残る。自分が汚れたという余韻が・・・。

「う・・・あ・・・・あひ・・・あぁ・・・・」

射精後もロッカは肉槍で突きつづけた。突かれるたびに絶望が広がる。もう昔には二度と戻れないと思い知らされる。すすり泣きながらよがるアメル。死にたい。死んだ方がましだ。いつもよりもさらに強くそう思う。そんなアメルに今度はリューグが迫る。リューグはアメルの胸の谷間にペニスをあてがい、それと同時にバックから犯しつづけているロッカは後ろからアメルの乳房を掴む。

「ひぃぃぃぃ!!胸は・・・・胸は嫌ぁぁぁぁあぁぁ!!」

悪夢のロストバージン。それはアメルの心に深い傷痕を残した。射精されるたび、挿入されるたびにあの時の悪夢が蘇る。その中でも胸を責められるとき一番悪夢に苛まれる。あの日まず最初に行われた陵辱がパイズリであった。もはや条件反射なのだろう。少しでも胸を触られるとそれだけで忌まわしい記憶がフラッシュバックされる。痛みが苦しみが絶望が、すべて新鮮な状態で蘇ってくるのだ。

「あぁぁぁぁ!!嫌ぁぁ・・もうやだぁぁぁぁぁ!!」

アメルの小振りな胸ではペニスをせいぜい下半分ぐらいしか包めない。それでもリューグは快感に酔いしれ胸の谷間でペニスをしごいた。胸を変な生き物が這いずり回る感触がアメルに伝わる。ときおりツルリと弾かれる肉棒。それもまた面白い感触だったのか繰り返し楽しむ。それと同時に膣肉を抉るロッカの肉棒も激しさを増した。双子らしい責めのコンビネーション。たかぶるにつれて性感帯を刺激していく。そして2人同時に射精する。

「・・・グス・・・うっ・・うううぅぅ・・・ゥあ・・・あぅあうあうあぁぁぁあぁ!」

精液はアメルの顔面に張り付く。粘っこい白濁が目に入り目が開けられない。生暖かい汚汁が顔を滴っていくのが伝わる。子宮からこぼれた精液が股の下から太腿に伝っていく。だがそんな肉体的な陵辱が問題ではない。

(・・・ロッカ・・・リューグ・・・)

なおも自分を犯しつづける義兄たち。もはや自分の声は彼らには届かない。変わり果ててしまった仲間達。思い出が・・・自分の中の美しい思い出が・・・音をたてて崩れていった・・・あの懐かしい故郷も・・・自分を包んでくれる優しい仲間も・・・もう自分には何も無い。ただ精液の吐き出し口としてしか生きられぬ毎日。

「んっ・・・うっ・・・ふぁっ・・むぐっ・・ひゃうあっ!」

引き続いて犬のように四つんばいの姿勢で犯される。後背位から膣口を刺し貫かれ、口にも肉棒が放り込まれジュプジュプと淫らな音を立てながら挿入を繰り返される。自分の体の中を生暖かいものがヌルヌル滑る触感。生臭い精液の臭いが鼻腔をくすぐる感覚。この調教生活で毎日休む事無く晒されてきた。気持ちが悪い。吐きたくなる。汚されていることをこの上なく実感してしまう。同時に溺れそうな、麻薬にとりつかれるような快楽も感じてしまっていた。でもそんな自分が許せない。こんな酷い目に合わされて感じている自分を。自分はもう正常ではないのかと思うと自分のことが嫌いで嫌いでたまらなくなる。陵辱による屈辱、苦痛、生理的嫌悪感。そんな中に感じてしまっている淫猥な快楽。そしてそのことに対する自己嫌悪。果てしなく続く連鎖。さらには仲間を思い出をも穢された。もう何もかもが無くなってしまえばいいとさえ思える絶望の日々。それは永遠に続くかのようにも思えてくる。

(い・・・や・・・こんなの・・・嘘・・・)

嘘だ。悪い夢だと思いたかった。夢ならはやく覚めてと願う。だが覚める事などない。物思いにふけるうちにも休み無く義兄2人は様々な体位を駆使して義妹の肉を貪る。ただ泣いてよがることしかできない。

「あ・・・あうぅぅ!!・・・ひっ・・・やあぁ!!」

前後から繰り返されるピストン運動。ペニスが出し入れされるたびに体を震わせ感じる。嫌なのに本当に嫌なのに体は感じてしまっている。そしてそれ以上に心が苦しい。もう駄目だ。もう自分は一生笑うことなんて出来ないだろう。

「誰か・・・助けて・・・トリス・・・ネスティさん・・・おじいさん・・・」

息も絶え絶えにここにはいない仲間に・・・祖父に・・・助けを乞う。肛門と膣、2穴を同時に犯されながら願いつづけた。誰でもいい・・・誰かに助けてもらいたい。

「助けてぇぇ・・・お願いだから誰か助けてぇぇ・・・もう駄目ぇぇ・・・ひっぐ」

もうとっくの昔に心は折れていたのだろう。ただ泣くだけだ。ただ助けを請うだけだ。助けて。もう嫌だ。こんなふうに犯されるんだったらもう死なせて。嫌だ嫌だ嫌だ。こんな現実はもう嫌だ。解放を願った。何よりも強く。そして叫ぶ。仲間の名を。祖父の名を。肌を蹂躪する肉棒。次々と浴びせ掛けられる精液。快楽に溺れ義妹を犯しつづけるロッカとリューグ。肉奴隷と化したケイナ達。鬼と化しキュラーのしもべに成り果てたフォルテ達。泣き叫ぶ自分を見下ろし悦に浸る悪魔。何もかもがアメルを何重にも苦しめている。また精液が髪に掛かる。眼に精液が染みる。助けて・・・誰か・・・

「クククお呼びですよ。」

すると大柄な年配の男の姿が見える。忘れるはずも無い。その姿は・・・。

「おじいさん!おじいさん!!おじいさん!!・・・・・・・・・!???」

アメルの育ての親である義理の祖父アグラバインであるしかし彼も・・・

「あ・・・あぁ・・・」

既に鬼と化していた。かすかな望みさえたたれてしまった。そして鬼と化したアグラバインがジリジリ近づく。

「え?・・・何?そんなの嘘・・・」

呆然とするアメル。目の前の現実を認めたくないのかただキョトンとする。呆気にとられた彼女の膣にアグラバインの剛直があてがわれるがそれにも気付かなかった。そしてずぶずぶと巨根が膣内に埋まっていく。押し広げられる痛みが後からジワジワと伝わってくる。同時に現実へと引き戻されていく。

「い・・・・・・嫌嫌嫌嫌嫌あああああああぁぁぁぁぁぁアアアアアアアアぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

アメルは発狂した。


























「クークックックック。お綺麗ですよその姿。」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

キュラーの言葉にアメルは無言だった。あれからあの場にいた鬼たち全てに輪姦された。即ちかつての仲間に・・・。子宮いっぱい腹いっぱいに破裂しそうになるまで精液を注がれ気が狂うほどに性感帯をいじられ髪、顔、胸、手足、腹、尻いたるところにスペルマをブチまけられた。涙が枯れはてるほど泣いた。咽が潰れるまで叫んだ。精も根も完全に尽き果て白い精液の塊と化したアメルはただ虚ろな瞳で横たわってた。ペチャペチャと音がする。


「あはっ・・・アメル・・・いっぱいしてもらえたのかい・・・羨ましいねえ・・・」

「美味しいよ・・・精液おいしいよぉぉ!!」

モーリンとルウだ。彼女たちはアメルの身体にこびりついた精液を飴玉を舐めるように舌で舐め落としている。口に広がる精液の味を堪能しながら。ついでにアメルの体を弄ぶようにいじる。

「突いてぇぇ・・・もっと突いてぇぇ!!汚してぇぇ・・・私を汚してぇぇ!!」

「あ・・・は・・・こんなに・・いっぱい・・・みなさん溜まっていらっしゃったんですね・・・抜いてさしあげますから・・・私に・・・射精して・・くだ・・さ・・」

ケイナとカイナはあいかわらず鬼たちに輪姦されよがり狂い腰を振っている。その喘ぎ声が耳に入ってくる。次第に何も聞こえなくなっていく。だんだん暗い闇に意識が飲み込まれていく。

(このまま・・・目が覚めないでいられればいいのに・・・)

気絶する直前、そんな言葉が頭をよぎった気がする。











その夜、鬼、屍人、魔獣、悪魔で構成されたメルギトスの軍勢は街道を進みファナンを目指していた。ファナン、金の派閥の本部のある召喚士たちの拠点である。

「あとはファナンとゼラムさえ落としてしまえば終りですからね。」

レイムは呟いた。笑いが込み上げてくる。自分の野望の完遂までもう一息だ。そして・・・

「戻ってくる頃にはアメルさんもさぞかし美味しく仕上がってるでしょうね。ひひひ」

アメルの肉の味を思い浮かべながらレイムの薄笑いは続いた。


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