金の派閥編〜第二章〜娘〜


 白濁した汚液の散乱。醜悪な肉の塊から放たれるそれが母の身体を汚しつづけていた。眼前で悪魔達に犯されつづける母。もう数時間に渡って輪姦されつづけている。前後両方に休む事無く挿入されつづけ、子宮が、腸がパンパンのなるほどの量のスペルマを注ぎ込まれ。それでもかつ受け入れきれなかった肉棒を口で、胸で、手で、全身の肌で受け止めていた。形のいい胸の膨らみの谷間からドロリと精液が垂れ落ちる。白魚のような手が汚らしい男根を握らされ擦ることを強要される。いつも優しい笑みを絶やさない顔が張り付いた精液と涙とでドロドロに崩れていた。哀しかった。悔しかった。母が、この世で誰よりも一番尊敬していた母が。惨めに陵辱されつづける姿。見ていたくなかった。悪夢としか思えなかった。だから叫んだ。泣き叫んだ。だがどんなに哀願しても悪魔たちは母を犯す手を止めようとしなかった。もう息も絶え絶え、意識も虚ろな母を蹂躪しつづける肉棒。浴びせられつづける白濁。繰り返し続ける陵辱劇にただ泣き叫ぶ事しかできなかった。





「嫌ああああ!!お母様ああ!!お母様あああ!!」

白い塊。今のファミィを一言で言うならばそれだった。長時間の陵辱は彼女の性器を、肛門を無理やり拡張し、吐き出されたスペルマは彼女の全身いたるところを覆っていた。べっとりと全身に付着した精液。渇いて白く粉を吹いている箇所の上からゲル状の白濁が塗りつけられ、髪の毛の一本一本に至るまでスペルマのリンスが施され、体中の穴という穴から精液をとめどなく垂れ流して意識を失っているファミィ。そんな彼女をまだ犯さんと悪魔は欲していた。

「止めて!!わたしはどうなってもいいからもうお母様に酷い事しないで!!」

涙でグシャグシャになった顔でミニスは哀願する。人質となった自分のせいで慰みものとされた母ファミィ。そんな母を容赦なく更なる陵辱が襲う。そんな光景には耐えられない。もう自分がどうなっても母をこれ以上汚されたくはない。

「うっ・・・うぇっ・・・お母様をこれ以上・・・じめ・・・ないで・・・。」

込み上げてくる嗚咽は自分の意志では止めようがない。ヒクヒクとしゃくり上げながら哀願するミニス。

「あぅぅ・・お母様を汚さないで!!お母様を虐めないでぇ!!お願いだからあっ!!」

一息に吐き出した後に目から涙が止めどなく溢れてきた。嗚咽も止められない。ミニスの小さな瞳に映る光景。悪魔たちの欲望にその身体を蹂躪された母の姿。呼吸で胸が上下する度に、身体の穴と言う穴から白濁の汚液がドロドロとあふれている。ゴポと秘所から噴出す精液。それは菊門からも、また口や胸の谷間、髪の毛にいたるまでどこも同じである。娘を、ミニスを守るために自らの身体を捧げたファミィ。その無念と恥辱は幼いミニスにも痛いほどひしひし伝わっていた。

「ひひひ、それで貴女はどうしてくれるのですか?ミニスさん。」

「えっ?・・・う・・・・・・」

「ファミィさんを助けたいのでしょう。ならば貴女は代わりに何をしてくれるのですか?」

「それは・・・その・・・う・・・うぅぅ・・・」

冷たく問い詰めながら内心ほくそ笑むレイム。問い掛けられ言葉に詰まるミニスの様子に嗜虐心をそそられる。レイムが何を要求しているのかはミニスも分かってはいるのだろう。しかしそれを想像することのおぞましさにミニスの小さな心は耐え切れない。それを見通してさらに追い打ちをかける。

「率直に言いましょう。つまりミニスさん。貴女はファミィさんのかわりに私どもの慰み者ととなってその身に肉棒を受け入れ精液を注ぎ込まれる覚悟がお有りなのですか?」

「・・・・・・〜〜〜〜〜!!!

衝撃の余り絶句するミニス。そんなことは安易に予想できることではあった。いまだに情欲を滾らすケダモノ達が母の代わりに欲望の捌け口にする相手・・・それは・・・

「あ・・・あうぅ・・・う・・・や・・・あ・・・」

ミニスは恐怖で引きつる。当たり前だ。まだ年が二桁になって日も浅い少女にそんなことを受け入れられることなどできるわけがない。否、例え成熟した女性であったとしてもいくら自分の大切な人のために慰み者にされる覚悟などできようか。ガタガタに震え、目に涙を溜め、腰が引けているミニス。その肩にひんやりとしたレイムの手がかかる。

「返事はどうなのですか。ミニスさん。」

「あ・・・うあああああ!!!嫌ああああ!!こないでえええっ!!!」

半狂乱に泣き叫ぶミニス。だがレイムは構わずにミニスの身体を押さえつけて器用に指先で衣服の前をはだけさせる。ほんのりとした桃色の可愛らしい乳頭が顔を覗かせていた。かすかに本当にかすかだが膨らみかけた蕾。それを愛しげに鑑賞しながら指を伸ばして軽く摘む。

「痛いいいい!!痛いいいい!!嫌ああああ!!!」

「おや、たいして力は入れてませんよ。だらしがないですねえ。」

「離してっ!!やだあっ・・・やだああっ!!」

今にもその幼い純潔を無惨に引き裂かれる瀬戸際でミニスは悲鳴を上げ母に助けを乞う。真っ白になる脳内で再生されるのは惨劇。ケルマやファミィがこの悪魔たちによって散々なされてきたこと。その姿に自分を重ね合わせる。

(嫌ああああ!!!そんなことは嫌ああああ!!!)

耐え切れるはずがない。そんなことに耐えきれるはずがないのだ。幼い少女がその迫りくる絶望に心を砕かれるのも無理からぬことである。

「ひひひひ、ずいぶん身勝手な方ですねえ。貴女は。」

「う・・・あううう・・・」

「ファミィさんも哀れですねえ。こんな自分勝手な娘のために私どもの肉便器になることを受け入れたとは・・・」

「そんな・・・でも・・・わた・・・し・・・うう・・・」

「まあ、いいでしょう。幸いファミィさんの肉壺は極上品です。今すぐにでも叩き起こして続きをして差し上げましょう。まだまだし足りないんですよ。」

「止めてっ!!お母様にはもう・・・」

「じゃあどうすると言うのですか。言っておきますが無条件で我々が貴女のいうことを聞くとでも思っているのですか?」

「そんな・・・でも・・・でも・・・」

頭の中がグルグル回っている。意識が遠くなる。魔の手から母を救い出す方法。それが何を意味するか。分かってはいる。でも言い出せない。余りものおぞましさに屈して。

(お母様・・・ケルマ・・・)

2人ともミニスを助けるためにその身体を悪魔たちに差し出した。悔しかっただろう。哀しかっただろう。怖かっただろう。それでもあの2人は耐えた。ミニスのために。

(ごめんなさい。ごめんなさい!!)

ひたすら2人に心の中で謝りつづける。自分のために犠牲になった二人。母を助けるために犠牲になることを踏み出せない弱い自分。情けなくて悔しくて涙がボロボロ溢れる。

「仕方ありません。さあ続きをさっさと始めましょうか。こんな親不孝な我侭娘は無視して。」

そう言って失神しているフェミィに近寄るレイム。

「待って!!」

刹那、声が後ろから響く。振り返らずにその続きを待つ。

「・・・なるから・・・わたしがお母様のかわりになるから・・・だからお母様はもう許して!!」

言ってしまった。もう引き返せない一言を。言った後ですぐに後悔したが必死で打ち消す。

(これでいいんだよね・・・お母様・・・ごめんなさい・・・必死でわたしのこと守ろうとしてくれたのに・・・でも・・・わたし、お母様がこれ以上酷い目にあうなんて耐えられなくて・・・)

どこまでも悲痛な少女の決意。そしてそれを冷たく嘲り笑う悪魔の毒牙がミニスの咽元に突きつけられたのであった。





じゅぽじゅぽ。びちゃびちゃ。卑猥な擬音。

「下手くそですねえ。これでは満足できませんよ。」

その擬音の元はレイムの男根。そしてそれをぎこちない舌つきでしゃぶるミニスの口から発せられたものである。

「うぅ・・・ひっく・・えうぅ・・・あうう・・・」

泣きじゃくりながら口で奉仕するミニス。その可愛らしい口が奉仕するもの。それは母を無残に貫き陵辱し尽くした忌まわしい肉塊。間近で見るそれは極めておぞましい代物だった。赤黒く変色し、血管のような筋が張り、ビクビク脈を打つまるで異形の怪物。それを桃色の舌で亀頭を、カリの部分を舐めまわす。ミニスの鼻腔を精液の臭いがくすぐった。

(う・・・臭いよぉ・・・変な臭い・・・)

生臭いスペルマ臭が咥内を満たす。だが耐えねばならない。そうしなければこの悪魔は再び母を犯し辱めるだろう。

(わたしががんばらないと・・・お母様が・・・)

先ほどの凄惨な陵辱劇が脳裏に蘇った。尊敬する母を二度とあんな目に合わせたくはない。だから必死の思いで陰茎に唾液を刷り込むかのようにフェラによる奉仕を続ける。

「もっと奥までくわえ込んでくださいよ。」

「えっ・・・?」

刹那レイムはミニスの頭を掴みのどの奥にまで肉棒をつっこんだ。口をふさがれた苦しさに悶絶するミニス。構わずミニスの頭を動かし彼女の口内の肉でペニスをしごく。柔らかでぬめっとした触感の肉で肉棒を擦る快楽にレイムは酔いしれる。

「むぐううう・・・むぐっ・・・もぐうう!!」

咽が擦りきられそうな痛み。息苦しさ。様々なものがミニスを苦しめる。幼い少女の口内
を暴れる怪物は激しさを増し、白い液汁を矢継ぎ早におくりこむ。

(苦しいいいい!!・・・不味い・・臭いよおおお・・・お母様ああ!!・・・)

口内を蹂躪される内に生臭い味が咽の奥から広がっていた。噎せ返るような精液の臭い。顎に力が入らない。このまま外れてしまいそうになるのを感じた。怪物は汚汁を少女に吐き出しつづけ少女はそれを無理矢理呑まされる。

「カハッ・・・うげぇ・・・げほっ・・・」

「ちゃんと呑まなくては駄目ですよ。」

レイムはミニスの口を解放するとむせ返り精液を吐き出そうとするミニスに飲み込むことを強要する。いわれてミニスはゴクンと口の中の精液を飲み込む。口中に精液の味が広がりその余りの不味さに苦しむ。

「う・・・うぅぅ・・・えっ・・・」

涙が溢れてきた。自分が汚された屈辱がヒシヒシと伝わってきた。こんな屈辱を味あわされてきた母たちに心の底からすまなく感じた。だが感傷に浸る暇すら悪魔は少女に与えない。軽い破裂音とともにミニスの顔面にレイムの精液がぶちまけられる。ペッタリと顔に精液が張り付く。ドロリと頬を伝い、また目にも染みてくる。

「う・・・うぇ・・・えっ・・・・・」

ミニスの瞳から大粒の涙がポロポロとこぼれだす。汚された。陵辱と言う言葉の意味が幼いミニスの頭にも容易に理解できた。辛い。苦しい。哀しい。恥ずかしい。悔しい。様々な思いが脳内を巡る。身体と心、その両方が汚される。人としての尊厳が根こそぎ奪われる。ファミィはこんな過酷な仕打ちにさらされてきたと言うのだろうか。

(お母様・・・こんな辛いことをお母様はずっと・・・わたしのために・・・うっ・・・)

自分が母と同じ目に会わされて初めて母の苦痛がどれほどのものであったかを本当に理解できる。ただ精液を処理する道具として使われる。それがどれだけ辛いことであったのか。このような苦痛に耐えつづけた母に対し呵責を感じるミニス。それには構わず矢継ぎ早にレイムの肉棒はミニスの顔を撫でる。亀頭を頬で擦りつける。柔らかい頬肉との摩擦。鈴口から吐きかけられる精液が顔全体に張り付き目に染みる。母譲りの外はね気味の金髪。その一本一本に降り注ぐ白濁のリンス。ドロドロの汚汁がミニスの髪を汚す。べっとりと生臭い精液で顔をパックし、髪を汚して、そして再び口を犯す。柔らかい舌に包まれる肉棒。咽を擦るたびに至福を感じたそれはミニスに胃から逆流しそうになるほどの白濁を注ぎ込んだ。とめどなく続く口虐の連鎖はミニスの心身ともに確実に削り取っていった。

「大分呑み込みが早いですねえ。やはり貴女はファミィさんの娘だ。淫乱の血が流れていると見える。」

「お母様を侮辱しないで!!むぐぅぅ!!」

「煩いですよ。貴女は黙って奉仕していればいいのです。」

抗弁仕掛けた口に放り込まれる剛直。再度口による奉仕を義務付けられるミニス。口の中で頬張りきれないほどの大きさに肉塊が膨らんでいく。口内射精とともに解放されたかと思うと残り汁を顔射され、飲み干しきれなかった精液を舌で舐め取ることを強要される。

(う・・・うう・・・お母様・・・お母様ああ!!)

陵辱のほんの入り口でミニスの心はもう砕けかけていた。早くこの悪夢が終ることを望んだ。だがまだ惨劇の序幕でしかない。より過酷な仕打ちが待ち受けている。そんな残酷な現実が今、少女に突きつけられているものである。













「あぐっ・・・うぐっ・・・えぐっ・・・う・・・」

「大分上達しましたね。これならファミィさんに負けない良い肉奴隷になれますよ。」

「うっ・・・ぐっ・・・ひっ・・・えっ・・・」

泣き腫らして充血した赤い瞳。そこから更に涙を溢してすすり泣くミニス。泣きじゃくりながら必死で奉仕を続ける。あれから口だけでなく手や足での奉仕も仕込まれた。両手両足でそれぞれペニスを一本ずつ、口も含めて計五本の肉棒を擦らされている。ミニスの小さな手の平、可愛らしい足の指が粘液で滑った肉に接触し、ほとばしる液汁で指の間がネチャネチャになる。よほどミニスのフェラが気に入ったのかレイムは今もミニスの口を犯しつづけている。

「カカカカカカ。この小娘いやらしい手つきじゃ。手だけでいくらでも抜けるわい。」

「ええ、まさか口と手足だけでこれほどまでに楽しめるとは。」

少女を汚すことで悦に浸る悪魔たち。ミニスに迫る悪魔とその眷属の醜い肉棒の群。ゆうに数十本。いや順番待ちをしているものを含めればほとんど無数といっても良い。順番を待ちきれぬ者たちは背中でも、尻の間でも、膝や肘。ミニスの肌で空いている箇所に肉棒を擦りつける。そして吐き出されたザーメンが肌を覆い、乾いて粉を吹いた上に更に精液が塗りこまれてゆく。

「やあああ!!・・・らめて・・・もう・・・嫌あああ!!!」

「情けないですよ。ミニスさん。そんなことでファミィさんの代わりが務まるとでも思っているのですか?」

「やあああ!!・・・もう嫌ああ!!許して!!許してえええ!!!」

気持ち悪い。ベタベタした精液。鼻腔に残る悪臭。白濁に肌を浸されるごとに自分が削り殺されていく。心が死んでいく。辛い。苦しい。いっそのこと死んでしまいたくなるほどに。陵辱の苦しみの苛烈さ。このような目に何故自分があわねばならぬのか。気が遠くなるような陵辱でミニスの精神は憔悴しきっていた。

「ひゃはは。ファミィさんはまだ長持ちしましたよ。貴女もしっかり頑張りなさい。」

「あ・・・うう・・・お母様・・・うああうう!!」

「さあまだまだこれからが本番なのですよしっかり奉仕しなさい。」

「うう・・・うあ・・・うあああんんん!!!」

ミニスの泣き叫ぶ声と同時にミニスの身体を蹂躪する肉棒は精を解き放つ。粘着質の白濁液。糸を引いて少女の全身に降り注がれる。ボトボトと生暖かい液体が腹に落ちる。トロトロ流れ出して腹部全体に垂れる。顔も髪も精液と汗と涙とでグチョグチョになり、手も足も身体の表面全部がスペルマであえられた。

「う・・・あ・・・ううう・・・えっぐ・・・うっ・・・うっ・・・」

ただすすり泣くことしかできない。そこに存在するのは絶望だった。ひたすら精液にまみれ、飲まされ舐め取ることを強要されつづける。精液を射出される便器代わりに使われる屈辱。そんな時間が延々と終わりがないかのように続く。気が遠くなるほどに。

「ふむ、少し汚れすぎましたね。洗い流しましょうか。」

そう言って用意させた冷水をミニスに浴びせるレイム。水の冷たさにミニスは悶えるが気にせずかけ続ける。何度か繰り返すうちにミニスの身体を覆っていた精液が洗い落とされ水でぐっしょりと濡れたミニスの肢体がそこに残される。

「さて、気分はどうですかミニスさん。」

「う・・・や・・・もう・・・や・・らあ・・・許し・・・て・・・」

「ひゃははは。もうバテたのですか。ファミィさんはあれだけ頑張ったというのに。」

「う・・・お母・・・さま・・・あ・・・う・・・」

陵辱で心をすり減らした少女。それに母親のことを持ち出して追い打ちをかける。自責にかられてかミニスの顔が歪む。それを見て愉悦の表情になる悪魔たち。性処理道具にされる恥辱と同様の目に合わされつづけた母への懺悔。悪魔はミニスの心を二重に抉る。

「さて本題に入りましょうか。ミニスさん。」

「・・・・・・?・・・ひっ・・・ひぎいいいい!!!」

刹那、放心状態のミニスにギョッとするほど間近にレイムは顔を寄せ、ミニスの薄い胸板の小さな突起を摘み上げる。

「痛いいい!!痛いいいい!!放してえええ!!!」

「おやおやこれからもっと痛いことをするというのにもうギブアップですか?」

「ぐすっ・・・もっと痛いって・・・まさか・・・嫌ああああ!!」

悪魔がこれから行なおうとすること。すぐに思い立って恐怖のあまり絶叫する。たしかに覚悟はしていた。そう自分が母の代わりにされるのならば。母の変わりに肉奴隷として扱われるのならば。避けては通れない行為に。

「単刀直入に言いましょう。今から貴女の処女を頂きます。私のペニスを貴女の下の口に挿しこむと言った方が分かりやすいでしょうかねえ。ひゃははは。」

「やああああ!!!駄目ええええ!!!それだけは駄目ええええ!!!」

「おや?何でもすると仰ったではないですか?それともファミィさんに替わって貰いますか?」

「駄目えええ!!!お母様にもう酷い事は止めてえええ!!」

「それなら答えは一つしかありませんねえ。」

「う・・・ひ・・・あ・・・・・・」

絶望。ただそれだけが突きつけられる。母を何度も引き裂いた凶悪な肉塊。それが今自分の秘所にも挿しこまれようとする。想像するだけで気が狂う。挿入されただけで死んでしまうのではないかとも思えた。怖い。指一本動かせない。声が出せない。こんなモノで貫かれる。嫌だ。死んでしまう。止めて。助けて誰か。そう嘆く。だが救いの手などあるハズがない。

(・・・お母様・・・お母様あああ!!)

誰よりも尊敬していた母。愛していた母。どんな危難にあっても自分を守って慈しんでくれる最愛の人。それが既に倒れている。自分を助けるために悪魔の肉棒を一身で受け止めつづけて。自分が拒めば凶獣の餌食になるのは母だろう。自分のために再び犠牲にできるわけがない。

「して・・・くだ・・・」

「聞こえませんよ。」

「わたしの・・・おま・・・こ・・・におち・・・ちんを・・・突っ込んでください・・・だからお母様にはもう何もしないで!!」

「よく言えました。さあ始めましょう。」

そういって涙を必死に堪えるミニスを後ろから抱え込むレイム。ミニスにもよく見えるように己が一物を誇示する。脈動する肉根の先端。指先で軽くピンク色の乳首を愛撫しながら赤黒く光るその切先を少しずつじわりじわりとミニスの花弁を下ろし近づけていく。

「どうです。よく見えますか。今から私のペニスが貴女の処女を美味しく頂きますよ。さあ御覧なさい。自分の純潔が失われる瞬間を。」

「いやあ・・・あ・・・あ・・・う・・・」

間近でみる男根のグロテスクさは格別だった。あんな化け物が自分の中に入るのかと思うだけでゾクゾクする。秘肉が裂けて血が飛び散る。そんな無惨な光景が脳裏によぎる。自分の胎内に化け物が入り込んで暴れまわる。そんな想像を絶する苦痛に耐えられるのだろうか。耐えられるとは到底思えない。次第にミニスの表情は恐怖で引きつり強張っていく。

「やはり怖いのでしょう?無理はしなくてもいいのですよ。なんならあそこで寝ているファミィさんに代わりをしてもらってもいいですし。ねえミニスさん。」

「うっ・・・えっ・・・ひう・・・駄目え!!お母様にはもう・・・」

いまだに白濁液にまみれて失神しているファミィ。陵辱され尽くした母にこれ以上の責め苦を味あわせることなどできはしない。だから耐えなくてはならない。我慢しなければ。母がそうしたように今度は自分が犠牲にならなくてはいけないのだから。

(怖いよ・・・怖いよおおおお!!!嫌あっ!!やだあっ!!)

だがジリジリと亀頭が蕾に接近するたびに戦慄が走る。恐怖が脳を支配する。犯される自分の姿。悪魔に純潔を散らされ苦しみ悶える自分。容易にそんな光景が脳内に映し出される。おぞましい。逃げ出したい。そしてピトリと2人の性器が触れ合う。肉塊の熱が秘肉に伝わる。熱い。猛る凶獣は未熟な蕾をこれからまさに破ろうとしている。大粒の涙。止まらない嗚咽。視界がドロドロで何も見えない。言葉が詰まって何も喋れない。ほんの少し力を込めて腰が突き出されたならばミニスの処女膜は容易く破壊されるだろう。恐怖。絶望。それらが最大限に膨らんでゆく。ほんの僅かの力で砕けてしまう。心も身体も。

「それじゃあいきますよ。いいですか?」

同意を求めるような最期通告。それが張り詰めた糸をぷつりと断ち切る引き金となる。

「嫌ああああ!!助けてえええ!!お母様ああああ!!!」

その場に少女の金切り声が盛大に鳴り響いた。


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