第一日目


 指定されたホテルの一室。そこに入った男は大振りのベットの上に眠る少女の姿を目の当たりにして下卑た笑みを浮べる。大きな胸に大きなお尻、そこを強調するようないやらしい衣装に身を包んだ少女がすやすやとそこに眠っていた。睡眠薬で眠らされてこの部屋に連れて来られた少女はこれから始まることも知らずに眠り続けていた。
 「最初は・・・刻印からか・・・」
 くくっと喉を鳴らして笑った男は手早く喉もとのネクタイを緩めてゆく。ネクタイを外し、Yシャツを脱ぎ捨て、ズボンを脱ぎ捨てる。さらに下着も何のためらいもなく脱ぎ捨てると、自分の象徴を思い切り露にする。すでに臍まで反り返った息子は女を求めてビクビクと戦慄いていた。しかし、男はすぐさまミーアに襲い掛からず、そのまま椅子に座りミーアの様子を伺い始める。安らかな寝息を立てる美少女の顔を見ているだけでも股間がビクビクと熱くなる。やがて薬が切れたのか、ミーアの意識が覚醒し、その目がゆっくりと開かれてゆく。
 「んっ・・・あっ・・・ここ、は・・・」
 「お目覚めかい、お姫さま??」
 「え??・・・・きゃあああああああっっっっ!!!」
 目を覚ましたミーアは眼の前にいきり立った男根を目の当たりにして悲鳴を上げる。悲鳴を上げて逃げ出そうとするが、腕にも、足にも、腰にも力が入らず、そのまま腰砕けにへたり込んでしまう。意識は戻っても体の自由を奪う薬は未だにその効力を保っていることを確かめた男はニタリと笑う。
 「さてと、俺の名前なんてどうでもいいな?率直言う。これからお前を犯す。犯しつくす」
 「え・・・あ・・・」
 「言っておくが助けは誰も来ない。お前が従順な肉人形になるまで誰もな・・・」
 男は抑揚のない声でそう言いきる。今目の前で震えている少女を犯すことに何の罪の意識も、それを咎める心も持っていないと言ってのける。感情のこもっていない声がそれを返ってリアルに感じさせ、ミーアの恐怖をさらに煽り立てる。男は怯えるミーアの表情を楽しみながらベッドの上に乗り、にじり寄る。
 「わ、わたしは・・・」
 「ラクス=クラインの替え玉だろう?」
 「!!!」
 「どうしてどれを、って顔しているな?簡単な話だ。依頼主は議長、そういえばよく分かるだろう?」
 ミーアが何を言おうとしているかを先読みした男は自分を雇ったのが議長その人であると宣言する。最初からそのことを隠す気はなかったし、その一言がミーアの心に絶望を植えつけるには十分であると感じていた。案の定、ミーアの表情は蒼から白に変わってゆく。自分を守ってくれるはずの議長がこんなことを依頼したのだから当然といえば当然だろう。恐怖に戦き、不安に駆られる女の表情は男にとって最高のスパイスであった。その顔がかのラクス=クラインそっくりとなれば、もうペニスは痛いほど張り詰め、先端からあふれ出した汁は玉のほうにまで垂れてきてしまっている。
 「ま、説明はこれくらいにしておくか・・・これ以上我慢できそうにないからな」
 「いや・・・来ないで・・・」
 「言っただろう?我慢できそうにないって」
 男は冷たくそう言うと、ミーアの足を掴み左右に思い切り開かせる。そしておもむろにミーアの股布を引き千切る。小気味いい音とともにミーアのヴァギナを隠す股布は裂け、その下に隠された未通の肉壷が顔をのぞかせる。大切な箇所を男の眼前に曝されたミーアは恥ずかしさと恐怖に悲鳴を上げる。
 「いやっ!!やめて!!」
 「言っただろう?お前を犯すのがおれに依頼された事だって!!」
 「もう、いや!!!誰か助けて!!」
 「それも言っただろう?誰も助けに来ないって!お前には肉奴隷になる以外進む道はないんだよ!!」
 「ひぎぃぃっっっっっ!!痛〜〜〜〜〜〜いっっっ!!!」
 泣いて助けを求めるミーアに男は再度冷たく言い放つと、そのいきり立ったものをミーアの入り口に宛がい、一気にそこに押し込んでゆく。まだ準備の整っていないそこは固く、男の侵入を激しく拒む。その固い壁を無理矢理押し広げながら男は肉棒をミーアの一番奥目掛けて押し込んでゆく。引き裂かれるような激痛にミーアは激しく体を震わせ、全身を強張らせる。しかし、まだ体の自由が戻っていないためか、男を押しのけたり出来ず、なすがままに犯されるしかなかった。それがわかっているからか、男はぐりぐりと押し込むようにしてペニスをミーアの処女マンコに埋没させてゆく。
 「いやぁっっ!!やめて、痛い〜〜〜!!」
 ミーアは激痛に顔を歪ませ、力の入らない手足で必死になりながら抵抗する。しかしいかなる言葉も男には届かず、力の入らない手足では男をどうこうできるものではなかった。逆にその弱々しい抵抗は男を喜ばせるだけだった。男はミーアの抵抗を楽しみながらペニスを奥へ奥へと押し込んでゆく。ペニスが少し進むたびに未通の膣壁はミチミチと音を立てて押し広げられてゆく。やがてもっとも硬い部分にペニスの先端が到達する。そこではじめて男は動きを止める。そこはミーアの最後の砦、それを死守することがミーアにとってもっとも大切なことだった。

 「んんっ?ここがミーアちゃんの処女膜、かな?」
 「だめ・・・それ以上は・・・やめて・・・」
 「う〜〜〜ん、どうしようかな・・・」
 涙を浮べて弱々しく頭を振って助けを求めるミーアを見下ろしながら男はその処女膜を味わうかのようにペニスをこねくり回す。今にも処女膜を奪われそうになる恐怖にミーアの表情が歪むのを楽しみながら辺りを見回す。このまま処女を奪うのはたやすいことである。しかしそれでは面白みに欠ける。何かもっとミーアを徹底的に苛めたおす何かを求めて部屋の中を見渡してみる。そこで男は部屋に設置された大型のテレビと前もって用意させておいたカメラを見つける。確かこのカメラとテレビはつながっていたはずであると思い出した男はテレビとカメラのスイッチを入れる。
 「え??な、なに??」
 「くくくっ、テレビを見てご覧?君の痴態が丸映りだ」
 「ああっ・・・やだ、映さないで・・・」
 テレビいっぱいに映し出された自分の裸を見たミーアは頭を振って嫌がる。その様子を楽しみながら男はペニスを軸にして体の位置を入れ替える。丁度ミーアの背後に回りこみ、後ろから抱っこするような格好になると、そのムチムチとした肉付きのいい太股を抱えあげ、左右に思い切り広げる。二人の結合部分がテレビの大きく映し出される。
 「どうだい、あと一息で君の処女膜は破れる訳だけど・・・」
 「え・・・ああああっ・・・」
 自分の大切な箇所に半分ほど埋没したペニスが眼前に映し出されたミーアは真っ青になる。そんなミーアに処女膜の存在を知らしめるかのように男はミーアの体を揺すってペニスの先端で処女膜を擦りあげる。ちりちりとした痛みが脳を焼き、ミーアの自分の処女が失われる寸前であることを実感させる。
 「お願いです・・・もうこれ以上は・・・」
 「う〜〜ん、そうしたいのは山々なんだけど、これも仕事でね〜〜」
 「お願いします、なんでもしますから・・・それだけは・・・」
 「そうかい?じゃあ、他のことでもしてもらおうか・・・な?!!」
 「ひぎぃぃぃぃっっっ!!!!」
 涙ながらに訴えかけるミーアの顔を覗き込みながら男はどうしたものかという表情を浮べる。もっとも最初から止める気などさらさらない。ミーアの涙ながらの訴えにわざとその言葉を飲み込んだように振舞う。するとミーアはホッと安心したのか、体力が抜けるのが男に伝わってくる。それが男の狙いであった。ミーアの体から力がぬけ切った瞬間を見計らってミーアの体を支える手を離す。支えを失ったミーアの体は下に落ちてゆく。股座に飲み込んだペニスをさらに奥へ奥へと飲み込みながら。ミーアが慌てて体を支えようとするよりも早く、ぷつりという感触とともに激しい痛みが襲いか掛かって来る。その激痛にミーアは喉が張り裂けんばかりの悲鳴を上げる。
 「おっと、すまん。手を離しちまった・・・」
 「あっ、あっ・・・痛・・・い・・・痛い・・・」
 「くくくっ、まあ処女喪失の瞬間はこうやって映像として残せたんだ・・・良かっただろう??」
 「ひぐっ・・・あああっっ・・・」
 「どうせ処女膜なんて再生手術でいくらでも再生できるんだ。誰が始めてでもわかりゃしないって」
 「んんんっっ・・・」
 「まあ、再生してもその度に俺様が破いてやるけどな!!」
 痛みに歪み、涙に暮れるミーアの顔を舐め上げながら男は自分勝手なことを言い放つ。テレビに映し出されたミーアの秘所は男のペニスを飲み込んで赤い血を流して戦慄いていた。まだ濡れてもいないのにペニスを捻り込まれた痛みは普通の処女喪失の倍以上の激痛をミーアに与えていた。その激痛の画面いっぱいに映し出された処女喪失の現実はミーアをこれでもかとばかりに打ちのめす。そんなミーアをさらに打ちのめすかのように男はコントローラーを操作して先ほどの画面を映し出す。ミーアの体が落ち込み、ペニスが埋没し、処女が失われる瞬間、その画面をわざと男はエンドレスで流し始める。
 「くくく、すごいレア映像じゃないか、これ・・・『ラクス=クライン、処女喪失の瞬間』・・・」
 「うううっっ・・・いやぁぁぁっっっ・・・」
 「こんなもの売り出したらあっという間にミリオンヒットだぜ??」
 「やだぁぁっっ・・・やめて・・・」
 「まあ、それは先の話だ。今はその体をじっくりと味あわせてもらうとするか・・・」
 男は涙に暮れるミーアの白い首筋を真っ赤な舌べろでねっとりと舐め上げると、両腿をがっしりと抱え込んで、激しく体を揺すり始める。ミーアの肉付きのいい体はその動きにあわせて激しく揺れ、ペニスを咥え込んだヴァギナからはそのペニスが姿を現しては消し、消しては現しを繰り返していた。その度にミーアの膣から滲み出した処女喪失の証がペニスに絡み付いて外にあふれ出してくる。その処女血を潤滑油代わりにして男はさらに動きを加速させてゆく。一方のミーアは傷ついた膣壁をさらに痛めつけられ、その激痛に泣き叫ぶしか出来なかった。
 「いやぁぁぁっっ、痛い、痛い!!!」
 「そりゃ、痛いだろうさ。なんせ前戯なしでの処女喪失だもんな。痛くないほうがおかしいぜ」
 「ひぐっっ!!ううううっっっ!!」
 「その痛み、忘れるなよ?俺がお前に推したご主人様の烙印を!!」
 「あああああああっっっ!!」 
 男はミーアの傷ついた膣を痛めつけるかのように、その痛みを覚えこませるかのように真っ赤に染まったヴァギナをその後自慢の肉棒で激しくかき回す。激しく出入りする肉棒の動きにミーアは悲鳴を上げる。激痛が体を支配し、ミーアに絶望を叩き込む。そんなミーアの耳に聞きたくもない水音が響いてくる。それは自分の股間から響いてくる音だった。その音を聞いているだけで背筋がぞっとしてくる。そしてその音が大きくなるにしたがってミーアの体にも別の感覚が生まれてくるのを感じる。体の芯から熱くなるような、痛みとは違った心地よいものだった。しかしその感覚に身を任せることはミーアには恐怖以外の何ものでもなかった。だから必死になってそれに抗おうとする。
 「ふん、嫌だ嫌だ、痛い痛い言っていてもこんなに濡らしてきやがった」
 「・・・・・」
 「ほら、見ろ!感じ始めているんだろう、この変態!!!」
 「違います、そんなこと、そんなこと・・・・」
 「だったらここがこんなに大きく勃起しているのはどういうことだ!!??」
 ミーアの体の異変を感じ取った男はミーアをなじるような言葉を投げかけながら画面いっぱいに映し出された2人の結合部分をミーアに見せ付ける。ミーアの中に納まった男の肉棒には赤いもののほかに水が付着し、空気を含んで泡立ったそれは白いものとなって肉棒に纏わり付いていた。『快感』、その言葉に己の肉体が支配されつつあると感じ取ったミーアは激しく頭を振ってそれを否定する。そのミーアの言葉をさらに否定するように、男は結合部分の少し上辺り、肉貝の合わせ目辺りから顔を覗かせた肉芽を指先で強くつまみあげる。感度の強い箇所を甚振られたミーアは悲鳴を上げてよがる。
 「やめて・・・こんなの、もう、いや・・・・」
 「ふん、何が嫌だ。おまんこの中はヒクヒク戦慄かさてイく寸前の癖に」
 「そんな・・・こと・・・」
 「まあ、いいさ。こっちもそろそろ射精させてもらうぜ?その子宮の中に!!」
 ミーアの膣内はミーアの意思とは別に男のペニスを喜んで受け入れているかのようにヒクヒクと戦慄き、男のペニスに絡みついていた。ミーア自身そんな気はないのに男を大いに喜ばせていたのである。その締め付けに男は自身の限界も感じていた。そして男はそれを我慢する気は毛頭なかった。腰の動きをさらに加速させ、ミーアを下から突き上げる。
 「ほらほら!そろそろ子宮いっぱいに出してやるからな!!」
 「いやぁぁぁっっっ!!それだけは、それだけは!!」
 「いいね、その悲鳴!『ボテ腹ラクス様』なんてみんな大喜びだぜ?」
 「ひやぁぁぁっっっ!!膣内ダメ、子宮に出しちゃらめ〜〜〜!!!」
 「残念、終わりだ!!」
 「!!!!!!!ひやぁぁぁぁっっっっ!!!」
 頭を振って力なくもがくミーアは必死になって男から逃れようとする。男の言葉に恐れ戦き、恐怖しているのだ。その恐怖は膣内に伝わり、肉棒を激しく締め付けてくる。損の締め付けを味わいながら男は声ない笑い声を上げる。ミーア自身、膣内射精で妊娠するということに気を取られて根本的なところを見落としているのである。それはコーディネイターの出生率の低さ。相性が良くなければ妊娠しない。すでに男とミーアの相性は検査済みであった。相性は最悪、よほどのことがない限りミーアが妊娠する可能性はないだろう。もっとも男の種はどんな女であっても着床しにくく、妊娠させにくい。だかrこそこんな仕事をしていられるのである。しかしその事実を知らないミーアは必死になって男から逃れようとする。しかし、力の入らない体では男から逃げることは出来ない。その力ない抵抗は帰って男を喜ばせ、終わりを早めるだけだった。男の肉棒はミーアの膣内で大きく弾け、先端から熱いものを迸らせる。
 「ひあ・・・れてる、れてる・・・」
 お腹の中に熱いものが牧散らかされるのを感じながらミーアは小刻みに震え上がる。射精の瞬間、その快感に体がオーバーヒートしてしまったのだ。小刻みに震えながらビクビクと社視する肉棒をぎゅっ、ぎゅっと締め付けて一滴残さず搾り取ってゆく。その心地いい締め付けに男はニタリと笑いながらミーア背後から抱きしめ、白い首筋を舐め上げる。
 「あ〜〜あ、あんなに締め付けるから膣内で出ちゃったじゃないか・・・」
 「ひあぁぁっっ・・・」
 「こんなに出したら妊娠、間違いないかもな・・・」
 「しょんなぁ・・・・」
 「でも、まだ夜は長いんだぜ?これから何発も出したら100%妊娠だろうから関係ないけどな!」
 「ひぁぁぁぁぁっっっ!!抜いて、抜いてぇぇぇッッッ!!!」
 男は射精しても尚衰えない肉棒を引き抜くことなく、そのまま抽送運動を再開させる。まだイったばかりで敏感なミーアはその動きに悲鳴を上げる。男は今度はミーアを四つん這いにさせて後ろから獣の交尾のように激しくつきたてる。ミーアというメスを犯し、犯しつくすために・・・・


  第一日目

 名前:ミーア=キャンベル
 処女開通 膣内射精:6回
 調教は順調なり・・・


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