三日目
男が部屋の中に入ると鎖につながれたミーアは怯えた表情で男を迎え入れる。初日は前戯もなしに処女を無理矢理散らされ、その後も一晩中いい様に犯しまくられた。昨日は胸だけを徹底的に嬲られ、愛撫され、搾乳され、その大きな乳を徹底的になぶりものにされた。今でも胸に触るだけで体が震え上がるほど敏感になってしまっていた。薬を打たれ乳汁を存分に搾り出された乳首はいまも硬くしこっていてひりひりと痛い。そんな風に二日に渡って自分の体を嬲りつつけた男の登場を笑って迎えられるほど心の余裕はなかった。むしろ次は何をされるかと警戒してしまう。
「そんな怖い顔しないでもらいたいな・・・」
「何か、ようですか・・・?」
「もちろん。君の乳も存外敏感になったみたいだからね。次は君が覚える番だ」
「何を・・・ですか・・・」
「男へのご奉仕の仕方さ!!」
未だに怯えた表情を崩さないミーアに男はニタリと笑いかける。そしておもむろにベッドの上に上がってくる。機能はまるで使われることのなかった男の肉棒は今日はすでに外気に曝され、天を突いて聳え立って準備万端整っていた。それを見て男がすでに自分を犯す気満々であると察したミーアは後退りする。自分に歩み寄ってくる男との距離を取ろうとミーアは必死になって逃げようとするが、鎖が邪魔して逃げ切れない。すぐに足首を掴まれて引きずり戻されてしまう。そして髪をつかまれ無理矢理引き起こされ、顔を男の顔に近づけられる。
「何、逃げようとしているのかな、キミは??」
「お願い、もうひどいこと、しないで・・・」
「ひどいことって言われてもこれがおれの仕事だし・・・」
ミーアは涙ながらに訴えかけるが、男はそんな訴えにもどこ吹く風といった風にミーアの耳を舐めてくる。ぞくぞくと痺れるような悪寒を感じ、ミーアは眉を顰める。そんなミーアの表情を楽しみながら男はミーアの大きな乳房に手を伸ばしてくる。その大きな胸を揉みまわしながら男はさらに言葉を続ける。
「君にはラクス=クラインとして頑張ってもらわないと」
「私はそのつもりで・・・」
「残念だけど、君の意思はそこには存在しないんだよ。我々が欲しているのは君の姿と言葉だけ・・・」
男の冷たい言葉にミーアは背筋が寒くなってくるのを感じた。男が、いや男の背後にいる議長は自分には何も期待はしていない。ラクス=クラインの姿をした人形、それが彼らが求めているものだったのだ。そしてその求めに応じる声をしていたのが自分であり、姿を得たのが自分であったのだ。
「そんな・・・ひどい・・・」
「悪いけど、これが現実だよ。それに君にはラクス=クラインの人形として生きる以外に道はないんじゃないか?」
「それは・・・」
「わかったら俺の言うとおりにご奉仕をマスターするんだな」
男はミーアに絶望的な言葉を投げつける。すでにミーア=キャンベルという姿を捨てた自分にはミーア=キャンベルとして生きることは出来ない。ここを逃げ出してラクス=クラインとして生きていくこともできない。もうすでに男たちの手の平の上でしか、ラクス=クラインという人形としてでしか生きてゆくことは出来ないのだという現実をミーアは実感する。そんな現実に打ちひしがれるミーアの顎をしゃくり、男がまた顔を近づけてくる。ミーアの表情にもはや逃げる意思はないと読み取った男はニタリと笑うと、顎から手を離し、ゆっくりと立ち上がる。
「ならまずかその可愛らしい口でこいつにキスしてもらおうか・・・」
「えっっ???そんなこと・・・」
「できないじゃない。やれ!!」
ミーアにご奉仕という言葉を教え込むべく男はミーアの眼前にいきり立った自分の肉棒を押し付ける。眼前に突き出された血管を浮かび上がらせて戦慄く肉棒の姿にミーアは青ざめる。こんな醜悪な姿をしたものにキスなど出来るわけがない。怯えるミーアに男は改めて命令をする。できないと言って逃がさない。やること以外には逃げ道はないのだ。
「んんっ・・・」
「そうだ、一回じゃないぞ。全体に何度もするんだ!!」
逃げられないと悟ったミーアは両目を強く締めて眼の前に聳え立つ肉棒を見ないようにしながら震える唇でビクビクと戦慄く肉棒にキスをしようと顔を近づける。むせ返るような悪臭が鼻をつき、思わず顔を背けたくなる。そんな匂いを嗅がないようにしながら必死になって唇を伸ばしてその赤黒い先端にキスをする。一度キスをしてしまえばあとはさほど怖くはなかった。男に命じられるままに何度も何度もその醜悪な肉棒にキスをしてゆく。
「どうした?ちんちんの匂いがきついか??」
「・・・・はい・・・臭いです・・・」
「そうだろうな。一昨日お前の処女を破ってから一度も洗っていないチンコだ。かなり臭いだろうな・・・」
「うっっ・・・」
「ついでに小便の匂いにお前のスケベ汁、ああ、最後のほうでお前、失禁したっけ。その匂いも付いているぞ」
鼻をつく匂いにミーアが顔を顰めていると、男はニヤニヤ笑ってその肉棒の匂いの原因を放して聞かせてくる。事実男は一昨日、ミーアの処女を引き裂いて以来肉棒を一度として洗って射なかったし、事後処理でそれを拭ってもいなかった。だから肉棒にはミーアの処女血の匂いと愛液の匂い、男の精液のにおいに我慢汁のにおいが混じりあった匂いがこびりついていた。また生理現象を止められるはずもなく、小便の匂いも付いていた。さらに一昨日のレイプの最後の方では、何時間にも渡って犯され続けたミーアがイった瞬間、派手に金色の水を蒔き散らしていた。その匂いも付いている。そういったいくつモノにおいが混じりあい、異様な匂いを放っていたのだ。
「どうだ、臭いか??」
「はい・・・臭いです・・」
「だけどな、半分以上はお前の所為なんだぞ?分かったらこいつを綺麗にするんだ。舐めてな!!」
「えっ??そんな・・・」
「どうした?責任を取るのは道理だろう?それともお前にはその道理すらないのか??」
男に舐めるように命じられたミーアは怯えた表情で男の顔を仰ぎ見る。こんな醜悪なモノを舐めるなど自分には出来そうにない。それを訴えかけようとする視線を男に投げかけるが、男から戻ってきた答えは絶望的なものだった。逃げ場はない、いや、最初からそんなものは存在しなかった。それを感じながらミーアは震える舌で男の戦慄く肉棒を舐めあげる。舌先を這わせるだけで男の肉棒はその動きに反応しピクピクと脈打っているのが舌先に伝わってくる。チロチロと舐めていると、肉棒の先端から半透明の液体が滲み出し、裏筋を伝って垂れてくる。
「それも舐め取って綺麗にしろよ?」
「はひ・・・」
鼻をつくような匂いを少しでも嗅がないようにしようと口で息をしていたミーアは少しくぐもった声で男の要求にこたえる。そして垂れてきたその半透明な液体を綺麗に舐め取ってゆく。しかしその液体は後からあとからあふれ出してきて、いくら舐めとってもキリがなかった。元を断たなければ根本的な解決にはならない、そう考えたミーアは意を決してその半透明な液体が溢れ出てくる場所、肉棒の先端に舌を伸ばす。その様子を真上から観察していた男は、自分からそこを舐めようとするミーアの姿ににやりと笑う。
「んっ、んっ、んっ・・・」
「いいぞ、その調子だ。ついでにカリのところのカスも綺麗に舐め取ってくれ!」
「わ、わかりまひた・・・」
ミーアは男の命令どおりに舌を伸ばしてカリ首のところに溜まったカスを綺麗に舐め取ってゆく。口いっぱいに腐ったチーズのような味が広がってゆくが、それを我慢しながら一つ残さず綺麗に舐め取ってしまう。目に涙を浮べて肉棒をきれいにしてゆくミーアの姿に男は愉悦の笑みを浮べて喜んでいた。
「よし、今度はそれをしゃぶるんだ!!」
「え??こ、これを??」
「そうだ!さっさとしろ!!」
太く大きく聳え立つ肉棒でミーアの頬を叩きながら男は今度はそれをしゃぶるように命令する。その血管を浮かび上げてヒクヒクと戦慄く肉棒の姿にミーアは言葉を失ってしまう。これをしゃぶるなど出来るだろうか。男はミーアが考え込む暇さえ与えずに強要をしてくる。髪を掴み、ミーアに肉棒を押し付ける。逃げ場にないミーアはしぶしぶ口を広げ、それを口に含もうとする。先端をしゃぶっただけで口いっぱいにしょっぱい味が広がって行く。
「何している?全部しゃぶるんだよ!!」
「ふぁ、ふぁい・・・」
口いっぱいに広がる味にミーアが動揺していると、男はさらなる言葉を投げかけてくる。男の声にはっとなったミーアは恐る恐る肉棒を口に含んでゆく。男の肉棒は想像以上に太く大きく、あごが外れそうだった。口の中に入った肉棒は熱く、激しく脈打っているのが伝わってくる。ミーアはそれを半分近くの見込んだところで動きを止める。これ以上は苦しくて飲み込めそうになかったからだ。すると男は不満そうな顔でミーアを睨みつけてくる。
「どうした?もっとちゃんとしゃぶれ!」
「れ、れも・・・」
「ちっ!おしゃぶりもまともに出来ないのか?こうやってやるんだよ!!」
肉棒を半分ほど咥えた状態でミーアは上目遣いで男を見上げる。これ以上は勘弁して欲しいと訴えかける眼差しだった。しかし男はその眼差しを無視して、ミーアの頭を鷲掴みにすると、肉棒を無理矢理ミーアの口の中に押し込んでゆく。熱くて太くて固いものが無理矢理口の中を蹂躙してくる恐怖にミーアは嗚咽を漏らし、苦しさにもがく。そんなミーアの姿に男は力を緩め、肉棒を引き抜いてゆく。助けてくれるのかと安心したミーアだったが、すぐに男はまた肉棒をミーアの口の中奥深くにまで押し込んでくる。
「舌を絡めろ!頬をすぼめて扱け!!」
「ふぅぅっっっ!!!んんんんっっっ!!」
「おっ!これは喉の辺りが一番気持ちいいな?」
男はミーアの頭を固定し、自ら腰を動かして無理矢理ミーアの口の中を蹂躙する。たどたどしいミーアの舌の動きは男には気持ちよさは感じられなかったが、そのたどたどしさがかえって男を喜ばせる結果となった。頬肉に先端をこすりつけながら腰を動かしていた男だったが、やがて喉の奥にまで肉棒を押し込んでくる。喉を圧迫されるような苦しさに、ミーアは悲鳴を上げそうになる。だが口を塞がれ、喉にモノを押し込まれてはまともな声が出るはずがなかった。逆にその悲鳴が喉を収縮させ、男の肉棒を圧迫し喜ばせる結果となった。その心地よさに男は何度か口の中を犯すと、急に喉の奥にまで肉棒を押し込む、それを繰り返しやってきた。声にならない悲鳴を上げながらミーアはその苦しさにダラダラとだらしなく涎をたらしてもがくしかなかった。あふれ出した涎はミーアの胸をいやらしく濡らして行く。
「そろそろ限界だな・・・このまま口の中で出してやる!全部呑まずに受け止めろ!!」
「んんっっっ???ふぅぅんんんっっっ!!」
「拒否は許さない!全部呑まず、吐き出さずに受け止めろよ!!?」
ミーアの喉肉の圧迫を楽しんだ男は肉棒の奥から射精感がこみ上げてくるのを感じた。意外に早いものだなとも思ったが昨晩一度も射精していないのだからと納得してしまう。そのまま腰を動かし、ミーアの喉を犯しながら、その瞬間を楽しむ。限界を迎えた男の肉棒はミーアの口の中で大きく膨らみ、その喉に思い切り射精する。喉に叩きつけられる熱い粘液の存在にミーアは吐き気をもよおすが、逆流してくるそれを必死になって押さえ込み、飲み下さないよう、吐き出さないように堪える。やがて射精を終えた肉棒がミーアから離れてゆく。残り汁がミーアとの間にいやらしい糸を引く。
「よしよし、よく出来た。そのまま飲まずにいろよ??」
男はミーアの頭を撫でてやると、今度は中腰になって射精しても尚衰えることを知らない肉棒をミーアのその大きな果実の間に挟みこんでくる。柔らかな肉に挟み込まれ圧迫される感触に喜びながら男はミーアの胸の感触を確かめながら腰を動かし始める。ミーアの唾液が潤滑油となり、男の腰の動きを助ける。
「ふふっ、いいぞ、これは!!このパイズリ、まるで膣の中にいるみたい、いや膣とは違うな」
「ううぅっぅつっ・・・・」
「しかし最高だぞ、この感触は!!ミーア、絶対に口の中のモノはこぼすなよ?」
ミーアの乳肉の圧迫を楽しみながらその固くなってきた乳首をつまみあげる。ミーアの体がヒクヒクと戦慄く姿を見下ろしながら男はさらに腰の動きを激しくしてゆく。自分の乳に埋没した肉棒が時折顔をのぞかせる姿をミーアは恥ずかしそうに見下ろしているだけだった。気を抜けば口からたまりに溜まった精液があふれ出しそうだった。それを堪えながら黙り込むミーアだったが、その顔目掛けて男は何の予告もなく白い粘液を発射する。何の予告もなく発射された粘液は思い切りミーアの顔を叩き白く染め上げてゆく。ミーアの顔を、髪を白く染め上げ、口いっぱいにある精液が口の端から溢れ出しそうになる。そんなミーアの姿を拝みながら男は満足そうに頷く。
「よし、いいぞ、ミーア。全部飲み込め!!」
「んんっっ・・・あふっ・・・ごくりっ・・・」
吐き出すことを許されないままミーアは口いっぱいの粘液を喉を鳴らして飲み下してゆく。粘りつく精液は喉にひりりつき、飲み下すのを疎外してくる。それでもミーアは必死になってそれを飲み下す。やがて全て呑み終えたミーアは全て飲み込んだことを証明するように口を広げてミーアに見せ付ける。口の中に残った粘液がいやらしく糸を引く。さらに顔に付着した液を綺麗にふき取ると今度はそれを舐め取ってゆく。最初は恥ずかしいだけのものだったが、飲み込んだ瞬間、体の奥底に火が付くような感覚を感じていた。その焔は精液を飲み込むたびに燃え盛り、ミーアの欲望を燃え立たせる。もっと呑みたい、最も呑み続けたい、ミーアはそう思いはじめていた。その欲望に抗うことなく、ミーアは男に擦り寄ってゆく。
「もっと、もっとください・・・」
「いいぞ、好きにしろ。そのご奉仕の精神、忘れるなよ??」
「ふあぃ・・・」
男の言葉にミーアは肉棒にむしゃぶりつきながら大きく頷く。もう半分男の声はミーアには届いていなかった。そんなミーアの姿に男は喜びを感じながらさらなる調教方法を考え込む。考えながらまだまだこれから先のことを考える。昨日出さなかった分、今日はミーアのお腹の中いっぱいに精液を出してやろう、そんなことを思う男はさらにミーアの体を貪ってゆく。男はこの美しい肢体を貪りつくすつもりで嘗め回してゆく。しかし、慌ててはいない。この娘の調教はまだまだ始まったばかりなのだから。
第三日目
名前:ミーア=キャンベル
おしゃぶりの調教開始。なかなか飲み込みが早い。パイズリも同時進行中。
従順におしゃぶりを習得中。
調教は順調なり・・・
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