*この小説は「禁術・姦淫奴隷契約の術」の続編にあたります。
ですから、どうぞ先にそちらをお読みになってからご覧ください。
第一章
「復讐」
話は、前話のラストシーンの時に遡る・・・・。
縄樹は、大蛇丸に与えられた任務を終わらせ、思ったよりも
早く帰ってくることが出来た・・・・。
縄樹が屋敷の中に入る。
縄樹
「ふぅ〜〜、疲れたな。
さすがにがんばりすぎたかな?」
縄樹
「もう朝か・・・・・。
姉ちゃん寝てるだろうな・・・・・。
まあいいや、夜這いしちゃおう・・・・・へへっ。」
縄樹が部屋へと歩いていくと、
途中にある実験室に明かりがついていた。
縄樹
「誰だこんな時間に・・・・・・・?」
実験室に近づくにつれ、中から声が聞こえてくる・・・・・。
縄樹
「・・・・・・・・なんなんだ・・・・・・・・?」
声が鮮明に聞こえるようになると、縄樹は、その声の主が
誰なのか、なんとなく分かってきてしまう・・・・・。
そして、縄樹はおそるおそる部屋の中を覗き見た・・・・・・。
そこには、恐ろしい光景がひろがっていた・・・・・・・。
綱手
「あああああああああああああっっっっっっっっ!!!!
もっっとぉおおおおおおっっっっっっっ!!!!
もっと犯してぇえええええええええええっっっっっっっっっ!!!!」
縄樹
「・・・・・・・・・・・!!!!!」
綱手
「いいっっ!!!いいのーーーーーっっっっっっっ!!!!!
もっと擦ってぇえええええええええ!!!!!!!!」
そこには愛しい姉が、もっともありえない男達に犯され、
悦楽の声をあげている光景があった・・・・・・。
縄樹
「・・・・・・・・・ねえ・・・・・・・・ちゃん・・・・・・・・・」
綱手
「ああっ、もっと! いいのよ、奥まで入れてっ!!」
前後の穴を責められ、嬉しそうに腰を振る姉・・・・・・・・。
縄樹
「そ・・・・・・そんな・・・・・・・・・。」
綱手
「ああ、動いて・・・!
もっと突いて!はっ・・・はあぁっ! ああああン!!」
縄樹
「うそだ・・・・・・・・・・?」
綱手
「はあんっっっ!!!!はああんんっっっっっ!!!!
さ・・・・さいこうですっっっ!!!!!!
大蛇丸さまのっっっ・・・・・・・・・・・・・
ペニスがいいのおぉおおおおおおおおっっっっっっっっ!!!!」
縄樹
「大蛇丸・・・・・・・・・様っ??
どうして・・・・・・・・・・・・姉ちゃん・・・・・・・・・。」
姉は自分のものだけだと思っていた縄樹・・・・・。
しかし、今姉は、自分の目の前で他の男達に抱かれている・・・・。
縄樹はショックでただ立ちつくすしかできなかった・・・・・。
そして・・・・・
綱手
「おっっっ、おねがいっっっっ!!!!!!
中でっっ・・・・・・・・・・・・!!!!!
中で出してぇえええええええっっっっっっっっっ!!!!!」
縄樹
「・・・・・・・!!!!!!!」
フィニッシュ間際のようだ・・・・・・。
綱手
「もうっっ・・・・・・・・・くっっ・・・・・・・・・・!!
だめぇえええええええええっっっっっっっ!!!!!!!
お願いっっっっっ!!!!!!!!!!
綱手のオマンコっっっ・・・・・・・・・・・
精子でいっぱいにしてぇえええええええええええええええええ
ええええええっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!」
縄樹
「くっっっ・・・・・・・・・・・・!!!!!」
縄樹はたまらず逃げ出した・・・・・。
姉が中だしされているところを見たらどうにかなりそうだからだ・・・・・・・。
縄樹は屋敷を飛び出し、森の中を走った・・・・・。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
10分近く走り続け、縄樹は近くにある大木を殴りつけた・・・・・・。
縄樹
「くそっっっ!!!くそっっっっっっっ!!!!!!!」
大粒の涙を流す縄樹・・・・・・。
縄樹
「・・・・・・・・・許さない・・・・・・・・・・。」
縄樹
「大蛇丸も・・・・・・・・カブトも・・・・・・・・・・。
そしてオレを裏切った姉ちゃんも・・・・・・・・・・・。」
縄樹
「絶対に許さないっっっっっっっっ!!!!!!!!」
そう決意したとき、縄樹の目のまえに、
古い屋敷があることに気づいた・・・・。
縄樹は以前、大蛇丸に言われたことを思い出した・・・・。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
大蛇丸
「いいわね縄樹・・・・・。
この屋敷からしばらく歩いた森の中に一つの屋敷がある・・・・・・。
絶対にそこには立入禁止よ・・・・・・・。」
縄樹
「何かあるのか?」
大蛇丸
「知る必要はないわ・・・・・・・・・・。
あなたにはカブトを監視役につけている・・・・・。
もしうかつにあそこに近づくようなら、あなたは愛しい綱手とはもう
一緒にいれないと思いなさい・・・・・。」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
縄樹
「ふんっ、どうせカブトは今はいないんだ・・・・・・。
入ってやる・・・・・・。」
縄樹は迷うことなく屋敷の中に入った・・・・・・・。
そこは薄暗い書庫だった・・・・・。
縄樹は本棚から適当に本を抜き取り、中を読んだ・・・・・・。
縄樹
「・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!」
縄樹
「・・・・・・・ふふふっっ・・・・・・・・・・
そういうことか・・・・・・・。」
縄樹
「・・・・・・これは使えるぞっっ!!!!」
縄樹
「あはははははははははははははははっっっっっっっ!!!!!!」
縄樹
『見てろよ・・・・・・大蛇丸・・・・カブト・・・・・・・。
そして姉ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・。』
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
あの日から二日が経った・・・・・・・・。
綱手は自分の部屋で、横になっていた・・・・・。
綱手
「遅い・・・・・・・・・。
どうしてまだ縄樹が帰ってこないの・・・・・・・?
もうとっくに帰ってきてもいいはずなのに・・・・・・・。」
その時だった・・・・。
コンコン・・・・・・。
ドアをノックする音だ・・・・。
綱手
「縄樹っっ!?」
綱手は飛び起きてドアを開けた・・・・。
そこには大蛇丸の部下が立っていた・・・・。
部下
「失礼します。」
綱手はがっかりする・・・・
綱手
「何か用か・・・・・・・?」
部下
「大蛇丸様よりこちらのものをお渡しするように言われました。」
綱手は包みを受け取った。
部下
「では・・・・・。」
部下は去っていった・・・・。
綱手はドアを閉め、その場で包みを開けてみた・・・・・。
綱手
「あっ・・・・・・・。」
そこには何とも美しい白い浴衣が折りたたまれていた・・・・。
大蛇丸は一応約束を守ったようだった・・・・。
綱手は嬉しそうに鏡の前で着替えはじめる。
桜模様が美しい白と淡いピンク色の浴衣だった・・・・・。
綱手はさっと着替え、鏡で全身を見てみた・・・・・。
肌が雪のように白く、スタイルも完璧な綱手・・・・・。
似合わないはずがなかった・・・・・。
綱手
「こんなの着たことないからなぁ・・・・・・・。
縄樹・・・・・・喜んでくれるかな・・・・・?」
しばらく物思いにふける綱手・・・・。
綱手
「あっ!!それどころじゃないっっ!!
縄樹・・・・・・」
綱手はそのままの格好で部屋を飛び出す。
屋敷内を走り回り、大蛇丸の姿を見つけた・・・・。
綱手
「大蛇丸っっ!!!」
大蛇丸が振り返る・・・・。
大蛇丸
「あらっ・・・・・・よく似合ってるじゃない・・・・・・・。」
綱手
「えっ?」
その時綱手は自分が浴衣のまま着てしまったことに気づいた・・・・。
綱手の顔が赤くなる・・・。
大蛇丸
「やはり標準サイズだとかなり胸が苦しそうね・・・・。」
綱手
「うっ・・・・うるさいっっ!!!」
綱手
「それよりもっっ・・・・・・・縄樹がまだ帰ってこないんだ。
いくらなんでも遅すぎるだろう!!??
まさか・・・・・敵に捕らえられたなんてこと・・・・・・」
大蛇丸
「安心なさい・・・・・。
私が彼に頼んだのは簡単なお遣いよ・・・・。
それに、もし彼が死ねばちゃんと私に分かるわよ・・・・。
私が彼を生き返らせたんだからねぇ・・・・・・・。」
綱手
「・・・・・・・・でも・・・・・・・。」
大蛇丸
「まあ、どこかで寄り道でもしてるんじゃないかしら・・・・・?
そういう年頃なんだから・・・・・・・。」
綱手
「・・・・・・・分かった・・・・・・・。
もう少し待ってみる・・・・・。」
大蛇丸
「それがいいわ・・・・・・。
それにしても、そんな格好をしていてはさすがの私も
少しそそるわねぇ・・・。
どう?縄樹が帰ってくるまで私に抱かれてみる?」
綱手
「なっ・・・・・・!!!!」
大蛇丸
「クククッッ・・・・・・冗談よ・・・・・・・。」
そう言うと大蛇丸は去っていった・・・・・。
綱手は部屋に戻り、ベッドに座って縄樹の帰りを待っていた・・・・・。
夜の3時になった・・・・・・。
綱手は不安でいっぱいだった・・・・・・。
綱手の脳裏に、かつて、縄樹が殉職したときの光景が浮かぶ・・・・・。
綱手
「縄樹・・・・・・・・早く帰ってきてよ・・・・・・・。」
綱手が今にも泣き出しそうになったその時・・・・・・
ガチャッッ・・・・・・・。
ドアが開く音がする・・・・・。
綱手
「・・・・・・・・!!!!」
綱手がいそいでドアの方を見ると、
そこには縄樹が立っていた・・・・・。
綱手
「・・・・・縄樹・・・・・・。」
縄樹
「・・・・・・・・・ただいま・・・・・・・・・。」
縄樹にはいつもの元気がない・・・・・・。
綱手
「ばかっっっっ!!!心配したでしょっっっ!?
どこ行ってたのよっっっっ!!!!!」
縄樹
「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
綱手
「あっ・・・・・・ごめん・・・・・・・・・。
怒鳴るつもりはなかったの・・・・・・・・・。
でも・・・・・・・ホントに心配で・・・・・・・。」
縄樹
「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
綱手
「ね・・・・・ねえ、見て見て。
この浴衣・・・・・・・・似合うかな?」
縄樹
「・・・・・・・・ふふっっ・・・・・・・・・・
心配してた・・・・・・・か・・・・・。」
綱手
「えっ?」
縄樹
「・・・・・・・心配なんかしてなかっただろ・・・・・・・?」
綱手
「な、何言ってるのよっっっ!!!
してたに決まって・・・・・・・・・・・・」
その言葉を遮るように縄樹は
縄樹
「弟を心配する人が、あんなに気持ちよさそうに大蛇丸とカブトに
腰を振るのかよ?」
綱手
「・・・・・・・・・!!!!!」
綱手
「・・・・・・縄樹・・・・・・・あなた見てたの・・・・・・・・?」
縄樹
「この二日間どうしてた・・・・・・・?
ずっと愛しの大蛇丸様に犯され続けて喜んでたの・・・・・?」
綱手
「・・・・・・・・・・・・・!!!!!
ち、違うのっっっ!!!
あれは薬を飲まされてっっっ・・・・・・・・・」
縄樹
「だとしても・・・・・・・・オレを裏切った・・・・・・。」
綱手
「違う・・・・・・違うのぉ・・・・・・・・・・・・。」
綱手は涙をこぼした・・・・・・。
縄樹
「泣きたいのはこっちだ・・・・・・・・。
自分だけのものだと思ってた姉ちゃんを、
一番憎い奴に奪われたんだから・・・・・・・。」
綱手
「お願いっっっ!!!
許してっっ・・・・・・・・縄樹っっ・・・・・・・・。」
縄樹
「絶対に許さない・・・・・・・・。」
綱手
「うぅ・・・・・・・・・・」
そう言うと縄樹は綱手の手を引っ張り、ベッドまで連れて行き、
乱暴にベッドに突き飛ばした・・・・・。
綱手
「きゃっっ・・・・・・・・!!!」
縄樹が冷たい視線で綱手を睨み付ける・・・・・・。
綱手
「な・・・・・何をするの・・・・・・・?」
縄樹
「復讐だよ・・・・・・・・・・。
大蛇丸とカブトは後だ・・・・・・・・。
まずは姉ちゃんに復讐してやる・・・・・・・・。」
綱手
「何をするつもりなのっっ・・・・・・・?」
縄樹
「姉ちゃんをめちゃくちゃにしてやる・・・・・・。
死んだって知るもんか・・・・・・・・。
とにかく何もかもめちゃくちゃにしてやる・・・・・・・。」
綱手
「いやぁっ・・・・・・乱暴なことしないでっっ・・・・・・・・
お願い縄樹・・・・・・・・・。」
縄樹は無視して印を結び始めた・・・・・。
綱手
「・・・・・・・・・!?」
そうすると、縄樹の体が一瞬輝いた・・・・・・。
綱手
「な・・・・・何なの・・・・・・?」
縄樹は服を脱ぎ始めた・・・・・。
全部脱ぎ終わると、綱手はとんでもないものを目にする・・・・。
綱手
「・・・・・・・・!!!!!」
そこには、人間とは思えないほど大きくなった縄樹のペニスがあった。
普段の2.5倍ほどの大きさだった・・・・・・。
綱手
「あぁ・・・・・・・・・・」
縄樹
「ふふふっっ・・・・・・・・怖い?・・・・・・・姉ちゃん・・・・
これは【禁術・根精超倍加の術】って言ってね、
ペニスの大きさを2.5倍に、射精したときの精子の量を50倍に
する術なんだよ・・・・・・・。」
綱手
「・・・・・・な・・・・・・・縄樹・・・・・・・。」
縄樹
「安心しなよ・・・・・・・。こんなんじゃ姉ちゃんが満足しないのは
分かってるから・・・・・・・。」
綱手
「ええっっ・・・・・・・!?」
そうすると縄樹は再び印を結んだ・・・・・。
縄樹
「影分身の術!!!」
すると綱手の回りに、縄樹の分身が4人現れた・・・・・。
それも、全員、ペニスのサイズは術後のサイズだった・・・。
5人の縄樹に囲まれた綱手・・・・・。
縄樹
「どう・・・・・・・・・?
今から6人でやるんだよ・・・・・・。
5人で姉ちゃんを思いっきり犯してやる・・・・・・。」
綱手
「いやぁっっ!!
お願いっっ!!やめてっっっ!!!!!」
そうすると、5人の縄樹がいっせいに飛びかかってきた・・・・・。
綱手
「ひっっ・・・・・・いやああああっっっっっ!!!」
ビリッッ・・・・・ビリビリビリビリビリビリッッッッッッッ!!!!!
綱手の浴衣が無惨にも破り、脱がされていく・・・・・。
綱手
「お願いっっっ!!!!乱暴にしないでえええっっっ!!!!」
あっという間に裸にされる綱手・・・・・・。
綱手の目の前にいる5人の縄樹は皆、ニヤニヤと笑っている・・・・。
綱手
「な・・・・・縄樹・・・・・・・」
すると5人がいっせいに綱手の体を弄び始める・・・・・。
一人は激しいキスを・・・・・。
一人は胸を鷲掴みに・・・・・
一人は胸にむしゃぶりつき・・・・。
一人は秘部を舐め・・・・・
そしてまた一人は後ろの穴に指を入れる・・・・。
綱手
「んんんっっっっ!!!!んむぅっっっ!!!ぷあっっっ!!!
ああっっ!!はあんっっっ!!!
いやっっ!!だめええぇええええっっっ!!!!」
全身を一気に縄樹に犯されている・・・・・・・。
綱手は敏感に感じてしまう・・・・・。
綱手
「んふぅっっ!!きゃあんっっ!!はあぁああっっっ・・・・・・
んっ・・・・んんっっ・・・・・やんっっ・・・・・
うあっっ・・・・・・・すっっ・・・・・すごいよぉっっ・・・・・」
縄樹
「姉ちゃんの唇・・・・・・・おいしい・・・・・。」
縄樹
「おっぱい・・・・・・やわらかいよ・・・・・・姉ちゃん・・・・。」
縄樹
「お尻の穴・・・・・まだきついなぁ・・・・・・・。」
縄樹
「もうこんなに汁が出てる・・・・・・淫乱だな・・・・・
姉ちゃん・・・・」
綱手
「いやあんっっ!!そんなことっっ・・・・・・・・・
言っちゃやだぁあああっっっっっっ!!!!!」
縄樹
「よく言うよ・・・・・・・。
大蛇丸にさんざん言われて感じてたくせにっっ・・・・・・
この淫乱女っっ!!!!!!!」
綱手
「うぅっっ・・・・・・・許して・・・・・・・・・・お願いっっ!!」
縄樹
「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
縄樹
「くそっ・・・・・・・・・むかつくなぁっっ!!!」
一人が綱手の胸に思いっきり噛みつく!!!
綱手
「いやあっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!
痛いいいいいいいいいっっっっっっっっっっっっ!!!!」
縄樹
「ほらっ・・・・・・感じてるんだろっっっ!!!」
綱手
「うっっ・・・・・うううっっ・・・・・・・許して
・・・・・・・・許して・・・・・・・・。」
縄樹
「くっ・・・・・・・・・・・・・。
もういいっっっっ!!!!!!
やってやるっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!」
そう言うと縄樹達2人がベッドに横になり、残りの三人が綱手を
持ち上げた・・・・・。
綱手
「きゃっ・・・・・・何する気なの??」
縄樹
「姉ちゃん・・・・・・・・両方から犯されるのが好きなんだよね?
じゃあ、お望み通りに前も後ろも入れてあげるよ・・・・・・。」
持ち上げられた綱手は下を見ると、そこには
そそり立つ二本の巨大なペニスがあった・・・・・。
綱手は恐怖心でいっぱいになる・・・・
綱手
「いやっっっ!!!!
あんなの入れられたら死んじゃうっっっっっっ!!!!
お願い縄樹っっっ・・・・・・・・・・!!!!!!
やめてぇええええっっっっっっっ!!!!!!」
縄樹
「姉ちゃんが悪いんだよ・・・・・・・・。」
ゆっくりと下ろされていく綱手・・・・・・。
縄樹二人のペニスまでの距離が近づいていく・・・・・。
綱手
「い・・・・・いやぁ・・・・・・」
そして、二本の巨大なペニスが綱手の前後の穴を捉える・・・・。
クチャッ・・・・・・・
綱手
「こっ・・・・・こんなの入らないよぉ・・・・・・
縄樹・・・・・・・。」
縄樹
「なに泣いてんの・・・・・・・?
無理矢理でもねじ込んでやるよ・・・・・・。」
綱手
「おっ・・・・・お願いっっ!!
話を聞いてっ・・・・・・・ねっ・・・・・?
お願いだからっっっ!!!」
縄樹
「うるさいっっっっっ!!!!」
三人の縄樹が一気に綱手の体を下に押し込み、
二人の縄樹の巨根が綱手の穴にねじ込まれていく・・・・。
ズッッッッッッッ!!!ズブブブッッッッッッッッッ!!!!!!!
綱手
「ひっっっ・・・・・・・・・・・!!!!!!
いやあああああああああああっっっっっっっっっっっ!!!!!!」
普通では入らないほどのサイズのペニスが、無理矢理に進入してくる。
綱手は今まで味わったことのない程の痛みを感じた。
綱手
「あああああああああっっっっっっっっっっっっ!!!!!
痛いっっっ!!!痛いっっっっっっっっっっ!!!!!
やめてえええええっっっっっっっっっっっっ!!!!!」
縄樹は、聞く耳をもたずにさらに綱手を押さえつける・・・・。
しかし、ある程度進むと、それ以上進まなくなった・・・・・。
綱手
「くううっっっっ・・・・・・・・・・いたいっっ・・・・・・・・・
んんっっっ・・・・・。お願い縄樹っっ・・・・・・
ぬっ・・・・・・・抜いてぇっ・・・・・・・・・・。」
縄樹
「だめだよ・・・・・・・。
こんなんじゃ全然だめだ・・・・・・・・。」
綱手
「そ・・・・・・そんな・・・・・・・・・。」
縄樹
「くそっ・・・・・・これ以上進まないのか・・・・・・・?」
縄樹は何度も綱手の肩を押し下げるが、それ以上穴を沈ませることが
できなかった・・・・・・。
綱手
「んあああっっっっ!!はあっっっ!!!
もうっっ・・・・・・・これ以上はっっっ・・・・・・・・・。」
縄樹
「しょうがない・・・・・・・。
思いっきり押し込んでみるか・・・・・・・。」
綱手
「ま・・・・待ってっっっ!!!!
だめっっ!!本当にこれ以上は進まないのっっっっ!!!
これが限界なのよっっっっ!!!!
ホントに死んじゃうっっっっっ!!!!」
縄樹
「なら、姉ちゃんが死んだら、オレも死んでやるよ・・・・・。
いくぞっ・・・・・・・」
綱手
「ひゃっっ・・・・・・・・!!まっ・・・・待ってっっっ!!!」
縄樹が三人がかりで思いっきり体重をかけて綱手を押し込む!!
ズグッッッッ!!!!!
ズブズブズブッッッッッッッッ!!!!!!
ブチブチッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!
何かが裂かれ、貫かれた感覚が綱手を襲う・・・・・・。
綱手
「いやあああああああああああああっっっっっっっっっっ!!!!!
ああああああああっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!
痛いーーーーーーーーーっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!」
縄樹
「へへっ・・・・・・入るじゃん・・・・・・・。」
綱手の両方の穴からは鮮血が流れ出していた・・・・・・。
綱手
「ううぅっっっ・・・・・・・・!!!
おっっ・・・・・・お願いっっ・・・・・・・・・・・・
抜いてぇえええっっっっっっっっ!!!!!!」
綱手は泣き叫びながら縄樹に頼んだ・・・・・・・・・。
縄樹
「何言ってんの・・・・・・・?
今からが本番だろ・・・・・・・?
せっかくだいぶ奥までいくようになったんだから・・・・・・・
思いっきり突いてやるよ・・・・・・・・・・・・。」
綱手
「うっっ・・・・・ううっっっっ・・・・・・ひくっっ・・・・・・。
縄樹・・・・・・・・・。どうして・・・・・・・
こんなひどいことをっっ・・・・・・・・」
縄樹はその言葉に激怒した・・・・。
縄樹
「黙れっっっっっ!!!!!
姉ちゃんが裏切ったからだろっっっっっ!!!!」
縄樹
「もういいっっっ!!
死ぬなら死ねばいいさっっっっ!!!!」
縄樹二人による激しいピストンが始まる・・・・・。
ズブッッッ!!!!ズブッッッ!!!!ズブッッッッッッ!!!!!
綱手
「あああああああああああっっっっっっっっ!!!!
いやああっっっっっ!!!!
はああああああんんんんっっっっっ!!!!」
気が飛びそうになるほどの痛み・・・・・・・。
今の綱手は、もはや快感などを感じることはできず、
感じるのは痛みのみだった・・・・・・・。
涙を流し、唇を噛みしめ、必死に痛みに耐える綱手・・・・・。
ブジュッッ!!!!ブジュッッッッッ!!!!ブジュッッッッッ!!!!
綱手
「うあっっっっっ!!あんっっ!!!ああっっっ!!!
いやあっっっっ!!!やあああっっっっっ!!!!
くああああああああっっっっっっっっ!!!!!」
縄樹
「うっっ・・・・・ふっっっ・・・・・くっっっ!!!
気持ちいいでしょっ・・・・・・・姉ちゃん・・・・・・・」
綱手
「ああっっ!!!んぐぅっっっっ!!!!!ひゃあっっっっ!!!!
痛いっっっ!!!!!!
やめてええええっっっっっっっっっっ!!!!!」
縄樹
「痛い痛いってうるさいなぁ・・・・・・・・・・・・感じてるくせに
・・・・・・・・・。ちょっと黙らせるか・・・・・・・。」
すると、二人の縄樹がペニスを無理矢理口に突っ込んできた・・・・・。
口を最大に開けさせられ、喉までペニスを突っ込まれる綱手・・・・・。
綱手
「んんむっっっっっ!!!!!
う゛ううううううううっっっっっっっっっ!!!!!!」
二本の巨大なペニスが口に入っている・・・・・・。
綱手
「んんっっっ!!!!
んんんんんんんんんんっっっっっっ!!!!」
何度も吐きそうになる綱手・・・・・・・。
縄樹
「どう?姉ちゃん・・・・・・・・。
今、姉ちゃんの穴という穴に4本もペニスがはいってるんだよ・・・。
嬉しいだろ・・・・?大好きなペニスだよ・・・・・・・・。」
綱手
「んんっっっ!!!!むううっっっっ!!!!!
うぐうっっっっっっっっ!!!!!」
口の中の二本のペニスが前後にグラインドされる・・・・・。
下の穴に入れられたペニスも激しいピストンを繰り返す・・・・・・。
綱手
「んうんんんんんっっっっ!!!!!ぷはっっっっ!!!
やっ・・・・やめっっっっっっ・・・・・・・・!!!
んぐんんんんんんんんっっっっっっっっっっっ!!!!」
一人余った縄樹は・・・・・。
縄樹
「さて、じゃあオレはパイズリでもしてもらうか・・・・・・。」
そういうと、縄樹は綱手の大きな胸の谷間に巨大なペニスを
はさんだ・・・・・・。
縄樹
「おっ、これは穴と違ってピッタリの大きさだ・・・・・・・。
まったく・・・・・・大きすぎなんだよ・・・・・・・・。」
綱手
「んぐっっっ!!!んんっっっっ!!!ふぐぅっっっっ!!!!
んんんんんんんっっっっっっっ!!!!」
パイズリも開始される・・・・・・。
シュッッ・・・・・・シュッ・・・・・・・シュッッッッ・・・・!!!
縄樹
「くうっっ・・・・・・あいかわらず気持ちいいなっっ・・・・・・・」
綱手
「ううううううううううううっっっっっっっ!!!!!!
んぐっっっ!!!うぐっっっ!!!!!ぐふっっっっ!!!!!」
悲鳴をあげ続ける綱手・・・・・・・。
口・・・・・・胸・・・・・・・
そして前後の穴を犯され続ける綱手・・・・・・・。
ズブッッッ!!!ズブブッッッ!!!!ズブブブッッッッ!!!!
グチュッッッ!!グチュッッッッ!!!!グチュッッッッ!!!!
シュッッッ!!シュッッッッ!!!!シュッッッッッ!!!!!
縄樹
「へへっっ・・・・・じゃあそろそろやるか・・・・・・。」
綱手
「・・・・・・・・・!!?」
そうすると、5人の縄樹は印を結び始めた・・・・・・。
綱手
『なっ・・・・・なにをする気なのっっ・・・・・・・?』
縄樹
「いくぞっっ!!!
禁術・根変乱馬の術っっっ!!!!!」
一瞬あたりが輝く・・・・・・。
すると次の瞬間!!
綱手
「ひっっっ・・・・・・・!!!!!!
んぐううううううううううううっっっっっっっっっ!!!!!!!!」
縄樹
「はははっっ!!
どう?姉ちゃん・・・・・・。
これは禁術・根変乱馬の術って言ってね・・・・・。
ペニスがいろんな形に変わって勝手に暴れ出すっていう術なんだ。」
綱手
『ああっっ・・・・・・・・・。
すごすぎるっっっ!!!!
口・・・・・そして前後の穴の中でっっ・・・・・・・・・
ペニスが暴れてるぅっっっ!!!!!!』
ジュブジュブッッッッ!!!!!ギュルギュルッッッッッッ!!!!
綱手の胸に挟まれたペニスが様々な形に変化し、それに伴い
綱手の胸も形を変えていく・・・・。
そして、挿入された二本のペニスの激しい暴れが、
綱手にさらなる苦痛を与える・・・。
綱手
「いやああああっっっっっ!!!!!
だめええっっっ!!!!だめぇえええええええっっっっっっ!!!!!
こんなのっっ・・・・・・あああああああああんんんっっっっっ!!」
縄樹
「ああっっ・・・・あああっっっっ・・・・・・・。
姉ちゃんっっ・・・・・・・・気持ちいいっっっっ!!!!」
綱手
「んぐううううっっっっっっっっ!!!!
はああっっ・・・・・・うああっっ・・・・・
・・・・・んんんんんっっっ!!」
ギュブギュブギュブッッッッッッ!!!!!!
結合部からは今までに聞いたこともないような音が鳴り響く・・・・。
綱手
「んんああああああああっっっっっっ!!!!
だめっ・・・・・こわれちゃうっっっっっっ!!!!!!
あああんんっっっっっ!!!!!!」
体を大きく反らせ大声でわめく綱手・・・・・。
縄樹
「あああっっっっ!!!
やっぱりっ・・・・・気持ちよすぎだっっっ!!!!
もうっっ・・・・・・・・限界か・・・・・・・・。」
ラストスパートをかける縄樹。
綱手
「はあああああああっっっっっっ!!!!!
ああっっ・・・んあああっっっ・・・・・いやああああっっっっ!!!
あああああああああっっっっっっっ!!!!!!!!」
ズビュッッズビュッッッッズビュビュッッッッッッ!!!!!!
綱手
「ううああああああああああっっっっっっっっっっ!!!!!
痛いっっっっ!!!!!!!
お願いっっっ!!!!もうだめえええええっっっっっっっっ!!!!」
綱手は大粒の汗と涙を流しながら叫び続ける・・・・・。
縄樹
「はあっっっ!!!はああああっっっっっ!!!!
もうっっっ・・・・・だめだっっっっっっっ!!!!!!」
強烈な射精感を感じた縄樹は穴からペニスを抜いた。
そして縄樹達5人はペニスを綱手の体に向ける・・・・・。
縄樹
「ああっっっっ!!!!!姉ちゃんっっっっっっ!!!!」
綱手
「まっ・・・・・待ってっっっ・・・・・・・。」
その時、5本のペニスから、おびただしい量の精子が飛び出す!!!
ビシャーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッ!!!!!!
普通の精子の出方ではない・・・・・・。
まるで放尿のような勢いと量の精子が、
綱手の全身にかけられる・・・・・。
綱手
「いああああああああああっっっっっっっっっっっっ!!!!
こんなにかけちゃいやああああっっっっっっっっ!!!!!!!」
ビュバッッッッッ!!!!!!ビュルバッッッッッッッッ!!!!!!
まだまだ勢いが止まる様子はない・・・・。
髪の毛・・・・・額・・・・・・口・・・・・・首・・・・・・
胸・・・・・腹・・・・・・臍・・・・・秘部・・・・・脚・・・・・。
綱手の体の全てにまんべんなく精子がかけられる・・・・・・。
ビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュッッッッッッッッ!!!!!
綱手
「あぁあっっ・・・・・・・出てるっっ・・・・・・・・・・・・・
すごいっっ・・・・・・・・・・・」
ようやく射精が終わった・・・・・・・・。
綱手
「うぅ・・・・・・・・・・こんなことっ・・・・・・・・・・・」
縄樹は独占感を得た・・・・・・・。
縄樹
「ふふふっっ・・・・・・・・・。
姉ちゃん・・・・・・・・・オレの精子まみれだよ・・・・・・・・。
姉ちゃんの体は全部オレのものだ・・・・・・・・・。
はははははははははははっっっっっっ!!!!!」
縄樹は綱手にキスした・・・・・・・。
自分の精子の味がする・・・・・・・。
いい気分だった・・・・・・。
綱手は人形のように動かず、ただ涙を流していた・・・・・・・。
縄樹の分身が解け、一人になった縄樹。
縄樹
「姉ちゃん・・・・・・気分はどう・・・・・?」
綱手
「うぅっ・・・・・・・・・・」
縄樹
「嬉しすぎて泣いてるの・・・・・・・・?」
綱手
「もうっ・・・・・・・・許して・・・・・・・・・・・」
縄樹
「・・・・・・・・・・・。」
縄樹は綱手の右腕にある「隷」の文字を見た・・・・・・。
縄樹
「こんなものがあるから・・・・・・・・・・。」
綱手
「うぅっっ・・・・・・・・ひくっ・・・・・・・・・・」
縄樹
「姉ちゃんが悪いんだ・・・・・・・・・・・・。」
綱手
「許して・・・・・・・・・・縄樹・・・・・・・許して・・・・・・」
縄樹
「・・・・・・・・・・・。」
縄樹は黙って綱手の脚を広げた・・・・・。
綱手
「いやぁ・・・・・・・・・・」
縄樹
「・・・・・・・・。」
まだペニスはあのままの大きさだ・・・・・。
縄樹はそれを綱手の穴に深く突き刺す・・・・。
ズズッッッ!!!!
綱手
「いやああああっっっっっっ!!!
もうやめてええええええっっっっっっ!!!」
縄樹はそのままの状態で動きを止めた・・・・・。
綱手
「うっ・・・・・ううっっ・・・・・・・やめてっ・・・・・・
ううっ・・・・・・」
泣くことしかできない綱手・・・・・。
すると縄樹は印を結び始めた・・・・・・。
縄樹
「・・・・・・・・・・・。」
あたりが眩く輝く・・・・・。
しかし、今回は何も変化がないように思われた・・・・・・。
綱手
「ひくっっ・・・・・・・な・・・・・縄樹・・・・・・・?」
縄樹
「姉ちゃん・・・・・・・・・これで・・・・・・・・・・
おれたちは一生一緒だよ・・・・・・・・・・。」
綱手
「えっ・・・・・・?」
縄樹の本当の作戦が開始された・・・・。
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