輪姦便所〜因果応報〜前編


契約書
 
○契約者 大塚 岬 
 
 契約内容  
 
 契約者は以降乙とする。 
 以下の商品を購入することを乙は契約したものとする 
 
 生き人形『獄』×5 
 レイプチーム『バフォメット』のメンバーに制裁 
 
 以上の商品を無料で提供する。 
 
 株式会社悪魔商事「パンデモニウム」
 
 
 

 夜の静寂が支配する町外れの公園 
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 
 その静寂を切り裂き少女は叫び声をあげた。 
「おら、静かにしろ!!」 
 うっそうとした茂みの奥深く、1人の少女が5人の男たちに組みふされ男の1人がいきり立った逸物を少女の口につっこみ口を塞いた。
 少女の名前は大塚岬(おおつか みさき)近くの○学校に通う少女だ。岬は肩まで伸びた髪を二つに分け後ろでみつあみに結び眼鏡をかけた美少女と言ってもいいのだが、生来の内向的な性格のせいか学校ではあまり目だない少女である。
 だが、今年入学したばかりの学校の制服は無造作に破かれ、髪留めは抵抗したときに片方は外れみつあみはほどけていた。 
「おっフェラいいね。あとで変われよ」 
「ああいいぜ。ベータ」 
 男たちは互いを名前で呼ばず記号で呼び合い少女をレイプする手際は手馴れておりあきらかに常習犯であるのは間違いなであろう。 
「えーと…この子の名前ってなに?」 
「生徒手帳には大塚岬て書いてあるぜ。年は1○歳だってこないだまで小○生だったのかよ」 「へー、その割りには胸あるよな?」 
 岬はクラスでは身長の低い分類に入るが胸の大きさだけなら学年でも五指はいる大きさと言ってもいいほどであるが、もっともそれは岬にとって酷くコンプレックスでしかなかった。 
「最近の子は発育がいいねぇ」 
「アルファさん親父くさいっすよ」 
「親父臭いはないだろ、シータ」 
 そんな日常会話を続けながらも男たちは少女の体を徹底的に犯しつづけた。 
「しかし、この子なかなかの名器だぜ。入れたらぎゅっぎゅっ締め付けてくる」 
「生まれながらの淫乱なのだろうよ」 
(違う…私は淫乱じゃない…お願い……だれか…助けて……こんなの嫌…) 
 男たちは好き勝手な言い分を聞きながら岬は必死に心の中で助けを求めたが、夜遅いこの時間しかも町外れの公園、助けが来るはずもなく男が満足し去って行くことをこの場から立ち去ることを願うしかなかった。  
「ケツ穴もいいぜ。きっとケツ穴でオナニーしてるんだぜ」 
「はははは、淫乱だね!!」 
「違いない。処女で感じてるなんて変態だね」 
(違う…変態…じゃない) 
 男たちは愉しそうに笑いながら小柄の少女を自分達の欲望のままに犯しつづける。そのようすは蟻が砂糖に群がる如く非常に原始的で乱暴な行為でしかない。 
「うっでる」 
「あっ俺も」 
「まー待てよ。俺も口の中に出すから3人同時に出そうぜ」 
「いいね。さすがガンマさん」 
 男たちは笑いながら射精を迎え少女を汚い白で染め上げた。 
「おい、そろそろ引き上げるぞ。」 
「そーすね。それじゃー岬ちゃんまたね。そうそうこのことを話したら酷いことになるからね。」
「まーとりあえずしばらくは俺達の性処理人形に使ってやるから感謝しな」 
 男たちは笑いながらその場をさり岬はしばらくの間あまりの出来事のため放心しその場を動くことはなかった。 
「酷いことするわね…」 
「えっ誰?!」 
 突如響いた声に岬はあたりを見回すと背後から大き目のタオルがかけら、 
「大丈夫?まったく人の縄張りで勝手にこういう事をされると困るのよね。人間が勝手に堕落するのはいいけど、こういう美しくないというか…」 
「そうですね。メフィスト様。」 
「あの、あなたたちは…」 
 岬はおびえながら闇から現れた青年と少女に目を奪われてしまった。青年は整った顔立ちで黒の燕尾服に身を包み。少女は色白の肌を赤黒いたくさんのレースがあしらわれたドレスに身を包んでいた。 
「ああ、すみません。驚かさせてしまいましたね。」 
「まったく。堕落する可能性のない魂に傷をつけたら人間界を支配したときにいろいろと面倒が増えるのに…ああ、また七大罪衆の方々に小言が…はぁ…あっごめんなさい。早く気づけば助けたのだけど遅かったわね」 
 少女―メフィスト―は申し訳なさそうに岬に顔を覗き込んみ表情をうかがった。 
「いえ、そんな…あのそれで…」 
「申し遅れました。私の名前はファウストといいましてこちらはメフィストフェレス様です」 
 青年はファウストとなのり丁寧にお辞儀し挨拶をした。 
「ファウスト?…ゲーテの?」 
 岬は聞き覚えある単語につい自然と口から漏れた。
「へー博識なのね。嬉しいわ。でも私はゲーテ嫌いなのよねあの高尚というかなんと言うか…」 
「メフィスト様、脱線しすぎですよ。すみませんね。只ご存知なら話が早いですね。もっともあの話と結末が違うのは私は天国に行かずに悪魔になったというところですかね。悪魔になるといろいろと知識を得られて…」 
「ファウストあなたも脱線…えーと、まーそういうわけだから悪魔というわけ信じる信じないはあなたのかって、とりあえず聞いてね。私達の仕事は人間を堕落させること、そのためなら誘拐でもなんでもするわ。契約者の望をかなえるのは義務だから、でも契約無しで堕落した行為を取られると私たちは仕事が無くなるわけ。で、知らなければまーどうでもいいし気にしない。でも、今回はみちゃったしそれに私があなたを気に入ったのだから…私と契約しない?いまなら格安よ」 
「えっと…あの…」 
 メフィストは軽い調子で話を続け 
「悪魔との契約で魂をとったり寿命を奪ったりは今回はしないわ。ただあなたの体を味わいたいだけ」
「直球ですね。」 
「いいじゃない。それに契約者無しに力を行使をできないし、それにあんなぬるいのが暴れられるのは嫌いなのよ。快楽を与えられない行為なんていみはないもの。」 
「あの…契約するとどうなるんですか?」 
 おずおず岬はメフィストとファウストの会話に入った。
「ああ、それは契約内容は自由だけど地獄におちるのは確定ね。あと私たちは悪魔…つまり正義の味方ではないわけ、レイプなんて私たちはなんとも思わない。今回は私があなたに一目ぼれしちゃったからね。あとは気まぐれかしら?どうする?契約する?しない?私はどっちでもいいわよ。」
―ぞくっ
 岬は一瞬背中に寒いものを感じたがメフィストの瞳をみていると何処となく心が落ち着いてきその心には黒い何かが芽生えていた。
「判りました…私はあの人たちを許さない…でも、私には復讐する力もありません………契約します。だから私の代わりにお願いします…」
 芽生えた闇は瞳に復讐の炎をともし、己を陵辱した男たちに復讐を願った。
「かしこまりました。契約内容は、あなたをレイプした人への復讐ですね?」
 岬は無言のまま頷いた。
「くす、承諾確認。今回はあなたの代わりに私がプランを練らせてもらうわ。あなたくらいの子じゃ連中を殺すことくらいしか頭回らないでしょうからね。愉しみにしててね」
「それでは、メフィスト様。私は準備に取り掛かりますので」
 ファウストは恭しく頭を下げ闇へと姿を溶け込んでいった。
「さてと岬ちゃん。準備が済むまで愉しませてもらうわよ」
―パチン
 メフィストが指を鳴らすとどこかの寝室へと瞬間移動していた。
「えっ…あの?」
「驚いた?それじゃー始めるわね。これからは岬ちゃんのことお姉さまて呼んであげる。私のことはメフィちゃんてよんでね。それ以外の呼び方じゃ反応してあげないから」
 メフィストは岬をベッドに押し倒すと口づけを交わしメフィストは舌を口内に侵入させると巧みに動かし岬の口内を舐めまわし舌を絡めあいチャッパチャパと激しい音を立てた。
「どうお姉さま、わたしのキス上手でしょ?もっと気持ちよくしてあげるわ」
 岬がキスの余韻で呆けているとメフィストはゆっくりと舌を這わせ岬の秘所に口をつけると吸い始めた。
「あぅぅん…だめ…メフィストさんやめて…そこ吸っちゃ…はうぅ」
 男たちに無理やり敏感にさせられた性感に刺激を受け身もだえするがメフィストの体は想像できない力で固定され逃げることもできずメフィストの愛撫をその身に受けた。
(気持ちいい…ああぁおかしくなる…でも…こんなの初めて…はぁうん」
 岬の心の声は自然と漏れその身に受ける快感に酔いしれた。
「くす。お姉さま、一杯出されたのね私のお口がザーメンで一杯になっちゃった。それじゃー次はこっちね」
「ひゃっ…だ…ダメそっちは…止めてください…メフィストさん」
「だーめ」
 メフィストは意地悪な笑みを浮かべながら菊門へと舌を挿入し激しくかき回し始めた。
「ほんとに…はぁん…ダメ…そんな…はぁぁん…やめて…ください……なにかきちゃうの……あぁぁん…白く…白く…」
 岬が絶頂を迎える寸前にメフィストは舌の動きを止めた。
「ふぇ…なんで……?」
(あたし…こんなはしたない…あんな事された後なのに…)
 突如、快感を止められたことに岬は戸惑いを感じたものの自身が快楽に酔いしれてしまったことに深い罪悪感を覚えずにはいられなかった。
「お姉さま。気持ちよくなることに罪悪感を感じてるでしょ?気持ち良くなることは悪いことじゃないのよ。だから素直に自分から感じられるようになるまで教育してあげるね」
 メフィストはわざと幼い少女の声で岬に囁き再び菊門へと舌を侵入させ舌を巧みに動かしだした。
「ひゃうっ…そこはダメ…止めてくださいメフィストさん」
 菊門を刺激しながらメフィストは右手で岬のクリトリスを刺激し、左の指を二本、秘所へと深々と挿入させ激しくかき回した。
(あぅ…また…きちゃう…おかしくなる……気持ちよく…なっちゃう…そんな…でも…私、こんなにHな子だったのかな……)
「お姉さま。感じて良いんだよ。だって気持ちいいことは悪くないもの。快楽に溺れちゃえばもっと気持ちよくなれるよ。快楽に溺れよ?そしたら今よりもっともっと気持ちよく慣れるよ」
 メフィストの囁き岬の心に染み渡り岬の心に大きな変化をもたらし始めた。
(気持ちよくなっていいんだ…うん…私は…汚れちゃったんだ…落ち様…どこまでも深く…深く…もう気持ちよく慣れるならどうなってもいい…)
 メフィストは言葉に『魅了』の魔力を込めて送り込むことである程度なら人の意志を操ることができる。もっともこれはあくまで契約者が対照でしかも契約内容に反しない限りという条件がついている。さらにいうならメフィストは魔力で快感を力を高めて送り込んでいるためにその効果とあわせれば効果は絶大なものである。それがまだ快感になれていない少女となればこの快感に耐えれるわけもなく…
「はぁん…お願い…もっと…気持ちよくしてください…」
 その口からついに快楽を求める言葉を発し快楽へとその身を落としていった。
「ダ〜メ。ちゃんとメフィちゃんと呼んでくれなきゃあと何処を気持ちよくして欲しいかも忘れちゃダメだよ」
「あの…メフィちゃん…前の方をその…気持ちよく…してください」
 恥ずかしそうにメフィストに哀願するがメフィストは意地悪な笑みを浮かべ
「それじゃダメ。前で気持ちよくなりたいならちゃんとおまんこと言わなきゃお尻のほうはケツ穴ね。それに人に…まー私は悪魔だけど…頼みごとをするときはお願いしますて言わなきゃだめだよ」
 メフィストはわざと卑猥な言葉をおしえ岬に羞恥心をあおりその反応を楽しんでいた。
「メフィちゃん…あの…おまんこを気持ちよくしてください…お願いします…」
 顔を赤く染めながらも外見だけは自分よりも幼い少女に岬は裸身を全てをさらしながら少女に哀願しその羞恥の感覚は不思議な快感を秘めていた。
(恥ずかしいのに…気持ちいい…)
「想像しただけで感じちゃった?おつゆがいっぱいたれてきたよ。」
「あの…えっと…」
 自身の痴態を指摘され岬は動揺するがメフィストはそれを楽しみながら舌を動かし岬にさらなる快楽の世界へと誘った。
「それじゃーお願いされたからさっきよりも激しくしてあげるね」
(えっさっきよりも激しくされたら…私どうなっちゃんだろう)
 メフィストは岬のクリトリスを咥え込むと舌を巧に動かしクリトリスを激しく愛撫しながら右手の人差し指で尿道を刺激し、左手は陰唇をなでながらゆっくりと指を二本挿入していった。
「ひゃぅぁん…ひもちいい…メフィちゃん…もっと…お願い…」
「くすくす。お姉さまの淫乱。それじゃーもっと気持ちよくしてあげるね」
 メフィストはさらに激しく指を動かし岬はその快楽に踊り狂った。
「ひぐぅぅぅぅはぁぁぁん…こんな…気持ち良いなんて…はぁあん…きちゃう…なにかきちゃう…」
「お姉さまイキそうなのね?いいよイっても気持ち良いならイッちゃいなよ」
「イク?わたし何処に行くの?」
「気持ちよくて真っ白になることをイクっていうのよ。お姉さま。」
「判った…メフィちゃん…わたし…わたしイッちゃうぅぅぅぅぅぅ」
 岬は始めての絶頂を迎えそのまま意識を闇へと沈めた…
「あら?お姉さま?…やっぱり初めてには強すぎたかな?うーんまーいいや。それじゃーもっと気持ちよくなれるようにしてあげよう」
 メフィストは短く言語に表すことのできない音を発すると岬のクリトリスに口づけを交わした。
「これでよし」
 メフィストは気持ち良さそうに寝息を発てている岬に微笑を向けていた。



 岬はふわふわとした不思議な感覚に囚われそして全身からどうしようもない火照りを感じ目を覚ました。
「うぅん…私…ここは…」
 岬は見覚えの無い部屋を見回ししばらく思考が停止していたがしばらくすると自身のみに起きたことを思い出し不意に涙がこぼれた。
(わたし…よごれちゃった…でも…そのあと…メフィストさんが…)
「目が覚めた?」
 背後から聞き覚えのある声に岬は振り返るとそこにいたのは…
「メフィ……あのどなたですか?」
 予想していたと違う女性がたっており、その女性は熟れた肉体、褐色の肌と蜂蜜のような腰まである金髪がエキゾチックな印象をかもし出していた。
「ごめんなさい。驚かせた?くすくすいったでしょ私は悪魔だって、姿を変えるなんて自由自在なのよ」
 メフィストは笑いながら様々な容姿の女性へと変身を繰り返し岬に微笑みかけ
「それじゃー岬ちゃんのここをためさせてもらわないとね」
 メフィストは岬の下半身を覆っていたシーツを剥ぎ取り岬の下半身をあらわにした。そこには…
「なっなんですか…これ」
 岬がそこで目にしたのは自身にあるはずの無い器官。男根がそびえ立っていた。男根はピンク色で大きさは太さは5センチ、長さは15センチほどの
「岬ちゃんが昨日眠ってる間に魔法でちょいちょいっとね」
 メフィストは悪びれも無くただちょっとそこまでりんごを買いに行くような感覚で話し
「ひ、酷いです…こんなのって…」
 岬は涙を浮かべ両手で顔を覆い隠しながらしゃくりあげいやいやと頭を横に振った。
「もー岬ちゃん泣かないで、それにこれ凄く気持ちいいのよ」
「ひゃうっっっっ」
 メフィストは岬の男根を掴むと岬は全身に電流が流れたような感覚に襲われ背をそらせ全身を激しく痙攣させる。
「もとが岬ちゃんのクリトリスだからね。感度はばっちりよ。それじゃー岬ちゃんの童貞をいただいちゃうわね」
 岬の男根を自らの秘所にあてると全身の体重を一気にかけ岬の男根をメフィストは深々と飲み込み、岬はそのショックだけでメフィストの胎内に大量の精液をぶちまけた。
「もう、岬ちゃん早いわよ。しょうがないわね出せないように縛っちゃおう」
 革のベルトを取り出すとメフィストは岬の男根の根元をきつく縛り上げ岬が射精できないようにした。
「ひぎぃぁはぁぐ」
「ふふふ、それじゃーいくわよ」
 メフィストは腰を激しく動かしさらに膣圧を自在に変化させ岬の男根を激しく刺激しそのたびに岬は口から泡を吹きながら声にならない叫び声をあげながらも全身には激しいか快感に支配され射精をしたい欲求にかられるがベルトのそのために射精することは不可能。

「メフィィィィストさん…ひぎぃぃぃぃぃぃはがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁひぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…ほねがい…だはひて…このままひゃぁ…ひぐぅぅぅぅぅぅぅ…気がぁぁぁぁあ狂っちゃうぅぅぅぅぅ」
「もうダメなの?しょうがないわね。そんなに射精したい?」
「ひたいでふぅぅぅぅぅ」
「おちんぽ気に入ってくれた?」
「はぁぃぃぃいん…おちんちん…きもひぃぃいいでふぅぅぅぅぅ」
「くすくす。いいわ岬ちゃんの濃いのをたくさんだしてね。」
 メフィストがベルトを外すと…
「ひぎぃでぇるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう」
―びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうう……
 岬の射精は1分近く続きメフィストの膣はその精液を一滴の残さず受け止めるのだった。
「岬ちゃんまだ出したい?」
「はぁい…」
「岬ちゃんはもう気持ちいいこと大好きな超淫乱娘よね?」
「はい…わたし…もっと…もっと気持ちよくなりたいです…」
(真っ白な子だけに快感に覚えるの早いわ。いい感じ、やっぱりこう何も知らない子に快楽をおしえるのって愉しいわ)
 メフィストは内心そのようなことをおもいつつ
「それじゃーこんどは岬ちゃんがわたしを思いっきり犯すの乱暴でもなんでもまいいから自分で私の穴をつかって気持ちよくなってね。」
「メフィストさんで気持ちよく…はい…あのそれじゃーこんどはその…」
「お尻の穴も味わってみたいのね?いいわさー来て」
 メフィストは四つん這いになりお尻を高く上げ尻肉をみずから分けその奥に眠る菊門を岬にさしだし岬は菊門に自身の肥大化したクリトリスを一気に挿入した。
「ひぎぃぃぃひがう…メフィストさんのケツ穴…おまんこと違う動きを…はぐぅぅ気持ちいい…あぐぅぅ…ごめんなさい…また出ちゃうぅぅぅぅぅぅ」
「いいわぁぁぁぁん…岬ちゃんの精液をたくさんだしていくらでも受け止めてあげる」
 岬は今度はメフィストの腸内に大量の射精を行うと再び腰を動かし始める。
「もっと出さしてください…もっと…もっと」
「いいわ。いくらでも出しなさい」
「ああ、また出ちゃうぅぅぅぅぅ」
 岬はわずか1分の間に10回以上の射精をおこないさらに一度射精するたびに岬の男根は一回りづつ大きくなりまた精液の量も増えていった。もはや今の岬の男根は岬の腕となんら変わらない大きさまで巨大化していた。
「くす。もう岬ちゃんたらこんなに大きくなるまでしちゃって。岬ちゃんのH」
 メフィストは岬の大量射精により妊婦のように大きくなったお腹を左でなでまわしながら岬の男根を右手で握り締め上下に動かしていた。
「ひゃう…それは…メフィストさんが…はうっ」
「いいわけはダメ。でもHになるのは悪いことじゃないわ。それじゃー岬ちゃんがもっとHな女の子になれようにしてあげる。」
 メフィストはシックスナインの姿勢をとると岬の男根にキスをし
「岬ちゃんは私のケツ穴とおまんこの中に出した自分の精液を飲み干してね。それまで私はフェラやめないからね。はやくしないと岬ちゃんのおちんちん岬ちゃんの身長よりもおおきくなっちゃうかもよ。それに、私も気持ちよくして欲しいもの、だからしっかり私も気持ちよくしてよね」
 そういうと岬の男根の先端を舌で刺激し尿道の中を舌でかき回し尿道の中の精液をすすり始めた。
「ひゃうっひぐぅ」
(気持ちいい…メフィストさんも気持ちよく…うん…私はもうHな女の子なんだよね…)
 岬の中で意識の変化が芽生えそれは岬の舌使いにも変化が表した。岬は自分がメフィストからうけた愛撫を思い出しながら必死に模範しようと舌を動かした。舌の動きはまだぎこちなくはあるが岬はもともと物覚えがよくその動きは限りなくメフィストのそれに近いものとなっていた。
「ゃう……岬ちゃんやるわね…私も…はぁう」
 メフィストは意外な快感に戸惑いを覚えたがその快感に負けじと自らのメロンほどある自身の胸で男根を激しく愛撫を始めた。
「うぐぅ…はぁあ…そんな…激しい……」
 未知の感覚により岬はおもわず射精してしまいまた一回り男根を大きくした。
 2人の激しい愛撫は1時間にも及び2人とも精液のプールで泳いだかのように全身精液まみれであり、岬の男根は競輪選手の太もものように太く長さにいたっては岬の身長にひってきするほど巨大な物になっていた。
「もう、岬ちゃんたら」
 メフィストは岬の男根にキスをし
「これでも大きくならないわよ。てっ岬ちゃん大丈夫?」
 岬は激しい快感のためにうつろな目を浮かべながら自らの男根でオナニーを続けていた。
「ちょーとやりすぎたわね…しばらくは休ませて上げなきゃ……それにしてもベトベトね…」
 メフィストは纏わりついた精液を一すくいしてジャムでも舐めるように喉に流し込みながら如何するかを考えていると
「メフィスト様ご用意が……凄い状況ですね。」
「ファウスト、早かったわね。とりあえずこれ片付けてくれる?そのあと…」
「かしこまりました。彼らも目覚めるまであと一時間はありますし」
「そう、じゃー精液は瓶詰めにしておいて私と岬ちゃんはシャワーを浴びてくるわ。岬ちゃんにあう衣裳の用意もお願い」
 ファウストは深々と頭をたれ指示どおりに部屋の片づけを始めた。そして…岬の復習劇の幕開けが刻刻一刻と近づいていた…


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