アラド・バランガ曹長とゼオラ・シュバイツァー曹長のケース




 ゼオラ・シュバイツァー曹長。パイロット養成機関『スクール』出身。その際に度重なる記憶操作が原因でスクール以前の記憶はない。年齢は一応17歳となっているがあくまでも見た目から推察される年齢である。その性格は気が強い面がありスクールからのパートナーであるアラドに対しては「面倒を見なければ」という思いがある。しかし、その実、アラドには自分が必要なのではなく、そう思うことで自我を維持しており無意識下では完全に心はアラドに依存している。そんな彼女の悩みはずばり『胸』はっきり言って大きい部類に入りその上でもトップクラス。さらに悩ましいことに今だ成長期中。身長は伸びないのに胸が大きく実はいまつけているブラも本来のカップよりも二つ小さい。ちなみにこのブラは二ヶ月ほど前に購入したものなのだが…
 彼女にとって胸とは重たいのでしかない。あとはアラドにバカにされる材料。デカチチだの胸みたいに頭やわらかくしろなどと言われるたびに反撃するが乙女心としてはやはり好きな人にバカにされる材料は少ないに越したことはない。そして、意を決してラーダに相談した。
 ラーダはまず、ゼオラの胸に対する嫌悪感をなくすために胸の良さを教えることにした。それには性的な知識の乏しいゼオラに映像として胸をもまれている女性の映像をみせた。その間、発汗作用と興奮作用のある香が焚きゼオラの判断力を奪う。まずは胸を軽くもむ。若くて張りのある肌と最高級の羽毛布団のようなやわらかさ。胸をもまれるたびにゼオラの口からは甘い吐息が漏れる。
 次に催眠治療を施す。ゼオラはスクールで精神操作を受けていたため暗示に対する耐性はない。次のステップは自分で胸を感じるようにすること。その効果は絶大でトイレの個室やベッドの上と一人の時は胸をひたすらもみ続けた。
 最後に、感度のアップである。これもやはり暗示をかける。ラーダがかけた暗示により胸の感度は胸全体がクリトリスよりも数倍感じる。さらに乳首にいたってはクリトリスの10倍以上の感度を持った肉塊へと変えられた。

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 ゼオラがアラドの部屋へ夜食を届ける。
 今回はスペシャルなおまけもつけてである。
夜食の内容は食事は精のつくものばかり。
 アラドは嬉しそうに食べる。今日の料理は中華。リオと一緒に作ったときにチャイナドレスを借りており届けた際には着ていたのだがアラドの目には食事しか映ってなかった。その食事を平らげた後、異変がアラドにおきた。息は乱れ目は血走り何かに非常に飢えた印象をうける。そして、ケダモノとかしたアラドはゼオラをベッドに引き込むとそのまま押し倒す。その行為にゼオラは抗うフリはするが本気で振り払う気は無く、これから自分におこることを考えて股をぬらしていた。
 ケダモノとかしたアラドのプレイは凄かった。ゼオラの体を指で容赦なく蹂躙し感じるところを見つけ出す。その刺激にゼオラは悶えのた打ち回るそのたびに乳首が服にこすれて何度も何度もいってしまい秘裂の堤防が決壊しラブジュースの大洪水である。その淫靡な香がアラドの男をよりいきり立たせる。そして、アラドは本能の赴くままにゼオラの秘裂に挿入しようとするが愛液にすべりゼオラのアナル奥深くまで入っていく。さすがに苦しくて暴れたがケダモノとかしたアラドが静止の声を聞くはずが無い。アラドはゼオラのお尻の穴を何度も何度も満足するまで犯し続ける。最初はいやがっていたが中に広がるアラドの熱さを味わい心が緩んでいく。心がアラドを求めアラドにされること全てが快感に感じる。そして、この快感を渡さないためにゼオラは積極的になる。自分の汁でよごれた肉棒を胸に挟んで口に加えアラドの汁を顔で受け止める。アラドのセックスは結局朝方まで続きゼオラはあまりの激しさに翌日はまともに動けなかった。


 それからというものゼオラはアラドのいいなりになった。アラドがしたいと思ったとき近くの死角で奉仕をする。そして、ゼオラの胸の成長速度は増し母乳が溢れるようになり、アラドの飲料となった。しかし、大きくなる胸にゼオラは以前ほどの嫌悪感をだくことなくむしろ最愛の人の役に立てる喜びでいっぱいだった。

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 ラーダさんからのコメント
 もともとスクールからの暗示のせいで随分とかかりやすかったけど、ゼオラたらあまり自分からもとめないほうがいいかもしれないわね。


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