笹原京香と三島初音の場合 プロフィール 笹原 京香(ささはら きょうか) 年齢:27歳 職業:主婦 身長:154cm 体重:45Kg B:89cm(D) W:60cm H:93cm 三島 初音(みしま はつね) 年齢:30歳 職業:主婦(ボランティア) 身長:167cm 体重:51Kg B:94cm(E) W:60cm H:98cm ★ ★ ★ 笹原京香は結婚して5年、夫は商社の営業課長。子供は4歳になる息子が1人おり傍から見ると平凡ではあるが幸せな家庭に見える。だか、京香には悩みがあった。それは夜の生活、子供が生まれてから夫は求めてこなくなった。そして、それに比例するかのように夫の出張は増え月の3分の1は家に帰ってこない。それが何を意味するのかわからないわけではないが、比較的に裕福な家庭で育ちアルバイトの経験すらなく大学卒業とともに結婚した京香には夫と別れて子供一人を養う生活など考えられない。一応、夫は生活費などはきちんと家に入れてくれるということで京香は今の生活に耐えていた。だがしかし、夜の生活が満たされないことと日々のストレスを発散するかのように子供を幼稚園へと送り出した後はオナニー三昧な日々をすごしていた。もっとも性的な経験は生娘と大差ない京香のオナニーは軽くクリトリスをさわりながら秘裂をなぞる程度の可愛らしいものであったためストレス発散にはいささか物足りなさがあった。 そんな鬱蒼とした毎日に転機が訪れたのは1週間前。きっかけは京香が財布を拾って届けたことだった。京香に同世代の友人ができたことだ。名前は三島初音、三つ年上ということだが全身から感じられる活発な印象が京香よりも若いと周りに錯覚させるほどだった。 「ねー、京香さん。こないだの話考えてくれた?」 「はい。初音さん特に用事がないから週に1、2度くらいならお手伝いできると思います…」 「よかった〜断られるんじゃないかと思ってたの。ホームレスの人が社会復帰できるようにお手伝いなんて喜んで手伝ってくれる人なんていないから」 「そんな。いろいろと相談に乗ってくれた初音さんの頼みですもの私なんかでよかったら喜んで手伝います」 京香と初音は出会って間もないが互いの旦那の愚痴をこぼしあううちに自然と打ち解け1週間という短い時間でありながらまるで数年来の友人のような関係を築いていた。 「そういってもらえるとうれしいわ。じゃー早速、明日の朝9時でいいかしら?」 「はい」 ★ ★ ★ 翌日―― この日は京香は忙しかった。食事や古着の配布と仕事は単純だがなにぶん数が多い。だがその忙しさは京香にとっては今までない充実を与えてくれた。 「おつかれさま京香さん」 「いいえいいんですよ。初音さん」 「そういってもらえると助かるわ。このあと特別な親睦会があるんだけででてみない?ほかの皆さんも参加するけど」 「参加してよければ…私も参加します。今日も夫は帰ってきませんし…息子も両親に預けてきたので少しおそくなっても大丈夫ですから」 「そうよかったわ」 その誘いにのって連れて行かれた場所はボランティア会場の近くにある廃ビルだった。 「ここでですか?」 「そうよ。ホームレスの人も参加するから普通のお店には入れないのよ」 「あっ…そうですね。でも、電気とかは?」 「大丈夫。今はホームレスでも昔はいろいろとやってた人が多いから彼らにとってここはある意味天国ともいえる場所よ」 「そうなんですか?」 京香はすこし不思議におもいながら初音のあとに続く 「ここよ入って」 初音に促されて入った部屋はすこし薄暗く生臭い臭いがたちこめ水漏れでもしてるのか床に水の落ちる音が響いていた。 「あの…初音さん?」 振り返ると扉はばたんと閉まると同時にガチャと施錠される音が確かに聞こえた。 「ふふふふ、京香さんはそこで初めてだから見ていて決心がついたらいってね」 そういいながら初音は服を脱ぐ仕草が薄闇のなか感じ取れ初音がすべて脱ぎ終わるころにはようやく闇に目がなれ周りの様子が見え始めた。 「えっ…な、なに」 そこでは浮浪者を体にボランティアに参加していた女性が肢体を絡ませとろけるような表情を浮かべながらあえぎ声を上げていた。 「初音さん…いったい…」 「ふふふふ、これはこのボランティアの親睦会よ。参加しているのはセックスレスの悩みを抱える人妻ばかり…みんな熟れて疼きをこうやって皆さんに沈めてもらってる。いわばギブアンドテイクね」 「だって…妊娠したら…」 「それは大丈夫。ここではオマンコへの挿入は禁止。入れるのはアナルだけなのよ。だから熱くて濃い子種を味わっても大丈夫よ」 そう説明しなが初音は近くの浮浪者の肉棒にしゃぶりつき舐めまわす。 「むちゅう…はぁぁ臭くて最高……あぁぁ…早くケツ穴に突き刺してぇぇあぁぁ」 浮浪者の肉棒をうれしそうに何本もしゃぶりながらお尻を突き出し挿入されあえぎ声を上げ始めトリップしていった。 「こんなこと…」 ガタガタを震えながら京香は動けずただ周りの女性の痴態を目にしていた。みな昼間いっしょにボランティア活動をした人ばかり楽しくしゃべった人もいる。その現実と非現実的な光景がまざりあい京香のこころをかき乱す。 (こんなこといけない…) (あの人は別の女と…) (私には子供が…) (あんなに気持ちよさそうにして…) (いけない…) (気持ちよさそう…) 理性と欲望がせめぎ合う。 (不倫はいけない…でも…あの人だって…私だって気持ちよく…そんなふしだらな…) 「あぁぁぁぁぁ…」 誰かがあげた絶頂の声にビクッと体を震わせるがその声ではっきりと認識する。いつの間にかパンティーがぐっしょりと濡れていることに… (そうよ…私だって…私だって) 「私も…してください」 京香は浮浪者たちと人妻たちの狂宴の中へと歩を進めた。 「あんっあんっ…すごい…お尻がこんなに…はぁん…気持ちいいなんて…あぁぁん…」 理性を失い快楽に飼われるメス犬とかした京香の姿は盛りのついた獣だった。初めてのアナルSEXにもかかわらず苦痛よりも快感を覚え淫らにもだえ苦しみ淫靡な腰つきはまるで踊ってるかのようでもあった。 「もっともっと…アナルいいぃぃ…出してお尻の中にはぁぁぁん」 腰を激しくふりながら腸内に熱い液体が注ぎ込まれるたびに歓喜の鳴き声をあげ続けた… それから―― 「ああ、みなさん今日も私の卑しいケツまんこにいっぱいザーメンを注いでください」 「すっかりはまったみたいね。京香さん。もう3日も入り浸って…旦那さんも帰ってきたみたいだけど…もう関係ないわね」 淑女は淫欲におぼれただのメス豚へと成り果てたのであった。 ★ ★ ★ プロフィール 笹原 京香(ささはら きょうか) 年齢:27歳 職業:アナル狂いの性奴隷 身長:154cm 体重:45Kg B:89cm(D) W:60cm H:93cm 三島 初音(みしま はつね) 年齢:30歳 職業:アナル便所 身長:167cm 体重:51Kg B:94cm(E) W:60cm H:98cm |