2−3.先生の体の秘密
ーースゲエや、先生のおっぱい……
僕は憧れの亜矢先生の露わになった胸の膨らみのド迫力に息をのんでいた。血管が透けて見えそうな色白美白な乳肌は染み一つない瑞々しさで、おまけに釣り
鐘型と言うんだろうか、理想的な形の上にビックリするくらい大きいんだ。そして先端の乳首は大人の女性らしく大粒のグミの実みたいに熟れており、プリプリ
に固まって恥ずかしそうに慄えていた。先生はスレンダーでウエストがキュッと引き締まってるのに、おっぱいだけはこんなに大きくて綺麗だなんて反則だ。
ハッキリ言っていつも見慣れてる萌の締まりのない幼児体型と、デカいだけでだらしなく垂れてる乳と比べたら月とスッポンだ。きっと正樹だって同感だろう。
アイツも先生のおっぱいに見とれて、唾をゴクリと呑み込むわかり易い反応を見せてるんだから。
「さあ、男の子達は先生のデカパイを優しくモミモミして差し上げるのよ。そうしてお顔や首筋をナメナメして、お乳首をチュウチュウ吸ったげてね」
望月さんにそう言われた僕と正樹は左右から先生の体にまとわり付き、凄いロケットおっぱいに手を掛けていく。するとまるで手に吸い付いて来るような餅肌
の上、軽く触れただけでビクンと大袈裟なくらいに反応してくれたので、感激した僕達は乳房を揉みながら耳元付近から口唇を使ってあげた。
「あらあら、イケ面君はそんなにガッツイちゃ駄目よお。出来るだけ優しくエッチしたげるのが、女の人を泣かせるコツなんだからあ」
それは僕も女の子に慣れていない正樹に言ってやりたくなった事だった。あんな乱暴におっぱいを揉んだら痛いに決まってる。ワガママ娘の萌だったら、張り
倒されるかも知れない。だけど望月さんのアドバイスのおかげで、正樹の手も焦れったいくらいにソフトな揉み方に変わり、亜矢先生の体がビクンビクンと慄え
おののき始めていた。僕達みたいな年下の教え子の愛撫に目一杯感じてくれてるのだ。ますます感激した僕は、ゆっくりと膨らみを揉み解しながら乳首をクリク
リと弄り、顔の側面を舐めるネッキングに没頭した。
と、そこで望月さんは先生の口を塞いでいたボールを外して言う。
「亜矢ちゃん、かわいい教え子さんにエッチされるのはどんな気分かしら? 正直に教えておあげなさい」
「アア……だ、駄目よ、こんな事、いけません……あふうんっ!」
「素直じゃないわねえ。アナタ達、ココ舐めてごらんなさい」
「うひい〜っっ!! 嫌っ! 嫌あ〜っ!」
望月さんが目隠しされてる先生に気付かせないようソッと教えてくれた部分は、何と脇の下。だけど半信半疑でその窪みを舐め始めると、亜矢先生は大きな悲鳴を上げていた。
「どMで変態な女の人は、汚い場所が大好きなのよお。さあ、正直に言ってごらんなさい、あ〜やちゃん。どんな気持ちい?」
「いいわっ! 気持ちいいの……ああ〜っっ!! 笑わないで、お願い……いいの、ソコ気持ちいいっっ!!」
ーーマジで変態なんだ、先生。こんな所が気持ち良くてたまらないんですね……ええっ!? おっぱいから何か出てる!
懸命に僕達を拒否しようとしてた亜矢先生が脇の下なんか舐められてビンビンに感じてしまい、とうとう快感を素直に告げてくれたので、有頂天になった僕と
正樹はまるでそこが性器であるかのように優しくねぶり尽くしながら、大きくて柔らかくワナワナと揺さぶられる乳房をゆっくりと揉んでいた。すると時々ク
リッと摘んであげる乳首からジクジクと液体が噴出して指を濡らしたので、僕はビックリ仰天だった。
「あらあら、とうとう出ちゃったのね。先生は気持ち良くなると母乳を出しちゃうのよ、素敵でしょお。さあ、赤ちゃんになったつもりで飲ませて貰いなさいな」
「そ、それは駄目っっ!! ああ〜っっ!!」
妊娠してもいない女性が母乳を出しちゃうなんて事があるんだろうか? まさか、と思った僕達が競うようにピンクの乳首にむしゃぶり付くと、先生が感極
まったような声を張り上げるので、感激して夢中で吸ってあげた。その乳汁は想像してたより酸っぱくてそんなにおいしくはなかったけど、身も世もない感じで
大声を出し本気で感じてくれてる亜矢先生が愛しくてたまらない。だからますます愛情を込めて雄大な膨らみをゆっくりと揉み解しながら乳頭を吸ってどんどん
出て来る母乳を飲んであげた。すると程なく先生の体が一瞬硬直してグンと弓なりに反り、ビクビクと激しく痙攣したのである。
「男の子達、ちょっと離れて。先生がイッちゃったみたいよお」
先生は懸命に「イク」と口にするのは我慢してたみたいで、何やら意味不明の言葉を呻くように洩らしてたんだけど、望月さんに言われるまでもなくエクスタ
シーに達してしまったのは、僕の目にも明らかだった。望月さんは色白の上体を茹で蛸みたいに真っ赤に染めて、ハアハア切なく喘いでる先生の顎をしゃくって
イジめるように言った。
「さあ、言ってごらんなさい。亜矢はお乳を吸われて気をやってしまう、どスケベな変態女です、ってね。そしたらパンツを脱がせたげるわ」
「違います! 気をやってなんかいません」
「あら、ウソばっかり。生徒の前だからって強情ねえ」
「先生、素直になってよお。萌がココかわいがったげるんだから」
「仕方ないわね。さっきのお言葉が言えるまで何度でもやり直しよ。さ、もっとお乳を吸ってあげてねえ」
萌まで調子に乗って黒革パンツの前を嫌らしく手で撫でながら口を出す。僕達は普段勝ち気で厳格なのに、実はどMで男に飢えてると言う美人先生をイジめる
歓びにホクホクしながら、再び左右から巨乳に手を掛けジクジクと乳汁の分泌が止まらない先端部を口に含んでいった。すると今度はタップリと母乳を吸い取ら
れた挙げ句、先生はさっきより派手に極めてハッキリ「イクウ〜ッッ!!」と叫んでくれたのである。
「まだ吸ってていいわよお。ちゃんとイケたみたいね、あ〜やちゃん」
「ああ……はい。も、もう、やめてえ! 頭がおかしくなってしまいます」
「いつもの事じゃないの。さあ、さっきのお言葉を言ってごらんなさい」
「亜矢は……お、お乳を……」
僕と正樹が今度はイッテも構わず巨乳を揉みながら母乳を吸い上げ、亜矢先生が望月さんに耳元で囁かれた言葉を発してしまうと、いよいよ黒パンツが脱がさ
れていった。それはやはりただの分厚い皮パンツではなく、鍵を外して脱がさねばならぬ物々しいもので、それだけでも驚きだったけど、先生の股間からあり得
ない物体が姿を現したのにはもうビックリ仰天で、自分の目が信じられなかった。バカで下品な萌が僕達の気持ちを代表して言う。
「亜矢先生、何でチンポなんか生やしてんの? もしかして、男?」
「よく見てねえ。ちゃんとオマンコも付いてるから男の子達も安心よお。エッチな先生は弄り過ぎてクリちゃんがおっきくなっちゃったのよ。クリチンポってわけえ」
「ヤダー、何か出てるしい」
「ザーメンじゃないけど、ちゃんと射精もするのよ。それも男と違って何発でも出しちゃうの。萌ちゃん試してご覧なさい」
「安原さん、バカな事はやめて! 絶対イケません……あがあ〜っっ!!」
「先生、こんな感じてくれるんだ、嬉しいな」
「嫌っ! 駄目よっ、駄目だったら! あっ! ああっっ!!」
「えへへ、これってクリちゃんなんでしょ。だったら、優しくイイコイイコしたげるね、せ〜んせ」
「あら、とってもお上手じゃない、萌ちゃん。何発でも搾り取っておあげなさい。男の子達も休んでないでお乳を吸ったげて」
「あれ、もう出ちゃった。先生ったら早過ぎい!」
見ると早速シコシコと手コキを始めたエロ娘萌の前に、亜矢先生はもうてらいもなく快感を叫びながら悶絶し、あっと言う間に弾けてビューッと何かの粘液を
放出していた。「クリチンポ」は本物と違い、ただの太い肉棒みたいなんだけど、先端に穴でも開いてるんだろうか? 僕はエロアニメで見た事のある、女の子
をいたぶって射精する触手みたいだと思った。とにかくあの美しい亜矢先生が常識では考えられない異常な体の持ち主であるのは間違いない。だけど萌はそんな
不気味なバケモノペニスなのにまるで臆せず、嬉しそうに今度はハグハグと口に含んでいく。すると、これまでで最大の魂消るような強烈な悲鳴が先生の口から
迸った。
「駄目え〜っっ!! うおお〜っっ!!」
「あらあら、うるさいオクチは塞がないとね」
望月さんは小柄な体に似合わぬ立派なペニスで先生の口を塞ぎ、もう不要と目隠しを外した。
「男の子達はアタシが出したらすぐ交替したげるから。萌ちゃんはオマンコにも指を入れて弄ったげてねえ」
「きゃあ、すっごーい! 指が食い千切られそう」
こうして後は、とめどなく母乳を噴き出しクリチンポから射精する、異常だけど蠱惑的な亜矢先生の体をみんなで次々に持ち場を変えながら陵辱してあげた。
そう「陵辱してあげた」んだ。萌に騎乗位でクリチンポを犯され、おまんこと口に三本のペニスを交替で突っ込まれ、母乳を誰かに吸われながら、亜矢先生はと
めどなく体液を吹き上げてイキまくり、皆が一通り持ち場を変えて陵辱を終えた頃には、白目を剥き失神してしまったんだから。
その日から先生は完全に僕達と望月さんのかわいい性奴隷となった。授業中は他の生徒に悟られぬよう、僕や萌がリモコンを操って二穴バイブで楽しませてあ
げたんだけど、いつもと変わらぬ厳格な女教師の姿を保ち続けてる精神力の強さには感心しきりだった。だけどどんなに平静を装おうとしても、僕達のクラスの
授業ではキッチリ最低でも5回は気をやらせてあげたから、いつの間にか色白の肌が桜色に染まり、スーツに包まれた熟れた体が微妙に慄えて、授業が終わる頃
にはじっとりと汗ばんだ内股にはしたなく体液を滴らせてしまうのが常となった。とりわけ嫌らしい体の先生にとってはアナルが応えるみたいで、そちらを重点
的にかわいがってあげてると、次第に僕達にだけは授業中にも関わらずひどく悩ましい甘えるような表情を見せてくれるようになった。
そして貞操帯に阻まれて絶対に刺激を与えられない「クリチンポ」の疼きが我慢出来なくなると、僕達も招かれて警備員室で輪姦陵辱が行われたんだけど、そ
の間隔は次第に狭まり、1週間に最低2度の高頻度になって来た。時には土日まで呼び出しが掛かるようになったのだから、先生の異常な体の欲求不満には困っ
たもんだ。僕達まで陵辱に参加するようになって、亜矢先生の淫乱化にますます拍車が掛かって来たんだと望月さんは言うが、僕はともかく同性の萌にクリチン
ポを弄ばれるのが一番の原因なんじゃなかろうか。萌と来たら、亜矢先生のチンポは太いし固いし何度も射精してサイコーだとうそぶき、僕を求めなくなったん
だけど、僕だって先生のキュンキュン締まりまくる大人のオマンコを経験してしまったら、萌なんか抱く気にならなくなったんで願ったり叶ったりだった。
そんな中正樹だけは僕達と距離を置き、先生との乱交にも参加しなくなった。まあアイツには美菜子さんと言う理想的なガールフレンドがいるんだし、彼女の
実の母親である亜矢先生を陵辱する気にならないのも仕方ないと思う。でも先生の秘密は共有してる事だし、放っておいても立場上アイツが秘密がバラすなんて
事は考えられなかった。むしろこの事を一番美菜子さんに知られたくないのは正樹だとも言えるんだから。
だけど加速する僕達の性奴隷亜矢先生を陵辱する日々にも大きな転機が訪れる。そのきっかけはやっぱり、オバカでスケベなトラブルメーカー萌だった。萌は
何と、先生が関係を隠してる実の娘で自分の部活友達でもある美菜子さんも仲間に入れようよと言い出したんである。もちろんそれは、先生と美菜子さんの関係
を絶対隠して彼女にだけは手を出さない、と言う約束を反故にするものだったけど、すっかり先生の「クリチンポ」がお気に入りで夢中になって弄り倒してる萌
は知らぬ顔の半兵衛だった。そしてそれがとんでもない事態を引き起こす事になろうとは、この時点で僕には全く予想も出来ぬ事だったのである。
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