女は後ろ手に縛られ自宅のベッドに寝ていた。
 全裸で陰部と肛門に異物が刺さって、全身歯型があり血が垂れている。
 「うっぅ…」
 その姿を微笑みながら見ている2人の男がそばに立っていた。
 「それじゃ、元気でね、バイバイ。」
 「風邪ひくなよ、またね」
 女に布団を掛けると玄関の戸を開けたまま部屋から出ていった。


 女に何があったのか!


 ここは住宅街の1件屋、ごく普通のアパートの5階の1室。
 一人暮しの女が電話をしていた。
 「お前はもう二十歳なんだからしっかりしないと」
 「大丈夫だよお母さん、ちゃんと大学も行っているから」
 玄関のチャイムが2度鳴った。
 「宅急便です、お荷物届に着ました」
 「宅急便来たから電話切るね、元気でね」
 女は電話を切ると慌てて玄関に行きドアを開けた。
 2人の男がダンボールを持って立っていた。
 「高沢久美さんにですね、荷物です、はんこお願いします」
 「今もって来ます、待っててください」
 女ははんこを取りに部屋の中に入り探し始めた。
 後ろに気配を感じ振り向くと男が睨み付けていた。
 「部屋に入って来ないで下さい、出て行って」
 男達は女の腹を殴り押し倒し、軍手を口に詰め込んで布テープで口をふさいだ。
 「うっぐっーーー」
 「だめだね、むやみに玄関を開けたら、気をつけないと」
 「もう誰も来ないよ、鍵は閉めてきたから、電話は留守電にするよ」
 女をうつ伏せにして後ろ手に縛り上げ髪を掴み立たせた。
 「こんな服邪魔なんだよ、取ってしまえ」
 ビィリリリリリ…、
 服が破り取られパンティとブラジャーの下着姿になってしまった。
 「当然、下着もだめだな」
 最後の下着までも破り捨てられた。
 「へー、良い体しているね、これから俺達が遊んでやるからな」
 「この体は絵になるな、記念に撮ってやるよ」
 何もまとわない裸体をデジカメで撮影しだした。
 「座れ、股開くんだよ」
 言う事を聞かない女の横腹を殴りつけ座らせた。
 「股開けというのが分からないか、殴るぞ」
 その言葉を聞いてゆっくりと股を広げ出した。
 「見える見える、丸見えだ、尻の穴までも見えるぞ」
 その言葉に女は強く目をつぶっているが涙がこぼれてきた。
 「お前処女か、男とやったことあるか」
 首を何度も振り処女であることを伝えようとしていた。
 「ラッキー処女だ、服脱ごうぜ」
 男達はすばやく服を脱ぐと靴下だけの全裸となった。
 すでに肉棒は勃起して硬直していた。
 「早速頂くか、今回は俺が前だな」
 手に唾をつけると女の陰部に擦り付け残りをペニスに付けた。
 仰向けの女の股を開くと亀頭を割れ目に押し付けた。
 「いくぞ、いっきに処女喪失だ」
 男は力を入れて腰を落とすと女は仰け反り震え出した。
 「くっぐぐうっー」
 「お前の中きつ過ぎるぞ、チンポが千切れそうだ」
 「おい、立たせるから、チンポを根元まで入れておけ」
 挿入している男の腰はは女の尻に叩きつけペニスを根元まで入れた。
 パッゥン
 「うっ…」
 「良い音がしたな、子宮まで届いたか、立たせろ」
 女を抱きかかえるように片足を持ち上げ無理やりに立たせた。
 もう一人の男も唾を女の肛門と自分のペニスに擦り付けた。
 「尻の穴丸見えだな、こっちもいっきに差込むからな」
 亀頭をアナルに押し当て少しだけ開かせた。
 「いくぜ、貫通させてやる覚悟しな」
 反り返っている腰を掴むと一気に貫いた。
 ズューブッュ
 「うっがぐっぐぐぐくうーーー」
 卑猥な音と共にペニスが菊門にめり込んでいった。

 「お前が入ってくるのが分かるよ」
 「それにしても狭いぜ、チンポが潰れそうだ、動かそうぜ」
 男達は腰を上下左右に動かし女の体を犯していった。
 グチョグチャ、グチョグチャ、グチョグチャ、…
 「良かったな、最初のセックスがサンドイッチだとはな」
 「こんな経験二度と出来ないぜ」
 女は上を向き目を開き白目をむいていた。
 男達は女にかまわず、腰を巧みに動かしペニスを出し入れした。
 「おい、裂けたじゃないか下に血が落ちてきたぜ」
 「良いじゃないか、潤滑油変わりだよ、はっはははは…」
 バッン、バッン、バッン、バッン、…
 男達は腰を女に叩きつけるように快楽を味わっていた。
 「もう出そうだ、中に出すぞ」
 「俺もだ、たっぷり出してやる」
 バン、バン、バン、バン、バン、バン、…
 男達の腰の打ち付けの動きが激しくなった。
 「いっくっーーー」
 ドックン、ドックン、…
 男達は仰け反り腰を最大限押し付け動きを止めると精子を中に放出した。
 「はっあ、はっあ、休む暇なぞ、交代だ」
 男達がペニスを抜くと膣と肛門から血と精子が混じった液体が垂れてきた。
 女を仰向けに寝かせ膣に今までアナルを犯していたペニスを挿入した。
 ジュニュュュ…
 「入れるのが楽になったな」
 女の両足を持ち抱っこすると膝立ちになった。
 「これで後ろも入れ易いだろう」
 ジュポッ
 もう一本のペニスが女のアナルに抵抗も無く差込まれた。
 「動かすぞ、それーーー」
 男達は再度ペニスで女の体を貫いていった。
 「うっ、うっ、うっ、うっ、…」
 「感じてきたのかこの女、好き者だな」
 「何言っている、うなっているんだよ」
 男達の腰が異様に動き2本のペニスが女の中でうごめいていた。
 「おっぱいでも、揉んで犯るか」
 後ろから犯している男が胸を下から掴み上げると潰れるくらい揉み出した。
 「乳はまあまあだな、柔らかいぜ」
 「でもな、揉まれて変形しているぞ、舐めてやるか」
 ベチヨ、ベチョ、ベチヨ、ベチョ、…
 男の舌が胸にむさぼり付いている。
 舐めている間も腰は動きつづけて快楽を感じていた。
 ガッブッ
 舐めていたが突然乳房に噛みついた。
 「うっうーーー」
 「締まったな、締めてもらわないとな、お前も噛めよ」
 ガッブッ、ガッブッ、ガッブッ、ガッブッ、…
 2つの口は女の体のいたる所に噛み突き出した。
 噛むたびに膣と肛門は締まっていったが歯型が付き血がにじんでいた。
 「そろそろラストスパートだ、思い切り締めてもらうぞ、噛めー」
 ガッブゥブッー
 「うっぐぅうぐうぐぐぐ…」
 前の男は右の乳房を口いっぱいに含み噛みつき後ろの男は左胸が原型をとどめないほど握り締め、右肩に噛みついた。
 「うっーーーーーーー」
 男達はうなりながら肉を噛み千切るぐらい顎に力を入れていた。
 バン、バン、バン、バン、バン、バン、…
 腰の打ち付けはスピードを増しペニスの出し入れも激しくなってた。
 「うー、うっ」
 ドックン、ドック、ドックン…
 2本のペニスから生温かい液体が女の体の中に流された。
 「はっ、はっ、はっ、すっきりしたぜ」
 「もう疲れた、腰が痛いな」
 「そこにある化粧瓶2つ持ってきてくれ」
 前の陰部を犯し終わった男が四つん這いになって瓶を持ってきた。
 「せっかく中に出したんだ、栓をしてやりな」
 陰部を開くといっきに瓶を押し込んだ。
 ジュニュ
 「全部は入りきらないな、後ろも栓をするか」
 「待ちな、こっちでは妊娠しないから、お土産をやる」
 ジョョョョョョョーーー…
 アナルを犯しているペニスから暖かい尿が放出された。
 「はっー、小便してすっきりしたぜ、瓶貸してくれ」
 ペニスを抜くとすかさず瓶をねじ込んだ。
 「うっぐっ」
 「良かったな、これで妊娠間違いなしだな」
 「赤ちゃん生めよ、女の子だったら、その子も犯してやるよ」
 布テープで瓶が取れないように貼り付けた。
 「乳首が綺麗だな、潰してやるか」
 男達が両方の乳首に犬歯で噛み付き出した。
 ブッチィ
 「うっぐっーーー」
 口を開くと歯には血が付いていた。
 「これで赤ちゃんも飲みやすいだろう」
 「飲める訳無いだろう、母乳はもうだめだね、はっははは…」
 「見つかるように玄関を開いておくから心配するな」
 「男が見つけたら、また犯られるかもな」
 男達は何事も無かったように服を着た。


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