2(その後…)
敏子は男達が立ち去った後、縛られて化粧瓶を2本股間に入れられうごめいていた。
「お願い、女性の人が来て、お願い」
裸体でこの恥ずかしい姿を男に見られるのが恐怖に感じた。
コツゥ、コツゥ、コツゥ…
靴の音が近寄ってきた。
「あれ、ドアが開いているぞ、誰かいるんですか」
「あっーあ、もう駄目男の人だわ」
男が部屋に入ってきて、かぶっている毛布を引っ張った。
「えっ、嘘だろう、こんなことがあるなんて、待ってて、今人を呼んでくる」
男は血相を変えて小走りで部屋を出た。
「隣の部屋の人だわ、裸を見られてもうおしまいよ」
男が部屋に戻ってきた、しかし何故か鍵をかける音がする。
パッッ
男のほうから明るく光が飛んでくる。
「前からお前のこと気にしていたんだ」
男は容赦無くストロボをたいて敏子の裸体を撮り出した。
「こんなチャンスは2度とない、棚から牡丹餅だ」
男は敏子の股間のガムテープを剥がした。
「マンコと尻の穴に瓶が刺さっているな、抜いてやるよ」
「うっぃぅーーー」
首を振りなら瓶を抜くことを拒んだ。
カメラで取りながらゆっくりと肛門に刺さった瓶を抜いていく。
ドッビュュュュ…
瓶が外れると同時に大量の糞が飛び出した。
「汚いなー、お前尻に浣腸されたのか」
それはレイプした男の小便でその恥ずかしさに敏子は涙を流し始めた。
今度は割れ目の瓶を取り除いた。
「なんだこれ、精子が流れ出てくる、相当中に出されたな」
シーツをはぐり取り敏子の体から精子と糞をふき取った。
「俺も中に入れさせてくれ、どうせレイプされたんだ、いいだろう」
男は服を脱ぎ勃起したペニスを敏子の割れ目に刺し込んだ。
グチュョ、グチュョ、グチュョ…
男は夢中で腰を振り出してあっけなく射精した。
「あっーーー、中に出したよ、気持ち良かったーーー」
敏子の首筋を舐めまわし余韻を楽しんでいた。
「テープを全部とってやるから騒ぐなよ、騒いだら写真ばらまくぞ」
敏子の口と手のガムテープを全て取り除いた。
「お願い、誰にも言わないで、お願いだから」
「わかったよ、これから俺の奴隷になるのが条件だ」
敏子は首を縦に振って了承した。
…………その後
「出るぞ、中に出すぞ、受け取れ」
ドッビュ
「おっら、今度はチンポを綺麗に舐めるんだろう、忘れるなよ」
敏子は抜き去ったペニスを口に含み綺麗に舐め出した。
「次はご褒美に聖水をやるよ、飲めよ」
ジョョョョョ…
ペニスから小便が放出される、敏子は喉を流しながら飲み込んだ。
「レイプした奴に感謝するよ、こんないい奴隷が手に入ったからな、はっはは… 」
男は高笑いして敏子を見下ろしていた。
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