グロテスクなペニスが良子の口を出入りするのを目を皿のように開けて綾は見ていた。
 「おいしいだろう、お母さん、若いチンポの味は俺達がもっと気持ち良くさせてやるよ、体で味わいな」
 着物の胸を肌蹴させブラジャーから乳房を剥き出しにさせた。
 「小さい胸だな、揉んで大きくしてやるよ」
 「うっくぅーーーー」
 良子の胸の下に座ると乳房が変形するほど鷲掴みにして揉み出し、乳房に吸い付き始めた。
 チュュュュゥチュュュュュ…
 「あっー、うまいな、もっと吸ってやるからな」
 後ろにいた2人の男は裾をめくり上げ母親の尻を剥き出しにした。
 「足を思いきり開けよ、この尻を可愛がってやるからな」
 足を開かせると股の下に潜り込むと割れ目に舌を這わせて舐め出し、もう一人の満雄は座りこみアナルを舐め出した。
 ジュルッツ、ジュルッツ、ジュルッツ…
 「はっぐはっはぐっはっぐーーー」
 「おいしいよ、こんなに味わったのは久しぶりだな」
 「お母さん、男4人にサービスされるなんて良い身分だな、こんな経験2度と出来ないよ、しやわせ者だな」
 男達の責めに良子は身を任せるしか方法はなかった。

 「はっうっはっうっ…」
 「こいつ感じ出したのか、仕方が無いかこんだけ責められたら」
 「もっと感じさせてやるよ、激しく責めたてよう」
 「最初の内に淫乱にさせてやる、そーれーーー」
 グチュ、ジュポッ、ベチャ、グチュ、ジュポッ、ベチャ…
 「はっふっぅー、あっふっはぅぃーー」
 満雄達の責めはスピードを増し母親の感性を刺激させた。
 「気持ち良いか、どうだ言ってみろ、言えよ」
 「あっふっー、うぃーうぃーうぃーーーー」
 「いつでもいって良いよ、俺達の責めは続けてやるからな」
 一斉に責められ感覚が吹き飛ぶほど体が感じ出した。
 「お嬢ちゃんもそろそろ始めようか、スカートを脱ごうか」
 ビッリーィー
 綾のスカートを引き千切り下半身を露出させた。
 「毛がまだ生えてないね、土手の辺りにまだ割れ目が可愛いな」
 ベッチュ、ベッチュ、ベッチュ…
 「ひぃっひぃいっやっー」
 立っている綾の恥骨の割れ目を丁寧に舐め出した。
 「小便臭いな、綺麗に全部舐めてやるよ」
 綾を逆さにし、顔にペニスを押し付け、上になった幼い股間に顔を埋めた。
 「小さい割れ目だな、尻の穴も綺麗なピンク色だ」
 ベッチュ、チュッウッ、ベッチュ、チュッウッ…
 「あっあっがっあーーー」
 男の口と舌は綾の陰部と肛門を関係無く吸い付き舐め出した。
 「あーあ、あいつ始まったよ、あの娘の最後はどうかなっているな」
 「お嬢ちゃん、俺のもしゃぶりつけよ、噛んだら叩くぞ」
 グッポッツ
 小さい口を無理やりに開きペニスを刺しこんだ。
 「うっぐっぐぁぅぐっーーー」
 グッチュポ、グッチュポ、グッチュポ…
 逆さの綾はもがいたが男は少し腰を前後して動かした。
 「少女の口は小さくて狭くて気持ち良い」
 綾の叫びは責め立てられている良子には聞こえなかった。
 「親子で男遊びか、入学は学校でなくて、この部屋で性教育の入学だ」
 満雄達の責めは必要以上に続いた。
 グチュ、ジュポッ、ベチャ、グチュ、ジュポッ、ベチャ…
 「はっへーー、ひっふーー、ひっふーーー…」
 良子は体が小刻みに震えだし両方の手は男の腰を強く握り始めた。
 「こいつ、もしかしていくのでないか」
 男が口からペニスを抜き取ると、良子は叫び出した。
 「だめだめだめー、いくいくいくいくー…」
 「こいつはいいや、いかしてやるよ、いってしまいな」
 再びペニスを口に刺しこむとスピードを増し腰を振り出した。
 他の男も続いて良子の体を強く責めたてた。
 良子は首を振り髪を振り乱して体は震えだし足を踏み出した。
 グチュ、ジュポッ、ベチャ、グチュ、ジュポッ、ベチャ…
 「ひっぐぅーーーーーーーー…」
 腰を掴んでいた両手はだらりと下がり、震えがぴたりと止まって静かになった。
 「こいついったな、顔がにんまりと崩れているよ」
 「かまうものか、後がつかえている、早く口で出しな」
 男は腰を思う存分振るい絶頂に達しようとしていた。
 「出る出る、出すぞ飲みこめよ、出るーーー、うっーー」
 ドッグッン、ドグッ、ドグッ…
 男は良子の口の中に多量の精子を放出した。
 「あっー、気持ち良かった、全部飲んでもらおうか」
 ペニスを抜くと良子の口を塞ぐぎ頭を振った。
 ゴックン
 「良し飲んだな、場所変わるぜ」
 満雄達は一人づつ責めたてていた場所を移った。
 「今度は俺のをしゃぶれ、気持ち良くさせろよ」
 男達は良子がうつろになっているのにかまわず責め立て始めた。

 「お嬢ちゃんも俺をいかせてくれ」
 男は割れ目に食らい付き吸い出し、腰を激しく動き出した。
 チュゥゥゥゥゥ…、グチュ、クッチュ…
 「はっぐぅぇおっぐっ…」
 「はっあーーー、出る出すよ、俺の精子を飲めーーー」
 ドックッン、ドックン
 綾を犯していた男も口の中で射精した。
 「はっーーー、出た出た出た、気持ち良かったなー」
 逆さの綾を前に倒して、今射精したペニスを口に入れたまま、自分の精子が口に溜まっているのにも気にせず腰を動かし犯しつづけ、
両足を脇に抱えて股間を上に向けしゃぶりつづけた。


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