「綾ちゅんに記念に残る入学式にしてやったよ、お母さんも記念日になったな」
 「親子で忘れずに生き続けろよ、思いでのこの記念日を」
 車の中に少女と母親が裸体で横たわっていた。
 娘の股間の2穴には割り箸の束が刺さり、母親はビンが2本刺さっている。
 「あそこで降ろしてやるよ、これから楽しい学校生活しろよ」
 学校に着くと親子を車から突き飛ばして校門の前に人形のように転げ落とした。
 その拍子に母親の股間のビンが割れ陰部と肛門から血と精子が流れ出した。
 「次は卒業式にまた会ってやるよ、その時も犯してやるからな」
 車は朝日を浴びた親子を残してスピードを上げ走り去っていった。
 
 いったいこの親子に何が起こったのだろう。
 
 「綾、入学式は良かったね、これで小学生だね」
 「母さん、お家に早く帰ろう、おじいちゃん達待っているよ」
 にこやかに微笑んでいる親子の横に白いワゴン車が止まった。
 「すみません、駅に行く道を教えてください。」
 着物姿の母親は満雄に丁寧に道を詳しく教えた。
 「よくわからないな、途中まで乗って教えてくれませんか」
 良子は仕方が無く横のドアを開け後ろの座席に乗り込んだ。
 そこには運転席の男とは別の強面の男が座っていて車は走り出した。
 「あのー、道が違いますよ、そこを右です」
 「いいんだよこの道で騒ぐな、殺すぞ」
 男は良子の首筋にナイフを突き付けて脅し、良子は怯え始めた。
 車が止まったのは郊外の1軒のアパートで辺りには建物が何も無かった。
 「着いた、降りろ2階の部屋だ行け、下手なことをしたら刺すぞ」
 親子は車を降り足が震えながら2回の扉の前に立った。
 満雄がドアを開けるとゴミだらけの部屋に3人の男が座っていた。
 「おっ来たか待っていたよ、良い女だな」
 立ちすくんでいる母親の腕を取って部屋に引きずり込んだ。
 男達は崩れ落ちていく良子に群がり着物を脱がせようとした。
 「ひっぃー、たすけてーーー、やめてーーー」
 「娘を見てみな、言うこと聞かないと娘で犯るぞ」
 良子が娘の綾のほうを見ると驚きのあまり動きが止まった。
 男は綾の後ろに立ちスカートをめくり上げ両手をパンティの中に入れ股間を弄くっていた。

 「お母さん、たすけてよーーー」
 「ひっぃいぃいー、あっあああ綾ーー、やめてーーー」
 「言うこと聞けよ、娘にこれ以上の行為は何もしないから」
 「股を弄くるだけでやめとくよ、後はお前次第だ」
 良子は娘にこれ以上酷い目に合わせる事は出来ず絶えることにした。
 「聞き分けが良いね、良い思いさせてやるからよ」
 4人の満雄達は良子を囲み着物の上から触り出した。
 「肉付きが良いね、着物の上からじゃわから無いな」
 「ひっぃー、やめてー、めくるのは」
 満雄達は着物の裾を持ちめくり上げた、良子は肌蹴た裾を押さえて抵抗した。
 「良い足している、しゃぶりつきたいほどだ、手をどけろ」
 「嫌です、出来ません、離して下さい」
 「娘を見てその言葉が言えるのか」
 「あっあっっっつあっあーー、おかーさーんー」
 パンティを膝まで下げられ体が震えながらくの字に曲げ、男の卑猥な2つの手で股座をおもちゃのように好きに弄くられ、涙を流しながら口を開け涎を垂らし母親に助けを求める娘の綾の姿があった。
 「このガキ少し濡れてきたようだ、もしかしたらおしっこかな、尻の穴のつぼみも柔らかくなってきた、指入れるぞ」
 「お前が言うこと聞かないから、娘が可愛そうに」
 良子は涙を流しながら着物の裾を離した、その瞬間満雄達は裾を真上に捲り上げた。
 「可愛いパンティだな、ピンク色か、太ももがたまらないな」
 「パンティを降ろすぞ、抵抗するなよ、娘のことを忘れるなよ」
 パンティがゆっくりとずり降ろされ脱がされていく。
 「小さい尻だ、入れ応えあるな、陰毛が薄いんだな」
 バッチィン
 「ひぃいっぃーー」
 満雄は母親の尻を叩くと両方の尻の肉を鷲掴みにした。
 「尻の穴を見させてもらうよ、足開きな」
 ゆっくりと足が開き尻の肉も開かれていった。
 「ほっーーー、綺麗な尻の穴だ、まだアナルは処女か」
 ビッチャ、ビッチャ、ビッチャ…
 「あっあっーーーがっーーー…」
 満雄の舌が母親の菊門を舐め出していた。
 「お母さん、俺達にもサービスしてくれよ」
 満雄達は全員服を脱ぎ出した、
 そこにはいきり立ったペニスが反り返っていた。

 両手で良子の頭を掴み体をお辞儀させ顔にペニスを押し付けた。
 「ひっいっいやーーー」
 「まずは口でしゃぶってもらおうか、嫌なら娘でも良いよ」
 「お嬢ちゃん、お兄さん立ちのオチンチンしゃぶってみるか」
 綾の顎を掴み目の前の男のペニスに顔を近づけようとした。
 「やめてー、やりますからそんなことしないで」
 「噛むなよ、楽しく過ごそう気持ちよくさせてやるからな」
 ジュボッポッ
 良子の口に硬直したペニスが入り込んだ。
 「うっぐっっぐぐっぃぐ…」
 ジュグュッ、ジュグュッ、ジュグュッ…
 「おっーーー、気持ち良いなー、しっかりしゃぶりな」
 良子の頭を両手で掴み、腰と手を前後させた。
 それを少しでも抜こうと両手で男の腰を押していた。
 「うごっぐっうぐっご…」
 「お母さんがチンチンしゃぶっているのを良く見ていろ」
 グロテスクなペニスが良子の口を出入りするのを目を皿のように開けて綾は見ていた。


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