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自分の精子が口に溜まっているのにも気にせず腰を動かし犯しつづけ、両足を脇に抱えて股間を上に向けしゃぶりつづけた。
「あいつ、えげつないな、チンポが動くたびに口から精子が噴出しているよ、娘の顔が精子まみれだ」
「後から母親に娘の体に付いた精子を舐めさせれば良いさ」
満雄達の責めは一向に収まらず、良子が絶頂するたび男達は口に射精した。
綾は男のペニスを咥えたまま股間を弄繰り回された。
男達全員射精が終わり親子は並んで倒れていた。
「今度は本番だ、その前にお代官様「あーれー」をやってみたいな」
良子を立たせると満雄達は帯を解いた端を持ち一斉に引っ張った。
グッル、グッル、ドッタンッ
2回体が回転してゴミの固まりの床に倒れこんだ。
「うまくいかないものだな、着物を脱がそう、娘もだ」
ビリッー、ビッーー、ビッリリリーーー…
脱がすと言うより引き千切ると言う方が正しかった。
親子は裸体で横たわり目には力が無く視点が定まっていなかった。
「俺から入れさせてもらおうか」
男のペニスが母親の割れ目に触れた。
「きっいーーー、ひっいいいいーーー」
良子は突然大声を出し暴れ出し、満雄達は手を押さえつけ足を両方に広げた。
「暴れるなよ、どうせ子供生んでいる体だ、処女でもあるまいし」
良子の上に乗るとペニスを膣の入り口に押し付けた。
ジュッポ
「ふっひぃぃぃいーーー」
割れ目を押しのけ膣の中に亀頭が入り込んだ。
「行くぞ、覚悟しなさっきみたいに気持ち良くさせてやるよ」
ジュボッボッボボボ…
「はっひっいいいーーーーー」
男は腰を落として徐々に楽しみながら挿入した。
「根元まで入ったよ、お前の膣の中気持ち良いな」
ジュボッゥ、ジュボッゥ、ジュボッゥ…
「ひっいっ、ひっいっ、ひっいっ、ひっいっ…」
男の腰が上下するたびにペニスが出入りして膣の中を掻き乱していく。
「あっー、こいつ締付けているよ、淫乱な母親だ」
「胸揉んでやるか、気持ち良いぞこれは」
満雄達は乳房や乳首が変形してもかまわないほどもみだした。
「はっひっはっひっ…」
「感じているようだ、それなら期待にこたえるか」
ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ…
男はすばやく腰を動かしペニスを出し入れする。
「はっあっーー、だっめーー、いっくぅぅっぅっっーー」
良子は頭の中が白くなり絶頂を迎え、満雄達は押さえていた手足を離した。
「いってしまったか、俺も中に出させてもらうぞ」
ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ…
「出る、出るーーー、うっ」
ドックン、ドッグ、ドック゛
大量の精子が膣の中に流れ込んだ。
「はっー、交代だ次ぎ入れて良いぞ」
次のペニスが膣に挿入され、感じてきた良子の口にペニスを咥えさせた。
「上下の口にチンポを咥え、胸まで揉まれて喘ぐとは淫乱だな」
最後の男が良子の上に覆い被さりペニスを挿入すると体位をひっくり返して良子を上にして下から腰を突き上げ犯し始めた。
「おい、後ろやって良いぜ」
下から犯している男が良子の背中と腰に手をまわして力任せに抱きついた。
「後ろの穴は処女だろうな、頂くことにしよう」
ペニスの先端を肛門に押し付けると良子の上にかぶさった。
「ひっいっーーー、やめてそこは違う、そんな所にいれないでー」
「やはり後ろは処女だったか、嬉しいな、アナル処女喪失記念だ、入れるぞ」
満雄は腰を前に出しペニスを無理やり肛門に刺しこもうとしていた。
ズッニュッ
「ひっがっがあーーー」
「入った、すごい締付けだ、膣より最高だ」
「ひっぃいいいー、抜いて頂戴、痛いのお尻が裂けてしまう」
「これがサンドイッチと言うんだよ、小さい尻にはちょっときついか」
「膣壁が無いくらいだ、膣の中のチンポがわかる」
「これで便秘なんて二度と無くなるな、糞が垂れ流しかもな」
「でもチンポはまだアナルに半分しか入ってないよ」
「だめだめだめ、これ以上は無理です、お願い抜いて」
「根元まで突いてやるよ、尻の力抜け、いくぞ」
満雄は良子の肩に手をかけて引き付け同時に腰を押し出した。
ズッボッ
「ひっぐうっ」
ペニスを根元まで刺しこまれて背中を仰け反り目と口を大きく開いた。
「うっおっ、締まる締まる、チンポが潰れそうだ」
「動かすぞ、それーーー」
グチュ、グチャ、プッチュ、ペッチャ…
膣と直腸で2本のペニスが好き放題に動き出した。
「ふっぎぃぅあっあああああ…」
「苦しいか、今に気持ち良くなるからな、口にも入れてやるよ」
グッポッ
グチュグッチョ、グチュグッチョ…
「ぶっはっぷっ、がぐぐがっぶぐ…」
「2本より3本で責められるのは気持ち良いだろう」
「もっといかせてやるよ、狂ってしまえ」
上からアナルを突いている男が胸に手を廻し揉み出した。
良子の体が大きく揺れだし3穴を同時に責めたてた。
グチュ、グチャ、プッチュ、ペッチャ…
「はっうぃぅ、ぶっはっひぃくっぐい…」
「感じちゃて、良い身分だな、チンポがまだ2本余っているな」
「娘がいるぜ、母親の穴が空くまで相手してもらおうか」
綾は口から精子の泡を浮き出し仰向けに倒れていた。
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