４ 　「感じちゃて、良い身分だな、チンポがまだ２本余っているな」 　「娘がいるぜ、母親の穴が空くまで相手してもらおうか」 　綾は口から精子の泡を浮き出し仰向けに倒れていた。 　両足を腰から折り曲げ頭の上に持ってきて陰部を上に向けた。 　「つるつるだな、小さい割れ目だ、入るかな」 　ペニスをしっかり掴み亀頭を割れ目にあて無理やり押し込もうとした。 　「ひっぎぃっーーー」 　「いったたた、やはり無理か、穴が小さすぎか」 　「いっがっあっあがっあー」 　男はペニスに体重を乗せて何度も刺しこもうとしたが綾が暴れるだけだった。 　「こいつは無理だな、指で広げても駄目だろう」 　「仕方が無い、前の処女は指で無くするか」 　人差し指を舐めて唾をつけると幼い割れ目の入り口にねじ込んだ。 　グッチィ 　「がっあああーーー」 　男の指が根元まで刺しこまれて何かが裂ける音がした。 　「指が千切れるくらいだ、これで処女喪失だな」 　「俺は後ろの処女を責めるか」 　抑えつけていた男の人差し指がピンク色のアナルに刺し込まれる。 　グッボッチュ 　「いっががががあが…」 　グッチュ、グッチュ、グッチュ… 　「アナルの締付けもいいぜ、チンポはアナルで決定だな」 　両方の穴に入った指は徐々に動き出していく。 　綾は狂乱したように喚き出し曲げた体を跳ねていた。 　「立たせてやろうぜ、その方が面白い」 　綾を立たせたが指はそのまま挿入していた。 　「お嬢ちゃん、これから面白いことしようか」 　「いくよ、多少痛くても我慢しな、そーらーーー」 　グッチィ、グッチィ、グッチィ… 　「はっぎぎぎぎぃいいいーーー」 　「おい、向こう見てみな、あいつ等とうとう始めたか」 　「あれでは娘はもう終わりだな、お前の娘だ見てみろ」 　あまりの責めに感覚が飛び快楽に溺れて、綾のことを忘れていた良子の顔を無理やりに向けた。 　「あっがあっあああーーー」 　良子の目に写ったのは綾が男の間に挟まれて、股間の２穴にずっぽりと刺さった２本の指だけで持上げられ、足が宙に浮き上下に激しく揺さぶられ悲鳴を上げている姿があった。 　「すっげーだろう、前の穴にチンポが入らないと、あいつ等ああして犯るのさ」 　「もちろんチンポは入れるぜ、お前みたいに肛門に突っ込むのさ」 　「あれで何人の奴が狂ったことか、お前もそうなりたいか」 　「お前はあの娘と違って男狂いにしてやるよ」 　良子は恐怖のあまり声が出ず口をあけて呆然とした。 　「いつまで見ている、さっさと咥えてしゃぶれ」 　良子への男達の責めは続けられ、再度快楽の世界に入り娘の声を忘れてしまった。 　「酷い母親に生まれてしまったな、これから親を憎んで生きろよ」 　男達の責めに指が綾の出血によりスムーズに動き始めた。 　「そろそろ尻の穴を広げるか」 　「そうだな娘の中に精子を入れてやらないとな」 　綾を床に降ろすと脚を折り曲げアナルを上に向けた。 　「２本の指を入れるぞ、ある程度広げないとチンポが痛いからな」 　ジュブッ 　太い２本の人差し指が綾のアナルに一気にめり込まれた。 　「うっぎぃいーーー」 　「これからがすごいぞ、尻の穴に生き物が入ったみたいにして犯る」 　ジュブッジュグ、ジュブッジュグ、ジュブッジュグ… 　中に入っている指を曲げると直腸を掻き乱すように動かした。 　「こいつは狭いな、もっと広げてやらないといけない」 　「指の間から糞と血が出てきたな、裂けたかもしれないな」 　「かまうものか、チンポが入らないと仕方が無いからな」 　アナル責めは悲痛な叫びを伴い、綾の意識が変貌するほど続けられた。 　「動かなくなったな、そっちに引っ張ってくれ」 　お互いの指わ反対側に引っ張り小さい蕾の肛門が開けられていく。 　「おっー、腸もピンクだな、糞と血が少しづつ下から溢れてくる」 　「これだけ開けば良いだろう、最初は俺から入れるぜ」 　ぐったりした綾をうつ伏せにして腰を持上げペニスを肛門に押し付けた。 　「バックからチンポ入れるぞ、喚け騒げ暴れろよ、その方が楽しい」 　「突っ込むのを手伝ってやるよ」 　もう一人の男が綾の小さい尻肉を鷲掴みにして両方に広げた。 　「尻の穴が良く見えるな、そーらーーー」 　グップッ 　男は腰を突き出し一気にペニスを押し込んだ。 　「うがっきいーーーー」 　「すんなり入ったな、泣け叫べよ、暴れろよ、楽しませろよ」 　「前の穴にも指入れてやりな喜ぶぜ」 　肛門にペニスを根元まで刺しこんだ男は、右手を腰に廻し人差し指を綾の膣に刺しこんだ。 　グッポッ、グッポッ、グッポッ… 　綾の腰を引き付けと同時に腰を突き出しピストンを繰り返し膣の指を出し入れした。 　「俺は口でやってもらおうか、気持ち良くしゃぶれ」 　綾の顔の下に腰を落とすと小さい口にペニスを突っ込み、頭を両手で掴むと上下させ下からペニスを突き上げた。 　「おい待たせたな、５つの穴が出来あがりだ、交代で犯せるぞ」 　「わかった、それじゃ一斉にスパートをかけるぞ」 　男達の腰の動きはスピードを増し、親子は手をばたつかせて喘いでいた。 →次へ →前へ →入学のトップへ