男達の腰の動きはスピードを増し、親子は手をばたつかせて喘いでいた。
 母親の良子のアナルを犯していた満雄が苦痛の顔をした。
 「はっあー、出る出るー、もう駄目だ、中に出すぞーうっうー」
 ドックドッグン
 満雄が腰を突き出しアナルの奥深く射精し、膣を犯している男も激しくなった。
 「俺も出すぞー、妊娠しろよ、子供生んでしまえ、あっあーーー」
 ドッドドックン
 膣の中で精子が子宮に届くほど射精し、次に口を犯す男も最高頂になった。
 「飲めよ飲めーーー、あっーいくーーーー」
 ドックンドックン
 ゴック、ゴックン
 口の中に射精された精子を良子は無意識に飲み干し力尽きてつぶれた。
 陰部に刺さった2本のペニスを抜き取ると、割れ目とアナルから今出された生温かい精子が垂れ出した。

 「あっーあ、もったいねえ、戻してやるよ、はっははは…」
 男達は垂れ出した精子を膣と肛門に押し込んで笑い出していた。
 「母親は終わったのか、次はこっちの娘にも出すぞ、尻の中で受け取れー、うわっーーー」
 ドックン、ドグン
 腰を力任せに引き付け腰を突き出し直腸に放出した。
 綾は膝が宙に浮き男の精子を尻の中で受け止め、口も激しく犯されている。
 「最後に口の中だー、飲めーーー、うっぐっうーーー」
 グッチュ、グッチュ、グッチュ…
 綾の頭をすばやく上下に動かすと最後に頭を下に押し込んだ。
 ドックドクドグッ
 ペニスは綾の喉の奥深くで射精した。
 「これで全員出したな、交代だ、こいつ等使い物にならなくなるまで続けるぞ」
 男達は場所を交換し犯し続け、親子は抵抗する力が無くなり男達の好きなような体位をさせられ、時には立たされながら、または空中で挿入させられたり、酷い時には逆さに持たれてペニスを入れられ常時5本のペニスが親子の体の中でうごめき合っていた。
 「はっーはっはっはっ…、もう入れられないよ、疲れた」
 「あーあ、チンポがへなへなだ、もう立たねえよ」
 「まだ犯りたい奴いるか、手伝うぜ」
 男達は床に腰を降ろし息を詰まらせながら座っていた。
 「それでは報告しろよ、何発犯った、俺は7発」
 「8発」「7発」「9発」「6発」
 「優勝は9発のお前だな、良く出せるな感心するよ、はっはははは…」
 男達が笑っている目の前で親子は大の字で仰向けになり口をぱくつき出していた。
 「おらいつまで寝ている、起きろよ、もう用済みだ」
 親子を足蹴りにしたが立とうとしない。
 「部屋中精子だらけだな、こいつ等の中に戻すか」
 親子の足を持ち体を折り曲げると、体と床に付いた精子を集めアナルと膣に押し込んだ。

 「溢れ出るな、栓をする物無いか」
 「ゆで卵ならあるぜ、これで良いだろう」
 親子のアナルと膣にゆで卵が詰め込まれる。
 「押さえつけるものが欲しいな」
 満雄がそれを聞いてビンを手にして笑っていた。
 「良しそれだ、母親はそれで良いが娘はどうする」
 「割り箸でも突っ込めば良いだろう」
 「奥さん、膣にはいっぱい精子が入っているから妊娠だな」
 「これで栓をしてやるからこぼすなよ」
 満雄達は割れ目と肛門にビンの底を押し付けると同時に押し込んだ。
 グチィ
 「うっぐっ」
 「これは絶対に裂けたぞ、子供生むのは楽になるだろう、安産だな」
 良子はひく付きだし痙攣を始めた。
 「今度は娘のほうだ、何本入るかな」
 部屋中のゴミの中から使用済みの割り箸を集め出した。
 「まずは膣から入れるぞ、順番で割り箸入れようぜ、1本目」
 ぐっっっっ
 割り箸の先がゆっくりと沈んでいった。
 「次行くぞ、2本目、3本目・・・」
 次々と割り箸が幼い割れ目に刺さっていく。
 「16本で限界か、次はアナルに入れるぞ、チンポ入れたからたくさん入るだろう、1本目、2本目・・・」
 割れ目から割り箸の束が生えて、すぐ後ろの肛門に次々と割り箸が容赦無くめり込んでいった。
 「32本目いくぞ、そーらーーー」
 ブチィチィ
 「あっ、やべえー、裂いてしまった」
 「良いよべつに気にしなくて、もう使わないから、はっははは…」
 満雄達は笑いながら服を着出した。
 「さて、捨てに行かないとな、入学式だから学校の前に置いてくるか」
 だらりとした親子を担ぐと車に乗せ走り出し、外は綺麗な朝日が昇り始めていた。


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